最新の観てきた!クチコミ一覧

161761-161780件 / 189887件中
15 Minutes Made Volume8

15 Minutes Made Volume8

Mrs.fictions

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2010/04/29 (木) ~ 2010/05/02 (日)公演終了

満足度★★★★

粒揃い
いつもはどこかで気を抜いちゃう時間があるんですが、今回は6本ともがっつりおもしろかったです。

知ってる劇団はそのよさを十分見せてくれたし、初めて観た劇団は本公演もぜひって思ったし。

作品だけじゃなく企画、美術、総合演出、ってところでもMrs.fictions素晴らしい。2時間があっというまでとっても楽しかったです。

ネタバレBOX

見どころ。

国道五十八号戦線・設定。芋屋・俳優。時間堂・全部。Mrs.fictions・全部。PLAT-formance・全部。TOKYO PLAYERS COLLECTION・声。

時間堂は企画に対する作品が的確で、15分でこれほどどきどききゅんとするとはって感じ。所属俳優さんが出ない中、主宰が素朴にダメにがんばっていたのが好感です。
PLAT-formanceは知ってはいたけど観る機会のなかった団体でしたが、今回お二人でのコント、ものすごくおもしろかったです。演技も確かなら笑いの抑え方もばっちり。
2人の夫とわたしの事情

2人の夫とわたしの事情

シス・カンパニー

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2010/04/17 (土) ~ 2010/05/16 (日)公演終了

満足度★★★★

5月一発目
面白かった。松たか子さんの力量をようやく生で観る事が出来た。凄い。凄い。凄い。

15 Minutes Made Volume8

15 Minutes Made Volume8

Mrs.fictions

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2010/04/29 (木) ~ 2010/05/02 (日)公演終了

20100430
余裕をもって家を出たにもかかわらず、途中で時間を勘違いして30分遅刻の大失態!
入場するまで気づきませんでした… 申し訳ありません。
なので4本しか観ていませんが、中ではMrs.fictionsがサイコーでした。
15分という時間はセンスや趣味性があらわになるし、一度に多団体を観られるしで嬉しい企画です。
お題を統一したり、リレー形式で作劇したり試せることもたくさんあるはず。
今後もおおいに期待します。
ありがとうございました。
あ、美術が素敵でした。

アンポテンツ

アンポテンツ

劇団チャリT企画

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/04/28 (水) ~ 2010/05/02 (日)公演終了

満足度★★★★

名門って
いろいろあるけど深入りしていない感がちょうどいい具合。

7の椅子 6

7の椅子 6

7の椅子

劇場MOMO(東京都)

2010/04/28 (水) ~ 2010/05/02 (日)公演終了

満足度★★★★

井口がいい
いつもの感想ですが、際立ちすぎ。ところで3話目は再演ですね?

銀幕愚連隊

銀幕愚連隊

若山企画

盛岡劇場 メインホール(岩手県)

2010/04/24 (土) ~ 2010/04/24 (土)公演終了

満足度★★★★★

想像通り&想像以上!
前日までの想像通り、残念ながら少ない観客でしたが、想像以上にお芝居の内容が良く、座長若山さんの真剣な芝居作りが感じられました!

再演のさいには是非皆さんにプッシュしたい作品です!

少ないお客様でしたが、一人ひとりの満足度は高かった様で、カーテンコールでは人数以上の拍手の音圧を感じました!

ネタバレBOX

途中唄が入るのですが・・・ちょっと唐突過ぎて浮いてましたね(^^;)

殺陣は見応え有り!!
銀幕愚連隊

銀幕愚連隊

若山企画

奥州市文化会館Zホール(岩手県)

2010/04/25 (日) ~ 2010/04/25 (日)公演終了

満足度★★★

無観客試合で名勝負は産まれるか?
・・・・・内容が良かっただけに悔やまれるなあ~

ネタバレBOX

結果、昼の入場者数1桁、夜も20人前後という散々な結果。
完全に地元制作側の宣伝不足と思われますが・・・

そんな中でも精一杯の演技を魅せる座長に対して、明らかにテンションが下がっている俳優が居たのが残念!
明らかに前日の舞台の方が完成度が良かった(>_<)

少ないお客様に笑顔でカーテンコールの挨拶をするクワマンさんにプロ意識を感じました!!
2LDK

2LDK

ネルケプランニング

青山円形劇場(東京都)

2010/05/01 (土) ~ 2010/05/05 (水)公演終了

満足度★★★★

Aキャスト
生の芝居を観るのは3度目で爬虫類顔(笑)からしてもバトれそうな(どころか「キューティーハニー」で実際バトっている)水崎綾女はともかく、声・口調ともホンワカ・おっとりな和希沙也はど~よ?と思っていたがああいう設定ならあり得るかと容認。
また、過剰なS.E,否定論者として終盤には抵抗を憶えたものの、一種の「芝居のウソ」だし、ともすれば殺伐としそうなバトルシーンを戯画化するにはむしろ的確か、と思い直し7:3ないし8:2で肯定。

アメリカン家族

アメリカン家族

ゴジゲン

吉祥寺シアター(東京都)

2010/04/29 (木) ~ 2010/05/02 (日)公演終了

満足度★★★

家族とは
初見。明るい?どん底。
現代の日本の家族の姿だ~問題を見てみぬフリしているのはどこも同じか。
大部分が崩壊しているんじゃないかしら。
などと思いながら観てしまいました。

平和な家庭の人はコメディとして楽しめそうです。

ネタバレBOX

オープニングの映像が切ない。
こんなはずじゃなかったのにねぇ。
でも、誰も死ななくてよかった(家族が)

フジタさんの正体に衝撃…
リュウさんの言葉遣いクセになりそうでした。

うっとうしく厚かましい、
家族じゃない人たちに憎悪を感じました。

あれだけの広さ・部屋数のマンションに住んで、
4人も子供がいるのだから相当稼ぎがいいのでしょうが。。
パパ、お仕事いったい何をなさっていたのでしょう…??
アメリカン家族

アメリカン家族

ゴジゲン

吉祥寺シアター(東京都)

2010/04/29 (木) ~ 2010/05/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

期待通りの出来栄えでした
思わず笑ってしまうコメディなんだけど、後半の10分くらいは
一転して涙が出ました。
家族にしか判らないものに胸を掴まれたような感触でした。
絆というか、息遣いというか。家族に刻まれている歯車のような仕掛けは
表面や字面で語れるものではなく、まさに心に響くものなんですね。
この歳になって勉強させて貰いました。
アフタートークも秀逸でした。最近は、九州出張が多いので、
地元のTVに注目します。

アンハッピーパラダイス☆エクスプロージョン

アンハッピーパラダイス☆エクスプロージョン

劇団森

早稲田大学学生会館(東京都)

2010/04/29 (木) ~ 2010/05/01 (土)公演終了

満足度★★★★

エンタメ色満載の楽しい作品
 劇団森が従来のイメージをがらっと変えて、エンターテイメントを前面に打ち出した作品を上演した。高校を卒業し浪人生となった主人公達が、それでも高校時代の部活を続け、部室と想い出の桜の木を守ろうとする。それは実は・・・。

 シリアスなシーンの途中で突然ミュージカルになったり大喜利になったり、作演の籔博晶はあらゆる方法で観客を楽しませようと仕掛けてくる。その中にはすべったものや、メインストーリーを弱めてしまうものもなくはなかったが、しかしその徹底したサービス精神に好感が持てた。

 その籔博晶が松岡修三役で出てくる。最初登場したときは、必然性のなさに違和感を感じたが、何度も登場してくるうちに、今回の作品のいい潤滑油になっていることに気がついた。

 演出面では舞台の奥行きをたっぷりとって、花びら散る想い出の桜の木に照明が当たるシーンが幻想的で美しい。また客席横に仮設舞台を作り、そこから主人公がその思い出の桜の木に矢をを射るシーンがある。すごく劇場を広く使った見事な演出だ。場面転換でばたばたしたり、ちぐはぐな面もたくさんあったが、さまざまなことをやろうとしている志しが感じられ、全体としては評価出来る。

 役者では久藤放役の松田隼斗と桜紗玖役の田中香にさわやかな魅力を感じた。

ビヂテリアン大祭

ビヂテリアン大祭

ピーチャム・カンパニー

シアターPOO(東京都)

2010/04/30 (金) ~ 2010/05/03 (月)公演終了

満足度★★★★

滑稽なまでの大芝居!(^0^)
宮澤賢治の「ビヂテリアン大祭」を実に忠実に滑稽に描写しながらも、客席全体を大祭の会場と化すことで観客を強引に巻き込んだような面白い舞台だった。
当初、観客の誰かが、意見を述べたのだろうか?とあっけになったほど!笑


以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX


「ビヂテリアン大祭」とは菜食主義者たちの世界大会の報告という形で発表された作品。作品には賢治の独特の生命観、宗教観とともに滑稽なまでの畜産組合との演説合戦、論説闘争での言葉の魅力を伝えています。 セリフの一つ一つにユーモアが溢れており、愛しくなるほど。

ビヂテリアンらは菜食主義者(菜食信者)と肉食異教徒の論争を通して肉食の是非を議論するも議論の相手を論破するために選ばれたテーマは多種多様で、相手を負かしてやり込める為に、ない知恵を絞る。一見、難しそうにみえる論理もよくよく聞くと小難しい言葉を並べただけのマインドコントロールというマジナイみたいなもの。笑

そんなだから力で相手をねじ伏せるのではなく、難しそうな言葉の羅列で相手の頭脳をこんがらがらせて、その隙に自分を優勢にしようとする、一見にも二見にも卑怯な手法だ。笑

ビヂタリアンらは肉類と野菜の消化率、味覚の比較に始まって、さらに殺生の是非、人口増加と食糧資源の問題、動植物を区別することの是非、キリスト教と仏教の見解の相違、輪廻の問題とどんどん、どんどん推移して、がんがん、がんがん敵を錯乱させる。笑

やがて、迷える子羊にはこれしかあるまい。と言わんばかりに赤の野球帽をちょこんと乗っけたジッチャマが登場する。山伏のようなそのナリはどこをどーみたって、霞を喰って生きてるような老衰手前の白装束の老人で、「よっ!翁!」なんつって合いの手を打ちながらついでに願もかけちゃうと恵がありそな雰囲気。その名をヨハネ・マルコ・ペテロルカ16世などと美味しそうな名前で襲名披露みたいに呂律しながらも、その白っぽいジッチャマは大層偉そうな事を民衆に向かって演説する。笑

そんな中、フランドル農学校のヨークシャヤなどというヨークシャテリアのような愛くるしい名前の豚さんを主役に引っさげて一発こっきりの大芝居を打つ。この芝居たるや、人間よりも演技が上手いのだから「恐れ入りました。」と慇懃に頭を垂れるほかないのだ。そんな主役級のヨークシャヤをブクブクと太らせ終いに喰っちまおう!ってんだからフランドル農学校のヤツラと来たら鬼のような輩たちだ。

その鬼にも「鬼に金棒」のようなお上からの命令が下る。「家畜特別同意調印法」なる、豚さんにもト殺する際には拒否権がありますよ。ですから「死亡承諾書」を貰ってくださいね。なんつー、豚さんにとっては黄金の金棒を手に入れたようなものだ。しかーし、フランドル農学校だって、そんなアホではない。言いくるめて強引に豚鼻なる印を押させ、書類には赤々と輝く豚鼻の朱肉が自慢げにどっか~んとハートのような形でのさばってるではないか。

ビヂテリアンたちは一斉に「可愛そうだ!、可愛そうだ!」を羅列し叫びながらも、そこにはおおまじめな議論とともに、全てをビヂテリアンのビヂテリアンによるビヂテリアンの為の大祭だった事を知らしめ終わらせる。

ユーモラスで人間味あふれる反応も見られて、尚且つ怒涛の勢いでまくしたてる論説に大いに笑った。とにかく飽きない。色んな要素がギュッと詰まったお祭り騒ぎ!(^0^)
楽しかった。滑稽な大祭。


アメリカン家族

アメリカン家族

ゴジゲン

吉祥寺シアター(東京都)

2010/04/29 (木) ~ 2010/05/02 (日)公演終了

満足度★★★★

身につまされました
ファンキーで、へヴィーな芝居。2時間たっぷり楽しませてもらいましたが、家族関係が微妙な自分には、身につまされる話でした。

アメリカン家族

アメリカン家族

ゴジゲン

吉祥寺シアター(東京都)

2010/04/29 (木) ~ 2010/05/02 (日)公演終了

満足度★★★★

扱っている題材は重いものの
とても、面白い!!
有意義な時間を過ごさせて頂きました♪
評価は☆4つ半といったところだけど、次回に期待して敢えて厳しめの☆4つで♪

ネタバレBOX

ブラックユーモア溢れる作品。初見の団体だが、大変満足♪
団体側はホームコメディとうたっているが、コメディと括らなくてもよいのでは?と感じるほど、しっかりした内容でした☆
役者陣も身体がキレるし、役柄の心情もちゃんとこっちに届いていました。
若干、笑いをとりに行きすぎてる感があり、その描写がドラマ上必要不可欠かと言われれば、うなってしまう面もあるが、そういったこともこの団体の魅力の一つであり、それぞれの役に魅力を感じられる要因なのかもしれない。
若手の有望劇団って大きくなるにつれて、トンがったものが薄れていきがちなので、是非ともこのまま、もっとトンがってやっていってもらいたい♪

個人的には、三男が父親をかばう、母からの電話のくだりと、息子二人が母のもとへ行く最後のシーンが特にお気に入りでした♪
R.F.D

R.F.D

PLAT-formance

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2010/04/29 (木) ~ 2010/05/02 (日)公演終了

満足度★★★★

初めて見ました
スピード感あるテンポの良いコントでした。
あっ・・という間の15分間でした。

パラリの魔法のおいおーい

パラリの魔法のおいおーい

劇団人の森ケチャップ

松戸市民会館(千葉県)

2010/05/01 (土) ~ 2010/05/01 (土)公演終了

満足度★★★

子供の頃に観た懐かしい感覚
手作り感満載で本の中に入り込むメルヘンチックな内容も併せて子供の頃に学校行事として観た「おしばい」な感覚が懐かしい。
また、障害者たちの演技に「学芸会でのわが子を見守る親」な心境になったりも…(笑)。
二千人級の広い会場ゆえ客席通路を練り歩いたりする演出も○。

15 Minutes Made Volume8

15 Minutes Made Volume8

Mrs.fictions

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2010/04/29 (木) ~ 2010/05/02 (日)公演終了

満足度★★★★

Mrs.fictionsの意地
ただただ、圧倒的にMrs.fictionsの作品『Yankee Go Home(ヤンキー母星に帰る)』が良くて。

もちろん他の劇団のもそれぞれに面白かったんだけど、あまりにもこの主催者作品が素晴らしすぎて今はこれしか書けません。

ネタバレBOX

「形而上のヤンキー」というアイディアを発明した時点で、この作品の成功はほぼ約束されたようなものだけれど、しかしそこには的確な配役を宛てがわれた役者の肉体があってこそはじめて成立する約束なんだなあとも思う。
そうなんだよ、俺たちが見たかった名優・岡野康弘はこれなんだよ!と、観劇中に客席から叫びたかったほど。
さらには脇を固める俳優3人もその布陣がほぼ完璧で、なんのストレスもない舞台。おみそれしました。
いろいろここから膨らませそうな話しでもあるし、まとめ方とかもいろいろパターンはあると思うのだけれど、でも15分という尺ならこれくらいの按配がむしろ好ましいのか。

聞けば作・演出の中嶋康太はMrs.fictionsのメンバーでありながら
これが初の作品という。


なんだよ、こんな秘密兵器を隠してやがって。

ちと、嬉しい。
アメリカン家族

アメリカン家族

ゴジゲン

吉祥寺シアター(東京都)

2010/04/29 (木) ~ 2010/05/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

明日も頑張ろう、と思える芝居(荒療治だけど・・・)
毎公演ごとにパワーアップしていくゴジゲンですが、いよいよ吉祥寺シアター!

「家庭崩壊」というテーマを赤裸々に、狂気的に扱った芝居でした。
事実だけを追っていくと、順調に「悲劇」は進んでいくのに、話が進めば進むほど、家族はいきいきと舞台上をかけまわる。


そんな矛盾した光景に、泣きながら、笑いながら、私はいつの間にか「明日も頑張ろう」という元気をもらっていました。


以前ゴジゲンについての批評を読んだ時に
「何も特別新しいことはしていないのに、何故か気になる劇団」
というものがあって、
以来、私はその「何故か」をずっと探しながらゴジゲンを観ていた気がするけど、
この公演でひとつ見つけた答えは「登場人物一人ひとりが舞台上で生きている」からではないか、というものです。

あんなに元気に暴れまわってる人たちがいるんだから、私だって、まだまだいけんじゃないか、まだまだ暴れ足りてないんじゃないか、明日こそ、1番自分らしく生きられるんじゃないか。


うーん、たった4日間の公演なのが惜しい!
家族のことで、トラウマがある人にはぜひ見てほしい芝居です。

ネタバレBOX

今までが狭い舞台が多かっただけに、広い舞台をマンションの一室に仕立てて、迫力満点でした!
面白かったのは、リビングの間取りを大きくとってるのに、大柄な役者さんが多いせいか、小さく見えるところ。
あるマンションの一室を虫眼鏡で拡大して、私たちはそれを覗き見している・・・。
そんな感覚でした。
ラスト、暴れるシーンで舞台が壊されていく様子は、暴力的かつ漫画的な“あり得ない”壊され方もされてて、スカッとしました。

最後に、当パン挨拶でグッときた部分があるので、引用します。

 破綻してる?
 破綻したものを見にきたのはあなたでしょうが!!
 僕はここにいるぞ! 僕はここにいるぞ!!
武蔵小金井四谷怪談

武蔵小金井四谷怪談

青年団リンク 口語で古典

こまばアゴラ劇場(東京都)

2010/04/17 (土) ~ 2010/04/29 (木)公演終了

愉快でした
大人が真面目にふざけるの。ハイバイ岩井作品って網の外から眺めてるような、あんパン買ってこないと仲間に入れてくんないような、とっても仲良くはしてくれない、昨日の友達は昨日だけ。優しく意地悪される感じが面白いです。
★はつけるなら3と4の間で。いい休日になりました。

R.F.D

R.F.D

PLAT-formance

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2010/04/29 (木) ~ 2010/05/02 (日)公演終了

満足度★★★★

初めて観させていただきました。
友人に誘われて行ったのでどのような劇になるのかわくわくしながら観させていただきました。
スピート感とお二人の醸し出す空気がとても心地よく、一発で好きになりました。
何度も観に行きたいと感じる作品でした。
これからもがんばってください。

このページのQRコードです。

拡大