最新の観てきた!クチコミ一覧

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花刀

花刀

児童・青少年演劇 『劇団ポポ』

いわき芸術文化交流館アリオス(福島県)

2009/09/05 (土) ~ 2009/09/05 (土)公演終了

満足度★★★★

楽しかった
児童演劇となめてかかってはいけない。
さすが結成から長いだけあって抜群の安定感。
スローテンポで進むが飽きずに最後まで観劇できた。
キーボードとハープの生演奏も好印象でした。

twelve

twelve

劇団6番シード

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2009/09/12 (土) ~ 2009/09/21 (月)公演終了

満足度★★

観劇メモ
なぜそこに、その12人が集まっているのか。
1人1人にスポットを当てながらその謎を解き明かしていくお話。

前々回のテンテロとロジックを追っていくという点ではとても似ています。
この劇団は、いままでは各所で笑いを入れていたと思うのだけれど、
本作品はまったくないし、必要もないと思う。

ストーリーは自分には高尚すぎたのかあんまり理解できなかった。

ネタバレBOX

★本作品は、ネタばれするとかなり鑑賞が楽しくなくなると思います。
★ネタ晴れを避けるとか考えて書かないので、以下、見るつもりなら読まないように!

噛み砕いて書くのは現時点ではちょっと難しそうなので、
ごちゃごちゃした頭の中からキーワードだけ抜き出しておくことにします。

・I列の端の方で見たのだけれど、薄暗く顔がすごい見えづらい。照明の当て方の問題だと思う。
・冷房効きすぎかも。
・モデルが前半、五月蠅すぎる。単純に声量の問題で。
 でもニヒルな笑い声は現場の異常さを助長していて良かった。
・中学生の女の子の声がよく通ってよかったと思う。
・会計士奥さんの「触らないで!」はかなりの名演。
・みんな3回くらいドアあけているんだけど?ドアって一体何?
・意味深に展開していた「ドアを開ける」事については、意味無かったのね。。
・現場には横領したサラリーマンもいたはずなんだけど、どこいったのー??
・建築士が取りに来た物、、、を届けにきた人ってどこいったのー?
・トラックを受け取る人は?トラックの中身は?
・トラック運転手が、何故トラックを運転していたかがよーわからん。
・トラックのハンドルが効かないって意味が分からない。
 もう事故を起こすための方便と感じてしまう。
・因縁のヘブンズドアが、、、結局だれか分かっていない開発者。
・あの場にあれだけの人数が集まって、誰も不思議に思っていない不思議な状況。
・結局、12人が待合室に集った意味がよく分かりませんでした。。。
 アルツハイマーの人に死んだ人間のメッセージを伝えるって流れだと
 死んだ人間が現場を思い出しているだけで肝心の生者へのメッセージが無いし。
 そもそも、アルツハイマーという病気だけに、忘れそうだし。
 というかそれが治るって奇跡の話なんだろうか。名前言えたし。。
・横領男をまったく思い出さないキャバクラ嬢。

なんだかロジックにあわせるために、それぞれの行動がちょっと不可解な
感じになっている気がする。
そしてなにより、全員死んでいる、と分かった後で死ぬまでの課程を解かれても
あまり、、、なんというか。どうでもいい。
その結果、ロジックが解かれても「ふーん?」って感がある。
1人生き返るってのがどんでん返しなんだろうけど、、、弱い。
極めて美しいお世辞

極めて美しいお世辞

箱庭円舞曲

OFF・OFFシアター(東京都)

2009/09/11 (金) ~ 2009/09/22 (火)公演終了

満足度★★★★

安心して観られます
箱庭さんは、観ててお芝居のリズムが好きですね。
ダダダと会話の応酬があったかと思えば、次のシーンでは
二人の静かな会話に戻り‥ 隙があるようで隙がありません。

ストーリーはちょっと「恋人ができないが、もういい」とちょっと
似てるかなあ。性善説と性悪説。その上での仕事という現実。
このあたりは形を変えて同じメッセージを感じました。

伊藤さんと小野さんの、終盤のやりとりはよかったなあ。
観てるこっちが説教されているような説得力。観入ってしまい
息するのも思わず忘れるほど。

津留崎さんは最近客演で本当によくお見かけしますが、今回も。
本当に惚れてしまいそうです。

和知さん、どちらかというと、その端正なルックスを活かされて
これまでの作品では添え物的な役所が多かった気がしますが
今回はよかった。こんな役もいいじゃん!

片想い撲滅倶楽部(公演終了・ありがとうございました・御感想お待ちしています)

片想い撲滅倶楽部(公演終了・ありがとうございました・御感想お待ちしています)

MU

新宿シアターモリエール(東京都)

2009/09/10 (木) ~ 2009/09/13 (日)公演終了

満足度★★★★

おおお!
MU、昨年末からのルデコによる短編は観てたのですが
長篇、かつルデコ以外の劇場で観るのは初めて。

過去に観た作品は、いずれもダークサイドのストーリーで
短編故に直球にメッセージを投げられている気がしてました。
なので長篇だとどういう作り方になるのかと待ち遠しいところ
だったのですが、観てみてやられました。長篇でも面白い!

ポップにテンポ良く進むストーリーで、コメディタッチですが
根底にハセガワさんの、世間に対する問題提議の視線や、
なんていうか、ある種あまのじゃくな闘う反発心のようなものが
見え隠れ。(あ、違ってたらすみませんね)

確かにMUだけど、MUじゃないような作品。観れて良かったです。

別役実 ―その創作の源―

別役実 ―その創作の源―

桜美林大学パフォーミングアーツプログラム<OPAP>

PRUNUS HALL(桜美林大学内)(神奈川県)

2009/09/13 (日) ~ 2009/09/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしい講演でした。
別役さんご本人が、ご自身のエッセイを朗読されるだけで鳥肌。お話してくださった内容も素晴らしく、勇気をもらいました。桜美林大学の学生さん、お疲れ様でした。ありがとうございました。公演がんばってください。

ハッピーエンドクラッシャー

ハッピーエンドクラッシャー

ゴジゲン

シアターブラッツ(東京都)

2009/09/09 (水) ~ 2009/09/15 (火)公演終了

満足度★★★

一カ所にとどまらないことに評価!
「たぶん犯人は父」では、巧みなストーリー展開を魅せ、
「チェリーボーイ・ゴッドガール」では、青春コメディに弾け、
そして今回はちょっと影のある群像劇で心を揺さぶる。

過去に評判が良かった作品があると、ついそちら方向に
寄りがちになりそうなものだけど、ゴジゲンさんはあえて
違う方向性のものを仕掛けてくる。その姿勢は素晴らしい。

惜しむらくは、プロットとしてはちょっと想像の範囲内。

年間上演本数を減らしても、もっと一本を作り込んだ方が
素晴らしい作品に育つと思います。ゴジゲンなら出来る!

『轟きの山脈』(公演写真を掲載中!「写真」をクリック◎→→次は6月中野ポケット☆★)

『轟きの山脈』(公演写真を掲載中!「写真」をクリック◎→→次は6月中野ポケット☆★)

舞台芸術集団 地下空港

劇場MOMO(東京都)

2009/09/11 (金) ~ 2009/09/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

意志を感じる集団
地下空港さんが、強い意志を持って作品を作られていることが、強く強く伝わってきました。

『轟きの山脈』(公演写真を掲載中!「写真」をクリック◎→→次は6月中野ポケット☆★)

『轟きの山脈』(公演写真を掲載中!「写真」をクリック◎→→次は6月中野ポケット☆★)

舞台芸術集団 地下空港

劇場MOMO(東京都)

2009/09/11 (金) ~ 2009/09/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

やっと見れたラブストーリー
切ないストーリーと、芸術的な舞台空間を生かしたラブストーリーを、ずっと期待していました。
今回、念願のジャンルを見ることができておもしろかったです。

大学時代、演劇に関わっていた友達を2人誘って行きましたが、満足度大でした!

大学の先輩も関わっているので、今後も応援したい舞台です^^

『轟きの山脈』(公演写真を掲載中!「写真」をクリック◎→→次は6月中野ポケット☆★)

『轟きの山脈』(公演写真を掲載中!「写真」をクリック◎→→次は6月中野ポケット☆★)

舞台芸術集団 地下空港

劇場MOMO(東京都)

2009/09/11 (金) ~ 2009/09/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

本質を突くテーマと、飽きさせないストーリー
関わっている知人のオススメで、初めて観賞しました。

人間の本質を突くようなテーマを、今後も貫いてほしい…そう思わせてくれる作品でした。

一見重くなりがちな内容を、飽きのこないストーリーで包み込んでいる脚本にも、クオリティの高さを感じました。

私は、普段金融や実業の世界で働く人間なので、資本の論理に立場に立って観劇していましたが、それゆえに自然の大切さや、調和について考えさせられる内容でした。

一緒に行った、小劇場に詳しい友人も、高評価でした。

『轟きの山脈』(公演写真を掲載中!「写真」をクリック◎→→次は6月中野ポケット☆★)

『轟きの山脈』(公演写真を掲載中!「写真」をクリック◎→→次は6月中野ポケット☆★)

舞台芸術集団 地下空港

劇場MOMO(東京都)

2009/09/11 (金) ~ 2009/09/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

愛する人と観たい劇
去年『幻のセールスマン』を見て
地下空港に興味を持ったので今回も観てきました。

今回のテーマは純愛。
山脈や地底を舞台に愛の詩が響きます。
時間や種も越える愛し合う2人の愛の強さが伝わってきました。

愛し合う人と共に、記憶に刻みたい作品です。
家族や恋人、愛する人を誘って劇場に向かいましょう。

ワルシャワの鼻

ワルシャワの鼻

キューブ

世田谷パブリックシアター(東京都)

2009/09/05 (土) ~ 2009/09/16 (水)公演終了

満足度★★★★

感心
さんまものを今回初めて見ましたが、
なかなかの内容、脚本ですね。

もし演劇関係者で、「お笑いが」などと
思っている人は認識を改めたほうが良いでしょう。

最後のシーンは、昨年のケラの「どん底」を連想しちゃいました。

ネタバレBOX

「救いようのない」お話でした。悲しすぎる。
ただ、それが現実なんだよ、
偽善者ぶるより良いでしょ?
という問いかけに思えました。


クモと、鵜のくだりは短くして良いんじゃない?

モーツアルトの個所は、、ま、いいか。

にしても、途中休憩無しの3時間20分は長い。
悪趣味

悪趣味

柿喰う客

シアタートラム(東京都)

2009/09/04 (金) ~ 2009/09/13 (日)公演終了

満足度★★★★

なるへそ
初柿でした。
納得。
また見たい。

悪趣味

悪趣味

柿喰う客

シアタートラム(東京都)

2009/09/04 (金) ~ 2009/09/13 (日)公演終了

満足度★★★★

濃い
あまり暴れない、濃い内容の作品でした。満足満足。

ハッピーエンドクラッシャー

ハッピーエンドクラッシャー

ゴジゲン

シアターブラッツ(東京都)

2009/09/09 (水) ~ 2009/09/15 (火)公演終了

満足度★★★★★

ぶっ壊された

感動しすぎて 終わったあと

そわそわして どきどきして ため息がでました。

モンチャン以降の作品しか知らないけど、 これは傑作と言っていい作品だと思います。

ネタバレBOX


これまでの作品の中で、一番 共感する部分が多かったです。

「幸せなふりをする」 一方で
「不幸」なことで仲間意識を保ってる

友人の自殺という暗い過去から自由になりたいのに
でも幸せになるのが怖い


前作のチェリーボーイ・ゴッドガールでは
「童貞仲間」「童貞を卒業したいけど したくない」という形で描かれていたジレンマが

今回の作品ではより 共感し易い所に落としこまれ
洗練された印象をうけました。


受験生だったころ、推薦で大学決まってる人たちにムカついた様に
職場で「お互い しんどいよね~」を合言葉にする様に
他人の幸せを心から祝福できない ついつい他人の不幸せを確認してしまう
という心理って あるある、と納得してしまいました。

夏と付き合ってると告白したヴォルビックが「幸せいっぱいw」 だったのに
「ノーと言えなかった」と後に語る夏をみて

良く言う、幸せなんて気の持ちようとか、人は些細な事で幸せになれるんだよとか
そういう考えが 果たして本当か?と考えさせられました。
幸せw と思っている感情は真実だけど 果たしてそれで物語は終わるのか?終えてしまっていいのか?

ハッピーエンドクラッシャーというタイトルが凄くハマっていた気がします。

何より正の自殺の理由を明らかにしなかったこと、 テルと5人が結局和解はしなかった事がすごく良かったと思いました。
安易な答えやハッピーエンドを作る事は簡単だったと思うけど、結局本当にこういう事があったら 残された者に理解も和解もないんでしょう。


結局ほんとの幸せって何? 
松居さん、そこらへん明らかにするまで、お芝居やめないでください。

とりあえず、めちゃくちゃ面白い!!!
DREAM BOYS

DREAM BOYS

東宝

帝国劇場(東京都)

2009/09/04 (金) ~ 2009/09/29 (火)公演終了

満足度★★★★★

説得力&充実感あり
チケットを申し込む時は「観たい!」に書いたような気持ちなわけですが、見た直後は「さすが!」という言葉しか出て来ません。1万円以上払ってもいいという人が何万人(もっとか?)もいるからこそ出来る出演者・スタッフの充実と豪華なセットは、エンタテインメントに興味のある人なら、アイドルが好きでも嫌いでも観る価値があります。2時間半かけて語られた物語のエンディングで歌われる「挑戦者」の中で、さらにもうひとつの感動的なストーリーが語られるという構成もグー。

上演中の許可のない写真撮影は確かにマナー違反だと思うが、そうした行為を見たら係員に伝えてくれという密告奨励のアナウンスが開演前と休憩中にあるのはいただけない。

悪趣味

悪趣味

柿喰う客

シアタートラム(東京都)

2009/09/04 (金) ~ 2009/09/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

1年ぶり本公演
1年待ちました。
でも、そんなに待った気はしないです。
その間に個人の活動がそれぞれ目覚しかったから。

で、1年ぶりの本公演を楽しみにして友人を誘って見に行ってきました。
初めて柿を見た友人も興奮するエンターテイメント大作でした!
去年同じ会場で「サバンナの掟」を見たときから、目覚しい成長を遂げてますね。
去年は空間を埋めきれなかったけど、今回は空間が密度濃く活かされていました。

ネタバレBOX

間にたまに入るアドリブかどうか分からない個人の一発芸やネタは、相変わらず入ってくると演劇のペースが止まる。
けど、力の入りすぎた役者と舞台上を緩和させる役割があって、あれはあれで好きです。

ジェイソンの意味のなさや七味さんの無駄遣いなんかが、客の期待を裏読みして外させてくれて、教授と思っていた男が実はキツネの息子だったり、等のドンデン返しな展開が続くクライマックスまで全く飽きる隙がないまま疾走します。

今小劇場でここまでエンターテイメントを完成させている団体はそう多くはないでしょう。
柿はよくつかこうへいと比較されるけど、この舞台を見て劇団☆新感線が浮かびました。
それくらい充実したエンターテイメント作品でした!


会場で売っていた「真説・多い日も安心」DVDを買って家で見ました。
柿のスケールはDVDでは伝わりづらいけど、あの公演も見ていたので脳内補完しながら。
で、見終わって思ったのは、1年前のこの時点で既に柿のスタイルは完成されてるな、ということでした。

ただ、今回は個人の小ネタが多かったかな?
自分的には今回の役者さんの小ネタはちょっと多すぎて展開を滞らせてしまっていたと感じました。
というか、グダグダになる場面が多すぎでした。
でも、柿に出てる役者さんたちって本当に楽しそうで好感もてます!
極めて美しいお世辞

極めて美しいお世辞

箱庭円舞曲

OFF・OFFシアター(東京都)

2009/09/11 (金) ~ 2009/09/22 (火)公演終了

満足度★★★

本当に!そうなんです。
プロローグから物語に引き込まれました。リアルなセリフ、ストーリー、俳優、舞台スタッフ等、素晴らしいですね。美容室を見かける度に思い出しそう。

ネタバレBOX

松本寛子さん、かなり印象に残りました。
津留崎夏子さんのけん玉がラストに上手く出来るんじゃないかと想いながら観ていたら、ウィッグに刺したのは衝撃だった。しかも無表情だけに怖い。
「成れの果て」の時もそうだけどラストシーンが際立つ女優さんですね。
悪趣味

悪趣味

柿喰う客

シアタートラム(東京都)

2009/09/04 (金) ~ 2009/09/13 (日)公演終了

あんしんしてみれるげきだん。
相変わらず面白かった。もはやクオリティの高さが約束されてる劇団なので安心して観れます。ただ今回は物語を投げてないのだから、登場人物(台詞で言われるところの「メインの脇役」)も最後まで描いても良かったのでは、と思ったり。美術中心にスタッフワークのレベルが高い。要するに演出のレベルが高い。

『轟きの山脈』(公演写真を掲載中!「写真」をクリック◎→→次は6月中野ポケット☆★)

『轟きの山脈』(公演写真を掲載中!「写真」をクリック◎→→次は6月中野ポケット☆★)

舞台芸術集団 地下空港

劇場MOMO(東京都)

2009/09/11 (金) ~ 2009/09/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

完成度が高い!
話は、新しいエネルギーが発見された時にどのように揉めたりするか、というところから始まります。
ヒロインのりんが言っていることは、最初はよく分からなかったのですが、
結末まで見ると、納得します。
「おわり」や「おわりのかわり」が何なのか、是非たくさんの方に見てもらいたい(そして語りたい!)と思います。

セリフはテンポが良く、メッセージ性も強く感じました。
随所に出てくるギャグも秀逸。
特に、新しいエネルギーを活用しようとしているトレボウ化粧品の久留米ヶ丘ミチルさんとNSKテレビの関ADのギャグは最高です。
完成度が高い劇だと思いました。

片想い撲滅倶楽部(公演終了・ありがとうございました・御感想お待ちしています)

片想い撲滅倶楽部(公演終了・ありがとうございました・御感想お待ちしています)

MU

新宿シアターモリエール(東京都)

2009/09/10 (木) ~ 2009/09/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

神様がいた。
最初こそ「いつものMUより甘い?」と思ったものの、段々と記憶の奥底を抉り出され、前公演の「便所の落書き屋さん」同様、心臓や脳が切り裂かれるような痛みを覚えました。結婚相談所の社長の罪悪感や虚無感は、性的な倫理という意味では正反対の価値観を持つ私でも容易に共感できるし、その感情の流れに胸が自然に熱くなる。だからこそラストシーンには浮絵が神様に見えたし、赤い糸が沢山見える光景が非常に可愛く思えました。役者さんが皆さん、もれなく生き生きとして魅力的に感じましたが、やっぱり元吉庸泰さんがいいキレっぷりで素敵でした。彼が煙草を吸ってるシーンはあまりのカッコ良さに釘付けで、メインの芝居を観れませんでしたごめんなさい(笑)

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