今宵、宇宙エレベーターの厨房で【ご来場誠にありがとうございました。】 公演情報 隕石少年トースター「今宵、宇宙エレベーターの厨房で【ご来場誠にありがとうございました。】」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★

    なんとなく前評判とズレ感じました
    結構舞台セットがしっかり出来ていて驚かされました。
    ちゃんと蛇口から水出るし!
    愉しいキャラクター達が織り成すシチュエーションコメディでしたが、
    芝居の進行テンポが、やや遅く感じられ。
    登場人物達が、状況にあわせての行動するだけで。
    自立行動して、観客納得させる自主行動が無かった気がします。
    唯一マイペースで行動していた、テンパリオーナーが自然に思えた位です。
    各人の性格設定などは上手で納得いくものがありました。
    それを突き詰めて、
    話の進行で作られた状況に即対応する行動力を見せていけば、
    上演時間も短くなり。メリハリ付いた気がしました。

    ネタバレBOX

    厨房がメインで料理作っている割には、
    それほど美味しそうなもの出来てる気がしないのは、
    なぜだったんでしょうか?

    説明で「月へ向かう厨房」となっていましたが、
    実際は月に向かうシャトルの中継点:ターミナル行きと表記するほうが
    正確だと思う。(SFマニアは細かいぞー)

    観客席側に大型モニターあるという設定はいいのだが。
    Dayスケジュールの時間進行表なんぞを壁に張って、
    時間押してるからとか、やってるシーンも入ったら、
    緊張感UPしたかもしれませんね。

    SPさんに何度も抱えられるオーナーは楽しめました。

    月土産の特殊合金キーホルダーは結構、サラッと流したワープのSF話に
    深く関わっている割に、伏線のはり方が甘く感じたし、
    宇宙人くんの恋心の説明時間が小さく、共感・納得がしにくかった。
    人のワープについての説明も、殆ど無かったし・・・。
    宇宙人くんの行動が、またトロイ!
    科学者とは思えない設定です、
    オーナーなみに使える設定の人物でしたのに、性格の煮詰め方が弱すぎ。

    SPさんは存在感、行動共に納得で。
    格好も相応しい方が、なさっていましたね。

    大気圏突入時、一分間の高温時間あるのに。
    非常灯に切り替わるという科白あったと思ったけど、
    舞台での表現無かったし、シュチュエーション的に、
    なんかあるべきだったのでは?と感じました。

    うーん・・・まとめると 
    高級食材を、あまり料理が得意でない人が、
    仕方なくレシピ見ながら、ダラダラ作った感じがしましたです、ハイ。

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    2010/08/24 06:00

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  • えー、きゃるさん
    しつこく思ったコト追加したく思い、UPしてみます。

    パテシェ目指していて方向転換したSPさん、
    作りかけのデザート生地のボールに、指を直につっこむのはどうかと思った。
    仮にもプロを目指していたという科白が出てくる行動とはズレありませんか?
    それに科白としても、加えるべき最後のエッセンスを「足りないぞ」などと言うよりは。
    「あと仕上げには○○入れるとしたら、平凡だな。」とか「驚きが無いな」とか言わせたほうが、
    あれっ!って伏線好きの観客受けすると思いました。

    太陽のフレア肉!いやー普通に考えて。あれだけ叩けば金箔つくるようなものでしょう。
    折角SFしてるんだから、「やっと入手した幻のアンタレス牛肉」とか適当な名前の食材出して、
    叩けば叩くほど軟らかくなり、旨みの増すという幻の・・。
    とか、誰かにウンチク語らせれば。笑いも取れたのにと思いましたね。
    ドアの開閉に合わせた肉たたきの音とか、細かくやっているのに。惜しい!

    それにシェフが持ってきた食材。
    スーパーの袋に入ってるよりも、
    骨付き肉とか・マンモスのマンガ肉みたいの担いで入ってきて、いい部位だけ使うとか。
    そーゆー、グルメマンガみたいなトコが無かったのも残念ですね。

    あわただしい厨房というイメージが、ぜんぜん伝わってきませんでしたねぇ・・。
    テーマは面白かったのだから、
    改訂版とか・完全版とか考えての再演して欲しく思ったりしました。
    ドラマ・マンガ・映画など、本当にさまざまな料理やグルメ作品あるんだから、
    全てみてもらって!再戦期待したいです!!(^^)

    2010/08/29 01:20

    長寿郎さま

    こんにちは。お邪魔します。いちいち納得、笑ってしまいました。

    >芝居の進行テンポが、やや遅く感じられ。
    登場人物達が、状況にあわせての行動するだけで。
    自立行動して、観客納得させる自主行動が無かった気がします。

    同感です。東京サンシャインボーズ(三谷幸喜)の芝居みたいとフライヤーに書いてあったけど、自立行動、自主行動の可笑しさがサンシャインボーズの核だったので、これはそれが無くて、私にはイマイチ面白さが感じられなかったです。客も状況に一喜一憂、引きずられていくコメディではなかったですから。参加してる面白さ、でなく傍観してるって感じで。テンポがノロいので、退屈してしまった。

    >説明で「月へ向かう厨房」となっていましたが、
    実際は月に向かうシャトルの中継点:ターミナル行きと表記するほうが
    正確だと思う。(SFマニアは細かいぞー)

    そうですね。「細かいぞー」というのが面白い!(笑)

    >Dayスケジュールの時間進行表なんぞを壁に張って、
    時間押してるからとか、やってるシーンも入ったら、
    緊張感UPしたかもしれませんね。

    あ、ほんと。置かれた状況のわりに、緊迫感が感じられないから手に汗握る面白さがない。ゆったりしすぎ。

    >SPさんに何度も抱えられるオーナーは楽しめました。

    うーん。あそこだけで笑いとってたような・・・。私にはオーナーのテンションの高さだけが浮いてる
    ようで、逆に楽しめなかったんです。他のメンバーたちとギアがかっちり嵌ってこそ楽しめる。喜劇は1人だけ騒いでも面白くないと思うので。

    >月土産の特殊合金キーホルダーは結構、サラッと流したワープのSF話に
    深く関わっている割に、伏線のはり方が甘く感じたし、
    宇宙人くんの恋心の説明時間が小さく、共感・納得がしにくかった。
    人のワープについての説明も、殆ど無かったし・・・。
    宇宙人くんの行動が、またトロイ!
    科学者とは思えない設定です、
    オーナーなみに使える設定の人物でしたのに、性格の煮詰め方が弱すぎ。

    この部分もまったく同感です。


    >大気圏突入時、一分間の高温時間あるのに。
    非常灯に切り替わるという科白あったと思ったけど、
    舞台での表現無かったし、シュチュエーション的に、
    なんかあるべきだったのでは?と感じました。

    急激に40℃以上になったら「ウワッ」となると思うのに、お約束って感じで、みんなけっこう平気そうで表情変わらないでしょ。なんだ、たいしたことないのか、と見てて思ってしまいます。

    >うーん・・・まとめると 
    高級食材を、あまり料理が得意でない人が、
    仕方なくレシピ見ながら、ダラダラ作った感じがしましたです、ハイ。

    いやー、巧い表現ですね。そんな感じ。シェフたちが作ってる料理も、おいしくなさそうな雰囲気だし(笑)。

    2010/08/24 09:10

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