最新の観てきた!クチコミ一覧

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サンプル

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2009/05/15 (金) ~ 2009/05/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

へんなことが起こっている
めっちゃくちゃに面白かった。
どんどん変なことが起こる。

なぜあれについていけるのだろうかと、観劇後にびっくりした。
変なことが次々と。
そして、それが全部本当にそこで起きているので疑う間もなくついていっちゃうと最終的にとんでもないことになる。

すごい。演劇おもしろい。

ネタバレBOX

終幕で、戒名とか、なんで崖?とかいう話をしていて、
トランプサイレンがなって
妻が崖をのぼる
そのあたりでフェード暗転。
には「ひゃはぁー」となりました。

私の中では完全に葬式は妻です。
するともう、本当に、とんでもないことだ。

主人は豚になっちまった。

おかんはもともといなかった、のかも。

保険屋はユートピアへ

ああああああ。
とんでも無いことだ。
人生の表舞台が1階から2階へ遷っちゃったお話でした。
誰の人生って私の人生だった。のになー、みたいなお話。
ボン・ボヤージュ[次回は10月番外公演!!!]

ボン・ボヤージュ[次回は10月番外公演!!!]

クロカミショウネン18 (2012年に解散致しました。応援して下さった方々、本当にありがとうございました。)

駅前劇場(東京都)

2009/05/23 (土) ~ 2009/05/31 (日)公演終了

満足度★★★★

新鮮。新機軸もおもしろい
新鮮。どたばたコメディ路線をあえて封印した新機軸も意欲作。
おもしろいです。これはお薦め。
伏線も含め、謎が解けていくのが楽しい。

SUBLIMINAL

SUBLIMINAL

発電NOTE

テアトロ ド ソーニョ(東京都)

2009/05/23 (土) ~ 2009/05/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

すごっ
ものすごくおしゃれな空間。
ダンス、とか表現、とか一言で片付けられない、「空間」。
頭も心もスッキリ。間の笑い?の部分もとても好感がもてる。

決して明るい雰囲気ではないけれど、好感が持てる舞台でした。
主宰の人柄か、踊ってる人たちの雰囲気か…

世のダンスの舞台が全部こうなのだとしたら、
観に行かないのはとても損してるかもしれないと思いました。
題名通り、いろんなものをサブリミナルされました。

小さな劇場でこっそり上演された感じだったけど、
超得した気分とともに、もったいない気がしました。

ネタバレBOX

映像はうしろに映ってるものだと思ってたけど、
ダンサーの体にも床にも映っていて、
プラネタリウムのような感覚。
いやー、良かったです。
Little Eyolf―ちいさなエイヨルフ―

Little Eyolf―ちいさなエイヨルフ―

shelf

atelier SENTIO(東京都)

2009/05/20 (水) ~ 2009/05/25 (月)公演終了

満足度★★★★

ツエ ガ ウイ タ
充実した身体から発せられる言葉は
なんというか、朗読のようなのに、実を伴っている・・・。

物語を見せられているのではない感じですね。
他の方がご指摘のように、ストーリーを知っているかどうかで
受け取れるものがかなり違いそう。

ネタバレBOX

「ツエ  ガ    ウイ   タ     」

が、一番、なんというか、なんかありました。

客入れの構図に本編中に一時なるのだけど、
あの構図が客入れになっているのは何かあるんだろうか。
何かあるんだろうなぁ。

CASSIS

CASSIS

INUTOKUSHI

早稲田大学大隈講堂裏劇研アトリエ(東京都)

2009/05/21 (木) ~ 2009/05/27 (水)公演終了

満足度★★★★★

若さだけじゃない、才能を感じた。
明るく面白いファンタジー仕立ての中に、毒を盛りこんだり、人生の矛盾をついたり、そして青春のやるせなさやはかなさまで盛り込んで、これでもかこれでもかという盛りだくさんのデコレーションケーキである。

完成した芝居や、優等生的な芝居を求める方にはお奨めしない。しかし、荒削りでも胸にささるするどい感性に触れたいと思う方、将来大化けするかもしれない若い才能にいち早く接したいと思う方、必見である。

ネタバレBOX

一見お嬢さん的キャラの松崎みゆきが泥だらけの池に飛び込むところには感動した。汚れ役をいとわないヒロインを持った劇団は強い。

波間昴平、藤尾姦太郎らが、あの若さでしっかりした演技をするところも恐れ入った。

ファンタジーの照明も、学生劇団とは思えない懲りようで独自の世界をしっかりと作っていた。そして、何より、カシスの池が染され、どぶに変わり、最後に血の池に変わる演出には演出家の非凡さを感じさせるのに十分だった。

学生劇団のレベルをはるかに超えている。

宇宙を育てる

宇宙を育てる

味わい堂々

中野スタジオあくとれ(東京都)

2009/05/22 (金) ~ 2009/05/26 (火)公演終了

満足度★★★

私これ好き
味わい堂々は初見です。
女の子3人がこれを作るために集まってるってのが、もう、
羨ましいというか、愛せる。

好きなんです、こういうの、って感じが伝わって。
親和的な気持ちで観ていられました。




ネタバレBOX

急遽のウチュウ役、岸野さんが、妙な座り方するのが奇妙可愛い。
はまってました。


成れの果て

成れの果て

elePHANTMoon

サンモールスタジオ(東京都)

2009/05/21 (木) ~ 2009/05/26 (火)公演終了

満足度★★★★

意気込みというか
気合が。おとしまえをつけるというか、けりをつけるというか。
そういった色々をどうしたって意識せずにはいられない公演。

けりをつけたのかなぁ、と思いました。
わかんないけど。
ついてないのかもだけど。

ネタバレBOX

俳優陣がきっちり仕事人だと思いました。

私個人的には、オカマ江ばらに星を差し上げたいです。
ショート7

ショート7

DULL-COLORED POP

pit北/区域(東京都)

2009/04/29 (水) ~ 2009/05/06 (水)公演終了

満足度★★★★

テリトリー
こっちの端から、あっちの端、果てには向こうまでと、
ありとあらゆる演劇手法を試み、きっちりと仕上げてしまう作・演の谷氏の才能に驚きました。
それに呼応するべく邁進している役者さんといい、
真摯で誠実な芝居を観た気がします。

ネタバレBOX

これからも、色んな芝居をやられるのだとは思いますが、
観客をもっともっと意識して、
より魅力的な作品を創っていくのを楽しみにしています。
NOT BAD HOLIDAY

NOT BAD HOLIDAY

劇団競泳水着

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2009/05/19 (火) ~ 2009/05/26 (火)公演終了

ありがと
あっという間の2時間。
働くOLにやさしさを与える芝居なんて見たことなかった。ありがとよ。
終わり方がこれまた清々しい。
肩の力をこそぎ落としたキャラメルボックスかも。
作品も、劇団も、
大ぶりしなくてもちゃんと見ててくれるから自分の勝負をするのだ。
がんばってください。

朝霞と夕霞と夜のおやすみ(ご来場ありがとうございました)

朝霞と夕霞と夜のおやすみ(ご来場ありがとうございました)

FUKAIPRODUCE羽衣

こまばアゴラ劇場(東京都)

2009/05/09 (土) ~ 2009/05/20 (水)公演終了

満足度★★★

妙ージカル
宣伝文句に間違いはなく、妙ージカル、でした。
チラシとの世界観の違いには驚きました。
好きかそうではないか、意見が分かれる作品でしょう。
役者さん達の熱演が続き、汗や湿度が劇場内を満たす。
妙な生ナマしさが印象に残り、繰り返し歌われる歌が、今も脳内で流れています。

成れの果て

成れの果て

elePHANTMoon

サンモールスタジオ(東京都)

2009/05/21 (木) ~ 2009/05/26 (火)公演終了

見え方は人によるかも
被害者にも加害者にもなれない人間の羨望を書いたように見えたけど
登場人物のエピソードが方向性を分散させていて
真意はわかりません。。
ただ人を傷つけたことも人に傷つけられたことも
センチメンタリズムとしておいしくいただける闇って
少なからずだれしも抱えていることを
見て見ぬ振りができなくさせるいやーな作品(いい意味で)

天気のいい日はボラを釣る

天気のいい日はボラを釣る

studio salt

インディペンデントシアターOji(東京都)

2009/05/20 (水) ~ 2009/05/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

最後に、最初のシーンがフラッシュバックしました
もしかしたら、よくある話なのかもしれない。なのに最後は涙が出そうになってしまった。役者さんの小さな動きにも意味があって、せりふでなく、舞台全体からストーリーを感じる芝居でした。最後のシーンで、一番最初のシーンが思い出されたのは、さすが演出の力だと思いました。誰にでももしかしたら別の人生があったかもしれない、でもこの人生を生きていくんだよな~って感じが
切なかったです。40過ぎの人なら、この感じ誰でもどっかに持ってるんじゃないかな、、。

タトゥー (ドイツ)

タトゥー (ドイツ)

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2009/05/15 (金) ~ 2009/05/31 (日)公演終了

満足度★★

「ねずみ狩り」よりも
舞台を観る以前に、三輪玲子さん訳の本を読んだ事がありこれは「ねずみ狩り」よりも衝撃的な内容だなと思っていました。それが舞台になったので観に行きましたが始まって数分でヤバイと思い途中から観方が柴本さんと内田さん中心で観てきました。

ネタバレBOX

ワンワン・ユーレ役の広岡さん。着ぐるみですか・・・・・・。
トランス

トランス

青の靴下と鳩と太陽☆PROJECTS

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2009/05/22 (金) ~ 2009/05/26 (火)公演終了

満足度★★★★

期待どおりの
良い出来でした。自分はWHITEを観ましたが,ダンスはちょっと・・・と思った以外はとても満足。戯曲も読んでるし第三舞台のDVDも観ているけど,やはり生の真摯な表情や声,動きにはかないません。いい舞台だったなぁ。時間さえ許せば,他のチームも観たかったところです。

Little Eyolf―ちいさなエイヨルフ―

Little Eyolf―ちいさなエイヨルフ―

shelf

atelier SENTIO(東京都)

2009/05/20 (水) ~ 2009/05/25 (月)公演終了

満足度★★

凝縮??
凝縮され過ぎていたのか、演出家曰く、終盤の劇的な部分が
ガツンと来なかった。ウヤムヤなまま、終幕・・・
勉強不足か・・・脚本を読んでから行った方が楽しめたかも。

改・FAKE!

改・FAKE!

演劇カンパニー”東京の人”

タイニイアリス(東京都)

2009/05/03 (日) ~ 2009/05/06 (水)公演終了

北海道から東京へ。
過去を捨てて今を生きる人々の物語。物語というよりは生活や日常のほうが正しいかもしれない。その日々は勝ち得た誰にも縛られない自由ではなく、負け得た誰にも相手にされない孤独。のはずが、そこにもそこなりのコミュニティは存在する。新参者が現れた事で遣り取りは豊かになっていくが、関係が築かれていけば過去も暴かれていく…。
公開リハの時点では稽古が足りなかったのか、まだ役者に伸びしろがありそうにも見えたり。楽日にも行けたら良かったなぁ。
SKグループは一度しか観ていませんが、これもSK演目からの再演だったみたいですね。傷や痛みを伴うプロセスを経て最後は「どの人物もそれぞれに良い人だったんだな」と思える作風は共通。熱さより暖かさが好きな方にはオススメ。

楽屋

楽屋

シス・カンパニー

シアタートラム(東京都)

2009/05/10 (日) ~ 2009/06/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

さすがです☆
あのメンバーが集まっただけのことはあります。
ストーリーもおもしろいけど、テンポのよさ、ステージの雰囲気、どれをとっても素晴らしかったです♪
すごく席もよかったし、大満足でした。

NOT BAD HOLIDAY

NOT BAD HOLIDAY

劇団競泳水着

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2009/05/19 (火) ~ 2009/05/26 (火)公演終了

満足度★★★★★

面白かった♪
初めて競泳水着の舞台を観ました。
すごくテンポがよくて、ストーリーも凝ってて面白かったです。
クロスワードがあそこまでひっぱられるとは!
あの狭いステージを上手く使った展開もよかったし、出演者の方たちの個性があふれていてよかったです。
また次回作も見に行きたいなぁ♪

一月三日、木村家の人々

一月三日、木村家の人々

青年団リンク 二騎の会

こまばアゴラ劇場(東京都)

2009/05/23 (土) ~ 2009/06/02 (火)公演終了

満足度★★★★★

すごいなぁ。。考えさせられた。
セットの作りこみが上手いなぁ。。嬉しかったのはあれほど座り辛かったアゴラの幼稚園椅子が高くなって大人向けになったこと。多田氏に聞くと、「自分がセットと一緒に配置した。」との事。
やれば出来るじゃん!したらこのまま、この高さで持続して欲しいですわ。
ゆ~ったりのーんびり疲れも無く楽ちんでした。(^0^)

セットはじゅうたんとテーブルと七輪が二つ。奥に畳の部屋。ごくごく普通の家庭のスペースで観客とセットとの境がなく全体を舞台と化した。コの字に客席を配置した為、観客の表情がとにかく可笑しい!(^0^)口をあんぐり開けて観てた人が居て・・・そっちも面白かった!(^0^)

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX



離婚して認知症になってしまった父の面倒を看てきた長女(明子)が一人で抱え込み過ぎたあまり、行き詰って自殺を考える。長男は仕事にかまけ寄り付かず、長男の嫁も充てにならない。次女は能天気でもっと充てにならない。兄弟たちは明子が父親を看ている事から安心して、ただ何となく任せきりにしてしまったが、明子が父を道連れに自殺未遂を計ってから、父の今後について家族会議をする。
この時点で長男は父と離婚した母に期待するが、その期待は見事に裏切られる。結果、長男がとった究極の決断は、妻の実家に自分達が同居すれば、子供の面倒は妻の両親が看てくれるから、自分はもっと父を看にに来られる、というもの。妻はその言葉を聞いて、うしろでちょっとほくそ笑む。
なんだかなー?妻の実家に入るなら父親も連れて行けよ!と言いたい。
要するに、父親を看るのは今までどおり明子で、兄弟たちはもっと頻繁に看に来る。という結論。

介護問題は親が存在する限り誰にでも同じような場面に遭遇する訳で、本当に身近でリアルな問題だ。だから、胸の底に他人事とは思えない感情が湧き出て痛々しかった。同時に灰色の洪水のように哀しみと苦しみが一気に流れ込んで、ぼんやりと両親の事を思った。しかし物語りは陰鬱なだけではなく、次女の春香の楽天っぷりと31歳の母の恋人のホストが登場した辺りからコメディ感が溢れ会場が明るくなる。
長男、明子、次女の気持ちや性格までも実に見事に表現し、素晴らしい舞台でした。

実際の多田氏の父の介護の問題もありながらの作品作りだったらしく、実父が実際に母親と離婚して、数年後、鬱になり自殺し急逝した経過は今回の木村家と重なる部分があった。との言葉。

家族って何だろう?世の中のいろんな物事を感情以外の側面から理解できるようになったとしても、誰かを殺したり自殺に追い込んだりしたら、その傍に居る別の誰かのことも必ず殺す事になるよね。人間は一人じゃないのだから・・。


天気のいい日はボラを釣る

天気のいい日はボラを釣る

studio salt

インディペンデントシアターOji(東京都)

2009/05/20 (水) ~ 2009/05/24 (日)公演終了

満足度★★★

静けさ
社会からはみ出た者たちが、いかに寄り添っているか、そこにある孤独や温かさを、丁寧に描いていた。

ネタバレBOX

結局、最後にはヒトはヒトを求めるものであり、ヒトに救われるのだということを、説教臭くすることなく、作品になっていて、
決して明るい未来が描かれている訳ではないのに、爽やかだった。

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