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「ユー・アー・マイン」

「ユー・アー・マイン」

クロカミショウネン18 (2012年に解散致しました。応援して下さった方々、本当にありがとうございました。)

駅前劇場(東京都)

2010/05/12 (水) ~ 2010/05/16 (日)公演終了

満足度★★

期待しすぎたか・・・
う~ん。いま一つ肌に合わなかったのかなんなのか。
バカバカしくって大いに笑えるのだが、あとに残るものがない。

ネタバレBOX

喜劇というより笑劇。
シュチュエーションで笑わせるというより、役者のテンションでもってけ!!
みたいなノリ。
そういうのも嫌いではないけれど、初めからあまりにも大げさなやり取りが続くので、辟易。
本の内容で笑わせられるところも、声のでかさやテンションの高さで持っていこうとするから”ここ芝居違ったら笑わせられるのになぁ””ここ狙ってるんだろうなぁ”と思ってしまう。
全体の役者の雰囲気がみなそんな感じだったので、おそらく演出なのだろう。
登場人物にその戯曲に登場するだけの必然性なり、動機などが感じられず、
あえて言うなら賑やかしのための、笑いをとるために登場してんだなという感覚がぬぐえない。

演劇部のくだりから、徐々に自分もこの団体のカラーが理解できて、楽しめることができたのだが、時すでに遅しか。
終盤、笑いの質が同じようになってきたので、冗長にも感じられた。
もう少しタイトに、本当に必要なものだけを抽出して舞台に上げてほしかった。
まぁ、辛辣なことも書きましたが、笑えることは笑えるので、笑いたい人は行ってみなさるのも手かと。
今宵 片眼は死に場所を探す

今宵 片眼は死に場所を探す

Island

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2010/05/13 (木) ~ 2010/05/16 (日)公演終了

満足度★★

ちょっと盛り過ぎてしまったような…。
呪われた王家の血筋と禁断の愛を、過去と未来を交錯させながら描く話。
アングラ演劇風のエモーショナルな喜怒哀楽表現を基調とするキャラクターや、現代風の若者言葉を多用した自虐的でコミカルなキャラクターたちが、余所者と内側で暮らす人々の差異を示すようで刺激的だったが、場面説明をするセリフが多かったためか、エキゾチックなイメージを持つというところまでは喚起されず。全体的にスローテンポで話が進んでいくことも気になってしまった。130分。

ネタバレBOX

全てが占いに支配される国家とHPには書かれているが、むしろ描かれるのは、占いを信望している、ある王家に脈々と受け継がれる奇妙な因縁の血縁関係であり、陰謀は国家レヴェルで行われるプロパガンダ的な事情ではなく、ある者がある者に対する歪んだ愛憎という形で提示される。

上流階級の家には、お付きの占い師がいるという習慣がこの国にはあるらしい。それはファオラ家でも例外でなく、ラウという高名な占い師を雇っていた。
ラウはこの家に住む、シャオラという美しい家主が好きなのだが、シャオラにはメイリンとメイシャンという双子の子どもがいる。双子が厭わしいラウは、
「この家には呪われた双子がおり、ひとりはもうすぐ死ぬだろう。」とでっちあげ、自暴自棄になった双子の兄、メイシャンは毒薬を飲んで自殺。
残ったメイリンも正気をなくし、後追い自殺をするために毒薬に手を伸ばす…。

ファオラ家の召使や、シャオラ、シャオラの弟やその奥さんやらが慌てふためく頃、高名な占い師であり公安の人間でもあるウーフェンが、ラウを逮捕するために、ファオラ家に乗り込んでくる&タオも一緒に乗り込んでくる。驚くシャオラ。
何故なら双子の兄妹であるシャオラとタオは14年前、ラウの占いの結果によって生き別れ、タオは死んだはずなのだった…。

ふたりの感動の再会を目にし、腹を立てたラウはファオラを人質にとり、ファオラの首筋にナイフをあてる。そして襲いかかってくるウーフェンに対しナイフを振りかざし、ついでに(?)タオを刺す。

一方、ファオラ家の召使アンジゥは自分のお腹のなかには、メイシャンと交わった子どもがいると告白。毒薬を口にしたメイリンが、その後口にしたのは解毒剤だったのか、そうではなかったのか、シャオラの弟と弟の奥さん(医者)は揉めるが結局ウヤムヤになる。

最後、意識が遠のくタオとシャオラが闇のなかで抱き合うシーンは美しく幻想的だった。

あと、かなり省略して書いてしまったが、物語の半分くらいはワンとその仲間たち、途中参加するタオとの珍道中だったり、14年前のファラオ家を回想をしたりするけれども、ワンと仲間たちは非常にコミカルなキャラクターで回想シーンにもしっかりツッコミを入れるため、非常にテンポがスロウリィ…。終盤は驚くほどの速さで話が展開するが、ちょっと急ぎ過ぎてしまったかな、という感じも・・・。もしも前半からサスペンスフルなタッチを意識してタイトに進めていたならば、かなり印象が違っていたようにおもう。

また、国家レベルの陰謀については最後のほうにちょこちょこっとそれらしい言葉が出て来たが、国家繁栄=子孫繁栄などという関係性がなかったため、ちょっと後付け感があり…。いっそのこと、陰謀か、愛情かどちらかひとつに的を絞り、双子をモチーフとしてとり込むと、ボリューム感は減るものの、各々の心理描写にあてる時間配分を増量せざるを得ない状況に陥るはず。

最後にもう一点。意味深な公演タイトルはとても好きだったのだが、片目=義眼=眼帯だったのは、なんだかちょっと勿体ない気がした。
『あぁ、自殺生活』 ~ ありがとうございました。次回は下北沢楽園にて6/1(金)&6/20(日)に上演致します。

『あぁ、自殺生活』 ~ ありがとうございました。次回は下北沢楽園にて6/1(金)&6/20(日)に上演致します。

劇団夢現舎

新高円寺アトラクターズ・スタヂオ(東京都)

2010/05/13 (木) ~ 2010/05/26 (水)公演終了

満足度★★★

自殺するチカラの話でしたね
基本、駅のホームベンチでの2名の会話劇でした。
自殺しようとする者、それを助ける者。
とういう単純な始まりから広がる自殺論。
なかなか白熱した話の展開になるのだが、
今ひとつ話の、ふり幅が狭いように思えた。
4コマ漫画風に起承転結を、同容量で時間分けして
表現できていれば、良かったのではと思われました。

ネタバレBOX

 最初に、私の見た回では。ラストの暗転シーンで入り口から入り込む光で、
役者さんの退場シーンがわかってしまい。オチの余韻がかなり希薄に感じられてしまいました。残念です。最後は観客に判断させるのだから、一番気を使って暗くするべきだと思われます。
 また自殺力の説明は、もっと単純にして。さまざまな世の中の自殺と呼べる事象に気付く事だけで、レベルが上がるんだと表現したほうが良いのではと思いました。笑いもここで多く入れていましたし。説明が不足でしたね。
 自殺解説おじさんの、列車飛び込みによる。さまざまな人に迷惑をかける論法は、誰もが思いながらも見事にセリフ化されていて説得力ありました。また、受け答えする相方の合いの手も上手かった。
 そのぶん状況説明で、この駅のホームが自殺しやすい事等を観客に説明するセリフなどが入っていたら良いのではと思いました。「男性の自殺者は月曜の朝が多い」「この駅は準急・特急が通過するので飛び込みし易い」とか。
 ちなみにチケットが切符で、ハサミ入れて入場と。鉄道マニアに受ける細かい配慮は楽しめました。どうせなら、BGMの列車の音も「これは山陽新幹線の」とか「これ東海道線」とか苦労して集音したんだとか、嘘でも鉄道マニアに受けそうな科白が出たら、また違う笑いが取れたかも知れませんね。







「ユー・アー・マイン」

「ユー・アー・マイン」

クロカミショウネン18 (2012年に解散致しました。応援して下さった方々、本当にありがとうございました。)

駅前劇場(東京都)

2010/05/12 (水) ~ 2010/05/16 (日)公演終了

満足度★★★★

これは面白い!
チケプレに当選して行ってきました。設定に無理があると思うし、人間関係が複雑というかわかりにくいのが玉にきずであるが、それでもとても面白かった。大いに笑えて、元気になれる芝居です。帰りに以前の公演DVDを購入しました。人生初めての演劇DVDです。(20年前に一度VHSビデオを買って以来です)次回公演も楽しみにしています。

テレビが一番つまらなくなる日

テレビが一番つまらなくなる日

劇団 東京フェスティバル

シアター711(東京都)

2010/05/11 (火) ~ 2010/05/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

緊迫感の持続する見事な室内劇でした
TV局内の仕事の事などは、よく知りませんが。
こんな感じなんだーっていう雰囲気が良く出来ていました。
選挙の報道特番なんて、ほんっとに面白くないハズなのに。
裏事情をコメディでやると、こんなに楽しめる作品になるとは。
各登場人物たちも、らしさがすっごくよく出ていて見事な演じっぷりでした。

ネタバレBOX

舞台セットよく出来てる・前説のアナウンスも・各役者さんも見事に演じられ。
座席も座りごこち良く・話も楽しく・テンポ良く・会話会話での繋ぎや、
後に生きてくる細かい設定・綻び矛盾無く楽しめたのですが・・・。
ひとつだけ不満がありました!

劇場狭いわ です

あーさて
元女子アナの候補さん。喋らずとも泣きそうな強がる姿の演技うまかった。
ADさんのウエストバックにガムテープとか、らしくてよかった。
報われないビデオ班のチーフさん、台詞の間の入り方微妙でうまいぞと、
ちゃっかり候補のワタナベさん。服装とか行動が応援したくなる候補ぶり!
「そこっ!つぶやかない!!」とか
「うっせ-んだよ!」など、強いセリフのタイミング、皆さん上手でしたー。
他いろいろありますが、とにかく細かいところを。
手を抜くことなく、しっかりと出来ていて感心しました。

愉しい時間をありがとうございました(^_^)
聖火の献立

聖火の献立

タッタタ探検組合

劇場MOMO(東京都)

2010/05/13 (木) ~ 2010/05/16 (日)公演終了

満足度★★★

ちょっとイメージしていたものとは異なっていた
思いっきりコブシを振り上げて、
場外へ振り回すような・・・、大暴投みたいな感じがしました。
これがチカラ技のエンターテイメントという所以でしょうか・・・。
チョット整理が足りなかったような気がいたしました。

ネタバレBOX

上下に別れた舞台装置は見事な発想でした。
舞台半分の台上で、プレゼンの会議室。
下半分でプレゼンの画面を表示するとは。
なんか大学のスライド式黒板思い出しました。懐かしいです(^^)

OPの映像動画は面白かったので、オチの映像でも流れるのか!
と思っていたら、次回作の予告流しましたね・・・。
次への意欲は買いますが、まとめとしてその後の状況などを、
映像で見せていれば、上手くオチが締まった感じがすると思いました。

会議で食材の説明して、採用の可決をプレゼン映像で判断。
という設定は大変面白かったのだが。
この簡単なルールが最初わかり辛かったです。
無理にオリンピックなどに設定しなくとも、
地方のスポーツイベントとかの話の方がリアルで、
その後のブットンダ設定にあっている様に感じられると思いましたが。

地鶏のプレゼンが一番判り易かったです。
宇宙ブタは宇宙人とかの設定は楽しめたが、
ひとり宇宙飛行士ネタは長すぎたと思われました。
結局、家畜の暴走でやり逃げたし・・・。
オチが浅かったです。もったいない!

でも着ぐるみの食材ミュージカルは笑えました。
ので星1つ追加です。






聖火の献立

聖火の献立

タッタタ探検組合

劇場MOMO(東京都)

2010/05/13 (木) ~ 2010/05/16 (日)公演終了

満足度★★★

確かにチカラ技!
通路には座布団席もできるほどの満員の盛況。

小学生なんたら日ということもあって、子供たちのげらげらという笑い声で盛り上がっていました。

ネタバレBOX

上段では食材選定会議の様子を、下段では動物たちの飼育状況を見せるという設定。

会議でのスーツ姿などから全身タイツの動物の姿へ着替えて踊ったりして、またその逆へと着替えるのは大変で、確かにチカラ技だと思います。

チカラ技でのドタバタが狙いと言ってしまえばそれまでですが…、そして子供たちにも受けていましたが…、

会議参加者はそれぞれの立ち位置がはっきりせず、新聞記者がゴシップネタで少し脅迫する程度でした。お坊さんはどう考えているのかとか気になりました。

動物のドタバタ振りもあまりひねりが感じられませんでした。BSE問題に踏み込むのかなと思いましたが肩すかし。

全体に少し物足りなさを感じました。
壬生狼伝~鴨が飛ぶ空~

壬生狼伝~鴨が飛ぶ空~

世界征服計画

d-倉庫(東京都)

2010/05/14 (金) ~ 2010/05/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

よかったヨ~
お笑いあり、真剣殺陣ありでとても楽しめました。最初は元気なだけ…で、少し気持ちが入らなかったのだけれど、その後大いに盛り上がりあり良かった。連れもとても楽しかったと喜んでいました。会場も手ごろな距離感と見やすい座席なので此処は好きです。トイレも清潔。
 ラストでの照れくさいけど好きな花は「!…」の言葉の時、お梅さんが一瞬復活して、「ニコ (^.^)」として欲しかったな~我侭ですが楽日は是非このパターンでお願いします。

北と東の狭間

北と東の狭間

JACROW

サンモールスタジオ(東京都)

2010/05/07 (金) ~ 2010/05/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

濃密
とにかく終始しびれっぱなしでした。満足!

ネタバレBOX

個人的意見ですが、少し女優さんがキレイ過ぎて、バブル崩壊後を生き抜いている感がなかったかなと思います。
暴くな

暴くな

INUTOKUSHI

早稲田大学大隈講堂裏劇研アトリエ(東京都)

2010/05/15 (土) ~ 2010/05/23 (日)公演終了

満足度★★★

不知火チーム
雲龍チームと同じストーリー。ヒール的な話になるかと思ったがチームが入れ替わっただけなので2時間ツライかと思いきやこれが中々面白かった。一番はシェービングクリームかな(この回だけかも)

ネタバレBOX

やはり最前列の観劇は要注意です。最後の役者挨拶の時、私の目の前に「シェービングクリーム」ですよ!よりによってなんで私の前なんですか(笑)
暴くな

暴くな

INUTOKUSHI

早稲田大学大隈講堂裏劇研アトリエ(東京都)

2010/05/15 (土) ~ 2010/05/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

(不知火チーム)面白さは変わらず!
雲龍チーム、不知火チームを観て、面白さに差があるかと思ったがどちらも引けをとらなかった。強いて言えば、雲龍チームの方がややベテランが多く、安心して観られる感じ。不知火チームはやや若手が多く、パワーを感じた。

配役が違う以外は、基本は両バージョン同じストーリー。ただし細部がそれぞれ違う。その違うところが面白かった。もしどちらかを観て、面白いと感じた人は両バージョン観るといいだろう。

暴くな

暴くな

INUTOKUSHI

早稲田大学大隈講堂裏劇研アトリエ(東京都)

2010/05/15 (土) ~ 2010/05/23 (日)公演終了

満足度★★★

雲龍チーム
以前「ロマンス・ふぞろいな野菜」を観ていたが、本公演初見になります。アパートの一室から始まる凄い物語。笑い、エロ、ダンス、歌、アクション(多分)などテンコ盛りの内容にお腹一杯(笑) 観る方も色々参加して楽しい2時間。

ネタバレBOX

最前列の観劇は、前からも後ろからも色んな物が飛んで来るので覚悟が必要。
バイ・バイ・ブラックバード

バイ・バイ・ブラックバード

演劇集団キャラメルボックス

サンシャイン劇場(東京都)

2010/05/13 (木) ~ 2010/06/06 (日)公演終了

満足度★★★★

たのしかった~
キャラメルのお芝居は見た後に心が晴れやかになります。
西川さんの存在感はやっぱりすごいです。
次回の公演もぜひ見に行きたいと思っています。

ネタバレBOX

ダンスの時のお兄さんの首倒立はいったいなんだったんでしょうか?w

映像を使った演出が印象的で一番目に焼き付いています。
3人の忘れてしまった大切な記憶が写真とともに消えていく恐怖。
現在への不安がとても感じられました。

個人的には他クラスメイト2人の話をもう少し盛り込んでほしかったです。
しかしそうなると時間が足りなくなってしまいますよね・・・。
北と東の狭間

北と東の狭間

JACROW

サンモールスタジオ(東京都)

2010/05/07 (金) ~ 2010/05/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

観劇

Do!太宰

Do!太宰

ブルドッキングヘッドロック

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2010/05/14 (金) ~ 2010/05/23 (日)公演終了

満足度★★★★

太宰を読んだことがなくても十分楽しい
対象を直接芝居にするのではなくオリジナルストーリーに原典の味や匂いを練り込むスタイルで確かに太宰を読んだことがなくても十分楽しい。
ただ、終盤で広げた風呂敷が畳みきれないのはちょっと残念。
あと、映像関係で不測のトラブルがあるも誠意ある対応に好感。

今宵 片眼は死に場所を探す

今宵 片眼は死に場所を探す

Island

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2010/05/13 (木) ~ 2010/05/16 (日)公演終了

満足度★★

ぼんやりしました
ストーリーもキャラクターも
ちょっとブレていてぼんやりしてしまった気がします。

ネタバレBOX

ストーリーは
「実は~でした」みたいなモノが多すぎて、どこで驚けば良いか分からなくなりました。

キャラクターもボケたりつっこんだりするとキャラが全員同じになってしまうので、ぼんやりしてしまいました。

あと、中国人の名前が覚えづらいのもあったかと思います。
名前を言ってるけど、誰の事やら。


チャイナ服は美しいと思えたけど、コーディネイトがイマイチだった。
しとやかな獣

しとやかな獣

オリガト・プラスティコ

紀伊國屋ホール(東京都)

2009/01/29 (木) ~ 2009/02/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

何もかも見応えあり過ぎな力作でした
この映画は、全く知らず、何の先入観も予備知識もなく観に行ったので、最初から、浅野さんの名演技に釘づけとなり、最後まで、一瞬たりとも目が離せない、なかなかない観劇体験でした。
ストーリーを知らなかったのが余計幸いだった気もしますが、それにしても、こんな面白い映画があったなんて!それをまた、この時代に舞台化するなんて、関わった全てのスタッフの着眼点に瞠目しました。
近藤公園さんもとても魅力的でした。
緒川たまきさん、すごく同性から観ても、魅力的だと思っていたら、ケラさん、御結婚されましたね。

ネタバレBOX

冒頭で、芝居を打つために、黙々と椅子を隠したり、高額な絵を閉まったりを繰り返す、浅野さんと広岡さんの演技が、既に大ウケしました。
どうして、浅野さんて、こんなに無言劇がお上手なんだろうと、感嘆しまくり。
ケラさん、オリジナルは長すぎて、時々お尻が痛くなりますが、既成作品の脚色と演出の手腕にはいつも感嘆ものです。
全然期待していなかったので、満足度120%の舞台でした。
ロックミュージカル『スーザンを探して』

ロックミュージカル『スーザンを探して』

東宝

シアタークリエ(東京都)

2009/01/06 (火) ~ 2009/03/05 (木)公演終了

満足度★★★★★

吉野さんと香寿さんの新たな魅力を満喫
もっと深刻なムードなのかと思いきや、すごく楽しいミュージカルでした。
ミュージカルには珍しい場面展開の速さに、ロック調の曲がピッタリで、内容以前に、観る者を引き付ける舞台でした。
四季を退団されて初の保坂さんも、生き甲斐のない淋しい主婦役を好演されていましたが、脇役陣の弾けた演技が、とにかく魅力的でした。
特に、ハスッパなスーザン役の香寿さん、その恋人のロックミュージシャン役の吉野さんの弾けっぷりが最高!
心配だった、狩人の加藤さんも意外な役者さんぶりで、ほっとしました。
ベテラン、山路さんや杜けあきさんも脇を締め、シアタークリエにはこの手の公演がおあつらえ向きではと思えました。
カーテンコールでの、会場一体となる熱気も貴重な体験でした。
是非またバージョンアップして再演してほしいなあと思います。

ネタバレBOX

ミュージカルなのに、サスペンス風でもあり、シチュエーション・コメディ風でもあり、いろいろなタイプの演劇の楽しさが混ざり合った、魅力的な作品でした。
吉野ファンとしては、とても満足の舞台でした。何しろ、吉野さん、可愛かった!
「ユー・アー・マイン」

「ユー・アー・マイン」

クロカミショウネン18 (2012年に解散致しました。応援して下さった方々、本当にありがとうございました。)

駅前劇場(東京都)

2010/05/12 (水) ~ 2010/05/16 (日)公演終了

満足度★★★★

あぁ面白かった!
初見。あらすじ読んでどんな感じだろうと思っていたら、面白かったです!
登場人物12人の関係性が叩き込まれるまで、はじめえらい混乱しました。
でもそれは置いといて、スカッと笑えました。
人間関係複雑きわまりないのに、ドロドロしていないのがよかったです。。

ネタバレBOX

友達にふりまわされる「実は28歳」の男性と
劇団に入りたいお客さんがよかった(笑)

本川越で一億円セットよかったですね。
窓開けたときの外気音、芸が細かいです。暗転でお花をどうやって入替えていたんだろう~と気になりました。

田端さんち?のお母さんが目頭を押さえたハンカチがヒーローキャラクター柄っぽかったのはマザコンの息子さんのかな。
短編集「立位体前屈でお辞儀」

短編集「立位体前屈でお辞儀」

立体親切

東京アポロシアター(東京都)

2010/05/13 (木) ~ 2010/05/16 (日)公演終了

満足度

うーん……。
この劇団の公演は初めて観に行きました。
同時開催されていた絵などの個展は可愛らしく、独特で楽しめました。
が、舞台の方はと言うと楽しむことが出来ませんでした。
脚本も役者さんも演出も、惹かれるものが全くありませんでした。何をしたくて舞台を作っているのか全く分かりません。
ある作品では、嫌悪感さえ抱いたほどでした。

面白い作品を作ってほしいものです……。

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