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心の余白にわずかな涙を

心の余白にわずかな涙を

elePHANTMoon

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/09/16 (木) ~ 2010/09/20 (月)公演終了

見終わった後に
人々がみんなもってるであろうココロの隙間を埋めるものはなんだろう?って考えてしまいました

PRESENT あ・げ・る

PRESENT あ・げ・る

ももいろぞうさん

劇場HOPE(東京都)

2010/09/11 (土) ~ 2010/09/21 (火)公演終了

いろんな.....
笑いあり、ダンスあり、そしてちょっとエッチでセクシーなお芝居でした

鏡池物語

鏡池物語

野外劇団楽市楽座

筥崎宮(福岡県)

2010/09/12 (日) ~ 2010/09/18 (土)公演終了

満足度★★★★

投げ銭がサイコー
座席に用意された色とりどりの折り紙。これに小銭を包んで、よい台詞やよい唄のときに、舞台に投げる!舞台上がだんだんお花畑のようになるという演出が素敵で、気が付けば小銭をぜんぶ投げ尽くしていた!なんにも考えずに楽しめて、きちんと味や個性を受け止められる、エンターテイメントの原点、初心に還った気分になりました。

アイツは世界を変えるらしい

アイツは世界を変えるらしい

けったマシーン

しもきた空間リバティ(東京都)

2010/09/17 (金) ~ 2010/09/19 (日)公演終了

満足度★★

意外性はありましたが、
もっと面白くできるのではないかと思いました。

ネタバレBOX

主人公のディレクターの元恋人が横領容疑で逮捕されるが、ディレクターと友人たちは無罪を信じる。公務員の不正を正すと主張して当選した市長に取材に行った際、偶然市長と脅迫者の通話内容が録音され、市長が横領していたことが判明する。ディレクターは市長秘書に伝え、秘書が市長にに問い詰めると、過去の買春についてのビデオが送り付けられ脅迫されたため横領したことを告白し、辞職する旨を告げる。市長が一人になったところへ通り魔が現れ市長を刺殺する。ディレクターの仲間であるカメラマンがその現場を撮影していた。カメラマンは通り魔に、自分と組んで世界を変えていこうと誘う。元恋人は無罪が明らかになり釈放される。

プロデューサーと市長が高校の先輩後輩であることを強調していました。脅迫犯の可能性をほのめかしていたのでしょうがそれ以上膨らまず、やるんだったらもう少し過去の関係を示す必要があったのではないでしょうか。

市長の白状もあっさりし過ぎ、核心場面にも拘わらず盛り上がりません。そもそも横領しておいて立候補なんかするかー?!

市長室に部外者が簡単に入れることも不思議でした。

数年前にも通り魔事件が起きていて同一犯のようだと言いながら、結局その後は関連性について一切触れずじまいでした。

ディレクターと元恋人が踏切脇で別れるシーンが何度かありました。ディレクターの成長は感じられましたが、そんなに何度もやることか、最初と最後だけで十分だと思いました。

市長のズボンのホックがキチンとはまってなかったような感じでした。同じく、ズボンの左前のポケットに紙が入っていて目立っていました。

全体として消化不良感は拭えませんでした。
×

×

sway

cafe sones(福岡県)

2010/08/10 (火) ~ 2010/08/10 (火)公演終了

満足度★★★★

描きたいのは「心の描写」
なにかとてもわかるような、特殊なような、そんな心模様を描くことに、脚本も演者も重きを置いている感じ。ストーリーとか、演者の魅力とか、よりも、その、描きたい「心の描写」がハッキリ、くっきりしているので、ほわっとした内容なのにとてもクリアな手ごたえ。次作の、ソネス寄席の落語もその持ち味そのままに。楽しみです。

心の余白にわずかな涙を

心の余白にわずかな涙を

elePHANTMoon

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/09/16 (木) ~ 2010/09/20 (月)公演終了

満足度★★★★

絶妙なバランス
チラシのビジュアルや過去に上演中止になったエピソードから過激な感じなのかと思いきや、作・演出のマキタさんが当日パンフにも書いてある通り、とても地味な作品でした。しかし、とても印象に残る作品でした。

両性具有や不妊、知的障害、在日韓国人、自殺、信仰など重いテーマが次々に出てくるのですが、殊更に暗いわけでもなく、笑って良いのか悪いのか微妙なところを突いてくる、ウケ狙いではないユーモアもあり、単純に楽しいとか悲しいとかにならないバランスが良かったです。

それぞれの登場人物が抱える問題をすぐに明らかにせず、話の展開から少しずつ見え隠れしてくる物語の展開が、説明し過ぎず、しなさ過ぎずで良いバランスでした。

役者の演技はそれぞれの役に合っていてとても自然でした。特に牧師さん役の方は何ともいえない暖かみを感じさせ、本当の牧師さんみたいでした。

客電を落とすのに必然性を持たせた始まり方と、さりげなく舞台から誰もいなくなってカーテンコールを起こさせない終わり方が現実の生活の一部を切り取って舞台に乗せた様な効果を出していて素敵でした。

みだれ髪・公演終了!ご来場ありがとうございました!

みだれ髪・公演終了!ご来場ありがとうございました!

処女航海

ザムザ阿佐谷(東京都)

2010/09/17 (金) ~ 2010/09/19 (日)公演終了

満足度★★★★

激しかったです
女性のもつ内面的なものが美しくも激しく見えていました。
演出がいろいろ実験的なかおりがしてよかったです。
もう少しコンパクトな空間で見たいかも。。

アジミ杯 ~AJIMI CUP~

アジミ杯 ~AJIMI CUP~

味わい堂々

atelier SENTIO(東京都)

2010/09/17 (金) ~ 2010/09/19 (日)公演終了

満足度★★★★

A・Bともに豊かで、でも味わい堂々テイストで
8人の作家たちの色が
それぞれにしっかりとあって、
でも舞台上に展開するのは何と問われると、
それはやっぱり味わい堂々の世界。

で、その世界をたっぷり楽しむことができました。

ネタバレBOX

初日のソワレでBバージョンを、
翌日にAバージョンを見ました。

何人かの作家の作品は見たことがあり、
その雰囲気が伝わってきてにんまり。
とはいうものの、作品の質感はやはり味わい堂々のもので
そこが、とてもよい。

作品提供と演出の役割分担がしっかりと機能している感じ。

しかも、
前回の同様の催し(アジミ祭り)と比較すると、
甘えがなくなったというか
腕が上がった印象もあって。
作りこみの精度がきっちりした印象。

冒頭や作品の間に挿入される
TシャツのPVの完成度もそれなりに高いのですが、
作品の世界がちゃんと映像を凌駕して
観客を四口のテイストに引き込んでくれる。

一時間があっという間に過ぎて・・・。

理屈抜きにおもしろかったです。

俺が彼女を好きなことを神にすらきづかせない‏【公演終了】

俺が彼女を好きなことを神にすらきづかせない‏【公演終了】

劇団鋼鉄村松

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2010/09/16 (木) ~ 2010/09/20 (月)公演終了

満足度★★★★★

面白かったです
初見でしたので、正直劇団名、役者名でイロモノ系なのか多少不安がありましたが、良い意味で裏切られました。物語の本筋だけでなく、歴史的背景もきちんとしていますし、笑いの要素を随所に盛り込んでいるバランスは見事で、期待以上の面白さでした。駆け抜ける展開は爽快で、自分は長いとは感じませんでした。また、声量もあるパワフルな役者さんたちも素晴らしかったです。訝しんだお詫びと素晴らしいものを観せてもらったお礼を言いたいです。

「美しきラビットパンチ」

「美しきラビットパンチ」

ゴジゲン

駅前劇場(東京都)

2010/09/18 (土) ~ 2010/09/26 (日)公演終了

満足度★★★★

凄い芝居を観た!
後半の途中までは、ボクシング部を題材にした青春グラフティ、それだけで十分面白く、後半何度も、もうそろそろここら辺で終わるんじゃないだろうかと思った瞬間があった。ところが実はそこからが本番だったのだ。それからはもうある意味格闘技、観ながら、これは誰か倒れるんじゃないかと本当に心配した。

役者がステージに命を賭けている芝居、物語を超えて、役者の持つエネルギーそのものを観客にぶつける芝居。見終わった後、凄い芝居を観たと感じた。全ての役者に心から拍手を贈りたい。ただ、けがだけは気をつけて。千秋楽までこの芝居が持つのか心配でならない。それくらいの芝居なのだ。

心の余白にわずかな涙を

心の余白にわずかな涙を

elePHANTMoon

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/09/16 (木) ~ 2010/09/20 (月)公演終了

満足度★★★★★

ホンモノ!
エンタメとかファンタジーが全盛の時代に、その真逆を突っ走る志しと潔さが好きだ。ストーリーというよりも作品の質感、例えば手触り感だとか匂いだとか、そういったものがしっかりと感じられるところに演劇としてホンモノを感じる。

さまざまなエピソードを重ねながら、誰しもが心に持つ闇の部分をベールをはぐように見せていく。この劇団、終わった後、カーテンコールがない。いやカーテンコールなど出来ないのだ。何故出来ないのか、舞台上提示されたものは全て現実であり、幕が下りたとしてもリセット出来るものではない。役者も同様、終わった瞬間に現実の自分にすぐ戻れるような作りの芝居ではないのだ。

見終わった後、観客は心に残った重いものを引きずって会場を出る。好き嫌いはわかれるだろうが、これこそが演劇ではないだろうか?

ネタバレBOX

開演前、遠くでかみなりが光り、次第に雨音が聞こえてきて、最後に嵐になって停電とともに舞台が開演する。なんて素敵な始まり方、芝居の始まり方としては今年観た作品の中でベスト1だ。

今回の芝居では後半実物が登場する人面魚が象徴的、ぬめっとして気持ちが悪く、得体の知れないもの、マキタカズオミが描きたかったものはそういったものではないか。人間の心の中にとぐろを巻く得体の知れない感情、通常我々が隠して生きている部分を少しずつさらして見せる。

すごい作品だと心から思う。
私が一粒の米であったら

私が一粒の米であったら

世田谷パブリックシアター

生活工房ワークショップルーム(三軒茶屋駅前キャロットタワー4階)(東京都)

2010/09/15 (水) ~ 2010/09/22 (水)公演終了

満足度★★★★

良かった〜!!
耳から入る数字を目で見ると様々な物が見えてくる。
多くの人に足を運んで体感してほしいな〜!!

ぺてんばなし

ぺてんばなし

トム・プロジェクト

ももちパレス(福岡県)

2010/09/16 (木) ~ 2010/09/16 (木)公演終了

説明を読むと
とんでもないじっちゃんの話かと思ってたら全然違う。
それでも、女の色香に惑わされるのは男のサガよね、と納得してたら、
それもまた全く違っていて。
2転3転する話にとても引き込まれた。
極めつけが大ラスト!! 妙に納得した自分が恐いかも。

愛とか、愛、

愛とか、愛、

ConRary、

シアター・バビロンの流れのほとりにて(東京都)

2010/09/15 (水) ~ 2010/09/19 (日)公演終了

満足度★★★★

アンコントロール、エクリチュール。
演劇的なルールに抱くジレンマを、愛や祈りの『文脈』があれば大丈夫かもしれない。と仮説をたてて自演してみるという挑戦作。
既作にたとえるのは野暮かもしれないがやはり、ソートン・ワイルダー「わが町」→ままごと「わが星」→ロロ「旅、旅旅」との類似点は否めないが、あえてこれらの文脈を踏襲することからはじめたその先にある何かを目指していたのかもしれない。
伝えたいことを誰にでも伝わるようなかたちでわかりやすく象徴化して空間にフィードバックさせる方法を心得ているようにおもえた。
心象風景を代弁するような照明は詩的でさえあった。
今回の作品は『物語の否定』を目指したそうだが、どんなに物語ることを否定しても、話すことと、伝えたいことからは逃れられないことに作家は気づいているようにもおもえた。動向を追っていきたい。

ネタバレBOX

『親愛なる想像よ、わたしがおまえのなかで最も愛することはおまえが容赦しないことである』
プロジェクターに投射されたアンドレ・ブレナンの名言が少しづつ欠けていき、やがて消滅する。

そしてはじまる、演劇という丸い羅針盤で試す、雑然とした単語の羅列。
そこにいるのはひと。あるいはひとでもないかもしれない。
”配役”は撤廃されているようだ。

単語はゆっくりと『文脈』を持ち、モノローグへと変わる。
それは『甘美な後ろめたさにも似た』強いといえば、愛に近い。

『好き 好き 大好き』
『音楽からはじまる匂い』

各々が一斉にしゃべりだし、とてもすべては聞きとれないほど多くの言葉で溢れかえるが、誰かのためにならなかったそれらは溶けあい、音符が生まれ、響きがはじまり、ライムを踏んで、合唱になる。拍数がひとつ乱れ、数列がただれ落ち、文字は歪む。物語は揺らぐ。そして物語ることを拒絶した、しかし肯定に向けて前進する何か・・・。愛?

『みんなで囲む食卓。愛してる。・・・』
そのことばをきっかけに円形の舞台に登場するちゃぶ台。タンス。ラジオ。流し台。いそがしい朝の光景。台詞を読んでる誰か。舞台には誰もいない。

ロックな音楽が流れ出し、ちゃぶ台を囲む家族が
MTVでみるPVみたいなストップモーションで登場。

これ、みたことある。
あれ、どこかで聞いたことある、
何かの本で読んだことのある、物語のはじまり。

1993年5月3日。ありふれた日の朝。食卓を囲む家族。
家を守る母さん。人殺しの兄さん。娼婦のねえさん。
元気な弟と妹。は、学校へ行く。
いつもの風景。退屈な光景。記号化された家族を自演する家族。

「どうして?」記憶喪失の白い女は言う。

右手には夢を、左手にはナイフを持っている兄さんは言う。
「ここにいることは 家族になるということなんだよ。」と。

兄さんに言われた通り、姉をはじめた記憶喪失の女はだんだん家族の一員として溶け込んでいく。

談笑する家族の茶の間を、銃声が流れる。

どこかの国では戦争が起こっているらしい。家族の父親も戦場にいるらしい。

記憶喪失の女はそれをまったく信じられない。

「かれらがいる、といえばいることになる。それが家族なのだよ。」と兄さんはいう。

兄さんは舞台にひとがいる限り誰かを演じることから逃れられないということを、諭しているのだ。

演じていることを自覚しているのに、それでも演じるフリをつづけることに
堪えられなくなった記憶喪失の女は言う。

「ここはどこ?」
「あなたたちは誰?」
「どうしてここにいるの?」
「・・・・演じているの?」

気まづい沈黙が流れる。
これらの光景を、物語の一部として本を読みすすめていたとされる数人の若者たちの手から本は落ち。ページははがれて飛んでいき。
時間が経過するごとにその絶対量は増え。物語はどんどん壊されていく。『僕らの』家族がもうすぐ終わる。

兄さんは、演じることを続けるため、家族のみんなを守るため、
ナイフを持って立ちあがり、女を殺した。

女の死と引き換えに詩が生まれ。ことばが溢れだす。
発光する白い光は黒い闇を打ち消して。
それは痛みにも似た祈り。と願い。
みだれ髪・公演終了!ご来場ありがとうございました!

みだれ髪・公演終了!ご来場ありがとうございました!

処女航海

ザムザ阿佐谷(東京都)

2010/09/17 (金) ~ 2010/09/19 (日)公演終了

満足度★★★★

衝撃的
とても美しくてとても激しかった。
次回公演も期待しています。

草莽崛起

草莽崛起

劇団宇宙キャンパス

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2010/09/17 (金) ~ 2010/09/21 (火)公演終了

満足度★★★★

拝見しました☆
また来ますε(*・◇・*)з

大人の授業

大人の授業

smokers

テアトルBONBON(東京都)

2010/09/09 (木) ~ 2010/09/12 (日)公演終了

満足度★★★★

たばこ〜〜〜
私もスモーカーです。
だもので劇中たばこの姿を見ると、やっぱり吸いたくなる…。
終演後、喫煙所でたばこを吸うお客さんの多さにちょっとびっくりしました。

ギンノキヲク

ギンノキヲク

ラビット番長

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2010/09/16 (木) ~ 2010/09/20 (月)公演終了

満足度★★★★

そつなくすてきでした
率直に言えば、若くない…。
いや、若いからなのかしら??
なんだかそつなく素敵…。
物語盛りだくさん…涙あり、笑いあり、勇気あり、
そつがない。
こんなにそつなくていいんだろうかしら???
以前にも観させていただきましたが、ラビット番長の役者さん達の演技は、本当素敵〜〜〜って思います。

PRESENT あ・げ・る

PRESENT あ・げ・る

ももいろぞうさん

劇場HOPE(東京都)

2010/09/11 (土) ~ 2010/09/21 (火)公演終了

満足度★★★

かわいらしいのやら?
かわいい…というイメージ。
けれど「気色悪い」というイメージも持つ。
↑ほめ言葉にとりづらいかと思いますが、私なりのほめ言葉。
B級的要素がちらほら…
もっとあったらもっと面白かったろうなぁぁぁ

ネタバレBOX

ももいろぞうさん、いいっすね!
現代能楽集 チェーホフ

現代能楽集 チェーホフ

燐光群

あうるすぽっと(東京都)

2010/09/13 (月) ~ 2010/09/20 (月)公演終了

自由な空間で
チェーホフX日本。
四大チェーホフを、現代的能舞台みたいな自由な空間で。
教養として原作は知ってるもんだぞ、というハードルがまた良いかも。
ワーニャ伯父さんだけ、タイトルが変わっていた。

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