最新の観てきた!クチコミ一覧

157461-157480件 / 191660件中
蒼の組曲

蒼の組曲

劇団ジャブジャブサーキット

ザ・スズナリ(東京都)

2010/09/30 (木) ~ 2010/10/03 (日)公演終了

満足度★★★

じんわり楽しめます。
捨てられた「チョイ未来」の人が、行き場のない人々の微妙な距離のあるシェアハウスの住人と織りなす、少し笑えて少し暖かいお話し。結構、裏・表が色々見れて納得できるお芝居です。

「Floor in Attic 屋根裏の床を掻き毟る男たち」ご来場ありがとうございました!

「Floor in Attic 屋根裏の床を掻き毟る男たち」ご来場ありがとうございました!

演戯団コリペ

タイニイアリス(東京都)

2010/10/02 (土) ~ 2010/10/04 (月)公演終了

満足度★★★

言葉の壁…
韓国で賞を取るなど話題になった作品とのことで観に行ったのですが、字幕もイヤホンガイドもなく、当日パンフにもあらすじが載ってないため物語を追うのは諦めて、役者たちのパフォーマンスとして観ました。

台詞(たぶん皮肉っぽいことを言っていたのだと思います)がわかれば、深みを感じられる作品なのだとは思いますが、視覚的情報だけだとドタバタのコントにしか見えず、残念でした。

役者たちは脱いだり、本当に殴ったりと体当たりの演技で、生き生きとした表情も良かったです。終盤、出前の配達人がお金がないことに怒って、ラーメン(?)をぶちまけて、セットを破壊して行く場面の勢いは爽快でした。

Project BUNGAKU 太宰治

Project BUNGAKU 太宰治

Project BUNGAKU

ワーサルシアター(東京都)

2010/09/30 (木) ~ 2010/10/10 (日)公演終了

満足度★★★★

いいですよ、ゼヒ見に行ましょう。
4者4様それぞれ個性のある作品で、
順位を付けはしましたが底辺は高いです。
三田佳子さんと主催さんのトークはとても楽しかった!
三田さんの回でも半分程度の入りなのが残念、
悩んでる方はぜひ平日昼公演がオススメですよ!
これから見る方の順位に影響はないかと思いますが、
感想ブログは週末UPする予定です。
原作を知ってるのと、知らないので別の楽しみ方になりそう。
理想は知らずに見て、原作読んで、また見る。なんてね。

10・10ブログUPしました(リンク済み)
ここまでの投票を見てヒューマンロストの評価が
毎回4位なんでなんか寂しいですね。

柔らかいモザイクの街

柔らかいモザイクの街

サラダボール

アトリエ春風舎(東京都)

2010/09/23 (木) ~ 2010/10/06 (水)公演終了

満足度★★

プレビュー公演を
観てからの本公演観劇。照明、音響がハッキリすると印象が変わりますね。特にラストでそれを感じた。鈴木さん好演!

箱入り彼女博覧会

箱入り彼女博覧会

NICE STALKER

ギャラリーLE DECO(東京都)

2010/09/29 (水) ~ 2010/10/03 (日)公演終了

満足度★★

もっと秋葉系が
濃いかと思っていたけどそうでも無かった。ストーリーも、秋葉系の乗りでくるかと思っていたら案外おとなしい。でもこれはこれで楽しめた。石澤さんがアニメ声っぽかった。

ネタバレBOX

黒いタイトスカートに髪をアップにしてメガネ顔。笑わないし、どこか冷たい雰囲気を漂わせている(ツンデレっていうのかな?)帯金さんがあんな事をするなんてドキっとした。いいものを見たなあという満足感(変態じゃありません)つい眼が帯金さんを追ってしまう(笑)
ヂャンバラッ!

ヂャンバラッ!

劇団SE・TSU・NA

AI・HALL(兵庫県)

2010/10/01 (金) ~ 2010/10/03 (日)公演終了

満足度★★★★

楽しめました。
劇団SE・TSU・NAさん初めて観にいきました。
殺し合いを楽しむという死の現実味のない少年漫画的なお話、過剰に懲りすぎでテーマパークjのアトラクションのようになってしまっている衣装などが、ちょっとわたしにはいまいちな点でしたが。
堀江さんの足まで使った華麗かつダイナミックな殺陣アクション、扱いにくい鎖鎌や布を使ったアクション、カーテンコール後のパート分けされた殺陣など、殺陣も全体的にはゆるめでありつつ見ごたえのあるものがあり。
舞台装置などははそれまで見たことなかったような大掛かりなもので、とてもがんばっていて。
全体的なお話はおもしろく、最後まで時間を忘れて楽しむことができました。

箱入り彼女博覧会

箱入り彼女博覧会

NICE STALKER

ギャラリーLE DECO(東京都)

2010/09/29 (水) ~ 2010/10/03 (日)公演終了

満足度★★★★

ライトで、シニカル
フライヤーを見て、奇をてらった作品かと思っていたが、なかなかどうして。
4話のオムニバスながら、シニカルなトーンで描かれる小気味よい作品郡であった。

ネタバレBOX

まずもって設定が面白い。
レンタル展示スペースというシチュエーションを用い、展示即売会よろしく、そこに次々と登場する女の子のアドレスを観客に廉価で売ろうという設定。
一瞬、自分がオタクたちのたむろする場所に迷い込んだかのような錯覚を覚える。
登場する女の子たちはそれぞれに、キャラが強く。それぞれに魅力的。
女の子のメールアドレスは定価は100円であるが、性根の腐った女の子に至っては、値崩れを起こし、50円の値札が下がっている。

さて、自分ならどのメールアドレスを買うか(どの作品が気に入ったか)といえば、やはり最初の作品である。
すべてをお見通しでありながら、好きな男の子との妄想に付き合ってあげる、高飛車を演じる小学生がなんとも素敵であった。

好みの分かれる作品であるとは思うが、シニカルな笑いに包まれた舞台は自分好みでぞくぞくしながら、最後まで楽しみことができた。

トキワ荘の夏

トキワ荘の夏

劇団俳小

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2010/09/29 (水) ~ 2010/10/04 (月)公演終了

ねじれ荘な夏?
学校で観に行った演劇を思い出したのは何故だろう? 演技が硬いせい? まあ、それはともかく、観ている間ずっと不思議な違和感がつきまとっていました。物語はすべてフィクションといい、登場人物は手塚治虫、石森章太郎、赤塚不二夫ではなく木塚修身であり、秋森良太郎であり、赤坂不二朗らです。実在の人物・団体とは何の関係もないと断っています。しかし、肝心なトキワ荘がトキワ荘のままなんですね。トキワ荘に居るのはやっぱり手塚治虫であり石森章太郎であり赤塚不二夫なんですよ。他の漫画家がいたら、そこはトキワ荘ではないんですね。トキワ荘なのに手塚ではなく木塚という漫画家が居るというダッチロール状態というかねじれというか、立ち位置の中途半端さが、ある意味、私とってこの芝居の全てでした。せめて「トキオ荘」や「タオレ荘」だったら、何があってもいいし、また違った感じがしたのだろうなあ……(宣伝効果を考えると変えられなかったとか?)。

ネタバレBOX

ラーメン屋松葉の出現の仕方がどこでもドアしてる!?
ジーンズ -gene(s)-

ジーンズ -gene(s)-

劇団銀石

ザムザ阿佐谷(東京都)

2010/09/29 (水) ~ 2010/10/03 (日)公演終了

満足度★★★★

なかなかの快作
ダーウィンの進化論に着想を得て、佐野木なりの種の起源を紡ぎだしている。

ネタバレBOX

ダーウィンに初の子供が誕生する話と、生命の進化を重ね合わせた手法は秀逸。
銀石らしい難解な表現の中に、生命の神秘を独自の解釈で面白く表現。
ところどころなぜと思うシチュエーションもありながらも、最後まで、観客を飽きさせない。

生物の多様性について触れたシーンのなかで、「生物に優劣はない」というセリフが、私には、「人間に優劣はない」というメッセージに感じられ、思わず息をのんだ。




Empty Kingdom

Empty Kingdom

Island

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2010/09/30 (木) ~ 2010/10/03 (日)公演終了

満足度★★★

葡萄クッキー100円
頑張っている。一生懸命やっている。葡萄クッキー(役者さんのメッセージ付き)を販売するなど親しみを感じる。ストーリーは中世のレジスタンスを彷彿させ,ドラマとロマンを含みよくできたものだとは思う。ただ,この手の話って演技が難しい。どうしても日常から乖離しているだけに,芝居もリアルには感じられなかった。惜しい。もったいない。初見の劇団であったため,そう思ってしまう。次はどんな物語を作るのだろう。期待したい。

buzz

buzz

studio salt

相鉄本多劇場(神奈川県)

2010/09/29 (水) ~ 2010/10/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

重くとても痛い
怒りに震える陰残な事件を救いと癒しの悲しみに震える芝居に昇華させてくれてありがとうございました。素晴らしかったです。

Project BUNGAKU 太宰治

Project BUNGAKU 太宰治

Project BUNGAKU

ワーサルシアター(東京都)

2010/09/30 (木) ~ 2010/10/10 (日)公演終了

満足度★★★

特に太宰を知らなくても
充分楽しめると思うし、かえって知らないで観るのも今の演劇かと。この日のアフタートーク永井愛さんの感想、解説は聴き応え有って良かった。

Root Beers-ルートビアーズ-

Root Beers-ルートビアーズ-

劇団東京ヴォードヴィルショー

ザ・ポケット(東京都)

2010/09/29 (水) ~ 2010/10/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

今年のベストアクト出ました
非常に、非常に面白かったです!!
前作「ビデオスターの悲劇」も良作で、でもちょっと色々地味に出来上がっていたかな?と。
KAKUTA桑原さんのホンは、いつも私のココロを掴んで離さないです。

まいどさんがあんなに素敵な役者さんだって、再発見いたしました。
京極さんが、あんなにキラキラ楽しそうに演じているのを初めて観たかもしれません。
櫻井さんの一挙一動が、もう目を引いて堪らないです。

本当に幸せな時間でした。

カラムとセフィーの物語

カラムとセフィーの物語

文学座

文学座アトリエ(東京都)

2010/10/01 (金) ~ 2010/10/14 (木)公演終了

満足度★★★★

長いけれど長くは感じない舞台
上演時間:10分の休憩込みで2時間45分と聞いて、長いと思ったが、体感時間としてはちっとも長いと感じない舞台だった。幼馴染のカラムとセフィー。子供のころは人種の違いなど簡単に乗り越えられると信じていたのに、学校に通うことになって「社会ではそうでない」ことを思い知らされる。カラムとセフィーを演じる亀田さん・渋谷さん以外の15人のキャストは、早変りでそれぞれ何役もこなしながら、物語を進行させます。生演奏や机や床の使い方など、演劇ならではの空間ができていて、「この先どうなってしまうんだろう」という気持ちとともに、観客をあきさせない舞台に仕上がっていたと感じました。

柔らかいモザイクの街

柔らかいモザイクの街

サラダボール

アトリエ春風舎(東京都)

2010/09/23 (木) ~ 2010/10/06 (水)公演終了

満足度

うーん・・・
第1幕は面白いと思いましたが、第2幕以降が自分はダメでした。役者さん、特に主演の鈴木智香子さんは、とてもよかったです(負荷のかかる役を、見事に演じていたと思います) あと島田曜蔵さんも、相変わらずいい味を出してました。

ネタバレBOX

自分がダメだと思った理由を書きます。
・「早織の主観で作られた町」ならば、早織のいないシーンは成立しないと思います。「向こう側でお茶を入れる」くらいならばありでしょうが、早織がいないところでひとつでも話が進むのはおかしいと思います。(早織がハケた時点で、舞台上は静止するとかなら理解できるのですが)
・もう一つ。早織のエピソードが、けっこうネガティブなものが多くて、共感しにくかったです。10代=友達と喧嘩別れ、20代=彼氏に振られて会社を辞めた、50代=息子にとことん反抗され、夫はどうやら浮気している。という感じでしたので。たとえば、友達とだって彼氏とだって「いい時代」もあったはず。結婚した旦那とだって、いい思い出もあるはず。だけど、クローズアップされていたのは、あまり楽しくない思い出に思えました。
・演出にも疑問あり。電話のシーンがいくつかありますが、最初のほうでは「相手の言葉は字幕に映す」(主人公がスピーカーホンに切り替えてからは音声で聞こえる)という形でしたが、母との会話は、主人公のせりふだけで、母の言葉は観客が推測する形だったこと。違和感が強かったです。
蒼の組曲

蒼の組曲

劇団ジャブジャブサーキット

ザ・スズナリ(東京都)

2010/09/30 (木) ~ 2010/10/03 (日)公演終了

満足度★★★★

(公開ゲネです)
はせさんのSFっぽい作品を観るのは久しぶりかも。今回は公開ゲネ1回のみしか観られなかったのが残念だが、緻密に構成された推理小説のようなお芝居、私は好きですね。

九月の遠い海

九月の遠い海

菅間馬鈴薯堂

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/09/30 (木) ~ 2010/10/06 (水)公演終了

満足度★★★

オトナのちからワザ・・・
この劇団はけっこう観ている。今回は、金杉忠男さんへのオマージュの意味合いもあるようだ。観ていて、懐かしさを感じた(自分がこの世代というわけではないが、金杉氏/中村座の最後のころの公演は観ていたので)。たあだ、かなりのちからワザ公演(それをいいオトナが演るのが面白いのだが)であり、そういうのがだめな人にはだめだろうな。

砂と兵隊/Sables & Soldats

砂と兵隊/Sables & Soldats

青年団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2010/09/16 (木) ~ 2010/10/06 (水)公演終了

満足度★★★★

再演されたのは意外でした
初演も観ています。オリザさんの作品としては、異色なものだと思っていました。実験的なのかなと思っていましたが、数年ぶりにこの作品を観て、あぁ、これもオリザ作品の一つの形なのだと感じました。

柔らかいモザイクの街

柔らかいモザイクの街

サラダボール

アトリエ春風舎(東京都)

2010/09/23 (木) ~ 2010/10/06 (水)公演終了

満足度★★★

演出がすてき
ちらしを読んで想像したのとはちがったけど、「早織さん」への愛情が感じられる舞台でした。
もう少し「飛んで」欲しかったのは、私の趣味で、作者の意図とは違うのでしょう。

アフターカフェは楽しませていただきました。

この演出家さんのは、また観たい気になりました。

ネタバレBOX

「地域発信型」の意味がどこにあったのかわからず、残念でした。
言葉では「東京」がたくさん出てくるけど、それは、「ここでないどこか」という意味でしかなかったような。

他の方が言う、「時代考証」云々は、あまり気になりませんでした。
早織さんの脳内環境だと思って観ていたので。

終わり近くのテンションの上がったところは、すごいなあとただただ感心。役者さんには満足しました。
やわらかいヒビ

やわらかいヒビ

カムヰヤッセン

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2010/10/01 (金) ~ 2010/10/11 (月)公演終了

満足度★★★★

見応えたっぷり。
面白い作品って見終わった後に
「あっという間だったな」と思うことが多いんですが
この作品は面白いんだけどお腹一杯になる感じでした。

このページのQRコードです。

拡大