
Genius Writer~本物と偽物・シェイクスピア~
One on One
ザ・ポケット(東京都)
2010/08/18 (水) ~ 2010/08/22 (日)公演終了
満足度★★★
さらに上を
さらに上をいってほしいです。たまたまかもしれないけれど、あるシーンの演出が、先日観たとある作品とまるかぶりしていて、ちと残念な気分。
この話をミュージカルで展開するなら、もっと大きなステージの劇場で、休憩有りの構成で、せっかくの布陣なのですから俳優さんの能力を極限まで出し切って(へとへとになるでしょうけれど^^;)、上演してくれてもいいかも、と思いました。
ほんのちょっとだけネタばれに書いてます。

信長
株式会社エアースタジオ(Air studio)
こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)
2010/08/18 (水) ~ 2010/08/22 (日)公演終了
満足度★★★★
男!!
総勢45名?の男優が繰り広げる時代ものスペクタクル!!すごいですね。あっとうされますね。また和太鼓が良いんです。ずんずん底から突き上げられる感じが。芝居を観るというより、誰が好みかなぁなんて見てしまったりして。

R 学 級 の 中 心
荒川チョモランマ
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2010/08/20 (金) ~ 2010/08/22 (日)公演終了
満足度★★★★
制服が眩しい
終盤に向かうにつれ高まる緊迫感を大いに楽しむ。
学園ものという身の丈にあった題材が成功の大きな要因かな。
あに子という女優が素晴らしかった。
周りから頭ふたつくらい抜けてるように感じた。

おばぁちゃん家のカレーライス
劇団ゲキハロ
俳優座劇場(東京都)
2010/08/18 (水) ~ 2010/08/22 (日)公演終了
満足度★★★★★
坪田マジック
おめあてはハロプロさんではなくて長澤素子さん(←重要^^)
で、行ってみると、先日の空想組曲で好演してらした(ふとっちょの・失礼!)大塚さんが参加されていて、さらに嬉しかったりして。
今回のターゲットとなる観客層なら考えたことがあるであろうということごら。うまいこと考えたなぁと感心。どこかにいってた、やさしい気持ちを呼び起こしてくれるよね。
わたしは好きだな、この作品。
アフタートークで福田花音さんのあまりの大物ぶりに驚かされる。脚本の坪田さんが、福田さんのことを”師匠”とよんでたけれど、それも納得(^^)

WOWOW WORLD BEAU×2 BEAUTIFUL
コーヒーカップオーケストラ
シアター711(東京都)
2010/08/20 (金) ~ 2010/08/23 (月)公演終了

対岸の花火
年年有魚
OFF・OFFシアター(東京都)
2010/08/20 (金) ~ 2010/08/24 (火)公演終了

ボクのサンキュウ
空晴
駅前劇場(東京都)
2010/08/20 (金) ~ 2010/08/23 (月)公演終了
満足度★★★
じんわりほっこり
空晴は前々から観たいと思っていた劇団だったが、
中々タイミングが合わず今回初観劇。
途中で結末は予測できてしまうものの、
評判通りほっこりとさせてくれる芝居だった。
なにより登場人物のキャラが立っていて
それによって起こる面白さが秀逸。
子供の立場でも親の立場でも感情移入できる良い話だったが、
劇団員よりも客演さんの印象が強いのは今後の課題だろうな。

今宵、宇宙エレベーターの厨房で【ご来場誠にありがとうございました。】
隕石少年トースター
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2010/08/20 (金) ~ 2010/08/22 (日)公演終了
満足度★★★★
観てきました
ここでの評判がとてもよくて期待しすぎたせいか、観劇後はちょっと物足りなさを感じました。
面白いことは面白いのですが、もっと面白くできたはずです。
大阪拠点の劇団なのに東京公演で客席がほぼ埋まっていたことにはさすがだなと思いました。

ロロ vol.4 ボーイ・ミーツ・ガール
ロロ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2010/08/18 (水) ~ 2010/08/22 (日)公演終了
満足度★★★★
堂々のK点越え!
一つの事件であって、これはもう演劇とかそういうものではない。例えばあまりにすごい物をみたあとに感じるあの打ちのめされた感じだけがばりばりと。
人生に退屈してる人がいるなら見るべき
話の筋はめちゃくちゃで、宇宙にもフランスにも平然といってかえってくるけれど、あっけらかんとした出来事や雰囲気の怒濤野中で、猛烈にどうしようもないほど悲しくなる。でも何で悲しいのかぜんぜん分からない。
圧倒的な俳優の技量と、演出力と身体性。そんなことも人の体でできるのか! なんてね。なんだかわけがわからない祝祭と、踊りの渦中に巻き込まれて、椅子から立った瞬間にまたへたり込んでしまいそうになるよ!

Ryoma
ミュージカルカンパニーOZmate
六行会ホール(東京都)
2010/08/07 (土) ~ 2010/08/08 (日)公演終了
満足度★★★
龍馬伝はよかった
オリジナルミュージカルとしての龍馬伝の部分はよい。よくわからない劇団話はとってつけたような感じ。それもそのはず。初演には無かったというのだから。劇団話を入れるなら入れるで独立したストーリーとして観られるものにしないと。主宰がなぜ劇団員と対立するのかも、それがなぜ解消したのかも何も語られていない。主宰が演出家なら団員の演技にあれこれ言うのって当然でしょ?主宰と他の団員との対立が薩長同盟を演じて解消したなんていうことはありえない。

ネコ目 HYPHY!! 鎮魂歌【ご来場ありがとうございました】
桃尻犬
参宮橋TRANCE MISSION(東京都)
2010/08/20 (金) ~ 2010/08/22 (日)公演終了
満足度★★★★★
白く高くぶちまけて
予想外に根本的な話で、予想外に笑った。
なんと言ったらいいのか、笑いか失笑かどちらに転ぶかギリギリな平均台上でなぜか三点倒立をして、何ごともなかったように前者に向かってしれっと降り立ったような作品。
下ネタ、というよりシモの話を題材にしている舞台で、しかも歌やアングラといった要素を取り入れた上で笑わようというのは個人的には背水の陣同然なのだけれど、
スピーディな間のセンス、無駄すぎる動作群のあまりの静かで自然すぎる過剰さ、なによりシモの話への真剣な取り組みが、いろんな意味で「イヤラシさ」を感じさせず、むしろ清々しくさえあった。
男優がのびのび演技をしていていいリズムを作ってた印象。特にまめ太?の人の、どう動いても笑わせる抜群の笑いセンスと、ごん太?の人の飛び道具加減は観ているだけで楽しい。

吐くほどに眠る
ガレキの太鼓
APOCシアター(東京都)
2010/08/19 (木) ~ 2010/08/26 (木)公演終了
満足度★★★★★
傑作です
一人のストーリーテラー。それが主人公でもある。そしてそのストーリーを一人二役ならぬ多人数多役で演じていく。それも舞台に吊り下げられた衣装を次々と着替えながら。観た人にはわかるが、観てない人にはどういう感じの舞台かを説明するのがむずかしい。この舞台を観た人たちは幸運である。作家演出家の才能に舌を巻く。

十六夜-いざよい-【全日程終了!ご来場ありがとうございました】
劇団5本指ソックス
ART THEATER かもめ座(東京都)
2010/08/19 (木) ~ 2010/08/22 (日)公演終了

マジュヌーンの祝祭
劇団リベラトリックス
d-倉庫(東京都)
2010/08/06 (金) ~ 2010/08/08 (日)公演終了
満足度★★★★
群舞はすごい
登場人物が覚えきれない。名前もそうだがキャラクターが似たり寄ったりで区別がつかなくなってしまった。ストーリーは追えなかったがすばらしい舞台でした。

結婚と共に去りぬ
東京ポトラッチダンディーズ
タイニイアリス(東京都)
2010/08/19 (木) ~ 2010/08/22 (日)公演終了
満足度★★★★★
上質なコメディ
新郎代行業なんて物があるのだろうかという疑問すら挟めない。結婚式場を舞台に次から次に起こるちょっとした事件の数々。結末がちょっと物足りなかったかな。

ぼくの好きな先生
enji
小劇場 楽園(東京都)
2010/08/18 (水) ~ 2010/08/24 (火)公演終了

「臭う女~におうひと~」終了しました、抽選会も終了!ありがとうございました、また次で
劇団野の上
こまばアゴラ劇場(東京都)
2010/08/19 (木) ~ 2010/08/22 (日)公演終了
満足度★★★★
土とことばのパワー
冒頭、津軽弁おしゃべりのテンションとスピードがすごくて、「やばい、話がわからない!」と思いましたが、実は大丈夫でよかったです。
『ふすまとぐち』は、ちょっと特殊な一家という感じがしましたが、今回は、もっとずっと「あるある」感満載で、それがこれだけのドラマになってるのがすごいです。
モモジさん、おばさんが好きなんだなあと、爆笑しながらおばさんへの愛情たっぷり感じて観てました。
次作もすごく楽しみです。
方言芝居が東京にあふれるといいなあ。

吐くほどに眠る
ガレキの太鼓
APOCシアター(東京都)
2010/08/19 (木) ~ 2010/08/26 (木)公演終了
満足度★★★★
上質な演劇作りに、快感を覚える
まず、この劇団、この暑い中、遠くまで、足を運ぶ観客の思いに立って、いろいろと心配りが行き届く、制作さんの態度からして、大変好感が持てました。
前日に、詳細な道順案内をメールで頂いた上、何と、この暑い中、最後の、劇場に曲がる道の端に、看板を持った女性が立って下さっていました。
受付を済ませ、まだ開場まで時間があるので、外で、待とうとしたら、「開場はまだですが、お暑いので、ロビーにどうぞ」と声は掛けて下さるし、座席の座布団を背もたれと思い込み、座っていると、「これは座布団ですので、どうぞ敷いてお座り下さい」と教えて下さるし、最近、あるまじき、ある劇団の話を聞いたばかりの私は、それだけで、この劇団への期待感が更に高まりました。
さて、芝居の方は、女性だけの出演が、実に効果的な、脚本構成、演出で、また改めて、舘さんの類稀な才気に感嘆しました。
ほぼ、全てが、非の打ち所のない出来栄えで、演劇としての、完成された職人芸さえ感じます。
感想は、驚く程、アキラさんに酷似していますので、ここで、自分が補足する必要さえ感じない程ですが、ネタバレで、若干自分なりの感想を書いておこうと思います。

メリッサのゆりかご ジルの監獄
メガバックスコレクション
あうるすぽっと(東京都)
2010/08/19 (木) ~ 2010/08/23 (月)公演終了
満足度★★★
手つくり感のあったミューシカル
最初はこども向けの内容かなとおもいましたが、前説や、休憩時間にもたのしいトークもあっておもしろかったです。

ガラパゴス
少年王者舘
ザ・スズナリ(東京都)
2010/08/19 (木) ~ 2010/08/24 (火)公演終了
満足度★★★
ほへー。
物語への導入や全体に散りばめられているアクセントが面白く、アングラ的アンサンブルもとても好意をもって観た。繋ぎきれないいくつかのエアポケットがもったいない。制作的慣習のいくつかにむむむと思った。