
墨を塗りつつ
風雷紡
サンモールスタジオ(東京都)
2010/08/11 (水) ~ 2010/08/15 (日)公演終了

女とカバンと喫茶店
演劇集団Nの2乗
「劇」小劇場(東京都)
2010/08/10 (火) ~ 2010/08/15 (日)公演終了
満足度★★★★
人生のターニングポイントで起きた奇跡、
でも周りの人にとっては日常のままなのかな!?
話したって信じてもらえないし、もちろん話さないし…。

「ひつじ」 Les moutons
TACT/FEST
東京芸術劇場ロワー広場(東京都)
2010/08/11 (水) ~ 2010/08/15 (日)公演終了
満足度★★★★★
演劇がたどり着いた天国。
演者が創るフィクションの中にしっかり取り込まれ、餌を与えたり怖がったり柵越しに近寄ってみたり、ってすっごく楽しい。演者はある意味純粋にひつじになりきるだけ。ひつじが放牧され、ひつじ飼いが管理する社会。
作り事をどれだけ受け入れ、楽しめるかっていうのはどの作品にも感じること。それをここまで自然な形で投げかけてくれるから、観客はどこを見回しても笑顔笑顔笑顔。
演劇の可能性・到達点ってここなのかっていうのを回り全体を見回しておもってしまいました。誰もが笑ってる。子供も、大人も、見慣れた演劇ファンも、劇場職員やスタッフたちも。すばらしいです。
時間のある限り皆さん通りすがって欲しいです。無料、芸術劇場小ホール前広場にて。

お月さまの笑顔
経済とH
ザ・ポケット(東京都)
2010/08/11 (水) ~ 2010/08/15 (日)公演終了
満足度★★★★
新橋耐小の圧倒的存在感!
大人の観賞に耐えうる芝居。なにげない日常の中から、心温まるエピソードを抽出して、職人が磨き上げたような舞台。役者がみな上手いが、特に新橋耐子の上手さにはただただ脱帽。舞台美術も素敵だった。

×
sway
cafe sones(福岡県)
2010/08/10 (火) ~ 2010/08/10 (火)公演終了
カフェ芝居
がっつりした芝居ではないけど、オムニバスがとても似合う、飲みながら観るのに最適な内容だった。雑貨屋さんも出演されていたけど、演劇に対する愛情が感じられてとても癒された。アンケートもなければチケットもなかったけど、十分心の中に残ったひとときだった。

「名無しのエリーゼ」 Niemand heißt Elise
TACT/FEST
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2010/08/10 (火) ~ 2010/08/12 (木)公演終了
満足度★★★
台詞も役者もドイツの方でした
なんの予備知識なく観まして驚きました。
舞台左右に台詞の和訳が表示されるのですが、
ちと演技との表示にズレありました。
映画の字幕と等しく、物語進行上必要最低限の訳しか出ませんし。
後はニュアンスでした(^^)
でも絵本を見るような、暖かさが伝わってくるような芝居でした。
日本の公演ということで、台詞に日本語取り入れたり。
いろいろと頑張りなども感じられた1時間弱の演劇でした。
追伸:劇場入り口に設置された、羊になりきるための牧場セットが。
妙に気になってしまいました。
(注:今作品とは何も関係はありませんですハイ)

『月刊彗星マジック 8月号「欠陥ロケット×彗星マジック」』
彗星マジック
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2010/08/10 (火) ~ 2010/08/10 (火)公演終了
満足度★★★★★
びっくりしました。面白かった
小玉藍さん、西出奈々さん、木下朋子さん、フロントアクトの朗読から捕まれました。その後の物語のちょっとイメージが弱い所をカバーしたのかな?
・月間ロケット もしもボックス
・彗星マジック カワイソメダル
・月間ロケット スモールライト&ビックライト
・彗星マジック ムードもりあげ楽団
・彗星マジック 通り抜けループ
・月間ロケット タイムふろしき
各10分、短篇漫画のように、どんどん くだらない背景と物語
しかし最後に繋がる。
すると、意味が出てくる。
人を家族を友達を愛する事、絶対戦争はイケナイ
分かりやすく伝わる。
大変面白かった。最後の最後に大変面白くなりました。 びっくりしました。
今回はあれもこれも、びっくりが多かった、すごく楽しませてもらいました。
ありがとうございました。
“彗星マジックは、ジャージで気合い十分”

女とカバンと喫茶店
演劇集団Nの2乗
「劇」小劇場(東京都)
2010/08/10 (火) ~ 2010/08/15 (日)公演終了
満足度★★★
生きることについての物語
タイトルやチラシのビジュアルからはカジュアルな印象を受けたのですが、落ち着いた雰囲気で、生きることについて考えさせられる作品でした。
手堅い脚本・演出で、役者の演技も安定していて、後半の非現実的な展開も違和感がありませんでした。
個人的には、演劇ならではの祝祭性とか虚構性を感じさせて欲しかったです。

スリー・ベルズ
パルコ・プロデュース
PARCO劇場(東京都)
2010/08/10 (火) ~ 2010/08/29 (日)公演終了
満足度★
落胆度95%、大王も完璧ではないと知る
すごーく残念!!後藤ひろひと作品で、初めて、睡魔に襲われました。
本当に、期待度100%だったんですよ。音尾さん、岡田さん、石丸さん、佐戸井さんと、好きな俳優さん揃いでしたし…。
でも、期待度が高すぎたため、落胆度も高くなってしまいました。
幕開きの後藤さんらしい、客席の雰囲気作りと、最後の岡田さんの歌は、とても良かったのですが…。
今回は、あまりにも、脚本に、芸がなさ過ぎました。
どこかで観たようなストーリーが、ない交ぜになり、それがきちんと消化されない感じでした。あー、すごく残念。特に、石丸さん、もったいなさ過ぎました。

サマーカオス
劇団だるま座
アトリエだるま座(東京都)
2010/07/26 (月) ~ 2010/08/01 (日)公演終了
満足度★★★
おもしろかった
快児さんのネタは観たことがなかったのですが、好みの類の芸人さんだという感触。考えている事、それぞれの言葉は面白いと思います。 役者さん何人か魅力的な方がいましたが、なんだかテンポの悪い人も多かった気も。 幕間にいちいち入る、タイトルや言葉が無かったらもっと笑えたかもと思ってしまいました。

さらば八月のうた
劇団M.O.P.
北とぴあ さくらホール(東京都)
2010/07/31 (土) ~ 2010/07/31 (土)公演終了

陽の夢
Avantgarde Carnival
シアター風姿花伝(東京都)
2010/08/06 (金) ~ 2010/08/08 (日)公演終了
満足度★★★
おもしろかった。
どんな話なのかと思っていたら。
現代人が違う世界へ行く、そこで救世主になるって話は
小説で読んだことのある感じ。
ライトノベルを読んでいるような世界観は
簡単に入り込める内容でしたが、
いかんせん、詰め込みすぎな感と
山場が過ぎた後の山場への導入が実に長く感じて
少々集中力を萎えさせました。
役者は若手が多く、神降臨。
これまた集中力を欠く結果に。これがまた残念。
殺陣、所作共にまだまだと言ったところ。
ただ熱意はとても感じられた。

女とカバンと喫茶店
演劇集団Nの2乗
「劇」小劇場(東京都)
2010/08/10 (火) ~ 2010/08/15 (日)公演終了
満足度★★★
戻れる場所と聞いてくれるひと
ハァ、映画もねぇ、バーもねぇ、ショップもねぇ!
おら、こんな村いやだー、おらこんな村いやだー♪
以下はネタばれBOXにて。。

ロックンロール
ホリプロ
世田谷パブリックシアター(東京都)
2010/08/03 (火) ~ 2010/08/29 (日)公演終了

サード
演劇実験室◎万有引力
笹塚ファクトリー(東京都)
2010/08/04 (水) ~ 2010/08/08 (日)公演終了
満足度★★★★
演劇ならではの表現方法がふんだん
映画よりも軒上泊による原作の雰囲気に近く、加えて少年院の面々をそれぞれ描いて(調べたら映画もそうだった)、より舞台向きに仕上げた感じ。
さらにイントレを客席上方にまで(!)張り巡らせた装置も含め、演劇ならではの表現方法がふんだんで観応え十分。

サーフィンUSB
ヨーロッパ企画
本多劇場(東京都)
2010/08/04 (水) ~ 2010/08/15 (日)公演終了

ノクターンだった猫
ニットキャップシアター
こまばアゴラ劇場(東京都)
2010/08/06 (金) ~ 2010/08/09 (月)公演終了

『マグダラなマリア』
ネルケプランニング
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ(大阪府)
2010/08/06 (金) ~ 2010/08/08 (日)公演終了
満足度★★★★★
濃かった~!
とにかく、濃い!濃い!濃い!
濃すぎて、無駄に疲れた ←超褒めてます
マグダラもシリーズ1回目の時より、年々濃くなってるね

「名無しのエリーゼ」 Niemand heißt Elise
TACT/FEST
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2010/08/10 (火) ~ 2010/08/12 (木)公演終了
満足度★★★★
美しい情景
物語前半は説明どおり。エリーゼのおばあちゃんも「エリーゼ」という名前で舞台は「名無しのエリーゼ」ことおばあちゃんの日記の内容を演じます。
以下はネタばれBOXにて。。

カフェ アオギリスタン
劇団PATHOS PACK (パトス パック)
テアトルBONBON(東京都)
2010/08/05 (木) ~ 2010/08/11 (水)公演終了
満足度★
怒り
ともかくひどい。登場人物のキャラクターもぜんぜん駄目。役者も上滑りしていて説得力なし。何を伝えたいのか皆目わからない。
説明では『「無縁社会」をテーマにした心がほっこりとする舞台宇梶剛士がお届けする、最新書き下ろし作品』とあるがまったく期待はずれ。
途中で退席する人ともいたが席の関係ででるに出られなかった。
今年見た作品の中ではワースト1
評価1をつけたが、本当は0を付けたい