
女の雨情
イマカラメガネ
OFF・OFFシアター(東京都)
2010/06/03 (木) ~ 2010/06/06 (日)公演終了
満足度★★
いっしょに住めない
楽しそうな内容だったので,期待していました。すべりだしは元気もあっていい感じです。見ていて面白かったのですが,みんなわりと悪い人?でした。いいな、こんな感じ!こんな友達!て思えたらよかったのにな・・・とおもいました。

家族耐久 〜野口家〜
劇団HallBrothers
ぽんプラザホール(福岡県)
2010/06/05 (土) ~ 2010/06/08 (火)公演終了
満足度★★★★
野口家は。うん。
舞台は、野口家の和室。柱はあるが壁・扉はない。
野口家と久保家で使い分けるのだろうか・・・。
通常の客席側までせり出してはいるが結構好みの舞台でした。
長女が一歩踏み出すまでを短時間に集約されており
観ている方には疲れず親切かなと感じました。
短編2本立て公演。
久保家は観れるかわかりませんが期待しております。

ホチキスブラックvol.2「ほとんどガール」 当日券あり!
ホチキス
エビス駅前バー(東京都)
2010/06/01 (火) ~ 2010/06/06 (日)公演終了
満足度★★★★
酒のつまみに笑いを
後ろの方でひっそり拝見と思いきや、ドまん前でした。。
いろいろナゾが残りつつ、楽しく拝見しました。
女性メンバー3人の魅力満載でした。
早めのテーブル席確保がよいかと思います。

甘え
劇団、本谷有希子
青山円形劇場(東京都)
2010/05/10 (月) ~ 2010/06/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
おもしろいっ。
おもしろいっ。冒頭で実感。そのまま持続。
本谷作品は、幸せ最高~に次いで2作目なのだけど、こっちの方が好き。
甘えてるのね。

四川の善人
劇団渡辺
atelier SENTIO(東京都)
2010/06/04 (金) ~ 2010/06/06 (日)公演終了
四川の善人
四川に善人が居たのかどうかと云うと、多分居たし居なかった。
それは多分当たり前の事なんだけど、そんな当たり前の事に気付かせてくれた劇団渡辺の舞台は結構凄いんじゃないか?と思います。

恋女房達
青☆組
アトリエ春風舎(東京都)
2010/06/03 (木) ~ 2010/06/08 (火)公演終了
満足度★★★★
おかしなことを聞くね?
ブラックコメディからファンタジーまで詰め込んだ6編のオムニバス。
不条理感ただよう中盤まではかなり好きだな。
日本的なタイトルとは裏腹に、アメリカ現代作家の小説を読んでいるよう。
後半のウェットなエピソードは好みではないが、いい構成だと思う。
細かい演出のアイデアも豊かで効果的だった。
青☆組初観劇だったが、こういう芝居を作る女性作家がいることは、
ちょっと驚きだった。

トバスアタマ
売込隊ビーム
「劇」小劇場(東京都)
2010/06/03 (木) ~ 2010/06/06 (日)公演終了
満足度★★★★
個と個のつながり
ほんわかな笑いが随所にあるものの、今回は結構怖い話。話のもう少し先の展開まで見たかった。本編終演後の100円300秒企画は余韻として楽しかったが、わざわざロビーに出ずとも、客席でチケットを買えるようなシステムがいいなあ。

プレイ
鴎座
ミュージアム東京(東京都)
2010/06/03 (木) ~ 2010/06/06 (日)公演終了
なるほど!
ベケットって、実は『ゴドーを待ちながら』だけしか知らなかったので、これはびっくり!なるほど、こういうマシンガンみたいで、下世話な感じもあるんですねぇ。出だしの「合唱」が素晴らしい!

MOTHERマザー〜特攻の母 鳥濱トメ物語〜
株式会社エアースタジオ(Air studio)
天王洲 銀河劇場(東京都)
2010/05/26 (水) ~ 2010/05/30 (日)公演終了

甘え
劇団、本谷有希子
青山円形劇場(東京都)
2010/05/10 (月) ~ 2010/06/06 (日)公演終了
満足度★★★
う~ん
本年度初本谷作品。ちょっぴり期待していきましたが、消化不良で終わった感じです。別に悪い訳ではでなったけど、何か物足りなかったかな~。次回作に期待。

『MIMICRY』 ミミクリ(終演いたしました。御礼申し上げます!!)
anarchy film
新宿アシベ会館B1(東京都)
2010/06/01 (火) ~ 2010/06/13 (日)公演終了
満足度★★★★★
圧倒されました。
普段は観ないタイプの作品ですが気になっていました。チラシのあらすじを読むと、合わないかな?とも思ったけれど、偶然にも佐藤祐一さんが出演するということを後から知り、これは観に行かなくては…とチケットを予約しました。
最初から圧倒されて、というかもう客電が落ちたところからすでに気持ちが盛り上がってしまい、あの狂気を孕んだ世界にぐいぐいと惹き込まれました。
音楽も見せ方も良かったです。一番前の席にして正解でした。
だんだんとこういうことなのかな?と分かってくるけれども、クライマックスはまた驚きの展開があり、悲しくて涙が出ました。
観に行って良かったです。

のばら心中
蜂寅企画
シアター風姿花伝(東京都)
2010/06/03 (木) ~ 2010/06/06 (日)公演終了
岡場所のようでした
スタッフもキャストも、良い舞台を創ろうという、真摯な姿勢を随所に感じ、大変好感が持てました。
これが、大学の余興芝居とかで、尚且つ、私がまだ若く、近世吉原の知識が皆無な人間だったら、間違いなく、大賛辞を送れる舞台だったと思います。
ですが、残念ながら、この世界になまじやや精通していたため、今回の公演は、心から楽しむことが困難でした。吉原のしきたりとか、衣装とか、考証的に、これはあり得ないと首を捻る部分があまりにも目についてしまいました。
もっと、舞台自体が、デフォルメした表現なら、こんなに違和感を感じなかったと思うのですが、スタッフの、懸命に、当時の吉原の遊郭を再現しようとする工夫が隋所に見えたせいで、逆に、それが裏目に出てしまったように感じました。中尾さんの紡ぎ出す、心の琴線に振れる台詞が幾つかあっただけに、この綻びが残念でなりませんでした。
小劇場レベルで、吉原の遊郭を舞台にするなら、最初からリアルさのある衣装やセットにせず、むしろ裸舞台で、観客の想像に委ねる舞台様式にした方が成功するのではと思います。
のばらと白菊は、どう見ても、高級遊郭の花魁には程遠く、この舞台は、どうしたって、岡場所風情に見えました。
中尾さんの時代劇戯曲の才は素晴らしいと感じ入っているので、次回の更なる成長を楽しみにしています。

空気ノ機械ノ尾ッポvol.15~キカイ~
空気ノ機械ノ尾ッポ
シアターブラッツ(東京都)
2010/05/27 (木) ~ 2010/05/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
ベンチベンチ・・・
めちゃめちゃ好きな作品でした
あまりにもベンチって言葉が沢山飛び交って
ベンチっって?・・・となってました 笑
大人の話って感じかな。今回は
2回観にいきましたが、両日共楽しみました

ドレッサー
T.K.JUMP
吉祥寺シアター(東京都)
2010/06/04 (金) ~ 2010/06/13 (日)公演終了
満足度★★★★★
圧倒的なおもしろさ
戯曲はこの25年にかかれたイギリスの戯曲の中でもアマデウスと並ぶ最高峰。何しろ書くのに7年かけたらしい。凄いなあ。そして、主演の二人だけにスポットを当てるのではなく、劇団全体に光をあてているので、メイン二人も奥深く思える。マッジ役の大西さんがいつもながらに素晴らしく。いやはやもう一度見たい作品です。

甘え
劇団、本谷有希子
青山円形劇場(東京都)
2010/05/10 (月) ~ 2010/06/06 (日)公演終了
満足度★★★★
良いネェ~
チラシとはちょっとイメージ違うけど、
小池栄子さん、とても良い感じでした。
他の役者さん達も、バッチリキャラが
出来ていて、とても良い出来の芝居でした。
私は前作の「来来来来来」よりも
この作品の方が、かなり好みです。

Zyklon B (再演)
劇団パラノワール(旧Voyantroupe)
サンモールスタジオ(東京都)
2010/06/02 (水) ~ 2010/06/07 (月)公演終了
満足度★★★★★
それぞれの正義
過去に観た「劇団 海賊ハイジャック」の公演の中で一番の熱演だったと思う。ちょっと噛んだキャストやかちゅぜつの悪い箇所はあったものの、まあ、生身の人間だから、仕方がないかな・・、とは思う。舞台のセットがキャストらを大きく見せていた。音楽、照明、演出・・・どれをとっても秀逸だった。それにも増して、いきなり衝撃的なシーンからの幕開けは芸術的だった。
余談だが制作さんの前説はモヒカンに似合わずガチガチに緊張しており、かわいらしかった。笑
以下はねたばれBOXにて。。

ア ペンション・プリーズ
ウワサノ…
こった創作空間(東京都)
2010/06/03 (木) ~ 2010/06/06 (日)公演終了
満足度★★★
女のきもち男のきもち
シチュエーションコメディってほどじゃあないにせよ、中々緩く、なんとなくクスッって笑ってしまうような芝居。夫婦にありがちな心のすれ違いの法則をありきたりにも表現するところは、今更なのだけれど、まあ、それも緩さの強み。笑
以下はネタばれBOXにて。。

長崎の鐘
岡部企画
紀伊國屋ホール(東京都)
2010/06/03 (木) ~ 2010/06/07 (月)公演終了
満足度★★★★★
とにかく感動しました
被爆した長崎の町をいかにして復興できたのかを目撃したのは、平和へのメッセージで、ラストシーンで「長崎の鐘」の歌はよかったです。

恋女房達
青☆組
アトリエ春風舎(東京都)
2010/06/03 (木) ~ 2010/06/08 (火)公演終了
満足度★★★★★
万華鏡
初めて観劇
言葉、その他すべてに魅了されました
【人間が好き】な人なんだろうなという方の作品が私は好きなのかもしれません

裏切りの街
パルコ・プロデュース
PARCO劇場(東京都)
2010/05/07 (金) ~ 2010/05/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
やられた.これはオレだ.逃げてばかりのダメな男女,ダメな大人のメルヘン.この二人が愛おしい.主題歌も沁みる.
アイタタタ・・・。
やられた・・・。
ハマりました。
千秋楽狙いだったんですが、もっと早く観てたらリピートできたのに。
ざんねん。
でも、だらだらと繰り返し観てしまったら、こっちがダメになってしまいそうな・・・。
出会い系ダイヤルで知り合った、同棲中でヒモ同然のフリーターと
中年専業主婦が、密会を重ねた末にたどり着く先は…。
やめるにやめれない。
お互いにばれてしまったのに、会うと帰れない。
帰るのが怖くて、ずるずると朝を迎えてしまう。
要するに、一緒にいて気が楽な関係だから。
お互いにすべてを受け入れている関係。
おまけになんだかんだ言っても、起きる問題も自然と回避できてしまって。
何の責任もなく、ただデートを繰り返すだけのよう。
確かに楽だし、理想かもしれないです。
だんだん彼らが愛しくなってきて。
そこへ来て、また、ラストが愛らしい。
その先の「面倒で嫌な現実」を描かずに終わるのも、
この物語の世界観からは正解であるし、
それこそ「逃げている」わけでもあるのですが。
やっぱりダメ人間は、だらだらと昼間からテレビを見っぱなし
(いいともから・・・)で、バラエティやお笑いが趣味
(特にブラマヨ?)というのが特長らしい。
現代での当たり障りのない共通の話題で、常識的な大人から
みるとバカにされるようなところがダメな部分の象徴かも。
70年代後半の日本の青春映画のけだるさも感じる。
上演時間休憩入れて、まさかの3時間15分!
+カーテンコールの峯田さんの弾き語り+三浦さんのご挨拶
トークで、ゆうに3時間30分を超えたと思うけれど、
峯田さんの弾き語りが、これまた泣けるんだなぁ。
叫びのような歌い方と「坂を登れば、あの人に会える…」
っていう歌詞とか。