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世界の終わり【公演終了!誠にありがとうございました。次回は11月予定!】

世界の終わり【公演終了!誠にありがとうございました。次回は11月予定!】

エレクトリック・モンキー・パレード

しもきた空間リバティ(東京都)

2009/06/05 (金) ~ 2009/06/07 (日)公演終了

満足度★★★

思っていた以上に楽しかった!
「世界の終わり」とは、生きる希望を失った場所、という意味らしいが今回の芝居は決して希望を失ったような終わり方ではなく、未来への希望が託されていた作品でした。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

廣瀬とあさみの部屋にあさみの友人、廣瀬の友人が集まってきて、その絡み方が楽しい。りさの発声がちょっと煩い。(^^;)たぶん、声がでかくて通るからだ(苦笑!)
ここでの物語は、廣瀬とあさみの部屋での出来事。ゆりの部屋での出来事。我孫子ちひろの部屋での出来事が描写される。廣瀬の友人の恋人がゆりだったり、あさみの友人がちひろだったりと3つの部屋のそれぞれの関係性が絶妙にリンクして伏線は繋がる。
ゆりは浮気性でダメ女の部類に入るのだろうが、案外ああいう子は多い。常に誰かが傍に居てくれないと寂しい。ってヤツだ!(^^;)
一方、ちひろはダメ男に暴力を受けながらも世話を焼いてしまう。このダメ男に貸金したのが廣瀬の友人の高岡(ヤクザ)。
登場人物が人物だけに芝居は飽きることなく観られる。しかも、中盤に登場するホームレスがこれまたおもろい!(^0^)

一見、ダメダメっぽい男女達だが決してダメダメではなく現代の抱えたニンゲンの構図かとも思う。そして彼らは廣瀬の死によって少ずつ生き方を変えていく。高岡は己の生き様を見つめなおしてヤクザから足を洗い、ゆりは元彼の安井と鞘に納まる。こうやって彼らはちょっとずつ大人になっていくんだよね。
大事な事は、自分の大切な人には言葉で自分の思いをきちんと伝えておこう!ということ。命は永遠じゃないのだから・・。

知らないうちに恩返し

知らないうちに恩返し

ロスリスバーガー

RAFT(東京都)

2009/06/05 (金) ~ 2009/06/07 (日)公演終了

満足度★★★★

気軽さがよいです。
月1公演の企画。なんといっても1000円という安さ。
内容的にも楽しめました。客演の柿田パリスさんの役にあったへらへら感楽しかったです。森口さんの可愛らしさ良いです。

こころ

こころ

726

OFF・OFFシアター(東京都)

2009/06/05 (金) ~ 2009/06/09 (火)公演終了

20090606
ン、)ノ 丁寧で質が高く、原作に対して誠実で好感をもてましたし、おもしろかったです。

鴨川ホルモー

鴨川ホルモー

アトリエ・ダンカン

吉祥寺シアター(東京都)

2009/05/15 (金) ~ 2009/06/07 (日)公演終了

満足度★★

期待していただけに・・
原作がすごく良かっただけに、この残念な気持ちはなんだろう。流れは同じでも全く別物と考えたほうがよい感じです。
もし、原作をまだお読みになっていない、映画を見ていないなら、読まずに見たほうがよいです。

ダンカン3部作『風〜』『夜は〜』が良かっただけに期待していたのですが。

炭酸の空

炭酸の空

津田記念日

インディペンデントシアターOji(東京都)

2009/06/03 (水) ~ 2009/06/07 (日)公演終了

満足度★★★

最後まで張りつめた緊張感が続く
極限的に追い込まれた状況での人間同士の微妙な均衡を描いている。背景があまりに見えなさすぎる故にただ傍観な印象。104分。

ネタバレBOX

劇場真ん中に空間的に解放されたセットを作り、腰丈の敷居で閉鎖的な空間を作り上げている。舞台はシェルター内のリビングという設定だろうが、セットの両側に出捌けを設けた分逆に閉塞感がなくなっている気が。

最大公約的世界の終末を想像してあげればよいのかも知れないが、それにしてもこの状況や各人物が描ききれておらず、話として成り立ってないとも思えて。緊迫感が途切れないのはよいと思うが、闇雲に煽っただけではそれが世界観とは言えないような。

1時間過ぎるまでの淡々とした進行とそれ以降の急激な展開にはあまりにギャップがあってついていけない。特に伏線を張ってたわけでもないし、その振り幅には違和感さえも。

楕円形のセットを囲むようにして配された座席はどの席からも必ず死角ができてしまう。カッコよいセットだと思うけど、定位置での座り芝居が多いため、座った席によって見える役者に偏りが出てしまい、観客が抱く印象も変わってくる気が。凝った空間のこの空気を見せるというのなら仕方ないけど、それ以前に観客に役者をちゃんと見せる演出的工夫が必要かと。

黒手帳に頬紅を

黒手帳に頬紅を

劇団唐組

花園神社(東京都)

2009/06/06 (土) ~ 2009/06/14 (日)公演終了

満足度★★★

テント公演
久々に花園神社での観劇。
最後に観たのは新宿梁山泊だったような。


初めて唐組の公演を観ました。
昔から気にはなっていたのですが、機会もなく。

ネタバレBOX

思ったより、かなりライト。
もっともっとグロイものだったり、おどろおどろしいものを勝手に想像していました。



開始40分後にいきなり休憩。かなり早い。
トータルでも1時間半と短い。桟敷でほとんど地べたと変わらないところでの観劇なのでそれくらいが丁度よい?


客席は役者が出てくる度にわく。
熱狂的なファンがついている劇団。

赤松さんのよく通る声に惹き付けられ。
品だったり、女性のパワーだったり、いろんなものをみせてくれる女優さん。

物語は抽象的でついていけるものではない、それでもみてしまう。
熱狂的ファンがどっとわく。

簡易プール(水槽)が登場。なんとなく、こういったものが出てくるとらしく感じるのは気のせい?

座り位置が悪く、奥があいたラストあたりは、何が行われているのかさっぱりわからなかった。残念。
ただちに犬 Deluxe

ただちに犬 Deluxe

劇団どくんご

岡山ドーム南側・多目的広場(岡山県)

2009/06/04 (木) ~ 2009/06/06 (土)公演終了

満足度★★★★

ツアー初年度のどくんご。
日本縦横断ツアー初年度のどくんご。尺2時間10分。
一昨年暮の松本パイロット版に比べ、不条理劇臭が隠され丁寧な進行。大道芸の要素が入って来てカラフル。
始まりは強風。まだ野外夜は冷える時期なので上着も用意したほうがいい。

ネタバレBOX

全員の場面と個々の場面で重層的な劇になっており、各役者の場面は、現代人の“脳内”妄想が自分でほころぶ、または暴力的に他人が侵入してきて、てんやわんやになる情況が描かれているのではと、現時点では解釈しておきます。
その文脈では「健太×みほし」場面(アドリブ部分がどれだけあるのか)死ぬほどおかしい。お中元場面も傑作。

岡山。蹴球代表サポーターとかで周りが騒がしかったが、部活の子供など、風景に取り入れてしまっていた。

唐十郎劇だとテント幕の向うに脱出口が見える。
旅団/野戦系だと水やら炎やらの四大元素がたけり狂っているのが見える。

どくんごのテントはだんだん透き通ってくる。
その向うに何が見えるといっていいのか。
世界を包む銀河だろうか。
闇の中で輝く舞台と客席のユニット。集っている自分たちが見えるような気持ちになるのは確か。
伝統的には芭蕉『奥の細道』冒頭の言葉に回収されそうなものもあるだろう。

黒手帳に頬紅を

黒手帳に頬紅を

劇団唐組

花園神社(東京都)

2009/05/02 (土) ~ 2009/05/10 (日)公演終了

満足度★★★

唐組『黒手帳に頬紅を』を観た
ひさしぶりの唐組。

前回は秋に入る時期でしとしと雨の日。

テントの縁に近かったのでスンゲェー寒くなりながら観たのを覚えてる。

まだ小さい子供を連れた親が結構居たので、
訳が分からないだけじゃなくエロチックな部分に対して寛容だなぁと感じた。

今回も桟敷に女子高生らしき団体が居たので進んでるなぁと思った。

好きになっても嫌いになったもいいから、若いうちに観ておきたい団体のひとつだ。

作品的には、前回観た『河童』の方が唐的神秘性が感じられて好きだ。

役者の一生懸命感は相変わらずで良い!特に稲荷卓央は熱い!

次作に期待したい。次回は桟敷で観よう!

それにしても唐組の女優さんは綺麗だなぁ。

唐氏の娘さんは、不思議な性を感じさせる辺りさすがだ。

夢の痕 ~三途の川の桃から生まれし者どもよ~

夢の痕 ~三途の川の桃から生まれし者どもよ~

劇団ING進行形

Route Theater/ルートシアター(東京都)

2009/06/05 (金) ~ 2009/06/07 (日)公演終了

満足度★★★

流石です!
INGの舞台はいつも見させて頂いています。
今回の舞台も、
INGながらの解釈でとても面白かったです!
役者さんの皆さんの演技が素晴らしかったです。

個人的なファンの中山さんが素敵でした^^
いつもながら存在感のある方で素晴らしいです。
でも、昨年から今回は副村長役で演技されていた方のファンなのですが、
今年に入ってから演技にきれがないのが気になります><
以前のように演技へのストイックさがないような気が・・・
役者の方は気持ち的なもの、
プライベートなものが演技に左右されると聞きますし、
プライベートになにかあったのでしょうか?
次の公演では期待しています!

世界の終わり【公演終了!誠にありがとうございました。次回は11月予定!】

世界の終わり【公演終了!誠にありがとうございました。次回は11月予定!】

エレクトリック・モンキー・パレード

しもきた空間リバティ(東京都)

2009/06/05 (金) ~ 2009/06/07 (日)公演終了

満足度★★★

わかっているのに、飲み込めない感じ。
若干、展開が読めてしまう部分もありましたが、
これが現代の恋愛のリアルな現状なのだろうなあ、と思いました。
「なぜなのだろう」ということがあって、いろいろ考えさせられました。
あと、話のやり取りがすごくコミカルでした。

世界の終わり【公演終了!誠にありがとうございました。次回は11月予定!】

世界の終わり【公演終了!誠にありがとうございました。次回は11月予定!】

エレクトリック・モンキー・パレード

しもきた空間リバティ(東京都)

2009/06/05 (金) ~ 2009/06/07 (日)公演終了

満足度★★★★

ダメ男を支えるダメ女
演劇と映像を交えた作品。
映像の、多分作者の一言が妙にツボで面白かったです。

ネタバレBOX

全体の流れがだいぶ読めてしまうのがもったいないと思いました。
前半・・・というか、ホームレスの人がすべて語ってしまっていたので。
死亡フラグだー!ってかんじでした。
でもホームレスの人の語りはすごくうまかったです。
あれだけ長いのに飽きずに聞くことができました。

複線の2組のカップルの話は面白く、
オムニバスみたいでした。

全体的にもう少し落ち着いていれば、
2時間は気にならないくらいだったんじゃないかと思います。
今のままだと、少し長いかな。

炭酸の空

炭酸の空

津田記念日

インディペンデントシアターOji(東京都)

2009/06/03 (水) ~ 2009/06/07 (日)公演終了

満足度★★★★

最期に何をするか?
王子小劇場が核シェルターになりました。入場した瞬間から無機質で異様な感じ。壊れかけた世界観、極限状態での人間の本質をついたものだと思います。その日が来たら、自分はどうするんだろう?最終的にはぜんぶ受け入れるのかも。

牛水さんの独特な雰囲気、ぴったりで良かったです。

炭酸の空

炭酸の空

津田記念日

インディペンデントシアターOji(東京都)

2009/06/03 (水) ~ 2009/06/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

 
観劇

ガラスの家族

ガラスの家族

劇団朋友

俳優座劇場(東京都)

2009/06/04 (木) ~ 2009/06/10 (水)公演終了

満足度★★★★

期待される演劇人
アメリカにありそうで、また実際にある物語なので、実話にもとづくお話なのかもしれません。次世代を担う役者達が一生懸命演技している姿が大変印象的でした。(反面、余裕がない場面も見受けられましたが・・・でもこれも場数で解決すること) それと、トロッター役の池田さん、いい色を出していましたね!
余談ですが、今回高校生の息子を連れての観劇でしたが、ストーリーも理解し易く、歌あり、タップありで息子もGood Impressionを持ったとの事でした。

リアル・ラスベガス

リアル・ラスベガス

とくお組

赤坂RED/THEATER(東京都)

2009/06/03 (水) ~ 2009/06/07 (日)公演終了

満足度★★★★

スタイリッシュ

チラシのコメントにあった、『スタイリッシュなコメディ』という表現が本当にしっくりきました。

飛んだり跳ねたり叫んだりではなく ちょっとした台詞回しや間の取り方で笑いをとっていた所が、素人目にも技術が高いなー、と感じました。 

ネタバレBOX


もしかしたら自分にも「人生最後の大勝負」が訪れていたのかもしれない
と、想像する余地を与えているところが 何より好きでした。

「後はご想像にお任せします」みたいなラストや
「貴方の身近にも、こんな事があるかもしれません」って訴えることで観客を惹きこもうとする作品はいっぱいあるけど、どうしても上手く入りこめない事が殆どで・・・

リアル・ラスベガスは非現実的な設定なのにどこかリアリティがあって
終わった後、ふと、「自分も記憶が消えてるだけだったりして」「まさかね・・・」と思ってしまいました。


また次も見たいです。
水仙-スイセン-

水仙-スイセン-

劇団始発列車

シアター風姿花伝(東京都)

2009/06/06 (土) ~ 2009/06/07 (日)公演終了

満足度★★

設定は面白かったと思うけど‥。
こういう「極限の状況におかれた人たちを扱った心理劇」を成功させるためには、その状況をしっかり納得させるだけの演技力と、ストーリーとしての説得力がもっと必要だったと思う。初見なのでこの作品だけで判断してしまうのは酷だけど、これから劇団としてのレベルを上げていくためにも、まずは演技力をもっともっと磨いていくべきだと思う。

花のゆりかご、星の雨

花のゆりかご、星の雨

時間堂

ギャラリーLE DECO(東京都)

2009/06/02 (火) ~ 2009/06/14 (日)公演終了

満足度★★★★

すごく近いお芝居でした。
初めての試みというパパママDAY。お子様がいたことでかえって和んだような気がしました。ヤバイ時は外に出るなど、気を遣っていただき、お母さん方があまり観る事ができなかったのでは?物を使っての表現方法、素晴らしかったです。ホントに暖かくなる舞台でした。

愛妻は荒野を目指す

愛妻は荒野を目指す

チェリーブロッサムハイスクール

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2009/06/05 (金) ~ 2009/06/09 (火)公演終了

満足度★★★★

演出がいいなあ
「その夏、13月」では時間軸を遡る演出で楽しませてもらいましたが、
今回も、ありそうな演出なのに予想以上に面白く仕上がってました。

重い感じなんだけど、重すぎて落ちることはないという絶妙加減。
レストランのオーナーに三科さんをキャスティングしたのは正解?
三科さんの印象が強すぎて、他の役がややかすみ気味。

# あ、ぼくは個人的に三科さんがお気に入りなので大満足ですが。

リアル・ラスベガス

リアル・ラスベガス

とくお組

赤坂RED/THEATER(東京都)

2009/06/03 (水) ~ 2009/06/07 (日)公演終了

満足度★★★

これがラスベガス?
ずっと気になっていた”とくお組”の作品を初めて観ました。ラスベガスらしい華やかさとは違いますね。赤坂REDシアターにぴったりな舞台セットでした。人生の選択を迫られいるが、重くならずコミカルな作風で良かったです。

ガリガリ博士の犯罪

ガリガリ博士の犯罪

オルガンヴィトー

不思議地底窟 青の奇蹟(東京都)

2009/05/09 (土) ~ 2009/06/28 (日)公演終了

びっくりでした!!!
とにかく・・・おっかなびっくりで行ったのです・・・・

ネタバレBOX

まずは入口に驚き、

扉のむこうに広がった、

水の世界にびっくり、

客席にびっくりし、

まさに不思議な世界・・・・・


あやしげな登場人物、怪奇というか、キチガイの世界というか・・・・


とにもかくにも凄かった。


私の席はびしょぬれポイントでしたので、想像以上に濡れました・・・・


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