最新の観てきた!クチコミ一覧

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マグロを釣るつもりじゃなかった

マグロを釣るつもりじゃなかった

Theatre劇団子

赤坂RED/THEATER(東京都)

2010/07/07 (水) ~ 2010/07/11 (日)公演終了

満足度★★★

後からジワジワ
コメディを想像していたら、
実はじわ~っとさせられる良い話でした。
方言が耳に残ります。

ネタバレBOX

マグロが水死体だとは、考えていなかったので驚きでした。
トークイベントで、稽古始めには脚本があまり出来ていなかったという話をされていたのですが、
タイトルをつけたときには内容って決まってたんでしょうかね。
もし、最初から決まっていたのなら
随分と大胆なタイトルかと・・・。
セレぶり3ラストステージ~セレブは惜しまれつつ解散するものだ~

セレぶり3ラストステージ~セレブは惜しまれつつ解散するものだ~

全労済ホール/スペース・ゼロ

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2010/07/10 (土) ~ 2010/07/11 (日)公演終了

置いてかれた感
初見なので、その緩慢なノリにどうついて行って良いか
まごついてしまった。
入場受付の混乱具合は正直酷いものだった。

ルナ・ガレーロ

ルナ・ガレーロ

フジテレビジョン

日比谷パティオ特設会場(東京都)

2010/04/29 (木) ~ 2010/10/17 (日)公演終了

満足度★★

3回目
2ndという事で、料理は良かったが、本当にショーは、、、

ネタバレBOX

同じなんだ。
これじゃ、食事変えても、意味無いじゃん。。。
8割世界番外公演『欲の整理術』×『ガハハで顎を痛めた日』

8割世界番外公演『欲の整理術』×『ガハハで顎を痛めた日』

8割世界【19日20日、愛媛公演!!】

ART THEATER かもめ座(東京都)

2010/07/07 (水) ~ 2010/07/11 (日)公演終了

満足度★★★★

民間教員の可能性
脚本だけみると文句無しの☆5。舞台として観ると『欲の〜』が☆3、『ガハハ〜』が☆5。
『ガハハ〜』義務教育に関わる(ろうとしている)人は必見。実際の中学生にもぜひ観てもらいたい作品。

以下長らく書いてたものが消えたのでまた今度・・・

8割世界番外公演『欲の整理術』×『ガハハで顎を痛めた日』

8割世界番外公演『欲の整理術』×『ガハハで顎を痛めた日』

8割世界【19日20日、愛媛公演!!】

ART THEATER かもめ座(東京都)

2010/07/07 (水) ~ 2010/07/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

「ガハハ~」2バージョン目
養成所時代からの大の宮澤ちさえさんファンとしては、彼女の2役はどちらも観たいので、今日も行って来ました。

まず、朝に、りいちろさんのレビューを拝読してから劇場に出向いたせいか、昨日はかなり、脚本にも構成にも、不満が多かった「欲の整理術」を、もう一度、新鮮な気持ちで観る事ができ、昨日の☆2が、今日は☆4になっていました。

「ガハハ~」は、今日は、二宮・嶋木チームが先生、宮澤・武井チームが生徒でしたが、キャストが交代するだけで、こんなに、舞台の雰囲気が変わるのかとビックリしました。どちらも、甲乙つけ難く、魅力的でしたが、今日の二宮さんの先生は、宮澤さんに比べ、ドライな感じを受けました。
何か問題に遭遇した時は、二宮さんの方が、無難に乗り越えて行けそうな感じ。(笑)
武井さんは、両方の役とも、大変魅力的に演じていらして、この女優さんの実力に感銘を受けました。
宮澤さんは、生徒も魅力的ながら、個人的見解では、先生の方が好みでした。

両バージョン拝見し、8割世界の底力は、かなり実証できたのではないかと感じました。
それだけに、今後の番外公演の演目は、既成の戯曲から選りすぐったものにトライされた方が、劇団員の実力発揮には効力があるのではと、改めて思いました。
たとえば、舘さんの「とまらずの国」を、8割世界で観てみたい気もします。

ネタバレBOX

昨日にも増して、体育教師役の宇高さんが魅力的でした。70代の母も、50代の私も、即効ファンになってしまいました。
雄太さんのキャステイングの才にはいつも感服します。
ザ・キャラクター

ザ・キャラクター

NODA・MAP

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2010/06/20 (日) ~ 2010/08/08 (日)公演終了

ああもう
面白かったです。面白かったです。今回も立ち見で見ました。
この時期に●●の話が出てくるところがたまらない。そうだよね、人は忘れてしまうんだよね。

私が見た回は銀粉蝶さんの代役の回で、たぶんその初日だったと思いますが、大活躍で、彼女にも惜しみない拍手を送りたいです。

遊園地3兄弟の大冒険

遊園地3兄弟の大冒険

ギンギラ太陽's

シアターGロッソ(東京都)

2010/07/09 (金) ~ 2010/07/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

なぜこういう劇団が東京にはないのか?
いや、自分の無知だと思います。「あそこがあるじゃないか!」というお叱りを是非頂きたいです。それを知ることができれば、わざわざ飛行機に乗って福岡まで行ってしまったりしなくてもよいわけですから。ストレート勝負!涙と笑いと深い味わい・・・そして、ここが重要なところですが、誰を誘って行ってもOK!

真夏の迷光とサイコ

真夏の迷光とサイコ

モダンスイマーズ

青山円形劇場(東京都)

2010/07/08 (木) ~ 2010/07/18 (日)公演終了

満足度★★

いつも通り
事前では、「今までとは違ったモダンスイマーズを~」云々という話でしたが
ふたを開けてみれば、いつも通りのモダンスイマーズでした。

ただ…蓬莱さん、ひいては劇団自体が「今までとは違う」に捉われ
過ぎてるのか、演出はものすごく力が入ってたし、構成もおー、っと
驚かされたけど、なんかそれだけだった気が。。 散漫だったかも。。

詳細、ネタバレに書きますが最後の展開は正直えー、そりゃ無いよ、と
思いました。

ネタバレBOX

女主人たる姉は、自身の夫が交通事故で死んでからというもの
その過去を乗り越えられず、赤の他人を雇い、それぞれに架空の
名前を付けるに飽き足らず、その一人には自身の夫の名前を付け、
時の止まったような屋敷で心は一人孤独に暮らしている。

その弟であるところの作家はありがちな、「良くてそこそこ、悪くて稚拙の
アマチュアに毛が生えたレベル」を出ない。 出版社から一応数冊本を
出して貰えてるが、目をかけてくれていた編集者が亡くなって以来、
その活動は徐々に先細り、本人もそれに焦る様子。

…と、この二人の空間があらゆる局面で交差する、ここ数作の蓬莱
作品の構成を踏襲している作風。 「雨」が急激に作品展開を加速させる
点も含めてアル☆カンパニー「罪」を彷彿とさせます。

というか、蓬莱さんは「雨」のモチーフが好きなんでしょうか?
「凡骨タウン」でも、雨の場面が重要な展開ポイントだった記憶が…。

ただ、今回は何の前触れもなく、片方の視点がいきなり宙に浮いて
片方の数日前の行動を眺めていく、という構成になっているので
結構お客さん放り投げちゃう感があるのは否めない。

「凡骨タウン」には千葉・萩原としっかり作品の引き締め役がいたのに比べ、
今作は中心となるキーマンが不在だったのも相当痛い。 
YOUさん…演技はともかく(というか、車椅子なのでほとんどその余地が
無かった)、最後の場面の一番重要な台詞全部棒読みはちょっと。。
ハッと全部が腑に落ちる場面なのに、なんか白々しくなっちゃった、かな。

それと、最後。

姉が弟に水をぶっかけて「ここは現実の世界なんだから」と喝破した場面。
でも、自分も架空の自分の世界に逃げて、そこで空虚な生活を弟が来るまで
送ってきたわけだから、全然説得力無いし。

その後、屋敷の造り物の世界をかなぐり捨てて「本当の自分を探る旅」に
出る伏線だったとしても、それだったら弟について来い、じゃなくてこの
車椅子を押すのはおまえにしか出来ない役目、と言って欲しかった。

「架空のコウジロウ」さんは、二人の過去にも現在にも全然
関係ないんだから、「現実の自分が分かって無い」のは姉妹なんだから。
これから自分を知っていく必要があるのは、この二人だけなんだから。

あそこで、自分の虚像に車椅子を押させても意味が無いと思う。
二人の問題に他の人を、自分の捨てなきゃいけない過去をもうこれ以上
介在させるべきじゃない、と感じたので強く違和感を覚えました。

蓬莱作品は「罪と許し」「現実を見つめられない人たち」が重要なテーマに
なっていると思うのですが、今作はそれも含めて全体的に弱く、
ぼんやりとした作品になってしまったのが、辛く残念です。

演出は照明の絞りに加え、実際の生演奏を導入したのが非常に功を奏し、
その時々の人物の焦り、興奮、孤独等の隠された心情を分かり易く表現
していたと思います。 本当に演出は素晴らしいです。
醜男

醜男

世田谷パブリックシアター

世田谷パブリックシアター(東京都)

2010/07/02 (金) ~ 2010/07/12 (月)公演終了

満足度★★★★★

照明が芸術的!
よく劇評などで、「照明がよかった」とか「美術がよかった」というコメントをみかけるんだけど、正直いってその感覚が共有できていなかった。でも、この芝居は違う。間違いなく、一番印象的だったのは「照明」。次は舞台の上の「美術」・・・これらが、この作品を芝居や演劇ではなくて芸術作品にしてしまっている・・・いや真面目な話。もちろん、ストーリーも深みがあるし、役者さんもよかったんだけど・・・。いやぁ、ここまで「照明」に感動した作品って・・・ひょっとしたら初めてかも。

ネタバレBOX

とにかく、「照明」が四角い!
スポットライトも、パネルディスプレイも、まるでデジタルのように。
まるで役者の進む道を指し示すように。
まるで部屋をそこの作りだすように。
志村魂 — 新作 初午(はつうま)の日に—

志村魂 — 新作 初午(はつうま)の日に—

アトリエ・ダンカン

天王洲 銀河劇場(東京都)

2010/07/01 (木) ~ 2010/07/11 (日)公演終了

満足度★★

がっくり・・・
第2部の芝居以外は、殆ど去年と。。。

ネタバレBOX

何だ、毎年おんなじなのか。
面白いけど、もう行かないね。
ただ、初見の人は、面白いと思うよ。
よせあつめフェスタ

よせあつめフェスタ

プロジェクトあまうめ

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2010/06/13 (日) ~ 2010/06/13 (日)公演終了

満足度★★★★

サクサクいく
特に気に入ったのは「明日バイトなんだけど」関村脚本、「あさはかな魂よ~」櫻井脚本。熟成された本が用意されている場合このくらいの稽古時間でも芝居になるんだなぁという意味でも面白い企画でした。菊池奈緒さんはあんな感じのややメルヘン調の服が似合いますな。

けやきコース

けやきコース

ワワフラミンゴ

ギャラリーLE DECO(東京都)

2010/07/06 (火) ~ 2010/07/11 (日)公演終了

ふわっふわしてる
こそばゆく芝居がこちょこちょ進行する様は可愛く、ルデコの雰囲気にぴったりなのであります。人の会話を聞きながらも他のこと余裕で考えている女性の脳みそがよく表れています。乙男にも良いと思う。

元気で行こう絶望するな、では失敬。

元気で行こう絶望するな、では失敬。

パラドックス定数

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2010/06/25 (金) ~ 2010/07/04 (日)公演終了

満足度★★★

大人数
の、パラドックス定数は初めて。本公演ではなく特別企画として捉えていいのかな?毒のない爽やかな芝居であった。どうしてもパラドックスの役者が喋るのを待ってしまう自分がいる。今時の若者が混じることで今までみた作品とは全く違う印象で新鮮。
そしてあんなに客席が埋まる星のホールは見たことなく、ここまで席を作れるんだなーと驚いた。
野木さんの本とパラドックス定数の役者が本当に好きなので次回も必ず行く。客演では今里真さん、酒巻誉洋さんが特に良かったと思う。

「精跡-SEISEKI-」

「精跡-SEISEKI-」

角角ストロガのフ

サンモールスタジオ(東京都)

2010/07/07 (水) ~ 2010/07/11 (日)公演終了

満足度★★★★

フルスロットルのルミちゃんワールド
ルミちゃんワールド全開で、まさに彼女の脳内風景をまんま出し、みたいな。
最初は一応ワクがあるものの次第にそれが外れて悪夢あるいは幸福な夢の如く脈絡少なに暴走(笑)するさまが快感。
従来と比べて装置がオーソドックスな分、内容のブッ跳び方は倍増、とか?(笑)
また、はらぺこペンギンの白坂主宰を迎えてのアフタートークも本編の謎解明から秘話まで盛り沢山で大いに満足。

Wannabe

Wannabe

柿喰う客

アトリエ春風舎(東京都)

2010/06/29 (火) ~ 2010/07/19 (月)公演終了

満足度★★★★★

設定がすきだった
アジアの同世代の人びととあんなふうな関係がもてたらすごく楽しいだろうなと思う。仲間に入りたかった。笑 最後が意味深だったけど全体的に入り込みやすい雰囲気。見てて何のストレスもなかった。中屋敷さんも相変わらずだった。

8割世界番外公演『欲の整理術』×『ガハハで顎を痛めた日』

8割世界番外公演『欲の整理術』×『ガハハで顎を痛めた日』

8割世界【19日20日、愛媛公演!!】

ART THEATER かもめ座(東京都)

2010/07/07 (水) ~ 2010/07/11 (日)公演終了

満足度★★★★

ユーモラスなのは持ち味?
「欲…」は次第に加速して最高潮に達したところでスパッと終わるキレの良さ(あるいは潔さ)といくらでも深読みできる「支配者」の存在が印象的。
「ガハハ…」は教師の卵たちと2人の女生徒に「イマの教育現場」を感じさせるリアリティがあり、2つの流れが邂逅するラストもイイ。
で、確かにコメディではないものの、ユーモラスで楽しいのはここの持ち味によるものか?

受付

受付

名取事務所

「劇」小劇場(東京都)

2010/07/08 (木) ~ 2010/07/13 (火)公演終了

満足度★★★★

不条理劇の醍醐味
本来なら「受付」という機能は外部と内部とを繋ぐ橋渡しの役割だ。なのに、ここでの「受付」はその機能をはたさず男の要請を無視してひとりの意思を持った女性として自立してしまう。受動的な立場を捨てて次々と要求を出してしまう。その境界はあっちの世界とこっちの世界にも属さないニュートラルな位置にあって、尚且つ「受付」の先には末恐ろしい世界が手をこまねいて待っている情景が可笑しかった。

シュールで滑稽でブラックコメディな世界。

以下はねたばれBOXにて。。

ネタバレBOX


男はヨシダ神経クリニックにヨシダ先生の診察を求めて来る。受付の女は男の話を聞かずに机のうえの筆立てをどこに置くかで迷っていた。その筆立ての場所を考えながらも、女は男の家庭環境を聞き出す。男には妻と4人の子がいると知った女は「そんなに子供を生んで世界の食糧不足をどう思っているのか」、と咎める。

元々、神経を病んでる男は気丈に言い返すという行為が出来ない。そこに付け込むように受付の女は次々と、パレスチナ難民援助協会への寄付金やら、アイバンクに角膜を寄付する件やら、献体を扱う白菊会やら、安楽死協会やらの福祉団体を次々に紹介されて入会を勧める。男は当初は嫌がって断るも、女の善意という大義名分のもとに、言い負かされ身ぐるみはがされてしまう。

そんな受付の対応に、いつになったらヨシダ先生に診察してもらえるのか不安になり「受付」奥の診察室に行ってみるとそこには何もなかった。男はやっと自分が騙されていたことに気づくが、女は尚も言い放つ。「ここのビルには37の受付にそれぞれ一人ずつ女の子が座っていて貴方を待っていた。貴方はもうここにしか貴方の希望はないんです。」

終盤、ヨシダ先生が手前の部屋から入ってきて、「しかし暇だなー、どうしてここには患者が来ないんだ?」すると女は言う。「宣伝や広告は出しました。そのうち患者は来ますから気長に待っていてください。」

そう・・・、患者の殆どはここを経てビルの中にある寄付から安楽死までのフルコースに導かれてしまう手はずだ。

二人芝居だからこそ面白い。人間の弱みに付け込んだ不条理劇だが、コントのような会話は実に楽しかった。さらに女は、各階の受付の女がみんな独身だと打ち明ける事によって、男が彼女らに興味を持つはずだと思い込み、男を曖昧にさせてはぐらかせ明確に拒否できないようにさせてしまう。それが男をのっぴきならないところへ引き入れてしまう結果となるのだが、そのやりとりが恐ろしくも可笑しいのだった。
電車は血で走る(再演)

電車は血で走る(再演)

劇団鹿殺し

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2010/06/18 (金) ~ 2010/07/04 (日)公演終了

満足度★★★

下町の生活の匂いが感じられるいい舞台でした
テンポの良い物語進行、生演奏や歌、笑いのシーンが豊富で良いです。そして何よりも、彼らの舞台に感じられる下町の生活の空気など、芝居に質感があるのが、観ていて嬉しいです。欲を言えば、今後はあえて全然違うテイストの作品・別の作家の作品などを上演して、幅を広げていってほしいなと思います。

演戯王

演戯王

X-QUEST

吉祥寺シアター(東京都)

2010/07/07 (水) ~ 2010/07/11 (日)公演終了

満足度★★★★

豪華絢爛っっ!!!
見たことがあったりなかったり、関係がわかったりわからなかったり、久しぶりだったり初めてだったりな20名の客演陣を含む総勢30名が照明とスピーカー以外はない素舞台をところ狭しと駆け巡るさまはまさに豪華絢爛、20周年に相応しい。
2015年の「25人の刺客」(あるのか?)はどんな顔ぶれになるのか今から楽しみ。

ルーシー ー真夜中のクラムボンー

ルーシー ー真夜中のクラムボンー

アルザマス16

OFF OFFシアター(東京都)

2010/07/07 (水) ~ 2010/07/16 (金)公演終了

満足度★★★★

よかった!
期待はせずに、行きましたが,思いのほかよかったです!

最初はどうかなー?な感じでしたが,すぐにこれは?!と思い、どんどん面白くなりました。
話が分かりやすい芝居が好きなんだなー、と前回見たのと比較して,思いました。
見てる人のことを考えてくれているそんなことも芝居やる方の才能ですよね!とにかくひねりもあって、おちもきれいでよかったです。







ネタバレBOX

ハッピーエンドでよかったです。
ダイヤの話はきれいでした。思わずぽろっときました。
お嬢様がリアルにかわいかったのもよかったです。ああいう時そうでもない方がセンスのない服で出られると、ええっと思ってしまうので、よかったです。

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