最新の観てきた!クチコミ一覧

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四色の色鉛筆があれば

四色の色鉛筆があれば

toi

シアタートラム(東京都)

2009/01/27 (火) ~ 2009/01/28 (水)公演終了

満足度★★★★

面白かったです
特に、「反復かつ連続」が好きでした。構成のアイディアと、演じた女優さんの力もあって、パズルのピースを当て嵌めていくようにドキドキしながら見ました。終わりに近づくにつれて、得体の知れない感動すらありました。狙いにまんまとハメられた感じですかね。
 他の3編もそれぞれテーマに沿ったのであろう仕掛けがなされていて、今まで触れられたことの無かった脳の部分を刺激してくれました。

最後の「純粋記憶再生装置」は・・・、アイディアは好きですが個人的にはちょっと伝わりづらく、勿体無い感じでした。
全体的には、このクオリティのものをこの値段で観られて、非常に満足です。

君の先

君の先

Func A ScamperS 009

ザ・ポケット(東京都)

2009/01/28 (水) ~ 2009/02/01 (日)公演終了

満足度★★

うーーーん
 なんか、「惜しい」感じでした。多分、演出とか台詞の面で。
 役者さんたちは皆かっこよく芸達者で、コレオグラフも素敵だったと思います。テンポの良い展開で長くは感じなかったし、最後のシーンに繋がる仕掛けも面白かった。
 でも、何でしょう、全体的にまとまりきってない感じがあって、悪い意味で演劇的すぎるというか、聞いていていたたまれなくなる様な台詞も多かったです。
 この辺は好みの問題でもあるのでしょうが、個人的にはコミカルに偏りすぎていると感じ、設定にもリアリティが欠落している故にストーリーへ入り込むことができませんでした。

ネタバレBOX

人間関係のドラマとして、設定の見せ方にこだわりすぎると一番伝えるべきことがブレてしまう、という都合はわかりますが、それにしても特に、服飾専門学校の卒業ショーという舞台自体の描かれ方が、あまりにも雑すぎると思いました。


 
パイパー

パイパー

NODA・MAP

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2009/01/04 (日) ~ 2009/02/28 (土)公演終了

満足度★★★

宮沢りえファン的感想
昨年のルヴォーの『人形の家』を観たときに宮沢りえを絶賛してたんだけど、
「それは彼女を好きだからじゃないの?」
と話半分ぐらいにしか受け取ってくれなかった同行者(←宮沢りえは『透明人間の蒸気』と『ロープ』を観ているも、けっこう評価低めな人)が、
「驚いた、化けたねぇ」
と手の平を返してきたのが一番嬉しかった、かな?

ただ反面、演技者として舞台にしっかり立っているために、
以前のような“不安定な魅力”は薄れてしまっているんだよなあ…。
悩ましいところですw

29時

29時

自転車キンクリーツカンパニー

新宿シアタートップス(東京都)

2009/01/28 (水) ~ 2009/02/04 (水)公演終了

前半に観なかったのは口惜しい。
だって、4日でおしまいだ。

この空間で、彼女のテキストが聴けるのは、最後だよなぁ。

「休むに〜」は超えないけれど、水準どころか、今年のベスト候補に、もちろん。

バトゥータ BATTUTA

バトゥータ BATTUTA

朝日新聞社

木場公園内ジンガロ特設シアター(東京都)

2009/01/24 (土) ~ 2009/03/26 (木)公演終了

満足度★★★★

調教の技術に見惚れる
開演前、円形舞台の中央で、馬たちが繋がれもしないで佇んでいる姿を観ただけで、泣いてしまいそうだった。
闘争心に溢れる競走馬とは種類自体が違うとはいえ、基本的には繊細で憶病な馬たちが、1800人もの客入れの最中、ほとんど身動ぎもしないでいるというのは脅威的なこと。

その調教や馴致の技術の高さへ敬意を持てるかどうかで、高額チケットの満足度はかなり違ってくるかもしれない。

ちなみに、以前は「騎馬オペラ」と謳っていたと思うんだけど、今回は「騎馬スペクタル」。アート色の強いサーカスといった印象だった。

ウィキッド

ウィキッド

劇団四季

電通四季劇場[海](東京都)

2007/06/17 (日) ~ 2008/08/31 (日)公演終了

日本版はちょっと・・・
やっぱりアメリカ版が本物だ。
役者のうまさが違う。
ハマり方が違う。

いつも思うんだけど、アメリカはブロードウェイではその芝居のその役のためにオーディションを行い一番の適役をその役に付ける。

ところが劇団四季になると、劇団員の中から選ぶことになるからかなり選択支が限られていて、そうすればどうしてもある程度無理が出てくる。ある程度適役じゃない。

ということで、どうしても違和感がある。

つまりアメリカでも観てきました。
ブロードウェイではなく、シカゴででしたが。

人展 第四回

人展 第四回

コマツ企画

シアターPOO(東京都)

2008/07/27 (日) ~ 2008/07/27 (日)公演終了

満足度★★★

また是非やってほしい。
という願いを込めて、今更ながら書き込みです。
川島さんの一人芝居はずっと観ていたい。東方力丸さん、下北沢に行く度に見かけますのであの日が色褪せませんね。少女漫画でも読んでくれるみたいなので試してみたいのですが・・・・・第五回、待っています。

29時

29時

自転車キンクリーツカンパニー

新宿シアタートップス(東京都)

2009/01/28 (水) ~ 2009/02/04 (水)公演終了

満足度★★★★

面白い
櫻井智也さんがよい。★4.5。

しとやかな獣

しとやかな獣

オリガト・プラスティコ

紀伊國屋ホール(東京都)

2009/01/29 (木) ~ 2009/02/08 (日)公演終了

満足度★★★★

裏切られなかった
映画見てから観ました。もう、とても面白かった。配役もぴったりで。あのシーンはどう演出するのかな?と思ったところも、なるほど、びっくり!の演出。緒川たまきさんの堂に入った演技とか…、何より座長の広岡由里子さんが座長らしくなっていたことがとても嬉しかったです。前回の「漂う電球」とも違ったいや同じ?雰囲気な、…そこがいいのですよねぇ♪次回も楽しみにしています。

マダムとアストロノーツ(※「ハヤシとタチバナ」改め)

マダムとアストロノーツ(※「ハヤシとタチバナ」改め)

あさかめ

a-bridge(東京都)

2009/02/01 (日) ~ 2009/02/02 (月)公演終了

満足度★★★

等身大??
壁の向こうへ移動するタイミングが難しい…。

空間も設定も暖かかった。
けど、二人とももっとクレバーな方が
面白かったと思う。

ちょっとお客さんに優しすぎた気がして、物足りなかった。

バーレスクホテル

バーレスクホテル

㈱ボーントゥラン

しもきた空間リバティ(東京都)

2009/01/30 (金) ~ 2009/02/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしき世界の崖っぷちで。
ショート短編シチュエーションものを3人それぞれの脚本で3本オムニバスという面白いこころみ。
わたしのお気に入りは2話目の「素晴らしき世界の崖っぷちで」。
ASSHは何度か見ていますが、いつもと違う感じでした。
まつだ壱岱氏の新境地?
いちばん引き込まれました。
メインの3人の登場人物に共感。
切羽詰った男。夫に関心をもってほしい妻。はすっぱだけどある意味まともな感情をもっている愛人。

何かが琴線に触れて、はらはらと涙がこぼれた・・・やられました。

藤木蜜のけなげさ。奥村幸礼の狂気。創木希美の混乱。
血の通った人物を作った俳優人も素晴らしかったです!

コメディにはさまれたのも、メリハリがきいていよかったです。

また見たいなー。

29時

29時

自転車キンクリーツカンパニー

新宿シアタートップス(東京都)

2009/01/28 (水) ~ 2009/02/04 (水)公演終了

上品な下世話さをもった極上のコメディ
TOPSのキャパにぴったりの極上コメディ。

下世話な話題もないわけではないけれど、上品で良質な笑いにちゃんと転換されていて・・・。

客席の年齢層にもかなり幅がありましたが、それらに左右されない懐の深さと洒脱さがあるお芝居でした。

ネタバレBOX

飯島早苗は昔と変わらない慧眼で、それぞれのキャラクターを描き、あざとさが出ないぎりぎりの線で物語を動かしていきます。
女性の思いを一元に描かず、混沌を残して物語を引っ張って行った所に作家のぞくっとくるような才を感じたことでした。

また、大技小技を取り混ぜて笑いを作り上げているので、笑っても飽きがこない。うまいなぁと思う・・・。こういうセンスってたぶん理屈ではないのだと思います

役者は文句のつけようがない・・。櫻井智也のMCRと変わらない突っ込みに場内が何度もひっくり返されていましたが、その一方で彼の演技からは良い夫であるキャラクターの姿がしっかりと見えてくる。

堀越悦夫が演じる中年独身男の意固地な部分にもちゃんと孤独がやどり、っ塩田卓治の感情の薄さの表現にも、彼の心のぬくもりがキチンと折り込まれていて・・・。

歌川椎子の熟達した演技は主人公のカオスをしっかりとした質量で描き出し・・・。

結果、ブロードウェイばりの洒脱で大人のテイストをもったコメディに仕上がっていました。

きっと、飯島さんの代表作のひとつになるのだろうし、いろんなバリエーションで再演されても面白い作品だと思います。
写楽コンプレックス

写楽コンプレックス

劇団銀石

タイニイアリス(東京都)

2009/01/29 (木) ~ 2009/02/01 (日)公演終了

満足度★★★

佐野木臭?
とっても楽しみにしていたからなのか
銀石はもっとおもしろい!って事を知ってるからなのか
ちょっぴり悔しかったです。

佐野木臭が足りない、っていうのは
とってもわかる感じがしました。


もっともっと生きたからだと言葉が躍るのを見たい。

八足八色

八足八色

立体親切

参宮橋TRANCE MISSION(東京都)

2009/01/29 (木) ~ 2009/02/01 (日)公演終了

満足度

難解でした
前半は話がなかなか進まずテンポが悪いなぁと思いました。途中で何度か眠たくなってしまいました。後半は話の展開と登場人物の行動そして演出のすべてがまったく理解できず、何なんだろう?と思いながら観ていました。いったい何を表現しようとしているのか?とても自分には理解できませんでした。きっと解る人には解ると思うのですが・・・。

バーレスクホテル

バーレスクホテル

㈱ボーントゥラン

しもきた空間リバティ(東京都)

2009/01/30 (金) ~ 2009/02/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

奥さんを大切に
最初劇場に入って舞台を見たときセットが丁寧に作ってあり、ホテルの一室の雰囲気が出ているなぁと思いました。

ネタバレBOX

一話「Secret Secret Secret」☆☆☆☆☆5つ
話はおもしろくテンポも良く最後まで楽しめました。
「これいけるんじゃね?」と町子が言うシーンは笑ってしまいました。
登場人物は茂木町子・鎌倉夕子の二人がとても良かったです。
役者さんは皆さん良かったです。
特に茂木町子役の役者さんが良かったです。

二話「素晴らしき世界の崖っぷちで」☆☆☆☆☆5つ
話はとても良かったです。かなり感情移入して観てしまいました。
拓人が桃子をテラスからガケに落とすシーンがとてもショッキングで、落すんだろうなぁと思ったんですが本当に落としたときは「あ!」と声を出しそうになり嫌なものを見たなぁと思いました。でも助かってホッとしました。そして桃子が自分の不注意でガケに落ちてしまい、拓人に謝るシーンはすごく悲しかったです。「謝ることないよ!」と言ってあげたいぐらいでした。そして拓人がまた桃子をガケに落とすシーンは「2度もかよ!」と思い信じられない思いでした。ミーコがそれを見てもう付いていけないと言い出すシーンはそうだよなぁと思いました。そして桃子がまた助かって拓人に謝るシーンは桃子が可哀そ過ぎて泣きたくなりました。そして花瓶で拓人が桃子を殴りつけ桃子が書いた遺書を読み、拓人が浮気をしていることも自分を殺そうとしていることも全てを知っていて、それでも拓人の今後を心配している所は泣けました。
登場人物は柴崎桃子が良かったです。拓人を思う純粋さがたまりませんでした。
役者さんは皆さん良かったです。
特に拓人役の役者さんが良く、桃子の遺書を読むシーンの演技が素晴らしかったです。

三話「トライアングルサークル」☆☆☆3つ
話は最後の方は良かったのですが、一話・二話に比べると力不足でもっとおもしろさが欲しかったです。
登場人物は樽見宗一郎が良かったです。
役者さんは皆さん良かったです。トライアングルの試合が見てみたいと思いました。
写楽コンプレックス

写楽コンプレックス

劇団銀石

タイニイアリス(東京都)

2009/01/29 (木) ~ 2009/02/01 (日)公演終了

満足度★★★

反口語演劇は80年代の夢を見るか?
躁状態での台詞回しに始まり、キャラクタ芝居の徹し方など、
まるで中屋敷学校の模範的生徒のような作品だ。
役者も元気元気を前面に押し出し面食らうくらい。
後ろの席で見ても伝わるのだから、大したものである。
だから、面白い!……とはいかないのである。

前回公演、古典を題材に現代人を切り取ったのは痛快であった。
そして何よりも、暗さが魅力であったと僕は思っている。
今回はその暗さが躁状態の舞台に掻き消されてしまった。
(衣装が明るかったのも要因としては小さくなさそうだ)

佐野木雄太はどこに向かっているのだろう。
もう少し注目してみたい。

ネタバレBOX


「桜美林に柿喰う客フォロワーの団体が増えるのは嫌なんだよ」
そんな話をとある人から言われたことがある。
「一時期の早稲田にポツドールフォロワーが蔓延ったようにね」
そうですかふむむ、と僕は受け流したわけだけれど。
ポツほどの影響があるかはともかく、柿フォロワーはいる。
例えば、この銀石もそれに当たるだろう、と私は思っている。
今回、それを確かめる思いもあったのは事実だ。
そして、それがどんぴしゃりで当たり過ぎた感がある。

写楽が3度、姥捨山に行くエピソードが中途半端である。
物語を深刻にしたいがために、後から捨てることにした感さえある。
逆に言えば、写楽コンプレックスの発生に主眼を置きすぎている。
キャラクタが多いなりに、もう少し交通整理が必要だと思う。
写楽コンプレックスという事件が面白いだけに残念。

駄洒落の多用は野田秀樹を思わせる。なんてね。
まあまあ、言ってしまえば80年代回帰で片付けることはできる。
彼らにも言い分はあろうが、僕も歴史くらいは踏まえて言い分がある。
柿喰う客にしてみても同じことが言えてしまったりするのだろうが、
それよりもずっと、言葉遊びの感覚は先祖がえりしている。

反口語演劇の地盤は、想像以上に軟らかそうだ。
佐野木とか中屋敷とかが地盤を固めていくのかな。どうだろう
Play#2 「ソヴァージュばあさん / 月並みなはなし」

Play#2 「ソヴァージュばあさん / 月並みなはなし」

4x1h project

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2009/01/23 (金) ~ 2009/01/30 (金)公演終了

満足度★★

迷走、だと思う。
今回で#02となる4x1h Project。
質の高い短篇戯曲を取り上げる企画として期待している。

他人の演出で見えてくる部分というものがある。
朗読劇を舞台に乗せることで見えてくる部分というものがある。
そこは素直に認めたい。

ただ、戯曲のよさが演出に溺れている感が強かった。
少なくとも、テキストを生かす最良の手段であるようには見えなかった。
両人とも、もっとテキストの強度を信じてほしかったように思う。

演出対決ならば、そういう名目でやればよい。
この企画は、あくまで戯曲の見本市という立場であってほしい。
ごく個人的な願いではあるが、#03 Readingが望まれる。

ネタバレBOX

「月並みな話」
中屋敷演出とは、かくもテクニカルに溺れたものであったろうか。
超高速話法、2人1役の手法、男女逆転と「らしさ」は確かにあった。
その「らしさ」は、必ずしも戯曲に捧げられていなかったと思う。
パンフレットの言葉を信じるならば、リスペクトの空回りだったのか。

最初から観客を突き放すのはいつものことだ。
ただ、今回は役者の気持ちよさ重視が見えすぎていたように思う。
つまり、役者にはカタルシスはあるが、観客にはたぶんない。
そこに中屋敷の失敗があると断言せざるを得ない。

黒澤演出とは違う、新スタンダード演出になれなかったのが残念だ。


「ソヴァージュ婆さん」
朗読劇の方が素晴らしかったという事実を認めなければならない。
これは、どうしてみてもテキストが強すぎるらしい。
つまるところ、舞台向きの作品ではなかったということか。

映像に関しては悪い方法ではなかったと思う。
ただ、言葉の美しさをうまく手助けできてはいなかったようだ。
遮那王と弁慶

遮那王と弁慶

劇団パラノイア・エイジ

新宿シアターモリエール(東京都)

2009/01/28 (水) ~ 2009/02/01 (日)公演終了

満足度★★★

あまりにも有名な物語
小説等を読んでいたので、どう料理されるのか興味がありました。
ここしばらく何劇団か公演されている題材。
こちらでは義経が女性というのも気になったところ。

ネタバレBOX

活劇をされる場にシアターモリエールは少々狭く感じました。
ただ目の前まで役者さんがやってくるので迫力はあります。

冒頭の群舞が○。
見ごたえがありました。
そのすぐ後の殺陣は少し心もとない印象。

物語はおもしろく進んでいくのですが、何度かまったりと時間が流れます。
笑いのシーンが少なく、ほとんどシリアスな展開なので少々疲れましたが、静の舞などよいシーンもありました。

これだけの話を1時間50分にまとめられたのは◎。
「重力/NOTE」第二回公演『戸口の外で』

「重力/NOTE」第二回公演『戸口の外で』

重力/Note

シアター・バビロンの流れのほとりにて(東京都)

2009/01/28 (水) ~ 2009/02/01 (日)公演終了

満足度★★★★

ロスジェネ演劇
ヴォルフガング・ボルヒェルト。60年程前のロスジェネ演劇。“時代の潮目が変って”そのリアリティが再生して来ているという現象を目の当たりに。とてもエキサイティングな感触。思い切った演出も違和感なし。

ネタバレBOX

十数年前に戯曲だけは読んでいましたが、毒ガスマスクの眼鏡のだけ掛けているところ。何人かの人と順繰りに会ってゆくところなど、意味がよく掴めなかったし、事件など、パターンを踏まえているようにしか感じられなかった。
やはり実演を見るのは重要だし、時代の空気で伝わる伝わらないというケースがありうるんだということを改めて感じましたよ!!

マイナーポエット扱いされてるんですが、西欧の芝居の伝統というか水準恐るべし。滅茶苦茶に破壊されて、尚、これだけ(ある部分を)寓話的に昇華して書けるとはどういうことだ。

「戸口を閉めることで僕を見殺しにしたんだ」と上の世代を責める場面。「俺たちの生きられる場所をお前らがどいて作れ」というロスジェネの叫びのまんまなので震撼しました。

めくるめくセックス

めくるめくセックス

シンクロ少女

インディペンデントシアターOji(東京都)

2009/01/28 (水) ~ 2009/02/01 (日)公演終了

20090201
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