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サンタクロースが歌ってくれた

サンタクロースが歌ってくれた

演劇集団キャラメルボックス

サンシャイン劇場(東京都)

2010/11/30 (火) ~ 2010/12/25 (土)公演終了

満足度★★★★★

これがキャラメルボックスだ
西川浩幸、上川隆也、近江谷太郎という、
メインの3人がオリジナルキャストである、
サンタクロースが歌ってくれた。
まさに25周年を祝福するに相応しい演目でした。
私は、13年前の公演も見ているのですが、
まさか再び、退団人間を含めて、
再演すると思っていませんでしたので、
本当に懐かしさと嬉しさで一杯で見ていました。

ネタバレBOX

近江谷さんが出てくるだけで、
拍手があったのは、笑いましたが、
これはもうお帰りなさいの拍手ですよね。

10days Limited Versionとの比較なのですが、
比較出来ませんね。
あのバージョンはパロディという位置付けなので、
本公演とは比べられないかと。
強いて比べれば、
ライト級とヘビー級の重みの違いがあったのかなと。

特に、ゆきみとすずこがベテランが担うだけで、
こうもストーリーが変わるかと思いました。
はやり、狂言回し的な、この二人がずっしりとしていないと、
物語が進まないんだなと実感しました。
まぁ主演経験者2名と未経験の二人を比べてはいけないんでしょうが。

上川さんの光速突っ込みが見られるのは、
キャラメルボックスの芝居だけですからね。
もう、上川さんと近江谷さんのやりとりだけで、
爆笑しました。

西川さんも安定していて、
上川さんとのラストのやりとりは、
涙を流して観賞しました。
なんでしょうか。重みが。。
台詞の重みがハンパないんですよ。

「何度でもやり直すんだ!僕らの映画は、僕らのものなんだから!」
というセリフは、
まさしくキャラメルボックスの25年間を象徴していて、
だからこそ、西川さんの台詞に言霊がのっているのだと、
思いました。

ラストのカーテンコールでも、
坂口さん→西川さん→近江谷さんと
3度もありましたが、
西川さんの「僕たちはいつでもここにいます」
という挨拶を聞けて、
満足して、帰った次第です。

高校演劇サミット2010

高校演劇サミット2010

高校演劇サミット

アトリエ春風舎(東京都)

2010/12/17 (金) ~ 2010/12/19 (日)公演終了

満足度★★★★

高校生にしかできない感情表現
高校演劇は初めて観ます。
普段はコメディやハートウォーミング系が好きな僕。
感想を一言で言うと、全般的に思春期独特の迷いとか不安とか暗さを上手に表現できているなと思いました。
演技というか素で高校生の感情が発露されてるようで、それが心に響きます。


◆せたそーのあゆみ
 3組のうちで一番泣ける話でしたが、既成の脚本というのは惜しいです。
 祖母の思い出やペットを飼いたいなど、誰もが心の内に秘めていそうな郷愁や思い出に訴えかける。
 ドラえもん「おばあちゃんの思い出」みたいな。
 犬の演技がかわいかった。メガネ女子で統一しているのもアイディアですかね。
 次はぜひラブコメにはじめの一歩を踏み出してほしいです。

◆冒険授業
 3組のうちで一番、高校生らしい作品と感じました。
 最後、セツナ系な終わり方も好き。
 この劇団…じゃなく、演劇部はコメディのセンスが光ります。
 ボソっと「ジャンプです」(プっ)とか、おもむろに「イマジナリーフレンドです」(ハァ?)みたいな。
 それと、女優陣のキャラが映えてました。先生役の二人・ともちゃん&もとちゃんあたり。
 古典の授業は眠くなるので、次回はぜひ明快なラブコメで笑わせてほしいです。

◆デイドリーム
 3組のうちで一番、本格感を感じました。
 いや、絶対、小劇場慣れしてる人が作ってるでしょ、これ。
 照明が秀逸だし、セットや音楽も効果的。
 藍子役の女優の気迫がすげぇ。思春期のコントロールしにくい感情がダイレクトに伝わってきます。
 ただ、死ねとか殺すとかゲロとか高校生にしては殺伐としすぎてる気がする。リアルに鬱っぽい。
 かっこいい男子の役者もいるんだし、妄想の続きはラブコメで表現してほしいかも。

嘘つき鉄心『IRON HEART』

嘘つき鉄心『IRON HEART』

福岡演劇博多衆

博多座(福岡県)

2010/12/17 (金) ~ 2010/12/18 (土)公演終了

いったい何がしたかったのか…
正直、あまり期待はしていなかったがここまでひどいとは思わなかった。
今回の芝居の主軸劇団「劇団えのき岳遊劇隊」の芝居は10年ほど
見させてもらっているが、年々面白くなくなってきている。
今回はその集大成を見せられた気分だ。
自分たちの劇団の目標であった博多座にチャレンジするのは結構だが、
自己満足に付き合わされる他劇団やスタッフ、そして我々観客はたまらない。

ネタバレBOX

空席の目立つ客席。2階席は見ていないが、1階席は6割程度の入り。
マイクをしていない役者の声が聞こえない。
仮にも博多衆という劇団えのき岳と違うコンセプトの公演のはずなのに
劇団えのき岳がお約束にしているガンダムネタがあったり。

役者のレベルの低さもあるだろうが、演出家が不在なんじゃないかと思われるような不自然、
不適格なセリフ回しや動きが目立っていた。
役者がセリフを大事に考えてしゃべらないので、ただ言葉をしゃべる
大勢の人たちが舞台上にいるようだった。
殺陣もひどかった。
音効も殺陣もめちゃくちゃで、あれなら芝居の邪魔なのでカットしていい。

主催劇団が無責任に公演を企画し強行した結果、ということだろう。
パンフレットにあった主宰あいさつでは「挑む心」を」強調していたが
お金を払って時間も割いて我々は観に行っているのだから
我々を楽しませるレベルになってから挑んでほしかった。

ただただ残念です。
ロドリゴ・ガルシア『ヴァーサス』

ロドリゴ・ガルシア『ヴァーサス』

フェスティバル/トーキョー実行委員会

にしすがも創造舎 【閉館】(東京都)

2010/11/20 (土) ~ 2010/11/24 (水)公演終了

満足度★★★

「過剰」ではなかったなあ。
暴力を振るったり、食べ物を撒き散らすといった扱いが難しいイメージを、芸術作品としてきちんと成立させる演出の手腕は高いと思いました。一方、これらのイメージそのものは決して「過剰」と言えないのが、現代の日本。「資本主義病」が世界で最も進行している国に、わたしたちは住んでいるのかもしれないですね・・・。

高校演劇サミット2010

高校演劇サミット2010

高校演劇サミット

アトリエ春風舎(東京都)

2010/12/17 (金) ~ 2010/12/19 (日)公演終了

満足度★★★

都立飛鳥高校演劇部
う~~ん、惜しい。一番オイシイシーンで藍子の吐くセリフが音楽に消されて聞こえなかった。高校生藍子の内面を描いた物語。


☆次回、高校演劇関東大会があります。無料ですので宜しかった観てあげてください。マニアの方が観ても相当なハイレベルですので期待できるかと思います。http://www2.odn.ne.jp/~cai42040/engeki/index.htm

ネタバレBOX

藍子の父親は酒を飲むと妻に暴力を振るう。突然、母親が亡くなったことから藍子は父が殺してしまったのだと思い込み、外の世界に出られなくなってしまったのだった。

その時から藍子は現実から目をそらして、妄想の世界の中で生きることになり閉じこもってしまう。現実逃避だ。しかし藍子の親友はもっと酷い目にあっても絶望から這い上がり逃げないで生きていることを告白する。だってお腹にはこの子が居るんだもの・・。と。

藍子はそんな親友の告白を聞いてやっと自分の生きるべく道を確かめる。
全体的に高校生らしい演技だったが、固さもすこぅし、あったようだった。

ロボと暮らせば【ご来場ありがとうございました】

ロボと暮らせば【ご来場ありがとうございました】

青春事情

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2010/12/15 (水) ~ 2010/12/19 (日)公演終了

満足度★★★

ホッコリしましたが・・・
チケットは乗船券になってるし,チラシは何種類も作っているし,製作さんは工夫してましたね。こういう細かいところが好印象です。さて,本編については,最終的な観劇後感としては心がホッコリで悪くはないのですが,なんとなく説明尽くされてないなぁと思う部分が多く思う。楽しく観れたのだからいいとも思うが,他人に話したとき,どうしてと突っ込まれそうだし,何より自分で腑に落ちていない。イマイチ消化不良感が残っています。

高校演劇サミット2010

高校演劇サミット2010

高校演劇サミット

アトリエ春風舎(東京都)

2010/12/17 (金) ~ 2010/12/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

山梨県立甲府昭和高等学校演劇部
とにもかくにも素晴らしい内容。ナンセンスコメディの描写もありながら、暗転後は悩める高校生の現実を描写する。その表現の仕方は斬新!

☆次回、高校演劇関東大会があります。無料ですので宜しかった観てあげてください。マニアの方が観ても相当なハイレベルですので期待できるかと思います。http://www2.odn.ne.jp/~cai42040/engeki/index.htm

ネタバレBOX

物語は高校生の教室の現風景から。

授業の内容は教師が「勉強は世界を旅するようなものだから楽しい。それは冒険みたいなもんだ。」と話す。観ているとそのナンセンスな話しっぷりは確かに面白い。

しかし物語りの真意は不登校になったともちゃんの脳内の、つまり夢の中の物語だと解ってくる。と、同時にともちゃんの親友のもとちゃんも、ともちゃんを心配するあまり不登校になっていた。

物語は彼女二人の担任と生徒らを絡めながらかつてのイマジナリーフレンド、脳内ツイッターと切なく、しかしコミカルに勧めていく。内容は盛りだくさんだ。そんな仮想現実の世界で悩みながらも現実を知り、本来の姿にもどっていくともちゃんともとちゃんの物語。

実に素晴らしい内容だった。
知るということはよく生きること。というのが心に響いた。
あなたの部品 リライト

あなたの部品 リライト

北京蝶々

ギャラリーLE DECO(東京都)

2010/12/14 (火) ~ 2010/12/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

お見事!
これはお見事でしたね。義肢装具士を中心にいくつものストーリーが交差する。そしてその中に複雑な人間の心情が浮かび上がってくる。共感できる部分もあれば,共感はできないけど納得できるものもある。その人間模様の中に引き込まれ,息つくことさえ忘れ,ストーリーに没頭していった。劇場がルデコだから,役者さんが近い近い。いい役者さんをそろえているだけに至近距離で見応え十分。また,出入りの演出も面白い。すべてにおいて満足の一作です。

あなたの部品 リライト

あなたの部品 リライト

北京蝶々

ギャラリーLE DECO(東京都)

2010/12/14 (火) ~ 2010/12/19 (日)公演終了

満足度★★★★

面白い!
誰でも何処かしら換えたいものはあるはずだ。だからこの物語の着眼点にも興味が注いだが、一番面白かったのは人間の本来持っている欲や業のような本質がきっちり描写してあったところだ。
役者らが待つマネキンの演出もお見事。

ネタバレBOX

マネキンを作るように義足や義手、皮膚再生、その他の部品を作って患者の要望に応える技師の西村自身が実は女だった、と後半に明かされる場面は絶妙だった。実は自分自身がかつては患者で、同僚の前川先生が西村の性転換手術をしていた経緯から、前川が西村に言い寄っていた理由も理解出来るってもんだ。笑

すると舞台で使用した膣は西村のものってことになる。笑
しかし、いったい、あの膣の小道具を何処から仕入れてきたのだろうか・・。笑

岡田夫妻の関係性、車椅子に乗った障害者とヘルパーの上下関係、二組の男女のなさぬ仲は他人がどうこういう類のものではないが、利害関係を逸脱した深層心理の描写が愉快だった。特に障害者とヘルパーの愛情は、一見、純愛のように見えたえれど障害者がリライトされて立って歩けるようになると今まで優位なポジションにいたヘルパーが自分のポジションを守るがごとく作為的に工作してしまう心理の表現がお見事だった。

リライトしても、どこまでいっても満足できない欲は個々の患者を更に憂鬱にさせる。西村自身も男になった満足感がやがて落ち着くと、今度は男らしさと強さを誇示するために新型義足を必要以上に要請するさまはむしろ悲劇を感じたが、思うに心のリライトも必要なのだ。笑

キャストの演技力にもエロい小道具にも満足して面白がってみた芝居だった。
オカン・アルテポーベラ

オカン・アルテポーベラ

ハニュペチョプーニー

atelier SENTIO(東京都)

2010/12/15 (水) ~ 2010/12/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

おもしれー
ザンさんとか、みれるんだよ

15 Minutes Made Volume10

15 Minutes Made Volume10

Mrs.fictions

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2010/12/16 (木) ~ 2010/12/19 (日)公演終了

満足度★★★

東京へつれてって
今年よくみた上京もの、この短編もいいです

15 Minutes Made Volume10

15 Minutes Made Volume10

Mrs.fictions

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2010/12/16 (木) ~ 2010/12/19 (日)公演終了

満足度★★★★

単なるショーケースではなく
個々の作品がたっぷりと面白くて。
劇団のショーケース的な部分も
失われているわけではないのですが
それよりも、6つのテイストをもった
15分の世界自体が本当に魅力的。
エンタティメントとしても
一つのメソッドが確立した感があって・・・。

観ていて、時間があっという間でした。

ネタバレBOX

各劇団とも15分の表現にとまどいがなく、むしろ短篇の利点を生かした作品が次々にやってくる感じ。

・少年社中

キャラクターの設定などや時間設定など、どこか薄っぺらくあざとい感じもするのですが、それを引っ張りきってしまう底力がありました。

濃い感じはしないのですが強い。

物語としての筋の通し方にも手練を感じて
15分とは思えないボリューム感がありました。

・ぬいぐるみハンター

前回の本公演を観たときにも圧倒的だったのですが、
そのエキスがこの掌編にも
たっぷりと盛り込まれておりました。

枠の外し方という別のベクトルの差し込み方に
観る側の想像を乗り越えたり塗り重ねていくような
面白さがあって。
しかもそれが
霧散しないで蓄積されていく感じに
あれよあれよと引き込まれていく。

細かい仕込みがてんこ盛り。
その繰り出し方もしたたかで
なおかつ緩急自在。
突っ張る部分と外す部分のバランスが抜群によい。

これはもう
次回の本公演が楽しみになりました。

・トリコ劇場

冒頭の雰囲気はちょっと色の濃い家庭内愛憎劇なのですが、
そこから意外な感覚が生み出されていきます。

戯曲のしたたかさが、きちんと観る側の視点をコントロールしていく。
男や3人の姉妹に視線を惹きつけておいて
その先をさらっと現出させる・・・。

3人の女性たちそれぞれが
すっと母親の一部に集約されていく態には
ぞくっときました

その夫婦間の愛情の浮かび方も本当に秀逸。
ラストシーンが持つ
深さや厚み、
そのふくよかさに作り手の力量を感じました。

===intermission===

・世田谷シルク

一つずつのシーンが丁寧に作られ、
しかもビビットで創意にあふれていました。

表現のひとつずつに目を引くような力があり
それらがなによりもわくわくするほどに楽しい。
刹那ごとに惹かれるのは
役者たちの演技がもつ切れであったり
一歩観る側を凌駕したような
舞台上の空気やセンスであったりもするのですが、
夢と現の端境の作り方や
女子学生のヌードのスケッチというベースが
場ごとのしなやかな枠となって
その楽しさが拡散せず、
舞台上でさらに醸成されていく。

この質感だいすきです。
よしんば短編であっても、
むしろ短編であるからこその
ぞくっとくるような魅力にしっかりと浸されて。

ほんと、いろんな意味で楽しかったです。

・田上パル

ある意味ワンアイデアなのですが、
貫き通す力にしっかりと裏打ちされていて
観る方が飽きずにもっていかれました。

なんというか
舞台上に迷いがないのがよい。
多少ラフな部分を感じないわけでもないのですが、
舞台上のコアにある掟がしっかりしているから
観る側がとまどわないし迷わない。
むしろ、そのラフさが
舞台上の嘘に観る側を導く味のようなものになっていて。

この作品、45分バージョンで演じられるということですが
どんな展開になるのか・・、
実際に伺うかどうかは別としても
ちょっと心惹かれてしまいました。

・Mrs.fictions

キャラクターたちに厚みがあるとか深さがあるとか
そういう印象があまりないのに
なにか観ていくうちに
それぞれの味わいのようなものが
じわっとやってきます。

どこかデフォルメされた
コミカルでうすっぺらい会話から
それぞれの時間、そして二人の時間の重なりが
ホログラムのように浮かんでくる。
深く浸潤されるというわけでもないのですが、
気がつけばどこかがほかっと暖かくなるような
感覚が生まれていて。

そういう染められ方をしているから
最後のワンシーンが・・・沁みる。
彼らの人生の刹那を垣間見て
ふっとその後ろ姿に目がいくような感じ。
どこかシニカルでさらっとした洗練があって、
心に残りました。

*** *** ***

観終わって結構な充実感・・・。
エレベータを待つ間には
また来たいとの声も漏れ聞こえてきて・・
この企画、本当に良い形で定着したなと思います。

ほんと、来年の展開への期待が膨らんだことでした。




抜け穴の会議室 〜Room No.0002〜

抜け穴の会議室 〜Room No.0002〜

パルコ・プロデュース

PARCO劇場(東京都)

2010/12/18 (土) ~ 2010/12/31 (金)公演終了

満足度★★★

初日
前川さんの作品って、そのちょっと特異な設定にすんなり入れるかどうかで
だいぶ感じ方が変わってくるのかな?
人物の立場や設定が頻繁に切り替わる設定に最後の方まで入り込めなかった。初日だからまだ硬い部分もあったのかも。

前回の「狭き門~」は面白かったので、期待してたんだけど。

演劇入門

演劇入門

青年団リンク 本広企画

こまばアゴラ劇場(東京都)

2010/11/27 (土) ~ 2010/12/13 (月)公演終了

満足度★★★★

岩井秀人!
ハイバイ・青年団演出部 岩井秀人さんの演劇にまつわる体験記。

この劇中に出てくる作品
青年団の「東京ノート」、ハイバイの「ヒッキー・カンクーントルネード」「て」
以前見たことあったので、かなり楽しめた。
個人的に岩井さん好きなんで。

本広監督も客席にいて、メモとったり真剣な様子だった。

でも、この作品、岩井さんや青年団を知らない人にとって
「演劇入門」になったのか心配。

台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき

台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき

維新派

彩の国さいたま芸術劇場 大ホール(埼玉県)

2010/12/02 (木) ~ 2010/12/05 (日)公演終了

満足度★★★★

犬島→さいたま
犬島が銅精錬所跡地の野外劇場だったのに対して
今回は 室内の大ホール。

丸太4000本で創り上げた超巨大舞台は、やや規模を縮小。
それでも他の劇団では考えられない大きさだけど。

作品自体は
基本的に犬島公演と同じだが
細かい部分が舞台美術も含め変わっていて
より研ぎ澄まされた印象。
(単に一度見ているから理解しやすかっただけかも)


この回では松本雄吉さんのアフタートーク付き
自分以外にも 犬島公演行っている人が多くて驚き!

 時々の友シリーズ3 『with UA-2』

時々の友シリーズ3 『with UA-2』

時々自動

吉祥寺スターパインズカフェ(東京都)

2010/11/26 (金) ~ 2010/11/26 (金)公演終了

満足度★★★

UAファンです
意外なほど、UAが時々自動に馴染んでいたのが
印象的でした。
UAの曲もいつもと違うアレンジで聴けたのは嬉しかった。

母を逃がす

母を逃がす

大人計画

本多劇場(東京都)

2010/11/15 (月) ~ 2010/12/19 (日)公演終了

満足度★★★

初・大人計画
正直もっと狂っているかと思ったら、まあそこそこ。
面白かったけどね。

図書館的人生 vol.3 食べもの連鎖

図書館的人生 vol.3 食べもの連鎖

イキウメ

シアタートラム(東京都)

2010/10/29 (金) ~ 2010/11/07 (日)公演終了

満足度★★★★

期待しすぎかな
面白かったんだけど、
前作の「プランクトンの踊り場」が良すぎたので、それに比べると今一歩という感じ。
短編オムニバスというよりも、中編+サイドストリー3本という感じかな。

蛇と天秤

蛇と天秤

パラドックス定数

ギャラリーSite(東京都)

2010/11/09 (火) ~ 2010/11/15 (月)公演終了

満足度★★★★★

大満足
パラドックス定数「蛇と天秤」、西原さんの甲高い声でこにくたらしい感じの言い回しが、日活アクションの金子信雄みたいで大好き。

果実の門

果実の門

乞局

こまばアゴラ劇場(東京都)

2010/11/12 (金) ~ 2010/11/23 (火)公演終了

満足度★★★★

ここでおわりかい!
この先どうなるんだろーってところで終わった気がして、ちょっと物足りなさは残るものの乞局の世界を堪能したです。

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