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お茶を一杯【当日券若干枚数あり!開演の45分前から販売開始!!】

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浮世企画

APOCシアター(東京都)

2010/07/22 (木) ~ 2010/07/25 (日)公演終了

観劇
いい俳優がたくさん出ていて、もっと色々な人にみてほしいと思いました。

お肉体関係

お肉体関係

ぬいぐるみハンター

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/07/28 (水) ~ 2010/08/01 (日)公演終了

満足度★★★★

こんなの
全然おもろいじゃん。

ザ・キャラクター

ザ・キャラクター

NODA・MAP

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2010/06/20 (日) ~ 2010/08/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

軽快で躍動感があり素晴らしい。
久々にかろやかな野田芝居を堪能した。夢の遊眠社時代のような若さを感じた。宮澤りえが抜群にいい。なんてすてきな声、しかもよく通る。後ろ向きでもクリアに聞こえる。そして圧倒的な存在感と美しさ、すごい女優になったものだ。

アンサンブルのメンバーの身体の動きと調和に感動。スケールアップして遊眠社が帰ってきたような感覚だ。

お肉体関係

お肉体関係

ぬいぐるみハンター

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/07/28 (水) ~ 2010/08/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

チュッチュ!!な世界観!
感覚としてはキッチュでポップな感じ。オープニングのコミカルなシーンも可愛ければ、キャストらの衣装もきゃわいい!でもって、なんつったって間に間に吐かれる役者の、お茶目でこじゃれたギャグの連発がサイコーな舞台。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

渋谷の街に蔓延とはびこるゾンビら。こやつらは、相撲好きの夫婦がマイケル愛用のサプリメントをばら撒いた事に起因していたが、一種の性病と断定した門松(神戸アキコ)とルール(佐賀モトキ)が「そいつぁ、セックスしてうつるんじゃね?」なんつってラブホに潜入し、あーでもない、こーでもない!と大きなお世話を繰り広げる物語!笑

独自な愛を囁き合うカップルを回りは暖かく見守る中、時には背中を押したり、はたまた、ここぞとばかり小突き回しながらも、「そうね、愛っていいわね。」みたいな空気感が漂う。そんなだからラブラブな二人はこれから~~なんだけれど、まだエッチまでの道のりは遠そうだ。だからチュッチュまでの関係。

イチモツとモナカの恋愛はチンパンジー好きのイチモツがカンガルーみたいな顔して、熱く一方的に語るシーンから始まる。笑)  はたまた、マーチとヨコシマの恋愛は不思議な国のアリス風だし、どの恋愛組にもそれなりのキャラ立てがしっかり息づいてる。

そこへ全く恋愛なんかご無沙汰ですわ!みたいな様子の門松とルールがいちいちチョッカイを出して「脱ぐのかやるのか、はっきりしろい!」みたいな、云わばデバガメ風味なのだけれど、この二人の絶妙なチョッカイがなければ、この物語は、でんでん面白くない。二人は俗にいう汚れ役だ。笑

そうして終盤、このお祭り騒ぎを一掃するかのように、「永遠に二人で宇宙を漂う」とか「二人で共有できる孤独は幸せ」なんつって一世一代のコクリを言うカップルを前に、門松が「ゼンゼンわかんねー。」なんつって水を差す。

とにかく面白い。どんな風に面白いかを一言で表すなら「パタリロ」リボン版といったところ。初心者向きではない。

いいんじゃね。すごくいいんじゃね。そんだけー!!


ブロードウェイミュージカル「ピーターパン」

ブロードウェイミュージカル「ピーターパン」

ホリプロ

東京国際フォーラム ホールC(東京都)

2010/07/19 (月) ~ 2010/08/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

たぶん18年振りぐらいの再感動
初演から、折々、何十回と観た作品ですが、この20年近くは、見過ごして来ました。

笹本玲奈さんと橋本じゅんさんを観たさに、久々行きましたが、やっぱり、こんなおばさんになっても、ワクワクするミュージカルでした。

たぶん、昔の子ども達以上に、子ども達の心的参加度が増していました。
児童虐待などで、悲しい運命を背負って育つ子供達が多くなった一方で、こうして、素敵な演劇体験をさせてもらえる子供達もたくさんいる、子供の格差社会の現実。

劇中の迷子達の運命に思いを馳せながら、昔よりも、ずっと、重い気持ちで、でもどこかに希望を感じながら、楽しく観劇できて、やはり行って良かったと思いました。

ネタバレBOX

本家の「ピーターパン」に御無沙汰している間に、ダステイン・ホフマンのフック船長が主役の映画や、ジョーニー・デップの、「ピーターパン」の作者が主人公の映画や、空想組曲や、少年社中や、とにかく、いろんなピーターパンものを観たため、一体どれがモトのお話かわからなくなっていましたが、今回の観劇で、一番衝撃だったのは、フック船長も、ウエンデイにお母さんになってほしくて、彼女を誘拐したのだとわかったこと。

昨日、たまたま、九州大学の、北山修氏の、セラピストになるための学生への講義をテレビで観たばかりだったせいか、誰にも、母親の存在が不可欠で、人間は母親によって、二者間の教育課程を通過しないと、うまく育たないという北山さんの言葉が、この芝居に重なり、胸が痛くなる思いでした。

松本さんの演出は、たぶん、そういう、今の人間社会の欠落部分に、静かな投影をしているのではと感じました。

笹本さんのピーターパンは、初めて観ましたが、とても良かったと思います。
タイガー・リリーが、初演の頃より、印象が薄れたように思いました。
この筋立てでは、彼女は別にあまりいる意味がないように感じたのですが、30年の間に、ずいぶん、この芝居のテイストも変容して来たのかもしれませんね。

ウェンデイが、家に帰った後、屋根の上に、そっと様子を見に来たピーターの存在を、客席の子供達が、必死に舞台上のウエンデイに教えようと大きな声で叫ぶことに、何よりも感動してしまいました。

孫が、5~6歳になったら、是非連れて行きたい、やはり名作中の名作です。
お肉体関係

お肉体関係

ぬいぐるみハンター

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/07/28 (水) ~ 2010/08/01 (日)公演終了

満足度★★★

非常にポップ。
前回観た「モグラの性態」同様そっち系の話で、ポップさとナンセンスぶりは更に増してる感じだけど、全体的にちょっとまとまりに欠けるというか‥。
ストーリーが断片的すぎてかなり荒削りな印象。
男女の会話の内容とか細かなセンスとか面白いなぁと思う部分はあっただけに、もっとストーリーを重視した"わかり易さ”が欲しかったかなぁ。

ネタバレBOX

キャストはみんな個性的で良かったと思うけど、みんな同じハイテンションだと、逆に個々のキャラクター(個性)が引き立たなくなってもったいなかったと思う。
作り手の狙いがよく理解出来ない部分も多かった。作品の世界観にどっぷりハマれればきっと楽しめたんだろうけど‥。
お肉体関係

お肉体関係

ぬいぐるみハンター

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/07/28 (水) ~ 2010/08/01 (日)公演終了

満足度★★★★

正直のところ・・・
期待はずれでした。
勝負作とのことでしたので残念です。

とても素敵な芝居でしたし、観ていて楽しかったです。
ただ勝負作というほど仕上がっていたかというと疑問。
荒削りな感じがスタイルだと言ってしまえばそれまでかもしれませんが、
個人的にはまだまだ改善の余地があると思います。
出来ればいつかまた再演して頂きたいです。

今後の期待も込めて☆は4つにさせて頂きます。

廃墟ブーム

廃墟ブーム

サイバー∴サイコロジック

ギャラリーLE DECO(東京都)

2010/07/28 (水) ~ 2010/08/01 (日)公演終了

満足度★★★★

デカイんだか小さいんだかよくわからないスケール感が絶妙。
タイトル通り『廃墟』ベースに物語は進んでいくものの取り立てて廃墟である必然性はあるようなないような・・・笑。
コレ、前から一度やってみたかったんだよね!なネタをまるごと全部詰め込んで無理矢理ひとつにまとめたような強引さは否めないけれども、そういうのも含めてしれっと笑いに転換させること請け合いで、終始ニヤニヤしっ放しだった。
ある時を境にこれまでの狭小世界がアッと驚く大胆不敵のワールドワイドなスケール感へと変貌させる様はやっぱり強引だったけれども、アリかなしかでいったら全然アリ。
くだけた笑いのなかから相反するメッセージ性を打ち出す手腕はお見事。
かぶり物系の笑いとかお化け屋敷とか、そういうジャンクなモノを笑って楽しめる方に是非お勧めしたいですね。

ネタバレBOX

当パンの挨拶文に『場所も相変わらず富山県葉暮町です。』と書いてある。
どうやら事件は毎度、富山県葉暮町で起こるらしい。些細なことだが、こういう郷土性はいいとおもう。

舞台はおなじみ(?)の富山県葉暮町にある現在は廃墟と化した建物。
ここでは漁師を辞めた亡き父が、ある夢を追っていたらしい。
その秘密を探るためにトモダチの士度と悠理をつれてやってきた娘の岬。

この3人がル・デコのドアを開けて入ってくるところから本編がはじまるのだが、会場全体が建物の設定となっており、開演すると共に場内が真っ暗になり、懐中電灯一つでやってきて、客席にライトを向けたりなんか向けたりしながら部屋のスイッチを探り当てるまで視界が遮断される状態が続く。この演出はスリリングでいいとおもう。

物語は亡き岬の父親の秘密をさぐる3人と、岬の父親が20年前に行っていたことをクロスオーヴァーさせながら描いていく。

現在と過去が交錯する話というのはさほど珍しくはないが、岬の父親の夢を実現するために雇われた工学博士、派遣社員、および岬の父親らが秘密をさぐる3人の進行具合にあわせてその都度登場するのは、彼らが客席に配置されていることも相まって臨場感があり楽しめた。

中盤までは場内のあらゆる場所に仕掛けられた小道具を弄びながら笑わせる物ボケ笑いが中心で、おまけに話の進行具合も足踏み状態で、せめてももう少し笑いのヴァリエーションがあればいいのになぁ、なんて思いながら観ていたのだけれども後半、中国の水爆実験による海水汚染のためにほたるイカがめっきり獲れなくなってしまったことを腹いせに核爆弾の開発を父親が雇った工学博士がオーヴァーテクノロジーによって蘇らせたアインシュタインと共にはじめたということが亡き父親の描いた夢の真相であることが明かされてからはこれまでのおちゃらけたムードが一転し、物語を畳みかけるスピード感はお見事だった。

しかし水爆実験のくだりの辺りから、スタンリー・キューブリックの『博士の異常な愛情』を彷彿とさせるような話の流れだな、まさかラストシーンがキノコ雲なんてことはないだろうね?なんておもっていた矢先、キノコ雲のオブジェがしれっと登場したのには、笑った。

『地上の星』になぞらえてプロジェクトX風のエンディングに持って行くやり方に賛否両論があるみたいですが、個人的には賛成の意向で。
椿版『天保十二年のシェイクスピア』

椿版『天保十二年のシェイクスピア』

椿組

花園神社(東京都)

2010/07/16 (金) ~ 2010/07/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

圧巻
勢いに圧巻!まあ、これ以上の言葉はいらないかな。
来年も楽しみにしております!!

水×ブリキの町で彼女は海を見つけられたか【ご来場ありがとうございました!!】

水×ブリキの町で彼女は海を見つけられたか【ご来場ありがとうございました!!】

アマヤドリ

吉祥寺シアター(東京都)

2010/06/25 (金) ~ 2010/07/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

両方観た。
「水」・・・「旅がはてしない」とは逆で、初演より素敵になってた。
「ブリキの町で~」・・・物語はよくわからなかったんだけど(笑)。ここ最近、薄れてきていて寂しく感じていた「ひょっとこらしさ」が戻ってきた気がして嬉しかった。

旅がはてしない

旅がはてしない

アマヤドリ

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2009/07/17 (金) ~ 2009/07/21 (火)公演終了

満足度★★

初演大好きだったから期待してた。
初演のほうが500倍おもろかったちゅうねん、コノヤロー!!!
増やしたとこ、全部要らんねん。

ヤマト版 夏の夜の夢〔公演終了!今後は「天幕旅団」としてリニューアル致します。〕

ヤマト版 夏の夜の夢〔公演終了!今後は「天幕旅団」としてリニューアル致します。〕

笑劇ヤマト魂

劇場MOMO(東京都)

2010/07/16 (金) ~ 2010/07/25 (日)公演終了

満足度★★★

悲劇ver
んと。
スケジュールが合わなくて、悲劇しか観なかったんだけど。

オリジナルにするなら、もっと思い切ったオリジナルでいいんじゃないかと思った。
結局、一夜の夢になるなら、悲劇ではない。
まぁ、「悲しませてくださいな」と思って観たわけではないけれど。

「もしお気に召さなかったら、すべては夏の一夜の夢と思し召せ」的な軽さは、原作の、あの単純な筋書きにこそ似合うと思うんだよな。

でも、役者の体を使った見せ方とか、本歌取りとか、
やろうとしていることは面白いと思うから、復活したらまた観たい劇団です。

くちづけ

くちづけ

東京セレソンデラックス

シアターサンモール(東京都)

2010/07/07 (水) ~ 2010/08/01 (日)公演終了

満足度★★

「歌姫」の感動は超えられず
良くも悪くもいつものセレソン節たっぷりの筋書き&展開。
しかしながら、個人的には、「歌姫」や「デュエット」ほどの感動には至らず。
今回の劇の登場人物のような人々が、私の身内にもいるため、
自分がその人々を通して実体験で感じている感覚、思いと、
今回の舞台で表現されたそれは、少しかけ離れているように
感じてしまったのが、その一因かも知れません。
役者として一番良かったのはやはり金田さん。
圧倒的な力量に余裕を感じました。
次に加藤貴子さん。彼女はとにかく声が良いと思います。
菊池さん、田中さん、須加尾さんも良かったです。
宅間さんは、いつも、どんな役でも「宅間さん」で、
今までの作品では、それもありだけど、
今回だけは、もう少し役作りを研究したほうが良かったのでは。
・・・以上、辛口意見になってしまいましたが、
毎回、毎回、「本気!」を感じることのできるすがすがしい劇団
であることに変わりはなく、これからも、継続して観ていきたいと思います。

ネタバレBOX

いっぽんと真子ちゃんの実質的心中で終わるのではなく、
できれば、本当にうーやんと真子ちゃんに、結婚して欲しかった。
いっぽん亡きあと、危なっかしい二人が、未来にこぎ出していく幕切れで
あって欲しかった。
決して「愛があればきっとうまくいくさ」的な根拠なきポジティブ発想ではなく、
ある意味、救われない、答えがない出発であっても、そうして欲しかったです。
その方が、二人や、周囲にとってはより辛い未来であったとしても、
私はその先を探したいと願いました。
真夏の大運動会

真夏の大運動会

オフィスひらめ&中村JAPANドラマティックカンパニー

シアタークリエ(東京都)

2010/07/25 (日) ~ 2010/08/01 (日)公演終了

満足度★★★★

結構楽しかった
〝参加型〟はひとりで行くものじゃありません。が、となりのおひとり様につられて、踊ったり(着席のままですが)歌ったり、結構楽しめました。クリエの決して広くはない舞台上で、アクロバテッィックな演技が披露されているなんて、杮落としの時には想像もできませんでした。本間さんも北村さんも、そして今井さんも、美声を聴けたのが嬉しかったです。おまけで田中利花さんの大縄跳び参加も拝見できて楽しかったです。

お肉体関係

お肉体関係

ぬいぐるみハンター

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/07/28 (水) ~ 2010/08/01 (日)公演終了

満足度★★★★

圧倒されました
なんでしょ、まったく今まで観たことない世界で圧倒されました。
私はキライじゃないです。
むしろ、もう1回観てもっと内容を理解したいです。

バラシて終わりと思うなよ

バラシて終わりと思うなよ

劇団フルタ丸

「劇」小劇場(東京都)

2010/07/28 (水) ~ 2010/08/01 (日)公演終了

満足度★★★

タイトルに集約された思い
3流!?劇団が解散公演を終え、劇団員および裏方スタッフたちが舞台上のセットをバラしている。
しかも、劇場からの退館時間が90分後に迫り、超過料金を払う余裕のない貧乏劇団は超過料金を発生さしまじと躍起になるが。。。

ネタバレBOX

舞台横には、本編開始とともに、90:00からタイマーのカウントダウンがはじまり、退館時間までの90分をリアルタイムで追う。
舞台上では、早々に劇場から引き上げようともくろむ外部から招へいされた舞台監督や元劇団員で劇団退団後も劇団の行く末が不安で講演のたびに格安で仕事を引き受ける証明係などの裏方スタッフ、劇団の解散に納得のいかない主宰、主演女優、そして、主演女優と恋仲にある俳優など、それぞれの異なる思惑が交錯しつつ、無情にもカウントダウンは止まることなく進む。

そんなところに割り込んでくるのが、劇場の管理人に、元主宰のタレント。
劇場の管理人は、初期の劇団をみて、劇団の将来に見切りを付けていた。
そんな管理人は、劇団が解散したのをいいことに、劇団をこれでもか罵倒する。
その言葉に発奮した面々は、退場時間まで15分に迫ろうという時に、管理人を見返すべく、ラストシーンをロビーで演じる。
はたして、無事に、ラストシーンを演じ終え、かつ、無事に退館することができるのだろうか?

90分のカウントダウンをリアルタイムで進行することで、観劇しているわれわれを引き込もうとする意図が感じられる。
この意図は半分は成功、半分は失敗といったところだろうか?
というのも、それぞれのキャラクターがほぼ平等に描かれることで、特定の誰かに感情移入をすることを難しくしていたように思う。
この手のストーリーはやはり誰かへの感情移入によってこそ、盛り上がるのではないかと改めて感じさせられた。
とはいえ、舞台の進行は軽妙に行われ、何も考えずに、気楽に見るにはもってこいの舞台であることには間違いない。

今後の劇団にも期待したい。
お肉体関係

お肉体関係

ぬいぐるみハンター

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/07/28 (水) ~ 2010/08/01 (日)公演終了

満足度★★★★

一言で締める幕切れも印象的
ラブホテルでの様々なカップルの生態を見せて行く趣向かと思いきや、トンデモ系の要素も加えて風呂敷を広げ「おぉ!」な感じ。
それを鎮静化させての静かな会話を経てCoda的な賑やかな場に入り、「あの一言」で締めくくる構成も鮮やか。

ネタバレBOX

「そんだけーっっ!!!」(笑)
蟹

劇団桟敷童子

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2010/07/16 (金) ~ 2010/08/01 (日)公演終了

満足度★★★★

今回も土着的パワーが炸裂
時代背景は比較的新しめだが、庶民が秘めた土着的パワーが発揮されるクライマックスはいつもながら圧巻。
また、冒頭から半端ではない量の本水を使うのはいかにも夏向き?

ネタバレBOX

声色を使い分けた板垣桃子のキャラもイイが、あのメイクはまるで*げ*夫じゃん!(笑)
バラシて終わりと思うなよ

バラシて終わりと思うなよ

劇団フルタ丸

「劇」小劇場(東京都)

2010/07/28 (水) ~ 2010/08/01 (日)公演終了

集団の中に感じたシンパシー
劇団がてんやわんやの中解散していく姿を描いているのだが、劇団だけに関わらず、バンドやら部活やら、あーこういう揉め事あったよなぁ~、てシンパシーを感じつつ見ることができて楽しめました!
だからか、何故かラストはホロリとしてしまう。
フルタ丸の作品は、役者の誰かに自分を重ねて見れるところが魅力です。


7/28~8/1「ON THE WAY HOME」(松本雄介演出)

7/28~8/1「ON THE WAY HOME」(松本雄介演出)

(株)喝采企画

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2010/07/28 (水) ~ 2010/08/01 (日)公演終了

満足度★★★

演出家違いで二度目の観劇
演出家が違うとこれほどまでに変ってしまうのか・・。と実感!今回は後半部分がガラリと変る。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX


今回の桜木役のキャストに山口勝久を起用。これが今回の公演に年齢、雰囲気他共にひじょうにマッチしており、山口が小野田少尉みたいな格好で登場したときには震えたほど。軍人そのものの情景。

今回のセットは船の操縦室をイメージしたもの。中盤に桜木が3人に手枷足かせした板と機関銃は前回のものと同じ事から使いまわししているよう。そして今回、残念だったのは太田役の吉田が練習不足だったようで、山口の貯めて吐き出す絶妙な間合いゼリフを封じてしまうかのような先走ったセリフミス。つまりは自分のセリフは覚えているものの、対峙する相手のセリフを完璧に覚えていない様子でこれを何度か繰り返してた。

また迫田の母が登場するシーンは脚本にあったのかどうか解らないが、こういった「母の登場」シーンは、やはり、グッとくるものの、相応の年老いた年齢のキャストが欲しいところ。

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