満足度★★
SPACの公演では珍しく退屈さを感じてしまった明確な物語はなく、自分の外側の世界と内面の世界との回路のもつれを、芝居・ダンス・音楽・映像を断片的につないて表現する作品。うーん、描こうとしていることに新鮮さを感じられなかったです。
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2010/07/04 01:36
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