最新の観てきた!クチコミ一覧

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接触

接触

世田谷シルク

ギャラリーLE DECO(東京都)

2008/11/15 (土) ~ 2008/11/16 (日)公演終了

品よし。
マッシュアップ的な構成。部分的に毛色が違ったものの、流れですんなり観られました。作家としてのお二人にも興味があったのでお腹いっぱい。御馳走様でした。

ネタバレBOX

脚本:中屋敷法仁×出演:堀越涼。むしろミスりそうな台詞量とテンションの中、汗だくになりながらもこなす姿。ロシアンルーレット不敗の人間を見ている様な心境。勝ち続ければ負けない。不可能ではない。けれど並大抵ではない。
ロッシーニ・オペラ・フェスティバル『マホメット2世』

ロッシーニ・オペラ・フェスティバル『マホメット2世』

朝日新聞社

Bunkamuraオーチャードホール(東京都)

2008/11/18 (火) ~ 2008/11/23 (日)公演終了

完成度の高い、まとまり系
通ごのみな演目だからか、来場者の服装も全体的にやや地味め、だけど和やかで温かい雰囲気だったかと。そうそう、小泉元首相も観劇されてましたね。でも、「感動した!」と叫びたくなるような突出感はなく、その上演時間分だけしっかりと楽しめるといった作品だったような。

夕暮れ放課後ひみつきち

夕暮れ放課後ひみつきち

ペテカン

赤坂RED/THEATER(東京都)

2008/11/15 (土) ~ 2008/11/24 (月)公演終了

満足度★★★★★

感動
初めて観にいきましたが、とても面白かった、ペテカンさんをもっと早く知っていたかったです。
すごい!言葉や文字では言い表せない世界、胸が締め付けられる快感、これは観ないと解らないかも。
おススメ、もう一度観たい、是非観たい。

賊

劇団6番シード

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2008/11/14 (金) ~ 2008/11/24 (月)公演終了

満足度★★★★

熱く突っ走る3時間は長いか短いか
どんなにいい舞台でも、2時間半を超える上演時間のものは、観るのをちょっとためらってしまう。休憩を挟んでも、お尻が痛くなったり、観た後、どっと疲れが出てしまうという年齢なので。

そして、この「賊」の上演時間は、なんと3時間だと言う・・・。
それを聞いて、「うーーん」と少し思った。

が、実際に劇場で観たのは、緩急をリズム良く織り交ぜながら、場面展開スムーズな演出の見事さだけでなく、大人数の役者の誰もが全身を熱くたぎらせ、時間をまったく感じさせない素晴らしい舞台だった。
そもそも時間のことなんて気にするほうが間違っていたようだ。この感じだったら休憩時間なしでも突っ走ってほしいと思ったほど。

話の行方(決着)も気になったが、それより、この熱く濃い舞台自体に釘付けになった。面構えもいいし、役者が輝いてみえたのがこの舞台の最大の魅力だったとも言える。

そして観劇後の疲れはなかった。

ネタバレBOX

劇場内を所狭しと使い、それだけでも飽きさせない。
例えば、3つの場所で同時進行で起こる出来事は、舞台の下手・上手・奥の3つのパートに分けてスポットを当てることで表現することが多いと思う。しかし、この舞台では、それをスムーズな場面展開で舞台の全体を広く使っていた。大人数が舞台に出たり入ったりを繰り返すことは、下手をすれば、もたもた感が出てしまうのだが、最初から最後まで、隙なく観ていて気持ちがいいほどのスピード感だった。
そして、見せるところは、いいテンポにぐっと抑える。

劇中歌も流れを止めてしまうことがあるのだが、こちらもアップテンポとミドルテンポの曲が全体のいいアクセントになっていて、効果的であったと思う。

最後までポテンシャルが落ちず進むのだが、いい意味で魅力的に思える登場人物が多く、観ている側は、どこにどう感情移入してよいのかを迷うのではないかと思う。
それが、ラストの決着の仕方への感じ方の違いとなってくるのではないだろうか。
いいラストだと思うが、例えば、姫視点で物語を観ていたのならば(そういう構造になっていたのならば)、姫の決意がもっと迫ってきて、ラストの感じ方も違っていたのではないだろうかとも思った。

しかし、このテンションで今日は2公演というのは、凄すぎ。
賊

劇団6番シード

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2008/11/14 (金) ~ 2008/11/24 (月)公演終了

満足度★★★★★

ダイナミックエンターテインメント
舞台セットもかなり大掛かりだし、出演者も驚くほどに多数。しかもキャラクターもさまざまに多彩な設定で、それだけで楽しい。舞台が狭く感じられほどの動きが見事。個人的には椎名亜音さんを観にいきました。彼女、左利きでした。
 もちろん全体を通して満足なのはいうまでもないのですが、最初から最後まで見入ってしまうほどのストーリー性と鍛えられた動きはいいのだが、ちょっと疲れる。途中に細かい笑い(というほどではない)もあったことはあったが、もっとドッとうけるような笑いを盛り込んでも、ストーリーには影響や問題は生じないと思うので、息つきとしての笑いをぜひ・・・・。

赤シャツ

赤シャツ

劇団青年座

紀伊國屋ホール(東京都)

2008/11/12 (水) ~ 2008/11/18 (火)公演終了

坊ちゃんサイドストーリー赤シャツ版
坊ちゃんが出てこない設定が面白い。
シリアスなシーンもさりげなく笑わせるマキノの脚本力は流石。
廻り舞台風セットの使い方もセンス良し。
エンディングの赤シャツの台詞が沁みる。

SAMURAI 7

SAMURAI 7

ネルケプランニング

新宿コマ劇場(東京都)

2008/11/14 (金) ~ 2008/11/24 (月)公演終了

面白い
映画も原作も知らずに観たけど面白かったし楽しかった。

とける

とける

ブルドッキングヘッドロック

サンモールスタジオ(東京都)

2008/11/13 (木) ~ 2008/11/24 (月)公演終了

満足度★★★★★

懐かしい風景
セットの使い方が上手い。黒板の貼ってある壁がスライドに移動して、美術部の資材置き場のような部屋が現れ、美術部の教室と、資材置き場の情景を交互に描写する仕組み。

美術部や放送部、吹奏楽部といった学生たちの放課後のありきたりの部活が私達にとってはあまりにも新鮮でいて懐かしい香り。

以下はネタバレBOXにて。。

ネタバレBOX

きっと、学生の頃の私はこんな当たりまえの情景をなんとなく無意味で無駄で無価値なものだって感じていたんだよね。

放課後の図書館や音楽室に降り注ぐ橙色の柔らかな西日の中で、きっと、それなりに懸命にそして健気に私は私なりに過ごしていたんだなと思う。

今回の芝居は学園ものという設定が、かつての自分を振り返り過ごした時間に時代という言葉を重ねると、青の時代があり、そして赤の時代があり、そのすべてが、あの頃にギュッと凝縮していたんだな、と思わせる。

劇中、それぞれの部での人間関係や教師との係わり合い、そして逃げる事の出来ないいじめや、嫉みを残酷なまでに表現しながら、笑いのネタをしっかり入れて私達を楽しませる。

だけど、それだけではないんだよね。窓の外の風景の演出も素敵です。雪を降らせたり、校庭の様子を想像させたり・・。

更に生徒には生徒の陰湿さがあり、教師には教師の陰湿さが露骨なまでに表現されていて、しかもキャストがその配役に直球ど真ん中!ある教師の影の部分の気持ち悪さだとか、苛める側の陰の支配者だとか、吹奏楽部の顧問が吐く言葉の無神経さだとか、ニンゲンの鬱の部分の表現の仕方に脚本自体、まったくのブレがない。

ドラマを観ているような感覚になって、目の前の美術部が大きなスクリーンのように感じられた。

思春期の淡く切ない残酷な時代の物語。

大人になるって大変だよね。大人になっても大変だけど。
とにかく、ガンバロー!(^0^)


Believe

Believe

進戯団 夢命クラシックス

アトリエフォンテーヌ(東京都)

2008/10/29 (水) ~ 2008/11/03 (月)公演終了

満足度★★★

初めて鑑賞しました。

DMFの舞台、『メトロノウム』で共演した、クラシックスのみなさん。
クラシックスの舞台を見たのは、なんだかんだ…今回が初めてでした。

テイストは、SFアクション系?でした。
だから、みんなDMFの舞台作りの早さ・雰囲気に余裕でついていっていたのね。私は、ストレートプレイ系ばかりなので、あの早さに一人、おたおた☆していました。

お話とってもおもしろかったです。きっとファンも多いのでしょうね!!

沢山キャラクターがいて、たまに、『ん?この人誰だっけ?』ってなったけど、初日ということで沢山トラブルあったけど、でも。とっても楽しませていただきました。


未来があの中で役をやるなら、んー…あの道化師の役がやりたいなぁ。
(…って男役ジャン!!)
みなさん、お疲れ様でした。

夕暮れ放課後ひみつきち

夕暮れ放課後ひみつきち

ペテカン

赤坂RED/THEATER(東京都)

2008/11/15 (土) ~ 2008/11/24 (月)公演終了

満足度★★★★★

観て来たよ!
期待して行きました。
期待を裏切らない、っていうかとっても満足でした。
出来たらもう一度見に行きたいと思います。

ネタバレBOX

野球部だった俺としては
感情移入できました。正直ホロッと泣くような所と、笑える所のバランスがものすごく良かったです。
賊

劇団6番シード

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2008/11/14 (金) ~ 2008/11/24 (月)公演終了

満足度★★★★★

格好良かったです!
舞台のセットも音楽も衣装も役者さんも、どれも格好良かったです。
登場人物が多いのですが、それぞれのカラーがしっかりしていてわかりやすかったです。
あの人数での殺陣はなかなか迫力がありました。
会場全てを使う演出も面白いと思いました。
エネルギー溢れる舞台でとても楽かったです。

トーク・アバウト・サリー

トーク・アバウト・サリー

よこしまブロッコリー

七ツ寺共同スタジオ(愛知県)

2008/02/01 (金) ~ 2008/02/03 (日)公演終了

満足度★★★

もっと書き込む戯曲も見たい
詳しくは「Note2~続即興ナル日常」へ。 http://blog.goo.ne.jp/afrowagen/

「やさしい嘘はノイズ混ジリ」

「やさしい嘘はノイズ混ジリ」

よこしまブロッコリー

七ツ寺共同スタジオ(愛知県)

2008/11/14 (金) ~ 2008/11/16 (日)公演終了

満足度★★★

上質にして芳醇。
詳しくは「Note2~続即興ナル日常」へ。

http://blog.goo.ne.jp/afrowagen/

賊

劇団6番シード

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2008/11/14 (金) ~ 2008/11/24 (月)公演終了

満足度★★★

紛れもないお祭り
お祭りでした(@@)
これだけお祭り感がある芝居は本当に初めて。
ホント立ち替わり入れ替わり何人いるんだ!ってな感じに役者が入り乱れていました。

ネタバレBOX

最前列に座っていたのだけれど、左上はもうほとんど見えず、左右に出てくる役者もやっぱ見えにくい。
前方の見やすさと引き替えとはいえ、左上はなぁ、見えるところがよかったなぁ。

全体的に賊っていうには全体的にみんな体が白く細いと思ってしまった。
あと、所々にある立ち回り、あれだけの人数でやるんで纏め上げるのも大変だろうけど、なんとなーく押さえている感があって、ものすごーくもったいない感じがしました。

公演序盤でこなれていないってこともあったんだろうか。
もう一回いってみようかなぁ、、、左上の見やすい席で。
機械と音楽

機械と音楽

風琴工房

インディペンデントシアターOji(東京都)

2008/11/06 (木) ~ 2008/11/17 (月)公演終了

満足度★★★

もうひとこえ
舞台美術と音楽が素晴らしい。
戯曲も力は感じるのだが、盛り込みすぎか、はたまた演出の問題か、今ひとつ人物が言葉以上に立体的に生きて見えず、結果平板で上演時間が長く感じた。

邪沈(ヨコチン)

邪沈(ヨコチン)

乞局

笹塚ファクトリー(東京都)

2008/11/06 (木) ~ 2008/11/10 (月)公演終了

満足度★★★★

楽しめた
戯曲、俳優、の確かな完成度に加えて、あの舞台装置!
そんなに好きな芝居じゃないけど娯楽性もあって楽しめました。

ミュージカル「音」

ミュージカル「音」

劇団天才ホテル

新宿村LIVE(東京都)

2008/11/14 (金) ~ 2008/11/16 (日)公演終了

満足度★★

言っちゃ悪いけど・・・。
なんだか全然ダメだった・・・。

ずっと居心地の悪さを感じてた。

それはべつに隣の人の息が臭いとか、椅子の作りが悪いとか、そういったことじゃなく・・・(実際そんなことなかったし)、なんだか芝居の中に漠然とした違和感を感じての居心地の悪さだった。

ネタバレBOX

もう心を鬼にして言うと、たぶん登場人物に全然感情移入できなかったからだと思う。

語り部の神谷さんが言ってたように出演者達が皆、まさに『年齢不詳』・・・。
特にドちゃん、ハイツェーちゃん・・・無理あり過ぎ(ごめんなさい)。

正直、ちっちゃなおばちゃんが歌がうまいってだけでカワイイ女の子役をやっているようにしか見えず、それでいて彼女たちのことを『可愛い可愛い』というセリフで飾り立てるものだから違和感が胃を荒らした。

一番前の席から見てて、上からスポットライトが当たった顔が、口の奥の奥まで見せるくらいに大きくあけている姿は・・・怖かった(再びごめんなさい)。泣くほど心底恐怖を感じた(三度ごめんなさい)。


そして歌・・・。
ミュージカルってどんな作品でも一曲は必ず心に残るいい曲があったりするもんだけど・・・まったく無かった。

そして、歌のうまい人と下手な人のギャップがありすぎた。
フラット・・下手すぎ(もうほんとごめんなさい)。


で、ストーリー・・・なんだか中途半端だった。

ドちゃんとフォルテッシモ王の絡んでる場面の進行が意味不明だったし、デモ隊意味分かんないし、クラゲに刺されて音楽や言葉が聞こえなくなる設定がいまいち生きてなかったし、音楽を禁止したわりに歌ってる人たちに対しての規制甘いし、王と薬屋の関係や意図するところの掘り下げが甘いし・・・ありすぎて書けない(ああ、もうなんでこんなこと書いちゃうんだろう・・・ほんとごめんなさいごめんなさいごめんなさい)。


キャラも出来てなかったなぁ・・・。
スタッカートがあの感じでいくなら、フラットにももっと特徴欲しかったし、とはいえスタッカートも途中から普通に話してたし・・・もうなんでもありなんか?と頭に?マークが大量に浮かんでは消えた。


なんかなぁ・・・期待し過ぎたせいかな。
なんか観終わった時は胃が痛くなってた・・・。
(ってほんとすいません・・・この子、根はやさしい子なんです)。

まぁ、
ファンとソラとレミの絡みはほのぼのしてて観てて楽しかった。
特にファンはすごく可愛かった。


で、全体的にはなんだかんだ言って可能性を感じた。
だからこその苦言だし。

だから、がんばっていい芝居を作って欲しいなと心から思った。
(ほらね良いところあるでしょ)。

って、取ってつけたような励ましだけど・・・。
(って、ダメじゃん・・・)
『リズム三兄妹』 / 『はやねはやおき朝御飯』

『リズム三兄妹』 / 『はやねはやおき朝御飯』

岡崎藝術座

こまばアゴラ劇場(東京都)

2008/10/30 (木) ~ 2008/11/10 (月)公演終了

満足度★★★★★

面白い
本当に面白かった。
ただ楽しめない人がいるのもよく分かる。
作者はそこをどう考えているのか分からないが、是非このまま突っ走ってほしい。

とける

とける

ブルドッキングヘッドロック

サンモールスタジオ(東京都)

2008/11/13 (木) ~ 2008/11/24 (月)公演終了

満足度★★★★

「役に立たないオマエ」観ているなら必見!
劇中に蔓延する、もどかしーい感じがとっても良かった。
セットが仕掛けまで含めて、役に立たない~とまったく同じでした。
このセットなんか好きです。

「一人の教師が姿を消すまでのいくつかの瞬間をそっとすくいあげます」
っていい響きですね。要するに、そんな感じのお話。

前作をみているなら、必見。
そうでなくとも、ハズレ、なんてことには絶対にならないお芝居だと思います。

ネタバレBOX

連作なんだし当たり前なんだけど、100%楽しむにはやはり前作品を観ておく必要がありそう。
それぞれの役の背景が説明がなくともみてとれて、彼らの立ち振る舞いや会話がとても魅力的に感じます。
登場さえしない前回の主人公(主人公っぽくもなかったけど)の近況が、会話の中で読み取れるだけで嬉しい気持ちになってしまいました。

結局なにも解決も昇華もせず、只彼らが生きたなんでもない日常をのぞき見るだけ、
このスタイルは前作に続き本作品でも同じです。
しかし、今回は1人1人にフォーカスを当てて掘り下げられているからか、中途半端感は感じませんでした。

この作品は続きがまた出たりしないだろうか。
1作目2作目で、起承転結で言えば転くらいまではきていると思う。
3作品目が出来て本作ほどよいものになるか、というと微妙だけど、
結局どうなったか。彼らのその後がちょっと気になる。
賊

劇団6番シード

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2008/11/14 (金) ~ 2008/11/24 (月)公演終了

満足度★★★★★

技あり一本・・・本当はもっと!!
観劇させて頂きました。本公演会場に一歩足を踏み入れた瞬間に「これは、ちょっとやられたかもしれないなぁ」と思いましたが、公演開始直後から期待以上にやられまくってしまいました!この作品を大雑把にジャンル分けするならば単純明快な娯楽作品に該当するのかもしれませんが、実に細かいところまで目の行き届いた作品でした!台詞一つ取ってもこれだけ大人数の登場人物が出ていながらテンポのいい台詞が次々展開し、無駄や一瞬たりともよどむことのない台詞の組立てで、かつこの人数の登場人物の誰一人として本作品に絶対欠かすことの出来ない見事な構成であり、結成15年という年月の重みがこちらの劇団にとっては「お宝」そのものに思えてしまいました。本作品のこの舞台構成(?)の前では「楽しまなければ損」だと思い、楽しむことだけに専念させていただき存分に楽しませていただきました!大馬鹿者を競い合ったはずの作品でありながら、さすがと思わずにはいられない円熟味を感じさせられたこの作品は、まさにこちらの劇団の結成15周年公演に相応しく思えますので、個人的には本公演に星5つの最高評価をしておかなければ後で後悔してしまいそうです!

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