
クリスタル・ダスト 全公演終了!ご来場ありがとうございました。
現代能シアタープロジェクト
新宿眼科画廊(東京都)
2010/06/11 (金) ~ 2010/06/16 (水)公演終了
満足度★★★★
素晴らしい演技でした、満足!
ボストンバッグを持った女が道でうずくまっていたところをアロママッサージの女が声をかける。やけに疲れているようだった。アロマの女はこの女にフットマッサージでもどうかと自宅に連れて帰る。何やら感じたものがあったようだった。
以下はネタばれBOXにて。。

バイ・バイ・ブラックバード
演劇集団キャラメルボックス
新神戸オリエンタル劇場(兵庫県)
2010/06/12 (土) ~ 2010/06/20 (日)公演終了
満足度★★★★★
ぞくぞくした
パフォーマンスが美しかった。記憶を失ったら居場所まで失うこともあり得るんだと、そのことに恐怖した。記憶がなくても、何があっても、過去を土台に明日を生きていくんだと、それしかないんだと覚悟を問われているような気がした。ラストで少し救われた。幸せは自分でつかもう。タイトルのブラックバードは幸せの青い鳥と相対する「不幸の黒い鳥」の意味。ジャズのタイトルより。

愛死に【ご来場ありがとうございました。】
FUKAIPRODUCE羽衣
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2010/06/12 (土) ~ 2010/06/22 (火)公演終了
ないないない!
内容は、私は「好き」派でした。観終わってものすごいテンション上がって、アンケートもこりっちもめっちゃ褒めようモードでした。
なのに帰り際、歌詞カードが人数分ない。もらえなかった。楽しみにしていたのに・・・。
歌詞カードの存在はアフタートークで知ったのです。
「普段は歌詞カードを当パンにはさんでいるけど、今回はあえて聞き取ってほしかったから挟まずに、帰りに持っていく形式にした」と。
でもロビーに出たら、すでにない。受付の方にたずねたら「コピー機が故障して足りなくなってしまいました。明日かあさってにまたいらっしゃってください。」と。
なぜにまた来なくてはいけない。
私だけじゃなく、最後の方に出てきたお客さんたちはみんな無いのを知ってがっかりしていました。
自分が制作だったら、希望するお客さまの住所を聞いて後日郵送します。絶対。もしくはコンビになんて近いんだから走ってコピーしてきます。
このミスは、ありえない!ということで、「ないないない!」です。
内容は本当に好きだったんですよ。心から笑ったし泣いたしあの世界に浸ることができました。
だからこそ、がっかり感3倍。
関係者の方、ご覧になっていたら歌詞下さい。もしくはサイトにアップするとか。

悪徳症法群
Logiz Game(劇団ギルガメっす♂改め)
荻窪メガバックスシアター(東京都)
2010/05/27 (木) ~ 2010/05/31 (月)公演終了

みなぎる血潮はらっせらー(公演終了いたしました!)
渡辺源四郎商店
音蔵こみせん(青森県)
2010/06/12 (土) ~ 2010/06/13 (日)公演終了
満足度★★★★★
すごい迫力でした
こみせんの舞台は観客席ととっても近くて、アオモレンジャーとよされ組の、呼吸・汗・エネルギーをたっぷり浴びることができました。
仕事(?)と家庭を考えさせる難しいテーマを楽しく見せてくれました。
よされ組演じる「女1」と「女2」のセリフが耳の奥に残ります。

『アタシが一番愛してる』
バナナ学園純情乙女組
ART THEATER かもめ座(東京都)
2010/06/15 (火) ~ 2010/06/20 (日)公演終了
満足度★★★★
「急流下りのラフティング」的な?(笑)
良い意味で(←ココ重要)「柿喰う客を悪い方向に(爆)進化させた」感覚で、一言で表現すれば「急流下りのラフティング」、スタートしたら怒涛のイキオイにただ乗って流される、的な?(笑)(時折緩やかなところがあって一息つけるがまた急流に、なんてところも似てね?)
あるいは「演技(なのか?)のシャワー」を浴びる、みたいな?
台詞を聴きとって理解しようとか、舞台で起こるすべてを受け止めようとせず、「どん・しんく、ふぃぃぃぃ〜る」的に舞台からの気迫(違うか?)を浴びてイキオイに身を任せれば心地好いと言うか愉快と言うか。
そんな風にアクが強いので初めて芝居を観る方に向かないどころか観る者を選ぶ作品ではあるが、個人的にはハマりそうでヤバいかも?(爆)

『MIMICRY』 ミミクリ(終演いたしました。御礼申し上げます!!)
anarchy film
新宿アシベ会館B1(東京都)
2010/06/01 (火) ~ 2010/06/13 (日)公演終了
満足度★
意味はわかるが 不快感
千穐楽観劇。やりたい事としては好みです。家族というものの危うさ恐ろしさは面白いモチーフだと思います。しかしながら全て失敗という印象。 なにより気になってしまったのは役者さん達のそれ風の演技でしょうか。狂うなら狂って欲しい、泣くなら悲しくて泣いて欲しい。心の動きが全く無かった。あれで良しとしているのかと思うと頭にきました。 セットの作りは好きですが、劇場がなぜあそこだったのでしょう。

みなぎる血潮はらっせらー(公演終了いたしました!)
渡辺源四郎商店
音蔵こみせん(青森県)
2010/06/12 (土) ~ 2010/06/13 (日)公演終了
満足度★★★★★
演者も観客もみんな楽しい!
この演目を観るのは何回目かな?なんて愚問はトンデしまった。
「音蔵こみせん」という空間は、この芝居のためにあったのか・・・。キャストはそれぞれに文句なし。店主とよされ組の丁々発止が気持ちよく伝わってきた。ワキの出演者(音響、照明)がまたよかった。
後ろの席の観客も「黒石の私たちも元気がでる芝居だね」。
「演劇と地域」についても考えさせてくれた。

愛死に【ご来場ありがとうございました。】
FUKAIPRODUCE羽衣
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2010/06/12 (土) ~ 2010/06/22 (火)公演終了
満足度★★
「あのひとたちのリサイタル」の方がずっと好き
「あのひとたちのリサイタル」はその名の通り、様々な人々の日常がスタイリッシュに、詩的に、ユーモラスに、表現されていて大好きな作品でした。
ですが、今回は「愛死に」…題名から、男女の情交の際の「あー、死ぬう」っていうのを連想していた私は、もしやという不安を抱きつつ、芸劇に向かいました。
最初は、やはりとってもスタイリッシュ、斬新、魅せる…、あー杞憂だったなと安心しかかったら、後がいけませんでした。
男性客は結構受けていたけれど、女性客は引いていた人多い気がしました。
何だか、あまりにもそればかりがこれでもかこれでもかと連射され、だんだん気持ちが冷めて行ってしまいました。女性陣は、皆さん好演だったけれど…
ちょっとくど過ぎな印象。歌も、歌詞がわからず、欲求不満が募りました。
新感線や、井上芝居の蜷川演出舞台のように、歌詞を字幕で見せたり、歌詞カードが配られたりすればよかったけれど。
あ、でも前回公演は、誰が誰やら解り辛かった配役が、今回は当パンにキャスト表が配置図的に載っていて、性別まで記されていたのは親切でした。

解散ショウ
ミノタケプラン
「劇」小劇場(東京都)
2010/06/08 (火) ~ 2010/06/15 (火)公演終了
満足度★★★★
ホロリ・・
借金だらけで解散することになった浅草亭一座の最後の公演場所は夢見が丘総合病院での慰問だった。出番前の控え室で織り成す人間模様。終盤に歌う萌にヤラレル。
以下はネタばれBOXにて。。

『アタシが一番愛してる』
バナナ学園純情乙女組
ART THEATER かもめ座(東京都)
2010/06/15 (火) ~ 2010/06/20 (日)公演終了

庭劇団ペニノ『アンダーグラウンド』
庭劇団ペニノ
シアタートラム(東京都)
2010/06/06 (日) ~ 2010/06/13 (日)公演終了
ズルイと思った。
最初にショーだと言ってしまう所から始まり、終わりまで意図が分かり易くて鬱陶しかった。且、手術内容に意味が無い。生演奏にも価値が生まれてない。下世話で不謹慎だが、テレビで救命救急24みたいなドキュメンタリー的な番組観てる方がいい。いつも思うのだが、どのくらいの名医か(だった?)かよく知らないが、精神科医とゆう肩書きと、マメ山田の存在で評価が騙されている気がする。そこがずるいと思う。

愛死に【ご来場ありがとうございました。】
FUKAIPRODUCE羽衣
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2010/06/12 (土) ~ 2010/06/22 (火)公演終了
満足度★
苦笑い。…残念。。。
自分もライブ良かったから来たのだが、コレはダメだった。
確かにオープニングは期待高まる。
美術も衣装も役者もキレイでオシャレ。集中させる緊張感もある。
だが、歌を歌い始めたときに恥ずかしすぎて一気にヒイタ…。
…コレは本気か?否、敢えて笑えということか?…マジだ。笑えない。
何か痛いこの時間はいつまで続くんだと思ったら最後までだった。
途中で帰ったり客席がガラガラなのはサッカーのせいではないと思った。
皆凄い声で、肉体的にもMaxでそれは伝わってくるのだが会場はスカスカで、四角のステージ上だけ熱い別空間に思えた。
本人達はさぞやりがい感じてるだろうなと。
エネルギーは問題でない。別の問題が確実にある。
あと最近ハヤリなのか知らないが演劇人のラップやHipHopはイカガナモノカ?
リズム感もダンス感も鈍くお利口さんな感じの演劇人にやられても恥ずかしくなるのだが。究極に下手な方がまだいい気がする。のは自分だけか…?
それも含め本当に残念だ。

ノア版 桜の園
ノアノオモチャバコ
サンモールスタジオ(東京都)
2010/06/10 (木) ~ 2010/06/14 (月)公演終了

『アタシが一番愛してる』
バナナ学園純情乙女組
ART THEATER かもめ座(東京都)
2010/06/15 (火) ~ 2010/06/20 (日)公演終了
脳内に作用し、酩酊・多幸感・幻覚などをもたらす
そのような薬物を「麻薬」と言う(引用:ウィキペディア)。
さらにウィキでは、こう続く。
「依存性や毒性が強く健康を害する恐れがある」。
そんな感じではなかっただろうか、この公演は。
で、一言で言ってしまえば「面白い」。
後から、じんわり来る面白さもある。
不安定なジェットコースターに乗るような体験でもある。
そして、うるさくて、けたたましくて、POPで、ハイテンションで、キッチュ。
極彩色の汚物をぶちまけたよう。綺麗で汚い。
大音響に頭クラクラ・・・はしないけど、初体験なので、最初はちょっと引いた(笑)。そして、随所で「ほほぅ」と笑いながら見た。

ナンシー
Doris & Orega Collection
紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)
2010/06/11 (金) ~ 2010/06/19 (土)公演終了
満足度★★★★★
個人的な最近の1番!
脚本がヤバい。好きな流れでした。
俳優陣に興味があったので当日券で行ったのですが、
行って良かった!ツボど真ん中でした。
役柄それぞれの個性やバックグラウンドが、
よく煮込んだおでんみたいにじんわりと笑いに転化し、
心地いい満腹感でした。

復讐回帰
劇団銀石
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2010/03/30 (火) ~ 2010/04/04 (日)公演終了
満足度★★★
少し長いか
ちょっと物語最初の部分について物語に引き込む力が弱いかなと感じましたが、中盤以降はなかなか面白かったです。
引き込む力が前半弱かったからか、上演時間も体感的に長いように感じました。
後、初日だったので、硬い箇所や細かいミスなどが見られましたが。
浅利ねこ作成の衣装、今回もなかなか綺麗で可愛くてよかったです。

モグラの性態
ぬいぐるみハンター
参宮橋TRANCE MISSION(東京都)
2010/03/25 (木) ~ 2010/03/31 (水)公演終了
満足度★★★★
セットがカオスだ(笑)
エロネタがなかなかストレートにあるので(笑)好みが分かれそうな舞台でしたが、オイラはそんなことは全然気にならないほど面白かったです。
舞台がカオス(笑)のわりに、物語はわりとしっかり描かれてたと思います。
まあ、結局モグラはなんだったんだはありますが(笑)
いやー、あそこまでのカオスな舞台セットはなかかな凄かった。
しかし神戸さん、やはり面白いです。
まあ、どのキャラ演じても、神戸アキコが半分見えてしまいますが(笑)

ダブル
.,5(てんご)
ハモニカキッチン(吉祥寺ハモニカ横丁)(東京都)
2010/03/20 (土) ~ 2010/03/22 (月)公演終了
満足度★★★
時間によって雰囲気が変わりそう
吉祥寺にあるハモニカキッチンの3Fテラスで上演されるとの事で、どんな場所なんだろうか楽しみでしたが、
まさか普通に営業してるお店の3Fテラスとは思いませんでした。
一瞬、そのまま上に登っていっていいのかと躊躇しちゃいましたし(笑)
しかし、駅前の演説邪魔(笑)(まあ、出演者陣が昨日よりはマシとはいっておりましたが)
出演者が2人との事で、2人芝居になるんだろうなあと思っていましたが、さにあらず、2人でしたが、会話は噛み合ってない、というかそれぞれが喋っているので、1人芝居をそれぞれが演じていてそれをサラウンドで見てる・聞いてるようでした(笑)
たぶんどちらに意識を集中するかで感じ方はだいぶ違ってくると思います。
面白い台詞は散りばめられてましたが、テラスという場所なのか、若干台詞が聞き取りにくい箇所はありましたね。
でも、なかなか面白かったです。
テラスということで、日が暮れかけて、空が暗くなってくる時間帯にやればまたいい雰囲気が出たんじゃないかな。

フジヤマタイガーブリーカー
MCR
駅前劇場(東京都)
2010/03/17 (水) ~ 2010/03/22 (月)公演終了
満足度★★★★
「マシュマロ・ホイップ・パンク・ロック」を観る
余命いくばくも無いと宣告された男が、実は見ず知らずの女と感覚が繋がっており、繋がっている事により起きるドタバタと、感覚が繋がっていることとは関係なしの、病気の件により巻き起こる彼女との問題・兄弟の問題を描いてました。
死が絡んでくる病気を扱うと重くなりがちなのですが、そこは重くならないように見せ、またときには笑わしながら、兄弟の問題、彼女との問題、そして感覚が繋がっている女との問題を上手いこと見せてました。
ただ、感覚が繋がっているネタは、なぜ繋がったんだも含めて、もう少し広げて見せて欲しかったかも。
なかなか面白い時間が過ぎていきました。
なお初演の「マシュマロ・ホイップ・パンク・ロック」は観ていないので、何処がどう変わっているかはわかりません。