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カブ太が嘘をついた

カブ太が嘘をついた

劇屋いっぷく堂

新宿シアターモリエール(東京都)

2009/02/18 (水) ~ 2009/02/22 (日)公演終了

満足度★★★

カブ太くん
前回見た時はものすごくシリアスだったのですが、今回はコメディ。
印象が一変しました。

ネタバレBOX

前半、キャラクターも流れもかなりごり押しだなあと思っていたのですが、後半、とても回転がよくなり笑いポイントも。

本当に描いていた漫画家がホワイトボードに描くカブ太くん。やけにかわいく見えました。
マンガが読みたくなるような。

シリアスもので観た時よりおもしろかったです。
もっと巻き込まれる感があると更に○。

観劇後の後味はよく、素直に拍手できました。
床下のほら吹き男

床下のほら吹き男

MONO

ABCホール (大阪府)

2009/02/19 (木) ~ 2009/02/23 (月)公演終了

満足度★★★

役者さんたちの魅力には浸らせてもらいましたが、
作品は、少し物足りなかったかな。

ネタバレBOX

一昨年MONOメンバー5人だけで公演した、『地獄でございます』にちょっと似てますよね? 『地獄~』のほうが、緊張感もあって、二重構造も面白かったし、設定も凝ってて面白かったなあと。
なので、客演を呼ばなかったらどうなるんだろう、というのが、素朴な疑問です。女優陣の皆さんには何の不満もありませんが。
10月のAI・HALLの公演はそういう意味でも興味があります。

尾方さんがラブシーン的なものをしているのは多分初めて観たので、へ~vvとトキメキながら観ました。
ロミオとジュリエット(公演終了)

ロミオとジュリエット(公演終了)

三条会

ザ・スズナリ(東京都)

2009/02/18 (水) ~ 2009/02/22 (日)公演終了

満足度★★★

ジュリエット、享年14。
ああ、キレちゃった14歳だから、その恋への狂いっぷりの尋常でなさも仕方ないところで。
極端にいえば、たとえロミオがいなくても、その思いに身を焦がして突っ走ってしまえるほどの“ひとりよがりな暴走”の物語だったんですね!
だから大人視点(な演出)で観ると、彼女たちの振るまいがとっても可笑しく思えてくるんだけど、もう少しだけ切なさも欲しかった、という感想は過去のロミジュリ文脈に囚われすぎ?

ネタバレBOX

ちなみに、
千葉のアトリエ公演に比べてしまうと、
会場が暖まるのにちょっと時間が掛かってたののが残念、かな。
あちらの空間が特殊に楽しすぎるのかもしれないけど…。
サーチライト

サーチライト

ユニークポイント

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2009/02/18 (水) ~ 2009/02/23 (月)公演終了

満足度★★★★

池袋もいいですよ!!
観劇させて頂きました。この作品は、どこかの日常生活にあるだろう、と思えるような話を物語にした作品でした。自分には、この作品は非常に肌に合います!極めて日常的な話しがたんたんと進行し、淡白にも感じてしまうかもしれない台詞表現のリズム感・・・何かが起こっているようでも、実際は流れにすっかり身を任せて、起きるべきことが起き、そして、そのまままた流れに身を任せることで、これから起きるであろう想像のつくこともまた受け入れて過ごしていく毎日、そんな当たり前の特別な変化があるわけでは無い日常を描いた作品でした。この作品は、ひょっとしたらまだまだ夢があり体力の有り余っている若い方が観劇されたら、ほとんど何も起きないに等しい物語に不満を感じられる方もいらっしゃるかもしれません。ですが、もはや中年の自分としては、大きな夢など現実では持つことも無く、今まで過ごしてきた人生を振り返ってみても、若い当時はそうは思わなくても、別に特別な何かなど起きてはおらず、成り行きに任せるように毎日を過ごし、起きるべき事柄をごく当たり前のこととして受け入れてきて、今後の人生も成り行きに任せていくしかない、現状を維持出来てこのまま死ぬまでの人生を逃げ切れればそれこそ十分と思ってしまう年代から観ると、本作品の「淡白な当たり前過ぎる何も起こらない物語」ほど、十分な説得力を感じ、肌にしみこんでいく感覚の作品はありません!「当然のことしか起こらず、特別なことは何も起こらない」だからこそ、本作品に非常に魅力を感じてしまいます!そして、自分が本作品の手法で、面白いなぁ~、と思ってしまったことは、家の内と外の会話の感覚・表情などです。やはり、当たり前ですが誰でも家の内にいる時と外で人と会う時・あるいは誰とも会うことも無く一人で外にいる時では、会話のリズムから表現の数まで全く異なってしまいますし、家の内にいる時の姿こそ装飾のない、その人自身の姿なのでしょう!そんな当たり前のことですが、本作品の淡白さの中で比較してみると、何かが起きるであろうと期待し家の外での表情をしてみても、結局特別なことは何も起こらずに、極めて当たり前のような時間がただただ毎日経過していくだけの本作品には、ある程度の年代に達していらっしゃる方々には、むしろだからこそ本作品を好意的に受け止めるであろうと思われます!今回の星の評価は、本当ですと自分の好みからだと星を5つつけるのですが、極めて日常的な物語であるにもかかわらず、自分にははっきりと判断できるような基準を持ち合わせていない、女性の立場の恋愛観が本作品にはありました。お恥ずかしい限りの恋愛経験からは、女性がそこまで男を愛せるのかは実際には知りません。そのような、極めて浅い恋愛観しか持ち合わせていない自分としては、自分の中だけでも確信に近いものを持って判断することは出来ませんので、こちらの劇団の方々には大変申し訳ございませんが、とりあえず現時点では星4つと個人的な事情で保留の星が1つある状態での、表向きの星の数とご理解ください!もはやこの年では極めて望み薄ですが、ひょっとしたら宝くじがあたる確立で、女性の恋愛観が理解できる時が来るかもしれませんので、非常に気の長い話ですがその日まで、保留の星1つの確定はお待ち頂けないでしょうか?今回は、極めて日常的な何ら特別なことが起こるわけではなく、当たり前のことが当たり前のように起き、たんたんと時間が過ぎていく、自分にとっては非常に心を許してしまう日常の時間経過感覚でしたが、女性の恋愛観が全く分からない自分がこれまでの経験からただ一つ言えることは、恋愛だけは多少深入りして自力で流れを変えない限りまず手に入れられない、と言うことです。もはや、自分はすっかり中年男に相応しい感覚を身につけており、自分の恋愛など望むことなく、むしろ若い男女をくっつけたがってしまう、そんな年代の自分は確かに本作品に納得してしまいます。ただ全く同じ流れに身を任せていても、身の回りが違った景色に思えてくるだけで、自分の気持ちの中でだけは確実に違った毎日が過ごせてきた気がします。

サーチライト

サーチライト

ユニークポイント

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2009/02/18 (水) ~ 2009/02/23 (月)公演終了

満足度★★★★

それぞれの関係性
4つの物語から構成された芝居。そこには日常の起こり得る出来事だが、そこに息づくニンゲンの優しさとか、労わりなんかが潜んでいて観ていてホットする空間。
絹糸を紡ぐように丁寧に丁寧に表現した舞台。
素晴らしいです。

ネタバレBOX

井上家の食卓、国際問題研究会、素子の部屋、アルカディア。この4つの物語が上段、下段、右、左と舞台のスペースを上手く使って表現する。舞台の床から天井までの3本の白い柱の効果なのか、舞台の高さや空間が広く感じる。セットが素敵です。

井上家では、けいすけが失踪したことによって、今まで普通に暮らしてきた夫婦の関係性が壊れる。妻は「私には何もない。」と自分の立ち居地を真剣に考えて夫との距離を置く事を提案する。この気持ちはたぶん、男性には解らないと思う。
夫は夫で、急に妻が何故そんなことを言い出したのか、解らないまま、妻の提案を承諾する。この時の夫は自分の主張を上手く表現できないし、無理に引き止める事が出来ない。たぶん、夫は「何故自分はいざという時、きちんと言葉で伝えられないのだろう。強引に出来ないのだろう。言いたい事はここに、こんなふうに、こうやって、ちゃんとあるのに、ほら、いつだって、こんなふうに、ちゃんとあるのに・・。」と、もどかしく思っているはずだ。
それでも妻は夫を労わりながらも出て行く。

国際問題研究会でもデモに勧誘した男とデモに勧誘された学生の関係性が実に優しい。

素子の部屋では、素子の、悪性の腫瘍が見つかった年下の恋人に対する会話がどこまでも優しい。彼の父親に成り代わった言葉が彼を勇気付ける。

アルカディアでは本当の自分と夢や希望を見つける為に若者が集まってくるが、リーダーは本当の自分なんて本当はないんだ。と解っちゃってて、それでも、若者に夢や希望を見失わないように説く姿勢が優しい。


この物語は、それでも私たちは、毎日こうやってこんなふうに、それぞれ自分に見合った場所で、毎日生きているんだ!
って表現した舞台だと思う。

それは、井上家にしろ、国際問題研究会にしろ、素子たちにしろ、アルカディアの人たちにしろ、ニンゲンの根源の優しさと希望に満ちた作品なのでした。

とっても素敵で優しい作品です。毎回思うことだけれど、ここの役者の演技は自然で本当に素晴らしいです。お勧め。

サイト

サイト

ミュージカル座

博品館劇場(東京都)

2009/02/18 (水) ~ 2009/02/22 (日)公演終了

満足度★★★★

お奨めの一作。再演されるだけのことはある。
台詞のすべてに音符がついている(全編、歌)、日本のオリジナルミュージカルには珍しいスタイル。

いじめ、不登校、引きこもり、といった重めの社会問題を主軸に取り上げている。

再演されるだけのことはあって、時間の経つのを忘れるくらい物語に引き込まれた。

PIECE ~失われた欠片~

PIECE ~失われた欠片~

PLANET RUNNER

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2009/02/20 (金) ~ 2009/02/24 (火)公演終了

満足度

もっとこだわりを!
全体的に衣装がまずい。主役の重要性を演出家は理解しているのか、
表情雰囲気について何故この女性を選出したのか聞いてみたい。次に天使の役割とその存在、勿論衣装は減点対象。次にサタン、もっと悪の世界に徹するべき・・・久しぶりに残念な芝居。

女の平和

女の平和

JAM SESSION

「劇」小劇場(東京都)

2009/02/13 (金) ~ 2009/02/22 (日)公演終了

満足度★★★

キレがあって・・・
面白かったと思います。

公演中ですので以下ネタバレBOXにて・・・。

ネタバレBOX

冒頭、戦時中を思わせるような放送と軍艦マーチが流れ、登場するのは和服に身を包んだ女性。

事前に原作も読んで、古代ギリシャの世界に身をゆだねるつもりで臨んでいたので、のっけから肩透かし、少々面食らった。

原作のウイットそのままに、作品世界はとても楽しい。
60分に集約して一気に駆け抜けていく感じ。
現実の世界でもこういった明快な意図ある政治なら、きっと万人に受け入れられるのだろう。


この作品を観てどうしても気になるのが、男性の股間を強調した例の張物。
「パロス」とか言うシロモノだそうで、当時古代ギリシャの演劇場でも用いられた或る意味伝統あるモノだそうで、当時も観衆の目を釘付けにしたんだそうな。

ただ、あれだけデフォルメされ極端なものをぶらさげていると、どうしても、作品全体の印象も偏ってしまう感は否めない。

何年か後、「女の平和」と言う作品を思い出すとき、統率力あるリュシストラテ、筋肉質で毅然としたラムピト、可愛いミュリネ・・ではなく、やっぱりあのイチモツが蘇ってきそうな気がする・・。

まなじりを上げ、きりりとたすきを締めた凛々しい乙女の姿に喝采を博した自分の心情としては、いささか気がかりな点だとも思った。


PIECE ~失われた欠片~

PIECE ~失われた欠片~

PLANET RUNNER

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2009/02/20 (金) ~ 2009/02/24 (火)公演終了

もっと遊んでも良いかも
確かにピュアなSTORYなんだけど、
それ以上でも、それ以下でもない…。
天使役の女優さんの演技が光っていた。

メガネに騙された

メガネに騙された

箱庭円舞曲

OFF・OFFシアター(東京都)

2009/02/18 (水) ~ 2009/03/01 (日)公演終了

先がない。
うーん。
ネタバレにて。

ネタバレBOX

前説や当パンやアフタートクやらでダメ押しされて、どういう作品なのかっていうことはすごくよくわかった。と思う。
作者の方が書こうと思ったことはきっちり意図どおりに示されている。
長いし余分な部分多いからもうちょっと凝縮できたらいいけど、そこまで問題はない感じ。
美術もかっこいいし、役者は皆さん素敵でした。
普通に見られるクオリティの芝居。

だけど。
悪い言い方をしてしまいますが、「だから何?」という芝居でした・・・
ごめんなさい。

言いたいことはよくわかったし、実際わかります。
だから?
もう一歩踏み込んで欲しかった。




私が芝居の中身が見えてなさ過ぎなのかもしれません、が。。。
たぶん犯人は父

たぶん犯人は父

ゴジゲン

こまばアゴラ劇場(東京都)

2009/02/18 (水) ~ 2009/02/22 (日)公演終了

満足度★★★★

面白い!!
平日昼の回なのに超満員でびっくり。一番後ろの席だったが、すぐに舞台に引き込まれて、あっという間の105分。ミステリーとコメディの融合なんて詰め込みすぎになるんじゃないかなぁと思っていたけれど杞憂だった。あいかわらずサービス精神過剰な松居作品なのだけど、前回までと比べて整理された印象で、さらに観やすく楽しめるようにグレードアップ。役者陣もみんな個性的で面白かった。芝居好きな友人でも、そうでない友人でも誘って観に行ける作品だと思う。

たぶん犯人は父

たぶん犯人は父

ゴジゲン

こまばアゴラ劇場(東京都)

2009/02/18 (水) ~ 2009/02/22 (日)公演終了

満足度★★★★

今後も期待
芝居を普段見ない人にも「面白いから見てみなよ!」と勧められるような楽しいシチュエーションコメディでした。
ベタな展開を繰り返しますが、それに対して飽きや疲れを感じさせないくらい役者が好演して面白く見せてくれます。それにこっちの予想を裏切られる部分もあって◎。
今までゴジゲンをいくつか見てきましたが、一番”仕上がりが良い”作品だと思います。第5回公演にしてきてハズレのない安心感・安定感を身につけたなぁという感じ。

ネタバレBOX

ただ、泣ける部分はいま一歩。
笑いの部分はベタで構わないけれど、泣ける(?)部分に関してはベタではあまり響かない。いや泣く人もいるだろうけど、より多くの観客に響かせるという意味では。
そういう点においては前作の方が頑張っていたかなと思います。
コメディで覆い隠している泣き顔を、もう少しチラ見せして欲しかった。
今回のはそういう切ない感じではなく、普通に鉄板でいい話だな~という程度で終わってしまったのでもったいなく思いました。

チラシに書いてあるあらすじとはちょっと内容が違います。
たぶん犯人は父

たぶん犯人は父

ゴジゲン

こまばアゴラ劇場(東京都)

2009/02/18 (水) ~ 2009/02/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

おもしろかった!
とくお組の徳尾さんがアフタートークに出ていたので観にいきました。
トークを楽しみにしていたのですが、お芝居の内容もしすごく面白かったです!
無理の無い笑いがちりばめられていて、また観にいきたいと思いました。

アフタートークも徳尾さんと松居さんの掛け合いがうまくて
かなり笑ってしまいました。

ワーニャ伯父さん

ワーニャ伯父さん

華のん企画

あうるすぽっと(東京都)

2009/02/19 (木) ~ 2009/03/01 (日)公演終了

満足度★★

拍子抜け
下北沢で、チェーホフの四大戯曲を上演する、東京ノーヴィレパートリーシアターhttp://www.tokyo-novyi.com/で「ワーニャおじさん」を見てから、チェーホフは僕にとって特別な作家。今公演も、有名な俳優さんが出るということだったので、楽しみにしていたのだけれど、うーん、こういう解釈もあるのかなあと、頭に言い聞かせながら、見てました。色恋の部分が前面に出すぎていて、チェーホフの思想の至高性があまり伝わってこない。まあ、大きな劇場でやるとなると、演出も色々な人が見やすいものにしなくてはいけないので、仕方がないことなんでしょうけど、今日の内容なら、東京ノーヴィレパートリおでーシアターの方がいいかなと正直思いました。でも、やっぱり最後のワーニャおじさんとソーニャのやりとりはいいですね。あれで少し救われました。チェーホフはすごいです。

カブ太が嘘をついた

カブ太が嘘をついた

劇屋いっぷく堂

新宿シアターモリエール(東京都)

2009/02/18 (水) ~ 2009/02/22 (日)公演終了

満足度★★★★

よかった!
前半は、ストーリーを理解するのにちょっと時間がかかった、というか、設定がわかりにくかった。しかし、そのあや取りが解けてからは面白く、十分に楽しめた。ただ、細かい笑いはソコソコあったけど、もう少し練りこめばもっと笑いがあふれたのではないか?というような気もする。丁寧な創りなのはよかった。

流れ姉妹 たつことかつこ ~獣たちの夜~

流れ姉妹 たつことかつこ ~獣たちの夜~

真心一座 身も心も

本多劇場(東京都)

2009/02/18 (水) ~ 2009/02/22 (日)公演終了

満足度★★★

真心一座身も心も『流れ姉妹~獣たちの夜~』を観た
前作『流れ姉妹~ザ・グレートハンティング~』が面白かったので
当然の如く行くだった。

自分自身の次の舞台が立ち上げ段階でうっかり前売りで
取るのを忘れ、
後日ぴあ窓口で普通に買うことになった。

「?」

いくら劇場が前作のRED THEATERから本多劇場になって、
平日の昼公演を選んだってH列って!?

オレとしては嬉しかったが、予想外のチケット状況にびっくりした。

作品は、本人達が「小演劇界の大衆演劇を目指す!」と公言している通り
定番のストーリーの流れと結末を迎えず次の公演に繋がる形だ。
マンネリをあえてやること自体全然構わないとオレは思う。

ただ偉大なマンネリを作りたいなら、その骨組みを屈強なものにして欲しい。
前作のゲストレイパー高田聖子にはレイパーになるべく物語がちゃんと作られていた。
今回のゲストレイパー高橋和也にはその物語が曖昧にしか伝わらなかった。
ゲストレイパーの逡巡がないと村岡希美の役が際立たない。
今回新しくゲストマザーという役を作り、次回作の村岡の伏線は作っていたが、
それ以前に本作でのゲストレイパーと村岡をしっかり本で見せて欲しかった。

小林隆、松金よね子両氏が観に来ていた。

たぶん犯人は父

たぶん犯人は父

ゴジゲン

こまばアゴラ劇場(東京都)

2009/02/18 (水) ~ 2009/02/22 (日)公演終了

ゴジゲン第五回公演『たぶん犯人は父』を観た
初めてこまばアゴラ劇場に入った。
客席は狭いが舞台はそこそこ広く使い易そうな施設だった。

テッパンな作品でよく出来ていた。
役者も等身大の役ということもあり上手かった。
舞台上に多くの登場人物を配置しても、
上手く演出でコントロールされていた。

ただ展開が多い分、序盤の内から展開が始まってしまい
展開のペースが一様で大きな見せ場を作りきれない点と
テッパンな分筋書きをほとんど見通せてしまうのが
もったいなかった。
それと最初に行動が注目される登場人物の
行動に対する目的が薄かった。
目的を明確にすればもっと物語が転がり易いだろうし、
スリリングになったと思う。
最近、目的意識の薄いまま行動する人が増えているが、
そういう社会的背景まで考慮していたならスゴイが。

もう少しという部分はあるが前売りで2000円は
お得な芝居だと思う。

オレも4月に舞台を控えているので、
役者としてさらなるパワーアップをし
お客さんにお得と感じてもらえる芝居を作らねば!

悠久のアフロでいて

悠久のアフロでいて

JINSEI.

ギャラリーLE DECO(東京都)

2009/02/17 (火) ~ 2009/02/22 (日)公演終了

みた。
んーーーーフツウ。
見えないよっ。
アフロであの馬で笑いもないのに、そんなに痛さを感じないのはすごいかも。

サーチライト

サーチライト

ユニークポイント

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2009/02/18 (水) ~ 2009/02/23 (月)公演終了

満足度★★★★

日常からの告白
丁寧な お芝居でした
空間がとても素敵でした
そして、私は照明が好きでした

社会派 という言葉をあまり使いません  誰にでもどこにでも社会はあり、世の中のなにがしかの部類に属そうとして物語は生まれないから

ですが、ある意味で、とても 社会派 という言葉がしっくりくる、そんな気がします

ネタバレBOX

なんといっても、分断された物語から浮かびあがる 「意味」の見せかた、知らせ方が丁寧でした。
とりたてて、言葉多く語らなくても共有しうるもの、それを大事にされていたな、と思います。
分断されたシーンには、それぞれが社会として存在し、また社会とのかかわり方を模索し、何かしら自分達で選択をしていく。

日常のいたるところに事件はあっても、自分の社会と接点がなければ、事件ではない。


不思議なエンディングでしたが、全員を同じシチュエーションに配置したのは、少し舞台じかけのマジックでした。余韻がちょっと断ち切られた感もありますが、そこは舞台ですから、という感じです。
映像だと、俯瞰にしたり、それぞれがすれ違ったりする場面だけを肩越しに抜いて、とか手法があるのでしょうが。


セットといい、計算されつくしている丁寧さを感じました。

音響効果も極力少なくしたために、あの唄が最後生きたな、という感がします。あまりにも聞きなれた唄なので、ちょとカチーンてくるかな、と思いましたが、自分でも意外と素直に受け入れてました。


観てよかったです。


★4つなのは、「ある場所からいなくなる人々」という中で、そこはイメージが深まらないな、という点があったからです。
コミカルだったり、遊びがあったりは、私は好きなのですが、病気の彼と彼女との会話があまり深まらなかったです。
GONG

GONG

Mr.BUNBUN

H732シアター(福岡県)

2009/02/20 (金) ~ 2009/02/20 (金)公演終了

満足度★★★

演劇じゃなくても
意外に楽しめた♪さまざまなパフォーマンスはそれぞれの
人生を映し出す。いや~熱かったわ(^^)

ネタバレBOX

7人くらい出たかな?サンキュー手塚氏にものすごく感動してしまった。
あのネタのアイデアと作品のテクニカルな部分は飛びぬけていた。

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