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俺の屍を越えていけ【無事に終了しました】

俺の屍を越えていけ【無事に終了しました】

七里ガ浜オールスターズ

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2010/11/01 (月) ~ 2010/11/07 (日)公演終了

今日初日。毎日観てきましたが
僕は毎日、飽きずに観てました。面白いと思います。
気楽に楽しんでもらえたら嬉しいです。 演出した瀧川でした。

『狼少年 ニ 星屑 ヲ』

『狼少年 ニ 星屑 ヲ』

おぼんろ

スペースTRE(東京都)

2010/10/30 (土) ~ 2010/10/31 (日)公演終了

満足度★★★

8坪は本当に狭かった
その分、芝居というモノは役者と観客が一緒になって、
共に作り上げていくものだと再認識させられた作品でした。
開演時間過ぎても観客揃うまで待ったり、
実際の小道具出しを観客がしたりとか。
愉しめました

ネタバレBOX

演劇というものに、ここまで熱量与える姿勢はすごかった。

イメージを膨らませるという方法で、
観客に目をつぶらせて情景を連想させて物語りに引き込むというのは
よかったが、その言葉の情報量が不足していた気がする。
村には何人くらいいてとか、老婆の家は今で言うところの大型トラック位で、
とか想像が容易な言葉を伝える方がいいと思った。

全体としての作品イメージは、M・N・シャマランの映画
「ヴィレッジ」のような感じを受けましたが、
暗くなりそうな話が、
最後救いがあったような感じに作っていたのは好印象でした。

プロローグやエピローグで、
台詞か録音したBGMやSE入りの作品世界や、
その後の話等を入れた語りがあった方が、
余韻や余裕のある膨らませ方が出来たのではなかろうかと思った。
(時間やゆとりが無かったかな?)

話のオチには、
「老婆はその館と共に朽ちるまで、毎年の万聖節の日には。、
死んだ息子に会えて、楽しき時間を過ごす事が出来たそうです」
おしまい

みたく絵本のような終わり方にしてみても好かったのでは?
とか考えましたデス。
パロスペシャル〜いつも○○があった〜

パロスペシャル〜いつも○○があった〜

劇団東京ミルクホール

劇場HOPE(東京都)

2010/10/27 (水) ~ 2010/11/03 (水)公演終了

満足度★★★★★

見逃したら後悔するよ!!
今回は、新シリーズです。

ミルクホールらしい、ミルクホールならでは、
ミルクホールの魅力全開の公演でした。

笑った~~~~~~~~~~~!!!!!

一度みたら、ほとんどの人がはまる劇団です。
人生の楽しみが増えますよ♪

どうじょう

どうじょう

コマツ企画

OFF OFFシアター(東京都)

2010/10/23 (土) ~ 2010/10/31 (日)公演終了

満足度★★★★★

台風
でした・・・ですが、行ってよかったと素直に思いました。

かもめ

かもめ

TAC三原塾

d-倉庫(東京都)

2010/10/27 (水) ~ 2010/10/31 (日)公演終了

満足度★★

世代交代を
エンターテイメントではない、「ロシア文化を学ぼう」的な演出はもうやめ
にしよう。中核となる役者たちが冷戦時代の影を引張りすぎていて、ロシ
ア(ソビエト)に学ぶこと=先進的という意識が見えすぎる。

役者の意識のばらつきが大きかった。技術的に水準に達していない人も
いた。しかし、それ以上に、現在の世界情勢を忘れ、時間が冷戦時代で
止まっている人が多すぎる。

イリーナ役の坂浦洋子は芝居のための芝居をしてしまった。コンスタンチ
ン役の磯沼良は叫んでいるだけ。一番まずいのはエヴゲーニイ役の井ノ
口勲。訳語調の芝居を楽しみすぎている。ロシアの芝居であるというだけ
で満足している。一方、好演はポリース役の田中芳拡、イリヤー役の清水
学。

オールドタイマーには引退してもらって、田中、清水の世代以降の人々で
客観的かつ純演劇的にテキストを見直すことが必要だろう。

THE COBE[ザ・コーブ]

THE COBE[ザ・コーブ]

劇団チャリT企画

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/10/20 (水) ~ 2010/10/24 (日)公演終了

満足度★★★★

ただひたすらに
ロロ。牛、全然関係ないとか激しく裏切られた感じでした。逆に笑えました

2WEEK コンタクト~まだ使えると思ふ~

2WEEK コンタクト~まだ使えると思ふ~

山田ジャパン

サンモールスタジオ(東京都)

2010/10/23 (土) ~ 2010/11/01 (月)公演終了

満足度★★★★★

笑いました
初見でしたが大満足です!

2WEEK コンタクト~まだ使えると思ふ~

2WEEK コンタクト~まだ使えると思ふ~

山田ジャパン

サンモールスタジオ(東京都)

2010/10/23 (土) ~ 2010/11/01 (月)公演終了

満足度★★★★

すごい2weeks!!
すっごい2weeks!!
山田ジャパンはすごい!おもしろい!!
爆笑の群像劇だった。3000円は安い。
次も必ず観る!

ジゼル・ヴィエンヌ『こうしておまえは消え去る』

ジゼル・ヴィエンヌ『こうしておまえは消え去る』

フェスティバル/トーキョー実行委員会

にしすがも創造舎 【閉館】(東京都)

2010/10/30 (土) ~ 2010/11/03 (水)公演終了

満足度★★★★

他で観れる可能性はなかなかないと思う
F/Tはすごい!
F/Tでしか観られない喜びをまさに味わった。

これと同じものを他で観れる可能性はなかなかナイと思う。

演劇の中でもかなりアートの域に近い作品。

ネタバレBOX

2列目で観劇。細部までよく見え隅々まで確認…
ハイパーリアルな霧深い森が本当に広がっていた。

山で突然霧が立ちこめたときのように辺り一面真っ白になることも。
しかも霧が立ちこめると肌にしっとりきたので本物のミストだと思う。
エステのミストサウナみたいに吸い付いてくる感じがある。

台詞はかなり少ない。
天井に近いかなり上部スクリーンに日本語訳がでるので
2列目はこの点ではかなり辛かった。

そして静かに静かに進む。

体操選手の完璧な美のくだりは少し????
本物の世界中の体操選手をかなりの数見たことがあるので、
ちょっとここだけはリアルさが個人的に感じなかった。
(この女優さんが元体操選手なのかもしれないけれど…)
少し太いかな…。迫力あるけど美しさは感じられず。

リアルといえば、森には本物の鷹(ハリス・フォーク)と
梟(オオフクロウ)が飛び、リアルに鳴く…名演技。
日本人の鷹匠が操っていた。

ジゼル・ヴィエンヌの人工身体としての人形は出番が少し。
これをもっと見たかった。




亜門版ミュージカル「ファンタスティックス」

亜門版ミュージカル「ファンタスティックス」

ホリプロ

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2010/10/09 (土) ~ 2010/10/31 (日)公演終了

満足度★★★

この配役にして小劇場向け。本来は、軽快な中編。
あなたが思いだした、ある時あるところ、若い男女の普遍的な恋愛寓話。
俳優と数名の生演奏、大道芸的なアクロバティックなダンス、菱形の八百屋舞台で、いくつかの小道具と紙吹雪のみで奏でられるコメディーミュージカル。
鹿賀丈史さん 田代万里生さん 神田沙也加さんという配役でも、実際は小劇場向けとも言えるような、このコンパクトで軽いノリが魅力です。

今回ステージシートを狙ってGET,きっと舞台上から客席に向けての席だろうから、役者の後ろ姿ばかり見ることになるだろうなぁ…ということは、ある程度は覚悟の上できめました。
結果、やはりそうで、かなりの部分は後ろ姿を観ていましたが、ステージ上、手の届く距離で役者さんたちが観れる、献じれるのはやはりメチャクチャイイです!
(あ、音も聞き取りにくいかも。)
ただ冒頭の急なハイテンションとスピードについていけなくて、本当に目の前数センチを駆け抜けた神田沙也加ちゃんとハイタッチし損ねたのは、一生の不覚!!
…というような感じのノリで観るのが正解でしょうね。

ストーリーは第一幕が、ありがちな?展開ながらもスピード感とコミカルさで楽しく面白い。
二幕から暗雲たちこめ波乱が起きて面白くなっていくのかと思いながら…あれよあれよと、よくわからないうちにフィナーレになった感じ。(私だけ?)
そこが残念かも。
鹿賀さんも軽いノリが良く、神田沙也加ちゃんは明るさ軽さ加減のイメージが、今回のヒロイン にぴったりでした。

2WEEK コンタクト~まだ使えると思ふ~

2WEEK コンタクト~まだ使えると思ふ~

山田ジャパン

サンモールスタジオ(東京都)

2010/10/23 (土) ~ 2010/11/01 (月)公演終了

10月31日(日)S
こりゃ面白い。大笑い。

どうじょう

どうじょう

コマツ企画

OFF OFFシアター(東京都)

2010/10/23 (土) ~ 2010/10/31 (日)公演終了

10月30日(土)S
台風の中、観劇。設定の勝利。

姉の恋

姉の恋

くろいぬパレード

劇場MOMO(東京都)

2010/10/27 (水) ~ 2010/11/03 (水)公演終了

10月30日(土)M
力のある劇団の丁寧な人情悲喜劇。面白くないわけはない。

良縁・奇縁・腐れ縁

良縁・奇縁・腐れ縁

劇団岸野組

本多劇場(東京都)

2010/10/23 (土) ~ 2010/10/31 (日)公演終了

満足度★★★★

出演者の力量に寄りかかった作品かな
元気の良い、おばあちゃんの昔語りによる。
いろんな時代の人情話がメインでした。
見世物小屋で生活するトラブルメーカー主人公(♂)と、
しっかり者の幼馴染(♀)が中心となるコメディでしたが、
元気の良い田中真弓さんが、楽しそうに舞台動き廻っていて。
楽しさ・明るさが伝わってくる芝居になっていました。

ネタバレBOX

まーその分、話も入り組んだ内容でなく。
お子様から、大人まで楽しく安心して観れる作品でした。

いろいろなアニメ作品で聞こえる声の方が、
ナマで役者として舞台で見れる事に感動してました。
本当に、目ぇつぶって声だけ聞いてると、
ルフィが舞台で芝居してるような気分になりましたねぇ。
(声質独特で変えようが無いのかな)
楽しめたので、どうでも良いのですが(^^)。

芝居自体は、昔某公共放送でやってた、
江戸時代の風俗を紹介する。
「お江戸でござる」みたいな話で、
結構愉しめました。

古典的というか、水戸黄門というか。
王道話であり、安心して観れましたね。
オープニングとエピローグに挟まれた三話のオムニバスってトコでしょうか。

アフタートークで主役の田中さんが、今までの出演では。
少年やら何やらで、ちゃんとした女性演じられたのは今回が初めて!
という暴露話には爆笑でした。











































今がいつかになる前に

今がいつかになる前に

空間ゼリー

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2010/10/30 (土) ~ 2010/11/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

これだけ観る前コメントが多い芝居に、最初に感想を書くのが怖いですが…
年に一度の空間ゼリー(空ゼ)本公演。
舞台は、私立女子小学校6年生の生徒達と教師達を、ある事件を中心に描写。
空ゼの「今」も投影しているという。
小学校を舞台に、実際の女子小(中)学生が5人出演する小劇場演劇は珍しい。
(空ゼがアップフロントエージェンシー(モー娘。とかハロプロ関係が所属)とコラボしていることも少し影響している?)

変わらない正義感を持ち続けるのか、自分を・個性を抑えて周りに合わせるのか…小6にして、すでに大人のような処世術を自然に身につける子供たち。
それとは正反対に、外見は大人でも、実は自信が持てずに大人になりきれない教師たち。
教室での教員達の会議の様子は、小学生の授業における人間関係と何ら変わらない。
それでも、子供は子供なのか。

「学校もの」ということで類型的な話なのかと思いきや、微妙で意外な切り口があって、深い。
そこが坪井さん・空ゼならでは。

それにしても、5人の子たちの輝きは、それだけでインパクトが大きくて圧倒されてしまう。
特にカーテンコールで見せる素の部分の方が強烈に感じるのは、単に自分が年を取ったせいでしょうか。

ちなみに、潘めぐみさんのお母様は『機動戦士 ガンダム』ララァ・スン、
『美少女戦士セーラームーン』ルナなどの声で有名な声優の潘恵子さんでした。
池田秀一(シャア)さんから花束が来てたので気付きました。

ネタバレBOX

あと不謹慎ですけれど?小学校の教室での教師同士のラブシーンに、ドキドキの緊張感。
特に「演劇」は、映画と違ってリアルタイムで目の前で進行している。
実際の小中学生が一緒に演技している同じ「空間」だからか。
人形の家 おかげさまで無事に幕をおろしました。ありがとうございました。

人形の家 おかげさまで無事に幕をおろしました。ありがとうございました。

THEATRE MOMENTS

シアター風姿花伝(東京都)

2010/10/27 (水) ~ 2010/10/31 (日)公演終了

満足度★★★★

最終日みてきました~
いつもながらまとまらないと思いますが
感想で、ストーリーとか全く説明してないと思いますが・・・。あしからず。

ネタバレBOX

今回のお芝居は、いつもよりも普通っぽかった!
っと言うとなんだか良くない印象の表現ですが
そんなこと全く無く
内容もすごく濃くて、なのにストーリーがわかりやすくて、

良かれと思ってやっても、結果良くないとか。
身近でありそうで、巻き込まれそうで・・・とか
なさそうで有りそうなことが盛りだくさん。

悪い役の人が登場から、悪そうで(表現が大変申し訳ない。)すごいはまってました。声とか表情とか。
でも、実はすごく笑顔が素敵な方で、ギャップにこれまた・o(・ω・。)

最後のヘルメルのきれ具合がなんとも激しく、あぁ。奥さん悲しいなぁ
って、でも、そういうものかもしれないなぁとか
幼馴染の人と悪かった人が結婚するのは、
素直に、こういう二人のほうがすべてを認め合っているって言うことなのかなと思ったり
幼馴染の人の最後の悲しそうな表情は実は好きじゃないのかな?とかおもったり

通常3時間位の劇だそうです。今回は90分。
っと言うことは、半分の時間で、ギュッと濃縮した感じでした。
ところどころ、もう少し深い感じでどうなったか、
どう思ってるのか知りたい!っと思うところもありましたが。
そこは自分でするべき想像の世界なのか 時間の関係なのかわかりませんが。
こうですよって、表された方がすっきりするタイプなので、気になりまくりでした。

役者さん代わるのに、相変わらず役としてみてるの様で
そんな自分が良くわからないけど、心境の変化?で、
役者さんが代わっていくモーメンツの手法が好きです。
また次もみたい!!楽しみ~!っといつも思います!
『狼少年 ニ 星屑 ヲ』

『狼少年 ニ 星屑 ヲ』

おぼんろ

スペースTRE(東京都)

2010/10/30 (土) ~ 2010/10/31 (日)公演終了

満足度★★★★

久々に
久々に役者さんを間近で拝見できるところに来ました。


教室を改造して行う学内公演以上にお客さんと近いものはない。というのが信条でしたが(←)
 更に近い距離でした。足音、息遣いすべて演出の一部のようで、すーっと吸い込まれました。

メッセージが自分の想像力にゆだねられている部分もあり、なんとなく自分に問いかけられているものを1時間30分考えていました。
が、結論はその日は出ず…結局、演者さんの動きがとても素晴らしくて、そこにいないはずの人が見ていました。4人というのが信じられません。

末原さんの書かれる言葉やそのリズムがとても好きです。
今回は語りが多かったと思うのですが、こだわっていらっしゃるんですねっ。。

ネタバレBOX



前回と路上、今回を通して、末原さんの「星」・「ラブ」に対する思い入れが伝わってくる作品の思えました。
 
星は誰の上にもあるのだけれど、それがどんなふうに見えるかは自分次第。
ラブがほしいという子供の願いは、実はいつになってもやっぱりそのままで、 ラブは実はそこら中あるのだけど、自分がそれを暖めていられるかは自分次第。そんな風に私は感じました。
持てる者は"まだ、足りない"と 天を仰ぎその手をかざす
そんなエゴを客観的にみていると自分に何が問われているかなんとなく分かる気がします。


関係ないのですが、(←!)
ギター、ひっぱり出して来ました。笑
演劇もやりたいけれど、ギターもやりたくなりました(ご無沙汰過ぎて弾けるかわかりませんが(笑))


なんだかいろんな意味で刺激的でしたー!

どんぐりシンフォニー

どんぐりシンフォニー

春の日ボタン

小劇場 楽園(東京都)

2010/10/27 (水) ~ 2010/11/03 (水)公演終了

満足度★★★

絡み合うオムニバス
登場人物や状況が繋がっていて、
なんか小さな町の片隅の、ほんわか小話。
という感じが面白かった。

ネタバレBOX

ファンタジーでしたね。
人間の友達作って、自分がドングリの妖精だと信じてもらえると。
元のドングリにもどれるという話が気に入りました。
ちょっと危ない女の子かなーと思わせて、
実は妖精さんでしたーという展開は、割とすんなり入れたが、
まさか相手にした男の子が、5年先輩のドングリの精だった。
という展開は、なかなか愉しめましたね。
だけど、妖精とはいっても。
食事や棲家はどうしてるのか?
劇中で匂わすような台詞が聞きたかったです。
どーもファンタジーとはいっても、
どこかにリアリティ求めてしまうんですよ。
でツッコミ入れたら、笑いも取れますって!

で、人間になってしまったドングリが。
ドングリ好きの人間と出会って、別れたくなくってズルズルと、
人間界に留まるという設定も良かったですよ。
正統派のファンタジーでした。

もーちょっと、笑いと会話のテンポに改良点があるように思えました。
Tea Party 

Tea Party 

BAR.

参宮橋TRANCE MISSION(東京都)

2010/10/29 (金) ~ 2010/10/31 (日)公演終了

満足度★★★

もうちょっと
おとぎ話のお姫様たちの同窓会。パロディの中味もパロディというのはどーも。もうちょっとどうにかならんかな。まあガールズトークは大好きなので、そこそこよかったけど。

神様さん

神様さん

MCR

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2010/10/22 (金) ~ 2010/10/31 (日)公演終了

満足度★★★★

引き込まれちゃいました
初見の劇団でしたが、期待以上によかったです。また観に行きたいです。

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