『狼少年 ニ 星屑 ヲ』 公演情報 おぼんろ「『狼少年 ニ 星屑 ヲ』」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★

    8坪は本当に狭かった
    その分、芝居というモノは役者と観客が一緒になって、
    共に作り上げていくものだと再認識させられた作品でした。
    開演時間過ぎても観客揃うまで待ったり、
    実際の小道具出しを観客がしたりとか。
    愉しめました

    ネタバレBOX

    演劇というものに、ここまで熱量与える姿勢はすごかった。

    イメージを膨らませるという方法で、
    観客に目をつぶらせて情景を連想させて物語りに引き込むというのは
    よかったが、その言葉の情報量が不足していた気がする。
    村には何人くらいいてとか、老婆の家は今で言うところの大型トラック位で、
    とか想像が容易な言葉を伝える方がいいと思った。

    全体としての作品イメージは、M・N・シャマランの映画
    「ヴィレッジ」のような感じを受けましたが、
    暗くなりそうな話が、
    最後救いがあったような感じに作っていたのは好印象でした。

    プロローグやエピローグで、
    台詞か録音したBGMやSE入りの作品世界や、
    その後の話等を入れた語りがあった方が、
    余韻や余裕のある膨らませ方が出来たのではなかろうかと思った。
    (時間やゆとりが無かったかな?)

    話のオチには、
    「老婆はその館と共に朽ちるまで、毎年の万聖節の日には。、
    死んだ息子に会えて、楽しき時間を過ごす事が出来たそうです」
    おしまい

    みたく絵本のような終わり方にしてみても好かったのでは?
    とか考えましたデス。

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    2010/11/01 06:21

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  • ご来場ありがとうございました!
    そして、貴重なアドバイス、本当に助かります!

    なるほど。。。
    そうなんですよね、どうも、作品世界をいかに膨らませるかにたくさん努力を費やした方がいい気がしています。あれやこれ、試行錯誤、さまざまな意見をお聞かせいただけるのが本当に助かります。次回にむけて、参考にさせていただきます!!
    やた☆

    開演時間大変に遅れてしまったこと、心よりお詫び申し上げます。
    観たいとおっしゃってくださるお客様にはどうしても観ていただきたいという気持ちがどうにも拭えず、あのような形で15分も遅れさせていただき、頭の下がる思いです。

    真剣に抱くのは、観客あってのものだなあ、という感覚です。
    なんだか抽象的なものではなく、
    もっと、“恋愛をするには相手が必要”くらい具体的、絶対的な感覚。
    だから本当に、なにかの儀式というか、奇跡的な力を感じながら物語りをしていました。

    そもそも、赤の他人たちとあの短時間であんなに仲良くなれたことがものすごいことであり、こちらから話しかけるのはまだしも、観客から役者、さらには観客同士がどんどんつながっていくあの空間には、感動を覚えました。
    修学旅行の夜のような、秘密めいた感覚。
    観劇をほとんどした経験がないままこの業界に入った自分ですが、
    ようやく、
    みなさんが演劇にのめりこんでゆく理由がわかった気がします。
    本当にすばらしい文化ですね!

    お忙しいところお時間創っていただきありがとうございました。
    これからも一層の努力を続けていきますので、
    どうぞこれからもよろしくお願いします!

    拓馬

    2010/11/04 00:27

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