最新の観てきた!クチコミ一覧

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クッキング! Vol.01

クッキング! Vol.01

とくお組

北沢タウンホール(北沢区民会館)(東京都)

2009/04/11 (土) ~ 2009/04/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白い試み
インプロというと、観客にちっさなメモを渡して回収してその場で「お題」に合わせて演劇する。あるいはマイクで観客の「お題」を拾う。という形だが、今回の、観客が携帯からその場で投稿する『お題』を使う。というのは始めての試みで画期的だった。
ところが大抵こんな場合、マナーの悪い観客は居るもので、「皆様からのお題受付中!」の時間を割いたにも関わらず、上演中に何度も何度も携帯から送信してた女性が数人。こんな時マナーを守れないのは大抵、女性ときてるから情けないです。隣の彼氏も注意したらいいのに。注意できない力関係が露呈されてむしろ彼氏がダラシナイ。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

投稿された『お題』の中から採用された『お題』
・息子がグレた                ・謎の宗教団体の集会
・フェーン現象                 ・ラブレター
・韓流映画好き                ・沖縄アクターズスクール
・サザエさん                  ・社長と秘書
・キノコ中毒                  ・田舎のコンビ二
・とくお版「東京タワー」            ・大恐竜時代
・車内恋愛                   ・ブロッコリー
・鍋奉行                     ・花の三十代
・理想の誕生日                ・喫茶ルノアール
・パピコ争奪戦                 ・(((゚Д゚;)))
・東京ドーム公演               ・蒲田駅

これだけのお題をアドリブで仕上げ、かつ、その舞台はひじょうに質の高い笑いとセンスに満ちていた。数々のインプロを観てきたがこれほどまでに笑ったのは初めて。6人のタッグがこれまた絶妙で特に光ってたのが、鈴木・永塚・北川ではないだろうか・・(^^)
きちんとオチの見せ場もあり、かなり満足度の高い舞台だった。
彼らのインプロの様をみてると、きっと元々器用なんだとも感じる。速攻でこれだけみせてくれたら満点でした。

次回もこのような企画があったら是非に観たい。

偽伝、ジャンヌ・ダルク

偽伝、ジャンヌ・ダルク

アロッタファジャイナ

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2009/04/07 (火) ~ 2009/04/14 (火)公演終了

満足度★★★★

ジャンヌの奇蹟に迫る好舞台
 ジャンヌの奇蹟にスポットを当て、彼女と彼女を取り巻く国家・官僚・教会・軍などの人々の関係を真摯にとらえた好感もてる舞台。感動しました。

 その濃密な歴史の真偽を1時間40分に収めるため、あえて派手な演出や舞台装置、衣装などはデフォルメした構成も、より奇蹟にスポットを当てた意味で効果があったと思います。
 こうした手法の舞台も、観た後の充実感があり、よかったです。

 それと、進行役のナカヤマさんと重要な役柄の管野さん、うまかったなぁ。
気持ちよく楽しませてもらいました。今後のアロッタにも「次はどんな芝居を見せてくれるのか」と楽しみです。

クッキング! Vol.01

クッキング! Vol.01

とくお組

北沢タウンホール(北沢区民会館)(東京都)

2009/04/11 (土) ~ 2009/04/12 (日)公演終了

満足度★★★★

面白い企画
OP映像が相変わらず格好良い。

お客さんにお題を投稿してもらい即興芝居を作るという企画でしたが、構成も途中から流れるBGMに芝居を合わせたり、アゲアゲ風とかミュージカル風とか、そういった飽きさせない工夫もされていて良かった。
次々お題をこなす役者さん達の閃きとセンスに感心。
多少ネタが弱かったり、お題提供者の意図とは違う方向にいったと思われるものもありましたが。

非常に楽しかったので、是非またこの企画はやって欲しいです。

オセロー◆フェスティバル/トーキョー09春

オセロー◆フェスティバル/トーキョー09春

フェスティバル/トーキョー実行委員会

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2009/02/27 (金) ~ 2009/03/01 (日)公演終了

満足度★★★★

なかなか見ることのできない
日帰りで見に行った初日。
久しぶりのク・ナウカメンバーの出演に、それだけでもワクワクものでした。
数年前のク・ナウカ版「夢幻能オセロー」の原形をとどめつつも、今回は、韓国らしい「恨」(ハン)のイメージが色濃く出た舞台となりました。
ただ、皆さんのいうように、元のお話や日韓の歴史的背景がわからないとツライ部分もあったかと思います。

イ・ユンテク氏とク・ナウカは、韓国ブームのずっと以前から交流があり、今回の作品はそれ故にできたんだなあと、感慨深く見ていました。
いずれにせよ、関西では、この類でこのレベルの「日韓交流」作品はまず見ることができません。
たくさんの刺激を受けて、見に行ってよかったなあと思いました。

ネタバレBOX

個人的には、シャーマン役の台詞は全て韓国語でよかったのでは…と思いました。
日本語より韓国語の方がリズムがあって、打楽器などにもよく合うように思ったので。
伯父ラジオ

伯父ラジオ

空鼎鬧

「劇」小劇場(東京都)

2009/03/24 (火) ~ 2009/03/29 (日)公演終了

満足度★★★

共感しながら観る
オンエア中のラジオ生番組というタテ軸はありつつエピソードの羅列になってしまい全体を通しての起承転結的な流れに欠けるという憾みはあるものの、こらされた様々なアイデアが良く、かつてラジオをよく聴いていた頃を思い出しつつ共感しながら観る

ロミオとシラノとジュリエット

ロミオとシラノとジュリエット

CAPTAIN CHIMPANZEE

ザ・ポケット(東京都)

2009/03/25 (水) ~ 2009/03/29 (日)公演終了

満足度★★★

欲もあるがこれはこれで…
タイトル通り、ロミジュリの世界にシラノ・ド・ベルジュラックが加わり、両作品の「キモ」を結びつけて構築したストーリー、欲を言えばもう少し原典からの引用があって欲しかった気もしつつ、組み合わせ方が良い上に新機軸も盛り込んで楽しい。

ネタバレBOX

もう1つ欲を言えば3人にとってのハッピーエンドであって欲しかったなぁ。
さよならシアタートップス 最後の文化祭:短編オムニバス公演

さよならシアタートップス 最後の文化祭:短編オムニバス公演

THEATER/TOPS

新宿シアタートップス(東京都)

2009/03/18 (水) ~ 2009/03/29 (日)公演終了

満足度★★★★

去来する様々な想い
かつての上演作品の短縮改訂版だった一跡二跳は中途半端な印象だったが、書き下ろしの泪目銀座と『ラフカット』提供作品セルフカバーのラッパ屋はともによく観ていたこともあり、内容・出演者から呼び起こされ去来する様々な想いと共に堪能

ニューグランドホテル

ニューグランドホテル

SHOW-JIN & SORAism company

萬劇場(東京都)

2009/03/17 (火) ~ 2009/03/24 (火)公演終了

満足度★★

開演が30分以上押し
開場は定刻通りながら開演が30分以上押し、しかも場つなぎ役が出てくるのが本来の開演時刻を10分も過ぎてからという不始末のためもあり前半の「慰安旅行」はイマイチと感じたが、後半の「JACK the RIPPER」が前半とのリンクも含めて面白かったのでかろうじて挽回?
評価は空気の読めない場つなぎ役がマイナス1、前半が2、後半が4の平均値

青鬼(あおおに)<当日券あります!>

青鬼(あおおに)<当日券あります!>

劇団印象-indian elephant-

相鉄本多劇場(神奈川県)

2009/03/19 (木) ~ 2009/03/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

シュール、ブラック、シニカルなコメディ
主人公夫妻が(食べることを前提に)非合法に入手してマンション自室の生簀(!)で飼っていた「食用イルカ」(笑)がある日突然進化して…という物語、「他者の命を奪って食し生き永らえる」というテーマを内包しながらも、あくまでシュール、ブラック、シニカルなコメディとして楽しめるスタイルは好み。
また、生簀やクローゼットの照明だけでの表現、「もどす」シーンのピンポイント的な照明や、椅子を組み合わせて装置として使うアイデアなども見事。

いいだせなくて

いいだせなくて

カラフル企画

SPACE107(東京都)

2009/04/01 (水) ~ 2009/04/14 (火)公演終了

満足度★★★★

笑えた
とっても楽しかったです。
一人ひとりのキャラが素敵でした☆

さとがえり

さとがえり

KAKUTA

ザ・スズナリ(東京都)

2009/04/04 (土) ~ 2009/04/12 (日)公演終了

満足度★★★★

帰れない夜も観たかった。
とても面白かった。突飛な発想の物語だが、時間を忘れて見入ってしまった。次回作も楽しみ・・・というより「帰れない夜」も観たかったのだが、スケジュールが合わなかったのが残念。とっても残念。

偽伝、ジャンヌ・ダルク

偽伝、ジャンヌ・ダルク

アロッタファジャイナ

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2009/04/07 (火) ~ 2009/04/14 (火)公演終了

アロッタファジャイナ第11回公演『偽伝、ジャンヌ・ダルク』を観た
普段本を全く読まないオレには、知識が増えた!というのが感想。
清廉潔白のジャンヌ・ダルクよりジル(?)を主役にした方が、
ダークで深みのある物語になったと思う。

芝居は身一つで勝負の潔いスタイルではあるが、
それだけ役者の技術・力量が求められる。

正直、やりたいスタイルに役者がついていけてなく感じた。
身一つで表現しなければいけないのだから
パワーマイム等過剰肉体表現を取り入れたら良いのに、
さほど普通の演技と変わらなかった。

照明変化も意図的に極力抑えられていると思うので、
役者があらゆる手を駆使して展開と変化を見せるべきだったはず。

不思議なのは音響だけは極めてスタンダードだったことだ。
しかも選曲もテッパンだったため、
オレの中では音響効果だけが芝居から浮き出て良かった。

クッキング! Vol.01

クッキング! Vol.01

とくお組

北沢タウンホール(北沢区民会館)(東京都)

2009/04/11 (土) ~ 2009/04/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

じゃんけんして5秒(笑)
観客からのお題を元に役者さんが即興で演じるのだけど、すごく面白かった!!!!!
舞台上でじゃんけんして(笑)順番決めて、その場でお題が発表されて、5秒で(!)スタート!!!
たった5秒しかないのにしっかり落ちまで持っていって笑ってる途中でたまに感心してしまった。

客先から携帯電話でお題を投稿できるのもすごくよかった。
でもお題が投稿されずにちょっと残念でしたw

偽伝、ジャンヌ・ダルク

偽伝、ジャンヌ・ダルク

アロッタファジャイナ

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2009/04/07 (火) ~ 2009/04/14 (火)公演終了

客入れが大変そうでした。
盛況なのですねー。客席が狭く感じました。
関係者の方たちが何人も出ていらして、お客様ひとりひとりに
座席を割り振っておられたのが、親切だなぁと思いました。
私が観たチームは普段着じゃないほうのチームだったのかな?
男性のスーツはビシっとなっているとかっこよいですね。

苛々する大人の絵本(公演終了)

苛々する大人の絵本(公演終了)

庭劇団ペニノ

はこぶね(劇団アトリエ)(東京都)

2009/04/08 (水) ~ 2009/04/20 (月)公演終了

満足度★★★★

空間を共有できた
アトリエ「はこぶね」のあるマンションが取り壊されるのが伸びたため今年も上演されることになった作品。
去年も見ていたのだけど、あまりに面白かったので今年は友人を連れて。
体調が悪くて熱があったのだけど、無理して見てきました。

狭いアトリエにぎゅうぎゅうに詰められた客席。
30名も入ってるかどうかくらい。

舞台の幕が開くと、そこに広がる童話のような世界が楽しい!
演劇に物語を期待する方は見ないほうが良いし、シモネタが駄目な方も見ない方が良いです。
逆に言うとそれらが大丈夫ならぜひお勧めです!

ネタバレBOX

「粉吹いちゃってるね・・・」と言っては天井から突き刺さった巨木をいじりまわす歯茎の出た黒装束の女性(妖怪?)と、地面から突き出た元気な巨木から出る白い液体をポテトサラダのようなものにかけて食べる豚の鼻の女性。

一段高くなった舞台で、白に統一された部屋の左と右の壁それぞれに扉があって、その不思議な女性二人が出たり入ったり、食事をしたり、話をしたり。

「私ボート屋やろうと思ってるんだ・・・」等と同じセリフを何度も繰り返すけど、セリフに特に意味があるわけでもなく、物語があるわけでもない。
でも、この不思議な怖い童話のような世界と下世話なシモネタ満載の舞台から目が離せない!

途中で舞台が一段高くなっていた理由がわかります。
舞台の下にも舞台があって、ガリバーのように縛られて地面に寝かされた学生服の男性。
上の舞台の地面から突き出た巨木は、その男性のちょうど股間の位置から生えてます。
そして、どうやら受験生で勉強をしていたらしいこの男性の独白が延々続くのだけど、頭が悪いのでは?と思うくらい明るいというかバカっぽいというか・・・。

そして、舞台上ではまた二匹の女性が活動を始めると、地面の下に男がいることに気づきます。

男性が舞台上に上がってきて、歯茎を「妹」、豚を「母」と言って「食事を作ってくれ」と言い勉強をはじめます。
この男性が歯茎の女性を見て「可愛いな・・・」というのがおかしい!

会話も話もチグハグなやりとりが続いて、話も何もまとまりがないままに終わります。


この舞台上に作り出された世界そのものを味わい楽しむ。
そんな舞台です。
ひとつひとつのネタは面白くって、クスクス笑ってしまいます。

舞台美術が秀逸なのですが、照明の使い方が美しすぎ。
朝、昼、夜。
暗い小さい部屋の中なのに、それぞれをきっちりと描き分けているのは照明の力が大きいと感じました。

ライトだけでなく、蝋燭の明りや電灯など、それぞれが美しく世界を照らしてます。

決して子供には見せたくない、バカバカしい大人のための童話の世界。
来年もまだこのマンションが残っていたら再演してほしいものです。
春の鯨

春の鯨

アルカス演劇さーくる

西鉄ホール(福岡県)

2009/04/12 (日) ~ 2009/04/12 (日)公演終了

満足度★★★★

それぞれのドラマ
登場人物ひとりひとりがこれまでの人生を抱えていて
これからの人生を考えているのが伝わってきた。
それぞれの経験があるからぶつかりもするわけで。
人間のドラマというものを一気に見た思いだ。

ネタバレBOX

個人的には葉山さんがヒット。
あんなにダメでうざくてしょーもない男をあんなに愛らしく演じられるなんて。
彼がなにかするたびにほほえましくてなごんだ。
あ、ラストシーンだけはなんだか納得がいかない。
放り投げた感じがして好きじゃない。
いいだせなくて

いいだせなくて

カラフル企画

SPACE107(東京都)

2009/04/01 (水) ~ 2009/04/14 (火)公演終了

満足度★★★

面白かったです。
盛りだくさんでちょっと長いのに、そんなに気になりませんでした。何より展開が読めなかったのが素敵でした。

偽伝、ジャンヌ・ダルク

偽伝、ジャンヌ・ダルク

アロッタファジャイナ

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2009/04/07 (火) ~ 2009/04/14 (火)公演終了

満足度★★★

・・なんか
普通でした。前回の公演のレビュー見て期待に胸をふくらまして行ったせいか、期待を下回ってしまってなんか、なんか残念。

女々しくて

女々しくて

ブルドッキングヘッドロック

新宿ゴールデン街劇場(東京都)

2009/04/10 (金) ~ 2009/04/19 (日)公演終了

満足度★★★★

これはすごい!
女一代記かと思えば、四代紀!
しかもそれを、ごく最少の人数で演じるものだからすごい!

普通は人生の一大イベントに焦点を当てそうなものなのに
まんべんなくかいつまみながら、スピード感満点で時代を
駆け抜けてゆく爽快感。これはやられたって感じです。

森谷ふみさん、すごく綺麗でした。

「やぶ遺書」

「やぶ遺書」

劇団破戒オー!!!

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2009/04/09 (木) ~ 2009/04/12 (日)公演終了

満足度★★★

なるほど!
第8回公演から10分の休憩後にはじまるこの第9回公演。

舞台は「生き様JOKER」と同じ場所、時間軸が少し戻り
なぜ「生き様JOKER」の状況が生まれたのかが明らかに。

あ!と手を打つ感覚が楽しかったです。
ストーリーはさらにぐだぐだと。やっつけラストがここまでくると
もう見届けるしかないという感じです。おもしろかった!


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