最新の観てきた!クチコミ一覧

166941-166960件 / 191779件中
誰ガタメノ剣

誰ガタメノ剣

シアターキューブリック

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2010/01/20 (水) ~ 2010/01/24 (日)公演終了

シアターキューブリック「誰ガタメノ剣」
初演から大幅に成長した作品。脚本や俳優の成長を見て取れて、とてもうれしかった。

ケプラーの憂鬱

ケプラーの憂鬱

シアターノーチラス

参宮橋TRANCE MISSION(東京都)

2010/01/22 (金) ~ 2010/01/24 (日)公演終了

満足度★★★

観ました!
ケプラーにそのような過去があったとは知りませんでした。

俳優さんたちの表情が硬く、ちょっと噛みぎみだったのが気になりました。

 闘争か、逃走か。

闘争か、逃走か。

演劇ユニットG.com

シアタートラム(東京都)

2010/01/24 (日) ~ 2010/01/27 (水)公演終了

満足度★★★★

良かったです。
あらさがしをすればできるとは思いましたが、個人的には好きでした。小ネタがなぜかはまりました。

ネタバレBOX

雨男、っていったいなんだったのか、ということはいまだに分からないな。
埋没おんな

埋没おんな

ぬいぐるみハンター

下北沢GAoh!(東京都)

2010/01/23 (土) ~ 2010/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★

素晴らしい!!
片付けられない女、といった内容だと思っていたので、話の展開に驚き、完成度の高さに恐れ入りました。

長ければ良いという訳ではありませんが、1時間ではちょっと短く、もう一晩あるくらいがいいのではありませんか。

ネタバレBOX

洋服に埋もれていた理屈が分かり、本当に素晴らしいと思いました。

異常性癖認知証って不思議な制度。
スーパースター

スーパースター

劇団鹿殺し

青山円形劇場(東京都)

2010/01/21 (木) ~ 2010/01/28 (木)公演終了

満足度★★★★

電車の進化系!
「電車は血で走る」との共通点が多く、どうかなと思いながら観ていましたが、今回は電車より一歩踏み出した進化系だと理解しました。

音楽も良かったです!

ネタバレBOX

電車は、好きな道を続けるという決意表明であったのに対して、スーパースターはもう一歩進んで、あるかないかは分からないが才能を信じてプロとして生きるという決意表明だと理解しました。

輝一(ピカイチ)がかばん一つで上京しようとする(推測)ラストシーンで確信しました。

ブッチャーは、ブッチャーブラザーズのブッチャーさんがモデルでしょうか?
若手芸人からの人望はあるものの、スターになれない芸人。

ところで、「ブッチャーが目前から消えた」(もくぜんからきえた)という台詞、「ブッチャーが目の前から消えた」(めのまえからきえた)が正しいのでは!、気になりました。

もくぜんというのは、もうちょっとで目的に達するという状況のことでしょう。大阪で、そのような表現があるのならお赦しを…。
風(ふう)

風(ふう)

劇団ZAPPA

吉祥寺シアター(東京都)

2007/04/13 (金) ~ 2007/04/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

度肝を抜かれた。
まずは、沖田総司のこの設定。
歴史の有名人である彼は、様々に舞台・映像で描かれているが、これには本当にびっくりした。こんなの観たことないって感じだ。
史実とは違う解釈があったとしても、これはエンターテイメントだ!!と置いておけるほど、フィクションとノンフィクションの調和も秀逸。
本当はこうだったのかもしれない…と思わせるリアリティが脚本にある。
2時間という長丁場であったが、話の面白さ、テンポの良さ、芝居力の高さにより、全く時間を感じさせられなかった。
また、こちらは音楽、美術とも一聴一見の価値あり。
再演が待ち遠しい。

SAMURAI 7

SAMURAI 7

ネルケプランニング

新宿コマ劇場(東京都)

2008/11/14 (金) ~ 2008/11/24 (月)公演終了

満足度★★★★★

文句なし!!
殺陣が好きだ。SAMURAI7のアニメを見ていた。というだけで観劇。
なのにこの舞台が文句なしに私的ランク2008年NO,1に躍り出た。
殺陣が物凄く良かったのもあるが、美術、衣装、照明、音響、SE…。
全てとても素晴らしかった。できればこま劇で再演を観たかった所。
チケットは6000円。得した感が強かった。
レイザーラモンHGの芝居が、想像以上に良くて泣かされた。知られざる一面を知ることができ、それ以後配役に彼の名前を見つけると何故か安心感がある。

バベルノトウ

バベルノトウ

国道五十八号戦線

サンモールスタジオ(東京都)

2010/01/20 (水) ~ 2010/01/25 (月)公演終了

満足度★★★★

初見でした。
かなり面白かったです。次も行きます。

走れダザイ

走れダザイ

おおのの

小劇場 楽園(東京都)

2010/01/20 (水) ~ 2010/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★

 
観劇

忘れ人 -公演終了しましたありがとうございました-

忘れ人 -公演終了しましたありがとうございました-

play unit-fullfull

「劇」小劇場(東京都)

2010/01/21 (木) ~ 2010/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

 
観劇

戦国 SHINOBI -忍・偲- 満員御礼

戦国 SHINOBI -忍・偲- 満員御礼

劇団ヘラクレス

明石スタジオ(東京都)

2010/01/22 (金) ~ 2010/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★

殺陣がイマイチ?
面白かっです。

殺陣は受ける側が少し早く動きすぎでした。

ケプラーの憂鬱

ケプラーの憂鬱

シアターノーチラス

参宮橋TRANCE MISSION(東京都)

2010/01/22 (金) ~ 2010/01/24 (日)公演終了

満足度★★★

ケプラー
少しファンタジー的な要素もあり面白かっです。

後半の盛り上りは良かったですが、最後の最後が歯切れが悪かったです。

ウーマン・イン・ホワイト

ウーマン・イン・ホワイト

ホリプロ

青山劇場(東京都)

2010/01/12 (火) ~ 2010/01/24 (日)公演終了

満足度★★★

ミステリー題材のミュージカル
ロイド・ウエバー作曲のミュージカルということだけで、前知識なしで行ったので、まず、ミステリーということにびっくり。

個人的には、ミステリーはあまりミュージカルの題材に向いてないのではないかと思う。
原作は文庫本にして3冊の長編。それを芝居にするには、かなり枝葉をそぎ落としたはず。しかし、この手のミステリーは、その枝葉が大切なのではないだろうか。原作はもっととても面白いのではないかと感じた。

出演者達のレベルは高い。
終わって、トークショーがあり、素の彼らを見れたのはうれしかった。
大和田嬢は、かなりの天然ボケキャラです。

2階席からだと、役者の表情はほとんどわからない。
あと、売店のサンドイッチとワインがあまり美味しくなかった。

音楽劇「雨を乞わぬ人」

音楽劇「雨を乞わぬ人」

黒色綺譚カナリア派

ザ・ポケット(東京都)

2010/01/20 (水) ~ 2010/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★

今まで見た5作品のうちで一番好きかも
07年8月の『輪廻は斬りつける(再)』からデス電所を観ている身として今回のコラボは「盆と正月」か「カレギュウ」か、的な?(笑)
その歌に関してはハンドマイクを持っての「S感線(あるいはデス電所?)スタイル」あり、演技の途中で不意に(笑)歌い出す「ミュージカルスタイル」ありで、楽曲については元子と慈雨のデュエットナンバーの中間部や甘雨と瑞雨の登場時の歌(これもデュエットだが)なぞデス電所丸出しでありつつ、他は差別化していて…なんてあたりが二重三重の意味で面白い。
内容については土着的で民俗信仰・シャーマニズム的なストーリーが「平成の泉鏡花?」な感覚だし、村の因習に縛られる人々という設定にはたとえば横溝正史作品などと通ずるレトロ感があるし、で好みなタイプ。
また、元子と慈雨が力のないマクマーフィと覚醒しないチーフ・ブロムデン(@『カッコーの巣…』)に見えたりする部分(「逃げなさい!」のトコとか)もあったりして、勝手に関連付けて観るのもまた楽しからずや。(そう言えば、謎を解かない金田一耕助もいたな(笑))
出演者では「ハイテンションな無邪気さ」(笑)を身を以て表現していた牛水里美と憎まれ役としてのイヤらしさ満載の佐藤みゆきが(ともに面識があるということもあってか)特に印象に残る。あ、あと「それって地毛?」な桑原勝行もそうか?(笑)
そんなこんなで、今まで見た5作品のうちで一番好きかも。

バベルノトウ

バベルノトウ

国道五十八号戦線

サンモールスタジオ(東京都)

2010/01/20 (水) ~ 2010/01/25 (月)公演終了

満足度★★★★

「してヤられたァ!」な快感(笑)アリ
その成分を吸引した者に都合の良い幻覚を見せるが副作用などは全くないという植物「バベルノトウ」をコッソリ栽培していることを先生に見とがめられた中学生(高校生?)たちのストーリーと、彼ら(+α)が薬品会社の研究員となっているストーリーが交互に演じられるというスタイル。
この「研究員」のパートを2度目の「学校」パートで彼らが見ている共通の「トウの中(=幻想・夢)」と観客に錯覚させておき終盤で実は20年後の現実であると明かす手口が巧妙で、それが明かされた時には「してヤられたァ!」な快感(笑)アリ。
また、推理ものの探偵よろしく盲点を指摘し、ネタを明かすのが実は存在しないシキミだというのもスゴい。
カーテンコールにシキミが出てこないばかりでなく、客電が上がると彼の席にスポット(サスペンション?)が当たっているという凝りようはその場で気付いたけれど、探偵役の件については観終わってしばらく後に思い返している時に(やっと)気付いて愕然。(え、フツーはすぐ気付くものなの?(爆))
また、誰でも責任を転嫁するための人物を欲している、なんてメッセージには身に覚えありまくりでドキリ。(笑)

夢見る乙女じゃいられない

夢見る乙女じゃいられない

たすいち

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/01/07 (木) ~ 2010/01/11 (月)公演終了

20100110
20100110@王子小劇場

血の婚礼

血の婚礼

ウンプテンプ・カンパニー

シアターX(東京都)

2010/01/22 (金) ~ 2010/01/25 (月)公演終了

満足度★★★

もし、満月が銀色の太陽だったら。
心の夜を照らす、その冷ややかな輝きの中に絶えず燃える火がたぎってい、近づけばその炎で必ず人は焼かれよう。

ネタバレBOX

1幕は、血の因縁が分かりにくい、歌が耳に言葉が頭に入ってこないのでとても不安に感じていましたし、2幕の幕開けがいったいどうなるのやらと心配しましたが、それもこれも終わりよければ総て佳し。
スーパースター

スーパースター

劇団鹿殺し

青山円形劇場(東京都)

2010/01/21 (木) ~ 2010/01/28 (木)公演終了

満足度★★★★★

ピカイチの中のスーパースター
鹿殺しの物語って毎回、回想劇的な香りのする芝居だ。しかしその香りは長屋の湿った匂いだったり、錆びた鉄の匂いだったり、雨上がりの土の匂いだったりする。登場する子供たちも下町の工場跡の廃墟で遊ぶのが似合う子らだから、なんとなく郷愁めいた懐かしいこころもちになるのかも知れない。だから、このような描写にこんなにも共感して時代とともに見えてくる将来像も嫌いにはなれないのだ。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

うどん屋に生まれたピカイチは団地に住んでいたが、この団地に大阪西宮幹線道路を通す計画が持ち上がり、行政から立ち退きを命じられる。父の経営するうどん屋は経営不振のため借金した挙句、借金取りに脅されていた。そんな状況の中、弟の舜一は中学一年で中学ボクシングのチャンプになる。

「スーパースターは生まれた時から星を持っているんだ。相変わらず星を掴めない俺はドンキ・ホーテだ。」なんて思いながらピカイチは、おかんと交換日記のような交換漫画を描いていた。うどん屋の手伝いで忙しいおかんはピカイチと漫画を描いて交換することがゆういつのコミュニケーションだったのだ。そんなおかんもやがて不自由な体で入浴しようとして誤って溺死してしまう。あれほど父と弟に「おかんを看てて。」と言ったのに弟がボクシングの練習なんかに行ってしまうから。と恨めしく思う。

そんななか、舜一は栄光の道を駆け上がるかのようにボクシングの世界で一世を風靡する。今や恐いものがない舜一は時々兄のピカイチのところにやってきては、漫画を描きながらも未だにうだつの上がらない兄にハッパをかけては帰っていく。ここで登場する漫画のキャラクターたちがアニメちっくで可笑しい。そして自らが描いたこのアニメちっくなキャラクターたちに励まされたり、同調されたり応援されたりするのだから、夏目漱石の「坊ちゃん」みたいで楽しいではないか!笑

しかし、そんなピカイチにも春が訪れる。ヤンコミの編集者がピカイチの書いた「団地の超人ブッチャー」の連載を決めたからだった。ブッチャーはピカイチが小学生のころ、生乾きみたいな悪臭を漂わせながら、何処からともなくやってきて、何をやらせてもヒーローばりに事を成し遂げるピカイチのスーパースターだったのだ。しかし当のピカイチはそんな漫画を描いた覚えがない。覚えはないが描いた作家のフリをすればいい、なんてペルー(友人)に押されてその気になってしまう。しかし、順調にことが流れたのも第3話までで、それ以後は編集者の元に原稿が届かないという。慌てたピカイチは自ら原稿を描くが上手く描けない。

そんなおり、おかんとの思い出の場所だった団地の強制退去命令が届く。かじりついてでも守りたかったこの家をあっけなく叩き出されてしまうが、段ボール箱の中にあった、おかんと初めて描いたマンガ、二人で描いたマンガが出てくる。それはまさしく「スーパースターブッチャー」だったのだ。その中でのスーパースターブッチャーは「何度倒れても立ちあがれ!」とまるでピカイチの応援歌のようにボクシングのチャレンジャーとして登場する。

そしてピカイチは、これを描いたのは俺なんだ。とやっと気づくのだった。おかんのこと、マーチ(憧れの女性)とのこと、おとんに認めてもらいたかったこと、それらが自分の中で重なり合って自分自身の重心がはじっこに偏ってしまったみたいに、観る世界も偏ってしまったのだった。

バスケのシーンが素敵だ。中学生のころを思い出して懐かしい。イザという時に一番大切な時にシュートが決まらなかった演出の仕方もお見事だった。シュートが外れたボールは鈍い音を立てながら床の上を弾む。やがてその音は小刻みに揺れながら、ピカイチの耳と言うより顔に音をねじ込むように響く。
シュートが入っていれば・・!と落胆するピカイチに「たった一回シュートが入らなかっただけだ。何回だってシュートを打てばいいんだから。」とブッチャーが励ます。

やっぱ、これ応援歌だね。団地の使い方や見せ方が上手い。天井から吊られた蛍光灯の仕掛けや、ダンボール箱をビルに見せた演出も楽しかった。そして何より、喜怒哀楽の全てが詰まっていた芝居だった。
人生って大好きなもの(人)があるといいよね。エンゲキもそうだけれど、好きなものがたくさんできるといいな、って思う。

走れダザイ

走れダザイ

おおのの

小劇場 楽園(東京都)

2010/01/20 (水) ~ 2010/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

観ました
観終わった後、太宰治がすごく近くに感じられました。太宰のエッセンスが濃密に詰まったお芝居でした。

『カガクするココロ』『北限の猿』

『カガクするココロ』『北限の猿』

青年団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2009/12/26 (土) ~ 2010/01/26 (火)公演終了

満足度★★★★★

「北限の猿」観ました
心地よい80分間でした。ラストのドラミングを見て、涙が止まらなくなり困りました。

このページのQRコードです。

拡大