最新の観てきた!クチコミ一覧

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宇宙ロケットえんぴつ

宇宙ロケットえんぴつ

とくお組

駅前劇場(東京都)

2008/12/26 (金) ~ 2008/12/30 (火)公演終了

満足度★★★

大工。
なんにも考えなくてもわかる明るい作品。
ドリフとかガンダム系とかコントが好きな人に。小さい子や年配の方でもオーケーな内容なので初心者向き。それにしてもスタッフの数の多さにびっくり。あの数なら一晩で小屋くらい作れそうですよ。

proof

proof

コロブチカ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2008/12/25 (木) ~ 2008/12/29 (月)公演終了

満足度★★★★

オモロー!
ネタバレにて。

ネタバレBOX

「3の倍数と3のつく数字のときだけアホになり、
8の倍数が含まれるセリフだけ柿喰う客っぽくなります」

「1年じゃない『9』か月だ」
『だってだって、わたしももう24なのだからして
大学にいきたーいのでおじゃる』
不憫(盛況にて無事終了!)

不憫(盛況にて無事終了!)

冨士山アネット

ザ・スズナリ(東京都)

2008/12/26 (金) ~ 2008/12/29 (月)公演終了

満足度★★★★

演劇として観てきました~
いわゆる自己表現的なダンスではなく、台詞の代わりとして存在する言語的なダンスで、物語を背負っている分、ダンス慣れしていない観客も楽しめる仕組みに。しかも、怪我を負って入院している患者さんの身体の一部だけが壊れた動きとか、あるいはプロレス技から応用した動きとか、これまでに他で観たことのないような表現が多用されていて、とても刺激的☆なおかつ、衣裳、美術、照明、音楽も含め、ひたすら格好良いです。いやあ、眼福。

ネタバレBOX

ただ反面、演劇として観ていたので、戯曲が描く日常性には少し不満も。最終的に「退院」に辿り着くのではなく、もっと、異界へと誘って欲しかったなあ。 この物語だと、どうしても特殊な身体表現が主眼になってしまって、それはそれで大いに成功しているのだけど、ちょっと演劇としては物足りなかったりも。
不憫(盛況にて無事終了!)

不憫(盛況にて無事終了!)

冨士山アネット

ザ・スズナリ(東京都)

2008/12/26 (金) ~ 2008/12/29 (月)公演終了

満足度★★★

よかったです
体ってあんなふうに動くのねー、とひたすら感心させられました。
衣裳もかわいかったし、大まかにストーリーもあったし、時間も短いし飽きずに見られました。

っていうか、女性ダンサーさん、みんな小さくて細いのに
男性をリフトしたりするなんて・・・。

ネタバレBOX

他の方も書いてますが、これはダンス公演ですね。
本気の舞踊だとついつい寝てしまうことが多いのですが、これは飽きずに見られました。
音楽のメリハリもあるし、スピード感ある展開です。
宇宙ロケットえんぴつ

宇宙ロケットえんぴつ

とくお組

駅前劇場(東京都)

2008/12/26 (金) ~ 2008/12/30 (火)公演終了

満足度★★★★

面白かったです
アカシックレコードが変わってなくてうれしかった~。
やっぱりあの流れは完成度高い。
初日だったからか、常連さんが多かったみたいで
妙に一体感がありましたw。

なんだかんだ小難しい言葉よりも、すっきり笑えたのがよかったです。
演劇ってなんか苦手・・・、という友達も誘っていきましたが楽しんでました。

ネタバレBOX

新しいキャラクターが加わってたけどそんなに話は変わっておらず
それが残念な気がしましたが、アフタートークでも演出家が「いいところは変えないようにした」と言ってたのでそれはそれでよかったのだろうなー。
ここんとこスーツ系のコメディの印象が強かったので、久しぶりに攻めの笑いを見た気がしました。
セットが壊れたりするのも演出なんだろうけど、あれ毎回直すのかなぁ・・・。

でもスーツ男子好きとしては、スーツもののほうが好きですw
宇宙ロケットえんぴつ

宇宙ロケットえんぴつ

とくお組

駅前劇場(東京都)

2008/12/26 (金) ~ 2008/12/30 (火)公演終了

満足度★★★★★

面白かったけど・・・
なんだか常連さんが多かったようで・・・。
ハナっから笑う気満々な様子がアリアリで・・・。
別に笑えやしないような場面でも笑ってるわけで・・・。

少々居心地の悪さを感じた。

まぁ仕方ないけど、そういうのって。
下地ができちゃえばなんだって笑えちゃうってやつだ。

で、
まぁ気づいたら自分もすっかり常連のような気分で笑ってたんだから、とくお組・・・すげぇ。

ネタバレBOX

白鳥の死に絡むところがまぁなにしろ一番面白かった。
YAMANOTE ROMEO and JULIET

YAMANOTE ROMEO and JULIET

劇団山の手事情社

にしすがも創造舎 【閉館】(東京都)

2008/10/10 (金) ~ 2008/10/19 (日)公演終了

満足度★★★★

山の手らしい手法がたっぷり。
戯曲をまとめて提示したり、解体して再構築したり、溢れた部分を紡いでみたりと見どころ満載の精力的に実験的な舞台。

ネタバレBOX

広々とした体育館に作られたどこからも観やすい舞台。その大きさと工夫だけでも感心。

衣装の華やかさもいかにも舞台を観ている感じがして◎。

席から移動してバックステージを使っての二本目の"妄想"の4本はどれも至近距離でのアイデア勝負が楽しすぎ。

作品として型にはめながらもキレがある動きは山の手ならでは。新人さんもかなり参加していたようなのでこの先の活躍も気になるところ。
Refresh!

Refresh!

ガバメント・オブ・ドッグス

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2008/10/17 (金) ~ 2008/10/19 (日)公演終了

満足度★★★

芸達者な人達ばかりだから、
大ハズしはなしの平均点を超えるコント集。それでも結構笑いの好みは分かれそうな内容だったかも。ちょっと各々の間が長かったかなぁ。

ala Collectionシリーズ『 向日葵の柩 』

ala Collectionシリーズ『 向日葵の柩 』

(公財)可児市文化芸術振興財団

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2008/12/12 (金) ~ 2008/12/16 (火)公演終了

満足度★★★

向日葵
舞台が小さいながらも美術が好きでした。

ポシャギのような障子

柱時計

鏡台

自転車の山


愛佳さんと城全さんの演技が光ってました。

舞台は夢 イリュージョン・コミック

舞台は夢 イリュージョン・コミック

新国立劇場

新国立劇場 中劇場(東京都)

2008/12/03 (水) ~ 2008/12/23 (火)公演終了

満足度★★★★

面白かった!
舞台が殺風景という人もいるかもしれないけれども、ものが少なければ少ないだけ、想像力をフル回転。いろいろなものに目まぐるしく変化する『遊び』に引き込まれていくので私は好きです。

布の使い方がすごくよかった。

あとは役者さん。

女性陣の個性がかなり際立っていて、思わず声を出して笑っていたり。

A席とB席で二回見ましたが、全然見え方が違うのでものすごくおもしろかったです。

鵜山さんが芸術監督じゃなくなるなんてもったいないことを劇場はしたなぁと思いながらの帰宅でした・・

不憫(盛況にて無事終了!)

不憫(盛況にて無事終了!)

冨士山アネット

ザ・スズナリ(東京都)

2008/12/26 (金) ~ 2008/12/29 (月)公演終了

満足度★★★★

あれれ
芝居を観にいったつもりがダンス??

ダンサーが踊れるのは納得ですが、役者なのにこんなに体が動くなんてとちょっと感動しました。
踊りではなく『動き』といった感じでしょうか。

振りつけられたというものより動いちゃってるという域にきているような感じがしました。始めてみましたが、ちょっと今後んもチェックしていこうかと思った公演でした。

宇宙ロケットえんぴつ

宇宙ロケットえんぴつ

とくお組

駅前劇場(東京都)

2008/12/26 (金) ~ 2008/12/30 (火)公演終了

満足度★★★★★

とにかく笑った!
上から目線の宇宙人が妙にリアルで最高でした!
最初から無理なく笑えて、いつの間にか爆笑していました。
テレビなんかよりもずっと面白いと思います!

proof

proof

コロブチカ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2008/12/25 (木) ~ 2008/12/29 (月)公演終了

満足度★★★★★

期待以上!
とにかく素晴らしいの一言に尽きる。今年1年の観劇を締めくくるにふさわしい芝居でした。2時間半の時間の長さなんて全く感じさせない,濃厚で緊張感あふれる完璧な舞台でした。観劇できて幸せです。

THE BEST of 1K ~SSGP・Shinjyuku South Gate Park~

THE BEST of 1K ~SSGP・Shinjyuku South Gate Park~

劇団ギリギリエリンギ

サンモールスタジオ(東京都)

2008/12/26 (金) ~ 2008/12/30 (火)公演終了

満足度★★★★

新宿門編
「THE DRAW」「雨音」「4人の男」「いつまでもここにいる」の4編。
大体100分。
ベストということで、充実の4作品でした。
密度が濃い!

短編という事で、どの作品もギミックに富んだ、構成とオチがしっかりした内容でした。こういった質の高い短編を上演するのは意義のある事だと思います。

観劇初心者はまずこういった公演から演劇に接してゆくと良いのですが。。。

ネタバレBOX

「THE DRAW」と「いつまでもここにいる」は見たことがあった作品。

「THE DRAW」は前回女性キャストで行ったものを男性に変えて雰囲気がガラリと変わっていました。
女性版だと情念と確執がドロドロした感じだけど、男性にすると急に間抜けに見えてくる辺りが面白い。

「いつまでもここにいる」はファンタジーで、死んだ人間がすぐそばにいて、でも生きてる人たちはその存在に気づかずに死んだ人間の事を話すというパターンのお芝居。よそでもこのパターンの芝居は見たことあるのだけど、好きなパターンのお芝居です。

「雨音」はろくに仕事をしない男たちがビニール袋で埋め尽くされた部屋でダラダラとどうでも良い話をするのだけど、このだらけ方が良いです。そして、一番男臭い方が実は性転換手術の真っ最中というのがウケました!

「4人の男」はすごくコント的。ある男の彼女が別男の元彼女で、しつこくてストーカーされていると言うけど、実際はちょっと違うようで。。。
話がだんだん明かされていくときの男の取り乱しようがおっかしくてしょうがなかったです!
不憫(盛況にて無事終了!)

不憫(盛況にて無事終了!)

冨士山アネット

ザ・スズナリ(東京都)

2008/12/26 (金) ~ 2008/12/29 (月)公演終了

満足度★★★

ダンスと見るのか芝居と見るのか?
スズナリで「EKKKYO-!」を見たのが初アネット。
その時はかなりアクロバティックな動きも交えつつ、コンタクトインプロの動き等を入れて、楽しく見ました。
で、今回。
柿の玉置さんが参加されるという事で演劇色が強くなるのか?それを見たくて見に行ってきました。

ネタバレBOX

結果的に、これは演劇ではなくてダンス公演としてみた方がスッキリすると思います。
玉置さんもセリフは一言も発せず、冨士山の方法論にしっかりと馴染んでいます。
しかし、タバコを加えた長谷川さんが格好良すぎる。。。
前回アクロバティックなプロレス技を多数披露していたヒゲの方は、今回はやや抑え目。まあ、途中卍固めをしつつ叫んだりしてましたが。

セリフはなく、とにかくテンポとスピードが速い舞台。
アフタートークで語られていたけど、稽古ではまずセリフまでしっかり書いた台本を元にして、それを動きで表現してゆく、というやり方らしいです。

これを演劇と言うのかダンスと言うのか。
個人的にはこれはダンスだし、少なくとも演劇ではないと思いますが・・・。こういった公演を行うダンスのカンパニーは珍しくはないと思います。

「隙間産業」と長谷川さんが自分で語られていたけど、そのどちらとも言い切れないところが冨士山アネットなのかもしれないです。
あれから

あれから

キューブ

世田谷パブリックシアター(東京都)

2008/12/13 (土) ~ 2008/12/28 (日)公演終了

夏目漱石
夏目漱石的な人間関係のそれを書くんだろうと思っていた。このごろのケラさんは純文学だから。ところが、この日の僕は体力も集中力もなかったのだろう。何かきちんと見られなかった。というよりも長く思えたり、何だろこれと思ったり、すっかり分からなくて、ああ、演劇を見る時は体力も必要なのだと思ったのでありました。

proof

proof

コロブチカ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2008/12/25 (木) ~ 2008/12/29 (月)公演終了

満足度★★★★★

叙情的な演劇の最高峰!
「proof」という作品は、幸運にも今まで見たことがありませんでした。
そして、今回コロブチカのこの舞台で初めて出会えた事が幸せです。

柿喰う客のコロさん主催で、DULL-COLORED POPの谷さん翻訳、黒沢世莉さん演出とあっては期待も高まるというもの。
アメリカの戯曲らしい雰囲気が良く出ていて、やはり日本の作品とは違うのだと意識させられるけど、それが逆に心地よいというくらいになっているのは、黒沢世莉さんの演出力と、コロさんのアメリカ戯曲でも自然体な演技・セリフによる部分が大きい気がしました。

10分間の休憩を挟んでの、2時間30分。
全く長さを感じさせないとはこの事だ、と言うほど時間を感じませんでした。

ネタバレBOX

数式を書いたのがキャサリンだったけど皆が信じてくれないという辺りでのそれぞれの人の心の描き方、表現の仕方が絶妙で素晴らしかったです。
前半の終わりの「それは見つけたんじゃなくて、私が書いたの」で終わるところも、良いところで「次週に続く」的な漫画やドラマみたいで、早く続きがみたい!と思わせる。

4人の役者さんの魅力が十分に発揮された充実の公演に、企画した主催のコロさんのセンスの良さを感じます。今後もコロブチカの公演は見なければ。
その人を知らず

その人を知らず

東京デスロック

こまばアゴラ劇場(東京都)

2008/12/26 (金) ~ 2009/01/05 (月)公演終了

満足度★★★★

演劇的な企みに満ちた3時間
何を書いてもネタバレになってしまう東京デスロック、というか多田淳之介氏の演出。

途中休憩10分の、計180分。
確かに長かった!
いつも長さを感じさせない多田演出が、今回ばかりは長さを感じさせました。
でもそれは三好十郎の戯曲に対して敬意を払っての事。
デスロックの場合、その戯曲を一切削らずに提示する事、そしてそれによって180分という芝居を提示する事で逆に客が試されているという部分もあって、そこで負けずに集中して見れるかどうかでこの作品の評価は分かれるんでしょう。
とりあえず観劇初心者向けではないことだけは確かですね。

あと、芝居の内容とは別に、上演が開始されると空調を切るアゴラなので、さすがに180分経つと寒かったのがつらかったです。。。
これから見る方は寒さ対策だけはした方が良いと思います。

ネタバレBOX

幕で覆われた舞台。
デスロックの場合これが開くと何が飛び出すのか、というワクワク感がたまらないです。
他の劇団の場合は単に大掛かりなセットとか、キレイな美術が隠されているだけかもしれませんが、今回のデスロックは学校の小さい机6つくらい(?)の上にぎゅうぎゅうにおしくらまんじゅう状態で体育座りで座っている役者の群れ固まっている状態が提示されます。
そしてその後方には十字架状態の夏目さん。その上に投影されているのは日の丸。

戦時中の日本。
徴兵を拒否したキリスト教の男が非国民として迫害され、その家族も迫害され。問い詰める軍部や庇う神父等が、かなり抑揚を抑えて句読点で敢えて区切らないで早口に言うセリフをかなりの速さで繰り出します。
どの人にも見せ場となる長セリフがあって、一心不乱に長セリフをマシンガンのように叩きつけるように投げかける。でもセリフ自体を聞かそうというよりは、その言葉の力や勢いを伝えようという様な気がします。
長セリフには歌謡曲が被さる時が多いのですが、曲のボリュームは大きめで時には役者のセリフをかき消します。
でも、それでもしっかりそのシーンで伝えたい事は伝わってくるのが多田演出の凄いところ。いや、観客が判ってなくても、理解できてなくても雰囲気がつかめていれば大丈夫という割り切りが潔いです。

第一部は空襲と終戦で終わりますが、空襲は小学校の玉入れ使ったような赤い小さい布の玉が、かなりの勢いで舞台の上から役者に投げられます。
当たると結構痛そうです。
役者たちは机を防空壕に見立てて身を隠します。
混乱と絶望と緊迫感の内に第一部が終わります。
第一部の最後は役者たちが机を投げ捨てて、部隊の床のマットをはがして大騒ぎする絵で幕が降りて終わり。

10分の休憩を挟んで第2部なのだけど、始まり方に第1部とあまりのギャップがあって戸惑いました。
幕は降りたままで、工場の経営が悪化した事に対する労働組合の集会での風景。集会で集まった人々に語りかける様に、観客に語りかける。しかも、第1部はかなり難しい言葉が多くて客がセリフを理解するのを拒否している感すらあったのに、第2部では普通に口語調で、普通の演劇のように語りかけてきます。
そして、そんな労働組合の英雄として主人公が招かれます。
しかし・・・。
彼は自分がした事で多くの人に迷惑をかけたと後悔していて、組合員に檄を飛ばすか、徴兵拒否という英雄的行為に対する英雄的話を期待していた組合執行部の思い通りの事を言ってくれません。

戦後になってもなかなか居場所を見つけられない主人公。
夏目さんはずっと十字架にかかったままです。戦争は終わっても十字架は外されてないのです。
第2部始まりは黒い幕で覆われていた舞台の幕が開くと、中は壁に白い幕。
途中で白い幕も外されます。
すると、そこに出てくるのは大きな鏡を6枚くらい並べたもの。
客席に対して真正面に置かれているために、観客はイヤでも自分自身の姿を、そして客席全体を見ざるを得ない事になります。
これはかなり新鮮でした。

最後、主人公は十字架から解き放たれて終わります。

正直なところこの作品を理解できるだけの頭が自分にはなく、混乱したままの状態です。
でも、これを「わかった」と言う人がいたらそれは何もわかってないのだと思います。
このわからなさを引き受ける事がこの舞台の正しいあり方のような気がします。

難しい言葉に突飛な演出。そしてそれらを現出させる役者に加えて今回は観客までその演出に引き込んだ。
この演劇的な企みに満ちた3時間は、個人的には長くつらいものだったけど、そこまで含めて東京デスロックの作品なのだと考えると、「演劇って何だろう?」と考えさせられてしまいます。

とりあえず、東京最後の公演なので年明けにもう一回見に行って目に焼き付けて来たいと思います。
オカン・アルティメイタム

オカン・アルティメイタム

ハニュペチョプーニー

中野スタジオあくとれ(東京都)

2008/12/26 (金) ~ 2008/12/28 (日)公演終了

満足度★★★

それなりの笑い
でした。歌ネタ、妖怪ネタが好き

革命前夜

革命前夜

カブ)牛乳や

シアターシャイン(東京都)

2008/12/25 (木) ~ 2008/12/28 (日)公演終了

満足度★★

蒻崎さんを楽しみに
でも、よくわかんないだね。

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