最新の観てきた!クチコミ一覧

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海獣

海獣

劇団桟敷童子

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2009/12/05 (土) ~ 2009/12/16 (水)公演終了

満足度★★★★★

倉庫舞台
惚れました。
入った瞬間から装置のカッコ良さにワクワクしました。
内容自体もしっかりしていて、パワーが伝わってきました。そして物凄い仕掛けやら、装置のオンパレード。
歌も感動、終始勢いに持ってかれました。
重いテーマでしたがこちらも負けず最後まで受け止めることが出来ました。
二時間一緒に走り切った感じで、どっしりきた。

また是非観たい劇団です。

モンキー・チョップ・ブルックナー!!

モンキー・チョップ・ブルックナー!!

アマヤドリ

シアタートラム(東京都)

2009/12/15 (火) ~ 2009/12/23 (水)公演終了

満足度★★★★★

私の中では、間違いなく今年度ベストワン!!
脚本、演出、役者のすべてが素晴らしい上に、それらが奏でるアンサンブルも見事。思わず唸るほど。

スピード感とグルーヴがそこにある。
そして、舞台から照射されるエネルギーが凄い!

ひょっと乱舞は「プラスチック・レモン」から観ている。その後の「旅がはてしない」も含め、宿題のように後から考えさせられるという舞台の印象が強かった。しかし、今回は、考えるというより、「今そこに居る」と言うようなライブ感(体験)、つまり舞台の醍醐味が確実にあった。

ネタバレBOX

小田の同居人の星野が、ある女性を助ける。彼女は監禁されていたところから逃げてきたと言う。
星野はバイトに行くために、その女性、三谷を小田に預ける。
しかし、今度は小田が、三谷をまるで監禁しているような生活が始まってしまう。
星野や彼の友人たちにはそれぞれパートナーと呼べる人がいて、それぞれに充実している生活を営んでいる。
小田にはそういう相手がおらず、また自分でも人と付き合うのがうまくないと感じていた。
そんな小田にとって、三谷が現れたことは彼にとっての僥倖だったのだ。
しかし、小田と同居する星野と仁村は、小田が三谷を監禁しているような状況が、このまま続くのはあまりよくないと思っているのだった・・・。

シアタートラムに入ると手前と正面に向かい合うように階段状の客席がある。その客席の真ん中に舞台がある。
左右にベンチ、そしてちゃぶ台サイズの四角い机が6つあるだけで、後は電話ぐらいという極めてシンプルなセット&装置。
しかし、この使い方と動かし方がうまい。

そしてとにかく役者が凄い。
小田役のチョウソンハさんの凄さは前から感じていたのだが、今回の小田の気持ちの動きと、それを表現する台詞と身体の動きの縦横無尽さは、まるで化け物とかモンスターのようだ。それぐらい凄い。
また、星野役の小菅さんの柔らかさと自然さにも舌を巻いた。仁村役のコロさんの佇まいにも痺れた。とにかく出演しているすべての役者が良いのだ。

台詞の重ね方、テンポ、リズム、たたみ掛け方、そして、舞台を挟んで両側にある客席への見せ方、身体の使い方、身のこなし、何をとっても素晴らしいとしか言いようがない。無駄が一切なく、きちっと組み合った台詞と動きにはスキもない。役者たちのフォーメーションとも言えるような動きと位置関係も美しい。
もちろん、演出の巧みさがそこにあるし、それに応えている役者の肉体と精神もある。

こう書いてくると重苦しい芝居のように見えるのだが、実は笑いも要所要所にあり、そのバランスも素晴らしいのだ。

監禁されていたという女性、三谷を3人の女優(笠井・中村・佐藤)が演じる。
三谷の心の変化をそれぞれが演じ分け、かつ、3人が同時に演じることで、三谷の内面を表している(例えば、座っている3人の、微妙なそれぞれの首の角度などで、それを表していたり)。とても大胆で刺激的、そして緻密な演出だ。

同居人である星野と仁村が、小田に忠告をするあたりからの展開が凄い。この応酬と小田のヒートアップは鳥肌が立つほど。小田の、星野への距離の詰め方、そのスピードには思わず「おっ」となったりした。

「自分はプレイヤーではなく、観客側にいたい」と言う小田が、実は三谷と暮らすことによって、プレイヤーに引きずり出されていて、さらに小田は三谷を監禁しているように見えるのだが、実は三谷によって、逆に精神的に監禁されていることが浮かび上がる。

外に出ることができなくなってしまった小田が、部屋から出ることができた、と思っていたら、そうではなく、三谷という存在の見えない壁の中に監禁されているような幕切れの怖さ。

そして、壁一枚外の町の音の美しさ。「外」はいつも壁一枚隔てたところにあり、ひっそりとその存在を感じるものであり、自分が参加する場所ではないという感覚。

ラストに町の喧噪とともに降りてくる枠は、われわれが囚われている「枠」なのかもしれない。冒頭に「監禁」についての問いかけと回答が挙げられていたが、そんな「枠」がそこにあるのだということなのだろう。
そして、そのような枠に囚われていることに気がつかないことがあるし、一見、監禁する側と監禁される側が逆のように見えることもある。まるで小田と三谷の関係のようにだ。

客席と舞台が近いので、役者の持つ身体、肉体がそこにあり、「存在している」という実感が強く伴う。
その「存在」の強い地場のようなものが、役者たちの身体から発せられ、無駄に発散されることなく、見事に一体化され、シナジー作用により増大していく。
そういうすべてのベクトルが一致したような舞台に出会えたことの感激がある。
そして、その輝くようなエネルギーに魂まで奪われ、舞台を見続けたのだ。

100の言葉を尽くしても、やはり何がそこにあったのかは語ることができないのだ。だから、観てよかったと思う。

モンキー・チョップ・ブルックナーって何のことかわからなかったけど、3人のことを指しているのかな、と思ったり。
そう言えば、前2回の公演にはかなりのウエイトを占めていたダンスシーンが、今回はなかった。
海ノ底カラ星ヲ見上ゲヨ

海ノ底カラ星ヲ見上ゲヨ

おぼんろ

サンモールスタジオ(東京都)

2009/12/17 (木) ~ 2009/12/27 (日)公演終了

満足度★★★★

幻想的でスケールの大きなロマン!
 死神の物語に乙姫の物語を加えて、おとぎ話のように物語は展開するが、その奥には実はもうひとつの秘密がかくされていたのだ。幻想的な物語とリアルな物語が入り交じりながら壮大なロマンが舞台上に展開する。

 照明と音響が見事に芝居とマッチし、縦横無尽に展開されるおぼんろの芝居をしっかりとサポートしていた。

 役者では、阿久澤菜々の圧倒的存在感に恐れ入る。まだ未完成で稚拙な部分も残るが、その女優としてのキャパシティは計り知れない。なによりも独特の空気感を持っていてとても魅力的だ。

 他の役者ではユキ役の前園あかりと医師山下役の福原冠に魅力を感じた。また太郎役の山本卓の華麗な身のこなし、死に神役の末原拓馬の体の使い方にも感動した。

 あまりにおぼんろの役者の動きが軽快なので、サンモールスタジオが狭く感じられたくらいだ。

(補足)
 楽のマチネにもう一度見にいった。初日気になった部分がほとんど解消されていたことと、アンサンブルの調和が大きく前進していたことに感心した。

ネタバレBOX

 作演の末原拓馬がまず観客に挨拶をし、ひとつの話を聞かせる。そこから本編につながっていくのだが、その始まり方が素敵だ。ラスト近く、穴の空いた布があたかも海中を表すように舞台上に現れ、我々はその隙間から登場人物を観ることになる。その演出も魅力的だ。随所に光る演出が見受けられた。

 舞台が終わった後、阿久澤菜々に会ったが、あまりに小さく、あまりに華奢なのにびっくりした。まさに小さな大女優だ。彼女の透き通った演技が観られるだけでも2500円は安い。

 後で耳にした話だが、重要なスタッフが本日の公演前に事故にあったらしい。そのアクシデントを乗り越えて初日の幕を上げた。その苦労はいかばかりか。そのせいでうまくいかなかった箇所がいくつかあるそうだ。それを聞くと、もう1回観たくなった。
閃華:夏の夜の夢(終焉!ご来場ありがとうございました。)

閃華:夏の夜の夢(終焉!ご来場ありがとうございました。)

劇団アニマル王子

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2009/12/17 (木) ~ 2009/12/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

期待を裏切らない公演でした
すべてにおいて期待を裏切らない公演でした
とくに、リズムがいいので、終わった時間は驚きでしたが
まったく時間を感じさせない舞台でした。
もう一度見に行こうと思っています。

閃華:夏の夜の夢(終焉!ご来場ありがとうございました。)

閃華:夏の夜の夢(終焉!ご来場ありがとうございました。)

劇団アニマル王子

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2009/12/17 (木) ~ 2009/12/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

あざやか公演
まさにはじまりのダンスなどは
本当に見事でした、照明の美しさもさることながら
ワクワクして見れました。
これは本当に一見の価値

東京月光魔曲

東京月光魔曲

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2009/12/15 (火) ~ 2010/01/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

ケラ流耽美主義的サスペンスコメデイ
かなり登場人物が多いし、正直あまり期待してはいなかったのですが、すっかり、ケラさんの策にはまった感がありました。
相変わらず、長いし、中盤になるまで、入り組んだ人物関係がジグソーパズルのように、なかなか一つの形を成さないにも関わらず、全く厭きることがありませんでした。

谷崎や永井荷風や、江戸川乱歩的、耽美的なエログロに傾斜し過ぎることなく、折々にうまく笑いを散りばめ、たくさんの出演者の持ち味を思う存分発揮させる、脚本の巧みさは、現代の戯作者の第一人者だと、ケラさんの才気に感嘆しつつ、終幕まで、一瞬も舞台から気持ちが離れることがありませんでした。

山崎一さんの出る舞台に外れなしの、私のジンクスは今度も破られませんでした。
映像畑の役者陣も、全員、素晴らしく、本当に、予想外の好舞台でした。

勘三郎さん、次は是非ケラさんに、歌舞伎台本依頼してはと思ってしまいました。
もしかしたら、二度見たら、どこかに辻褄の合わない箇所もありそうにも思うけれど、一度の観劇では、すっかり、ケラさんの妖術に操られて、完全に魅了されっぱなしでした。

ヤマト版 仮名手本忠臣蔵

ヤマト版 仮名手本忠臣蔵

笑劇ヤマト魂

ザ・ポケット(東京都)

2009/12/09 (水) ~ 2009/12/13 (日)公演終了

満足度★★★

情熱は感じる
まず最初のシーンからセリフがいきなり聞き取れないのは
ちょっとつらいです。音量とのバランスがとれてなかった。
迫力を出すために音量をあげるのは心情的にわかりますが、
セリフが聞こえ辛いとなんせ話に入りづらいし、迫力に欠ける。
前半は音楽とセリフがかなりかぶっているので、
調整してほしかったと思います。

ネタバレBOX

抽象的な台詞で話を進行するには、
状況を伝える技術が足りないかもしれません。
それならばもっと直接的な表現がよかったかなと思います。
まだるっこしい表現が多くて、頭の中で変換しなければならないセリフ、
心情が多く少し疲れます。
物語は、話の本筋を太くするべきじゃないかと感じました。
軽いところと、マジなところの境界があやふやで、
その違和感の解決も、脳内で変換する労力が必要でした。
たとえば
解散がゆるかったのに最後にあだ討ちに至る心情の変化の理由が薄かったり
清水なんとかが吉良についた理由がわかりづらかったり、
繰り返しが多かったり、盛り上がり部分を最後に集中させすぎたり。
総合時間が長いからペースをもっと吟味して調整してほしい。
最後の盛り上がりは良かったので、
途中からだんだんと高めていってほしいと思いました。

衣装はよかったけど、やっぱりスニーカーは日常すぎて緊張感がないので
せめてレザーブーツで統一するとか、工夫がほしかったです。

ともあれ、おつかれさまでした!
ロミオの代わりはいくらだっているし、ジュリエットの代わりだって腐るほどいる

ロミオの代わりはいくらだっているし、ジュリエットの代わりだって腐るほどいる

掘出者

ギャラリーLE DECO(東京都)

2009/12/15 (火) ~ 2009/12/20 (日)公演終了

みた。
すきではなかった。。。

モンキー・チョップ・ブルックナー!!

モンキー・チョップ・ブルックナー!!

アマヤドリ

シアタートラム(東京都)

2009/12/15 (火) ~ 2009/12/23 (水)公演終了

満足度★★★★

乱舞堪能 次回作も観たい
底が深い。
奥行きのある作品だと思う。

ネタバレBOX

昨今の小劇場の若手は、
一本の作品にとってもエネルギーを注ぐように思う。
いい事なんだけど、その所為で、
一回の観劇で『見極めた』錯覚をしがちな気がする。

ひょっとこの本作品は、
『堪能』したにも関わらず『見極めた』『観尽くした』
という思いにならない。
まだ何かある気がする。
次回作もまた観たいと思ってしまう。

人の敵意、善意、バランスよく出来たR25推奨な感じの作品。


***

『おだ君』を演じていた男性の演技が光る。

台本が光る。

人の悪意の、始まりの純粋さが見事に書かれている。
辮髪の『ほしの先輩』の柔らかさが見事。

うーむ、暗いはぅの作品なのに、
観終わりのすっきり感はなんなんだ。

面白かったからいいのか。
いや、よかった。
モンキー・チョップ・ブルックナー!!

モンキー・チョップ・ブルックナー!!

アマヤドリ

シアタートラム(東京都)

2009/12/15 (火) ~ 2009/12/23 (水)公演終了

満足度★★★★★

じわじわと、好き。
初見。当日パンフも見ず、前知識ほぼなしで観劇しました。
今回はそれが当たりだった気がします。タイトルやチラシからまったく想像もつかないお話が繰り広げられておりましたが大変楽しく観劇しました。

はじめは、えっ、これが続くの!?とどぎまぎし、早口についていけずにおりましたが、しばらくして順応できました。人間関係の話?が好きな人にはお勧めです。

若干舞台の幅が広すぎなような。あのリーチがもう少し短ければ公演時間も短縮できたかなと。トラムの椅子のせいと思われますが長く感じました。
第一印象は、安心して観にいける劇団。次回公演情報を仕入れたらまた観に行こうと思います。

ネタバレBOX

電話のくだりから、逆の立場でふりだしに戻るんだろうなぁとは予想はできました。そう想像させる演出??
3人にこだわっているせいか、3人の役者が1人の役を演じる演出というのはちょっとどう伝えしたかったかわからず…。

ルームメイト3人が(というか小田が一方的に)言い争う?シーンは良かったです。もう昔の関係が保てなくなる、気持ちが遠くなっていく感じがやるせなくてちょっとおかしくて好きです。狂った小田と、面倒見のよい二村さん、いい加減なようで案外いい人なホシノさんは好演でした。

天井が降りてくるのは囲いなんでしょうか、電車なのかな。グリングに引き続き…客席が両サイドなのが最近流行ってるんですねえ。
田園に死す

田園に死す

流山児★事務所

ザ・スズナリ(東京都)

2009/12/10 (木) ~ 2009/12/23 (水)公演終了

満足度★★★★★

よりシャープに、よりスピーディーに、そしてよりパワフルに!
『田園に死す』2度目の観劇をしてきました。
初見(12/12)の時はまだ初日が開いてからまた日が経ってなかったからというのもあったんでしょうけど、その時よりも全体がよりシャープに、よりスピーディーに、そしてよりパワフルになってました…ダンスと歌が特に!
ダンスの切味が素晴らしくよくて、何曲か出てくる合唱も聴いているこちらがその歌声に吸い寄せられてしまうかと思ってしまうほどのパワフルさでした。

そして今日のお客さんはノリがよかったのか、随所で笑いが起きていました。
実は私初見の時にどうしても笑いたかったシーンがあったんですが、周りが誰も笑ってなかったので笑いを堪えちゃったんです。
でも今日はそのシーンで笑っていた方もいたので“あー、私の笑いのツボと同じ人がいるー(笑)”と何だかすごくうれしくなりました(^^)。←もちろん私も心置き無く笑ってきました(笑)
こんなに楽しい寺山作品って今までありましたっけ?というくらい、本当に楽しかったです(^-^)/。

もう1回ぐらい見たいけどちょっともう無理かな…でも何度でも見たいなー(^^)。
ホントに病み付きになります!!

※ネタバレに追記あり

ネタバレBOX

流山児★事務所の女優さん達はいつもパワフルで目を引く方ばかりなのですが、今回は流山児★事務所の看板女優でもある化鳥役の伊藤弘子さんとはは(はつ)役の木内尚さんに注目!
ホントにお2人の演技は艶っぽくてかっこいい!
圧巻です!
ロミオの代わりはいくらだっているし、ジュリエットの代わりだって腐るほどいる

ロミオの代わりはいくらだっているし、ジュリエットの代わりだって腐るほどいる

掘出者

ギャラリーLE DECO(東京都)

2009/12/15 (火) ~ 2009/12/20 (日)公演終了

モンキー・チョップ・ブルックナー!!

モンキー・チョップ・ブルックナー!!

アマヤドリ

シアタートラム(東京都)

2009/12/15 (火) ~ 2009/12/23 (水)公演終了

満足度★★★★

いそうな感じ!
屁理屈をこね、自分を正当化して、どんどん深みにはまっていく人間の愚かさが、本当に面白く表現されていました。

ネタバレBOX

小田と見城が公演ごとに交互に主役をやって、愚かさの連鎖を表現したら良いと感じました。

人は髪型じゃない!、イチローと阿部寛を足して2で割ったような人が一番まともだったとは!!
モンキー・チョップ・ブルックナー!!

モンキー・チョップ・ブルックナー!!

アマヤドリ

シアタートラム(東京都)

2009/12/15 (火) ~ 2009/12/23 (水)公演終了

満足度★★★

観劇2回目
ひょっとこ乱舞による「ルスバンズ」のような感じかな。

パンク・ドンキホーテ

パンク・ドンキホーテ

パパ・タラフマラ

あうるすぽっと(東京都)

2009/12/11 (金) ~ 2009/12/20 (日)公演終了

満足度★★★

こんや悪い夢を見そうだ
そと見がパリパリしていて、しがむとおいしい味がいろいろして、おいしかったです。

ネタバレBOX

いわば「阿部一族ヴォネガット風味」。

「しがむ」とは、関西のことばで、堅い繊維や殻などがあって飲み込めない食べ物を噛み締め汁だけを吸う味わい方のこと。
ジャック

ジャック

一番星ブラザーズ

劇場MOMO(東京都)

2009/12/15 (火) ~ 2009/12/20 (日)公演終了

満足度★★★★

ちょっぴり??
えっと、怖かったです。
絶対夢に出てきそう・・・

パンク・ドンキホーテ

パンク・ドンキホーテ

パパ・タラフマラ

あうるすぽっと(東京都)

2009/12/11 (金) ~ 2009/12/20 (日)公演終了

満足度★★

後悔
ダンスのある芝居だと思って観に行った。
全然、違った。
ストーリーのあるダンスだと思って、観に行っていたら、
全く感想が違ったと思う。

役者の演技は◎だが、楽しめなかった。
残念。

エレクトリック:サーカス∴デイズ

エレクトリック:サーカス∴デイズ

エムキチビート

萬劇場(東京都)

2009/12/10 (木) ~ 2009/12/14 (月)公演終了

満足度★★★★

別世界の人生にダイブ (ノ>д<)ノ
不思議な始まりでした。サーカスっぽいのは分かるけど、現代っ子が登場したので、どうしてサーカス?と戸惑いました。だけど、不思議な世界が展開されていって、いつの間にかサーカスの一員になっていくし、家族になっていく。主人公の彼女の心の世界なんだけど、楽しいし、波乱万丈で、色んな人が出てきて面白い。
主人公自身の存在を考えていく、ちょっと難しいところもあったけど、そこ以外は大体がスピード感あって、場面切り替えがコロコロ変わってもついていけて、見続けても集中してしまう感じだった。
また、仮面の4人組が場面切り替えを上手く見せてくれて、演出が派手でカッコ良かったので見応えあった感じがした。

ネタバレBOX

いっぱい死んでいくのが悲しかったです(ρ_;)
狂って暴走した世界なんだろけど、登場人物がキュートだったり、ひょうきんなキャラだったので、「この人もか」とビクビクしてしまった。

笑いがあるモノが好きなので、団長さんの異様な明るさが楽しかったり、皇帝と奥さんのラブラブが引けて笑えたり、楽しかったです。
Loving You

Loving You

劇団 M'sカンパニー

タイニイアリス(東京都)

2009/12/16 (水) ~ 2009/12/20 (日)公演終了

満足度

至上最低!
劇団の方たちはみないほうがいいです。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

受付にはガンギャル3人。名前を告げると、「は?」と言いながら探して、「これ?」と違う苗字のチケットを差し出す始末。
「荷物を預かって頂けますか?」こちらは敬語。
「ちと・・、狭いんでー。」とあちらはギャル語。
「いつもカーテンの向こうに置いてくれるんですよ。」とこちらは敬語。
「じゃあぁ、ここで。」と椅子の上を指すギャル。

ああ、こりゃあ、駄目だな、今回の芝居は。そう感じたのもつかの間、芝居は幼稚で雑。でもってキャストの演技も褒められたもんじゃない。物語に投入されるセリフはクサイし、自己満足の世界。4番目の物語では代議士の行はアロッタのパクリだし・・。

もう駄目だこりゃ。とキャストが挨拶してる最中に出ると、受付では一人のギャルと背の高い男子が腕組んで電気を暗くしてイチャツイちゃってる最中。
で、受付から外に出るドアも開けてくれる様子も無く、「開けてくれないんですか?」と聞くと、やっと気が付いた!というような表情で男子が開ける。
「ここの劇団は今回で何公演ですか?」と、そのラブラブしてたガンギャルに聞くと、「え!、ちっと、わかんない・・。」

最後まで敬語は話せなかった人たち。
この劇団は、3年後、居るのだろうか?
蜉蝣峠

蜉蝣峠

劇団☆新感線

赤坂ACTシアター(東京都)

2009/03/11 (水) ~ 2009/04/12 (日)公演終了

満足度

大劇場って。
ちょっと前の舞台ですが一年振り返ったら書き忘れてたんで、今さらながら書きます。
小劇場慣れし過ぎて大きな劇場の後ろの席とか初めてだったんで、ちょっとカルチャーショック。
堤さんが出てきた時に笑いが起きましたが、役者の顔も見えない後部席だったので何故笑いが起きたのか???不思議でした。
セットは見るからにお金がかかってて豪華なのですが、役者の顔が見えないってーのは…
やっぱり自分は小劇場がいいです。
肝心の作品は可も無く不可もなし。はっきり言えばイマイチでした。

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