最新の観てきた!クチコミ一覧

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SUPERNOVA

SUPERNOVA

あなピグモ捕獲団

シアター711(東京都)

2010/06/03 (木) ~ 2010/06/06 (日)公演終了

満足度★★★★

宇宙の営為
2001年宇宙の旅の最後の10分間を彷彿させる作品でした。抽象性についていくためには、見る側の頭がスッキリ明晰になっておく必要があるかも。濃いコーヒーを飲んでから会場に行くべきでした。

「嘘でもいいから恥じらって…紅」公演無事終了しました。たくさんのお客様のご来場ありがとうございました。次回は、王子小劇場で、11月の4週目にやります!!

「嘘でもいいから恥じらって…紅」公演無事終了しました。たくさんのお客様のご来場ありがとうございました。次回は、王子小劇場で、11月の4週目にやります!!

サルとピストル

小劇場 楽園(東京都)

2010/06/02 (水) ~ 2010/06/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

難しい
真の愛を追及する男女の苦悩がじと〜〜〜〜っとにじみ出てきていました(汗もだらだら)。心と肉体のバランスを取るのは難しい。どういう形や程度が好きなのかも人それぞれだし、取れたと思ったバランスもどんどん変化するし。あのカップルの10年後、20年後も見てみたい。

『SHIBAHAMA』  遂に本日千秋楽!!!当日券出ます!!ぜひぜひおこしください。

『SHIBAHAMA』  遂に本日千秋楽!!!当日券出ます!!ぜひぜひおこしください。

快快

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2010/06/03 (木) ~ 2010/06/13 (日)公演終了

満足度★★★★

なんと言っていいやら…凄かった
快快の作品は私にとっては観るというよりは体験で、その点で今作はより本質的な意味で「体験」でした。ただの観客参加型イベントではなく、全体が「SHIBAHAMA」になっていて、全身全霊のメッセージも受け取れたように思います。

ネタバレBOX

私が見た回のゲストは岩井秀人さん。テレビゲームが本当に得意なんですね。岩井さんのアドリブだか演技だか見分けがつかない生々しさが凄かったです。日替わりゲストによって、作品の印象はガラっと変わると思います。
ライオンキング【東京】【2023年1月22日昼公演中止】

ライオンキング【東京】【2023年1月22日昼公演中止】

劇団四季

四季劇場 [春](東京都)

2000/01/01 (土) ~ 2016/05/28 (土)公演終了

満足度★★★★

そうかぁ…。
出演者が違うとこうも違うものか。
値段も前より下がったようだが、若い人にまかせるようになったのか、
全体的に甘い部分が見られた。
ラフィキの一番最初の歌で度肝を抜かれたものだが、俺が慣れてしまったのか?
その他、ダンスがそろってなかったり、噛んだり…
平日だったから?満席じゃなかったから?
ちょっと四季にしては声が出てないと感じる俳優が多くてびっくりした。
方向転換したのかしら。
下村さん達がスカーやってた時と比べるのは酷かもしれないけど。

セットや照明や演出は相変わらず凝っていて素晴らしいのだけど、
やっぱり俳優の力が大切なのだなとしみじみ思った。
それでも迫力はあるのだけど…。

ネタバレBOX

小さい頃のシンバとナラが禁断の象の墓場に足を踏み入れ、
ハイエナに襲われた時に助けに入る時の演出の迫力は素晴らしかった。

あと前も思ったんだけど、
雌ライオンの涙はちょっと笑えてしまう。哀しいシーンなのだけど。

キャストの名前は確認してないのだけど、
大人になったナラと、プンバァの俳優さんがよかった。



『PANDORA’S BY ME』

『PANDORA’S BY ME』

AND ENDLESS

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2010/05/19 (水) ~ 2010/05/30 (日)公演終了

満足度★★★

長かった~
2時間くらいかと思いきや3時間の大作でした。なかなか面白かったです。

エビパラビモパラート

エビパラビモパラート

インパラプレパラート

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2010/06/03 (木) ~ 2010/06/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

音楽と共に死んで、生き続ける奴らの話
「音楽」というものを心底愛し続けた経験がある人はその思いが深いほど
また、音楽でなくても何か、何でもいい、自分がわき目も振らずただ
一直線に突き進んだモノがあるといえる人は、

この劇を見るべきだと思う。 必ず、その場で、その場でなくても
帰り道にふと色々な場面を思い返して涙が出そうになるはずです。

とにかく、何も誇るものの無かった連中が「音楽」に出会って、英雄になって
まっすぐに突き進んでいく。 その熱くて純粋な姿が今思い返せば
思い返すほど眩し過ぎて、冗談抜きで涙が止まらない。

劇団員と年齢が近いせいか、他人事に思えないほどこっちの感情を
揺さぶってくるんですよね。 10~20代が見た方が揺さぶられるかな。

ネタバレBOX

舞台は現代なのか何処なのかよく分からないどこかの島。
そこでは王を頂点に、貴族が牛耳る一種の階級社会で、
前代の王が死んでから政治は混乱し、王女と王子を擁立する
二つの派閥がついには戦争を起こす…。

その激動の中で、戦意高揚に利用されつつも最後に戦争を止めようと
する思いの詰まった「ただいま、おかえり」の詩を響かせ、カナデーラ、
一般にいうところのバンドは散っていく…。

音楽を見つけてそれに純粋に思いをぶつけていく様が、役を演じる役者、
果ては全ての夢を追う人たちとオーバーラップして、劇中胸打たれる
ところが余りにも多過ぎた。 

演出や台詞、演技も変に小難しくなくストレートで気持ちよく、なんか
トンでもないものを見てしまったような気がする。。

今は、「インパラプレパラート」「エビビモpro.」の両劇団にただただ
感謝したい。 Thank You!
SUPERNOVA

SUPERNOVA

あなピグモ捕獲団

シアター711(東京都)

2010/06/03 (木) ~ 2010/06/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

ヘッドフォンからはじまる世界。
血眼になって世界中を探してみても、もうどこにもジブンの居場所は残されてはいないだろう。そんなあまりにも悲観的な孤独にも似た疎外感に呼応した(かもしれない)者たちの絶叫が聴こえてくる。手を伸ばせばすぐにでも届きそうな場所だったはずなのに燦然としない。幻聴だったのだろうか。あるいは私のなかの叫びだったか。
他者と自己の境界線が、インターネットの海のなかでかき消され、融和され、混在しながら存在する不特定多数のバーチャルリアル。
はたして本当の声はいったいどこから聞こえてきたのか・・・?
心に響くってどんな音?とか、誰かと分かり合えないかもしれない私について考えたことのあるひとや、SFが好きなひとたちに是非お勧めしたい作品です。

ネタバレBOX

球体を半分にぶった切ったようなつくりのアーチ状の木枠の骨組のなかを取り囲むように取り付けられた複数のヘッドフォンと機械。真ん中に電気椅子を彷彿とさせる回転式の椅子。頭上には文字が投射される仕組みになっておりキャスト紹介とプロローグの詩的な文章が小気味よく展開される。それはおおよそ、誰からも理解されなくともこの声が届けばいい、というような趣旨のものであったとおもう。

物語はどこかのネットカフェの個室からはじまり、時間差で入れ替わるその席を定点観測する視点を基本軸に、ネトゲー通信をしているような共通の仮想空間のなかで彼、彼女らが交信している様子を丁寧に追っていく。

その仮想空間とは”世界の果ての海辺”と呼ばれ、そこには、この世界にはどこにも居場所がなく、この世界からサッサと逃げ出したい者たちがこぞって集まってくるらしい。
KAZI という女の子もそのなかのひとり。世界の果ての海辺を目指しバスに乗ったはいいもののあいにく、お金を持ち合わせていないようだ。彼女は当然ながらこれ以上バスに乗れないことを知り、バスを降りる理由を探そうと試みる。しかし、バスを降りても、もう後には戻れないことを悟り、バスの運転手を致し方なく恐喝しやがて自分のアタマを拳銃で打ち抜いて死んでしまう。

この時バスのなかで起きた出来事というのは仮想空間における現実(バーチャルリアル)であって、肉体を伴う死ではない。だったらKAZIという女の子の意識が仮想空間にいる間、彼女の肉体はどこで何をしていたのか。という疑問が沸くが、この物語のなかでは誰かどこにいるか。ということはさほど問題ではないようだ。大事なのは、今、ここにいるということや、とにかくバスに乗り続けるということらしい。この観念は、どんな過酷にあっても生きつづけなければならない、という強制に似ており、バスの存在は、どんなに逃げようとしたってどこにも逃げられない人間のカルマを、『重力によって引き戻されること』として明示し、いくら走ってもどこにも行けず、どこにも辿りつけないと知りながら、それでも重力を燃料として思いっきりアクセルを踏んで光の速さで走る他ない人間の無力さを露呈する。と同時に走り続けることがどうしても困難ならば、宇宙にドタマから突っ込んで自爆するほかないと解説し、バスは世界の果ての海辺、そして宇宙とも繋がっていると教えてくれる。

そういえば、センセーショナルに本当に自殺しちゃった女の子がいた。
コバルトという女の子がそう。彼女は生きた世界と見えた世界はニセモノで、回転が止まると死ぬ、と言った。彼女の肉体は死んでいるけれど、彼女の痛切なメッセージはインターネットの海のなかで静かに呼吸を繰り返し、生きている。
彼女の生きたソレをネットカフェの一室でアクセスした若い青年は、特にこれといった感情を揺さぶられないまま、ただそこにある情報を眺めている。時折ドリンクバーでお気に入りのジュースをピックアップする紛れもないリアル。

「そこ代わって、私の席だから。」

その言葉を合図に、真ん中に置かれた回転式の椅子は時間差で座る者がめまぐるしく変わっていき、見上げる世界が次々と変容していく。
それは例えば、ある女の子が自分の望む音が聞こえる音を探してヘッドフォンをはずさないことや、違う女の子が彼女のなかにいる彼女の集合体のようなものである複数の、彼女はバラバラに壊れてしまったカミサマを神の右手には手袋を、悪魔の左手にはシャベルを持って”世界の果ての海辺”で再生させようとする光景。
そんな他愛もない描写のなかに、シャベルを持ったひとが死体を埋めたり、穴を掘り続けたりする過激な仮想現実がカスタマイズされ急速にアップデートされるとスーパーノヴァは爆発し、夢は現実のモノとなるのであった…。

この物語はすべて、完全な死に向かって発動し、くっつきたい者同士がくっつき、分裂を繰り返す様をスーパーノヴァになぞらえて、ネットカフェはこの世の終わり、行くあてのない登場人物たちはネカフェ難民として描かれていた。
世界と折り合いをつけることに諦めて悲痛な想いを抱えたひとたちの叫び声はノイズの爆音にかき消され、誰にも認められないまま何もない暗闇なかへブラックホールに吸い込まれるようにして跡形もなく消えてしまった。その儚く美しい様を通り越した奇妙な息苦しさが残る。
「嘘でもいいから恥じらって…紅」公演無事終了しました。たくさんのお客様のご来場ありがとうございました。次回は、王子小劇場で、11月の4週目にやります!!

「嘘でもいいから恥じらって…紅」公演無事終了しました。たくさんのお客様のご来場ありがとうございました。次回は、王子小劇場で、11月の4週目にやります!!

サルとピストル

小劇場 楽園(東京都)

2010/06/02 (水) ~ 2010/06/06 (日)公演終了

満足度★★

3000/3500
いい商売だな。

恋女房達

恋女房達

青☆組

アトリエ春風舎(東京都)

2010/06/03 (木) ~ 2010/06/08 (火)公演終了

満足度★★★★★

 
観劇

ナイアガラ・フォールズ

ナイアガラ・フォールズ

プロペラ☆サーカス

相鉄本多劇場(神奈川県)

2010/06/02 (水) ~ 2010/06/06 (日)公演終了

満足度★★★

肩肘張らずに楽しむ分にはまずまず
思い切りベタで既視感満載な上にかなり甘い部分もあるものの、どう落とすんだ?な興味及びキャラの個性で85分をもたせており肩肘張らずに楽しむ分にはまずまずと言ったところか。
また、「しょーもねー」的ギャグにも度々ツボを突かれる。

月のしらべと陽のひびき

月のしらべと陽のひびき

エフエム 福岡

ももちパレス(福岡県)

2010/05/29 (土) ~ 2010/05/31 (月)公演終了

きれいな舞台だった
中国の楽器は日本のそれと近いものがあるので、心に響くのかもしれない。穏やかな音楽は好みなのでいい時間が過ごせたと思う。
逆に劇のほうはマイクがちょっと響き過ぎててもうちょっと絞って〜という部分があったのが残念。でも観客も多かったし、たくさんの出演者の踊りが良かったので満足です^^

「嘘でもいいから恥じらって…紅」公演無事終了しました。たくさんのお客様のご来場ありがとうございました。次回は、王子小劇場で、11月の4週目にやります!!

「嘘でもいいから恥じらって…紅」公演無事終了しました。たくさんのお客様のご来場ありがとうございました。次回は、王子小劇場で、11月の4週目にやります!!

サルとピストル

小劇場 楽園(東京都)

2010/06/02 (水) ~ 2010/06/06 (日)公演終了

満足度★★★

好き嫌いはあるかも。
でも、私は割りに好き。不愉快な感じはなかった。哀しい感じがした。肉体的あるいは精神的な痛みでしか自分の存在を確認できない人間の哀しみ。

家の内臓【作・演出 前田司郎】

家の内臓【作・演出 前田司郎】

アル☆カンパニー

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2010/05/21 (金) ~ 2010/05/30 (日)公演終了

満足度★★★★

温泉宿の一夜。なんでもない会話に人の本心や性格が垣間見れる。
3月の前回公演『罪~ある温泉旅館の一夜~』は
モダンスイマーズの蓬莱竜太さんの作・演出でしたが、
今回は五反田団の前田司郎さんという人選が、
まずはすごい。
平田さんと井上さんは、若い作家と積極的に
組もうとしているのでしょう。
そして、前回と全く同じ「温泉旅館の家族」という
シチュエーション、同じく平田満・井上加奈子夫妻
が夫婦役・元夫婦役という連作。

中小企業の慰安旅行、温泉旅館での一夜。
来た社員は、元夫婦とその娘+ほか2名。
深夜の狭い旅館の一室で、
特に事件が起きる訳でも無く、ただただ
どうでもいいような、とりとめの無い話が続く。
しかし、零細企業の親密な人間関係に加えて、
家族でもあった微妙な思いが、
会話の合間に言葉の端々に漏れ聞こえる。
それは、家族ゆえの近すぎる嫌悪であったり、
表には出ない思いやりや心配であったり。
そのような細かいところに、人の心の動きや
やさしさが出てくる。

平田さんのぐだぐだとした父親の感じや
仲良くなりたい気持ちやちょっとしたことに
すごくかわいらしくうれしがったりとか、
井上さんの元夫をわかりきっていて
結構きついところとか、
橋本さんの娘としてちょっとしたところで
父親に気を使ったりとか、
小林さん、西園さんのいかにも小さい会社
(工場?)の社員らしいちょっとけだるい
だめな雰囲気や閉塞感とか、
俳優さんたちの距離感・空気感のようなところ
が見物でした。

恋女房達

恋女房達

青☆組

アトリエ春風舎(東京都)

2010/06/03 (木) ~ 2010/06/08 (火)公演終了

満足度★★★★

「脚本×演出」の生み出す相乗効果!
青☆組さん、初観劇。文字の状態で読んでも心に届きそうに感じるセリフ達がとっても印象的。あぁ、台本買わなかった自分にチョット後悔…(台本、売ってます!)。そんな台詞達と、遊び心ある演出との相乗効果で生み出される`世界観’はとても素敵でした。演じられてる俳優の皆様もかわいらしく、かっこうよく、その世界で生きてらっしゃいました。


ただ、今回は短編のオムニバスという事もあってか`KOパンチ’はお見舞いされなかった印象。文句なしの判定勝ちなのですが。今度はゼヒ長編でKOしてもらいたいな…なんて。意味不明な例えですみません…。

ドリームガールズ

ドリームガールズ

Bunkamura

Bunkamuraオーチャードホール(東京都)

2010/05/19 (水) ~ 2010/06/05 (土)公演終了

満足度★★★

コンサートなら、満点舞台ですが…
歌は、とにかく文句なく最高水準でした。
ですが、どうも、人間描写が浅薄で、人間ドラマ的には、映画の出来栄えの方が数段上でした。
人物の心情に寄り添う間もなく、次々、繰り出される大熱唱シーンの洪水に、ミュージカルを観に来たつもりの私は、少々面食らいました。
お客さん達も、はなから、完全にコンサートを堪能に来場した雰囲気で、ショー部分だけでなく、葛藤のドラマ部分のバラードナンバーででも、ワーワーヒューヒュー、歓声と拍手で、大賑わいでした。
ミュージカルを観に来たのではなく、コンサートを聴くつもりの人には大満足の行くステージだとは思うものの、私としては、やや感情が乗り切れない歯痒さを感じてしまいました。

「シカゴ」も「ドリーム・ガールズ」も、私は映画派です。
エフィーの心の軌跡がもっと丹念に描かれていたら、文句なかったのですが…。
あー、でもでも、音楽は、必聴ものです、間違いなく!!

ネタバレBOX

映像の使い方、照明が、共に、お洒落で綺麗でした。
舞台の表と裏の切り替えの素早さにも感心しました。
さすが、本場の舞台は、ハイセンスでした。
恋女房達

恋女房達

青☆組

アトリエ春風舎(東京都)

2010/06/03 (木) ~ 2010/06/08 (火)公演終了

満足度★★★★

女房よりどりみどり
「女房」をテーマに、コントのような状況から心揺らす愛情まで幅広く扱って口語であえた、栄養バランスに優れた静かな良作オムニバス。
さすが女性作家というべきか、井戸端会議的なお喋りなど女性社会の描写が客観的ながらきめ細かくて面白い。
どうも「女房」を謳った作品ってその男性の懐古主義的な願望の反映に陥っているものが少なくなくヤな感じを味わうのだが、このオムニバスの女性達にはあまりヤな感じがしない。確かに懐古的ではあるのだが。

個人的には、噂の「恋女房」含めた前半の短編では着地点の感触がいまいち掴めずふわふわが続いたのだが、結末をガッチリ固めていた4編目以降の後半戦はグイグイと引き込まれた。変種の3編目も後で納得。
今回はいつもの公演と一味違うということなので、本来の公演も観てみたい。

ネタバレBOX

高野文子の代表作『田辺のつる』を思わせる6編目で、ラストに三男が「おかあさん」と呼ぶ所で笑い声が起こったのは本当に残念だった。
自分は『田辺のつる』を読んでいたから状況を把握するのは特別早かったのだろうが、舞台を追うだけでも状況を推測させるだけに十分な情報は織り込まれていたと思うので、あのシーンを安易に笑いにつなげてしまう想像力には首を捻る。
昆虫大戦争

昆虫大戦争

こゆび侍

RAFT(東京都)

2010/03/05 (金) ~ 2010/03/08 (月)公演終了

満足度★★★★

なぜにフンコロガシ(笑)
今回の物語はフンコロガシのお話。
なぜフンコロガシかは知らないが(笑)、人間の部分に置き換えて見てしまう部分もあったり、またその反面完全にフンコロガシの世界として見てしまう部分もあり、なかなか面白かったです。
ただ、個人的には照明が少し暗すぎた感じを受けました。シェルターに避難してる設定なので、ギリギリ役者の表情が見れればOKとしてるのかもしれませんが。

しかし、フン神様はリアル、しかも食えるとは(笑)。二重にビックリ。

テトリミノ=ファクトリー・プラス【ご来場ありがとうございました】

テトリミノ=ファクトリー・プラス【ご来場ありがとうございました】

アガリスクエンターテイメント

タイニイアリス(東京都)

2010/03/03 (水) ~ 2010/03/08 (月)公演終了

満足度★★★

テトリミ作り頑張った(笑)
テトリスのブロック「テトリミノ」はこう作られてたという、テトリミノを作っているバイト達の話(笑)

テトリミノを作っている部分の話は面白かったですが、その他が蛇足過ぎというか、描かれなさ過ぎというか、どうももったいなさ過ぎと感じた。
また、作ったテトリミノと映像が間違ってなかったのは、役者陣よく頑張った(笑)

ネタバレBOX

最初の暗転後、役者名の映像を流す予定であったと思われるが流れなかったようで、その後の暗転のどこかで流そうと探してるからか、どうも暗転がギクシャクしてた。それが本編自身にも響いてる感じがした。
Zyklon B (再演)

Zyklon B (再演)

劇団パラノワール(旧Voyantroupe)

サンモールスタジオ(東京都)

2010/06/02 (水) ~ 2010/06/07 (月)公演終了

満足度★★★★

初演を完全に超えている
もう10分程度短いほうが見やすいかななどはありましたが、非常に面白かった。
初演(初演については、基本的なストーリー以外は忘れている部分は多々あるが)を思い出して比べて見ても、物語のつなげ方というか場面のつなげ方が、しっかりというか自然な感じの流れになってると思いました。

ネタバレBOX

初演時は、真ん中にチェーンをぶら下げ舞台を左右に分けいましたが、今回は真ん中チェーンはありますが、舞台を前後に分けるように変更となっています。

しかし、小道具をゴミのように扱う扱い方は、なかなか斬新でした。
まあ、役者陣にしてみれば若干やりづらいとは思いますが。
恋2 【満員御礼!ありがとうございました!】

恋2 【満員御礼!ありがとうございました!】

ろりえ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/03/03 (水) ~ 2010/03/07 (日)公演終了

満足度★★★

いつもとは違う諸注意(笑)
始まる前にいつもとは違う諸注意があったので、今回もなんか飛んでくるのか(笑)と思っていましたが、服が汚れたりするなどの物は飛んでこず、それ程ではありませんでした(笑)

物語はあるようでないようで、ないようでなかったかな。(笑)
でも面白かったです。

ネタバレBOX

しかし舞台美術は凄かったです。王子小劇場でここまで組むとは。
後、凄いものを持ち込んでました。出てきたときはビックリしましたが、あ、だからマスク配ってたのかと納得しました(笑)
ただ、舞台美術凄いと思う反面、お客さん側から見ると若干見辛かったですし、役者移動音などがだいぶ気になりました。
また、前のほうは客席配置もあまりよくなかったような。

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