最新の観てきた!クチコミ一覧

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15 Minutes Made Volume10

15 Minutes Made Volume10

Mrs.fictions

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2010/12/16 (木) ~ 2010/12/19 (日)公演終了

満足度★★★★

おトク感ありの好企画
この企画、観るのは初めて。「世田谷シルク」を除き、自分には初見の劇団ばかりでした。未見の劇団の雰囲気をつかみたいと思っている人にとっては好企画だと思った。
15分とは思えない充実度。さすがです。自分が観た日は、客席歓談やアフタートークの時間が設けられていて、客席はほとんどが友人や関係者のようだった。

※レビュー書き終えて、登録ボタン押そうとする直前、突然文章が全部消えて真っ白になってしまった。これって何なんでしょう?
再度、書き直しです。

ネタバレBOX

「少年社中」。ここは知人の間で評価が両極端に分かれているので興味があった。実際に観て、なるほどキャラクター設定や演技の質は好みが分かれるかもしれないと思った。20世紀末の大晦日の話。当時を思い出し、懐かしく観られた。
「ぬいぐるみハンター」。本公演の感想を読んでいると自分には付いていけないものを感じて敬遠していた。でもこの脱力系の芝居は嫌いじゃない。神戸アキコさんのとぼけ具合、好きだなぁ。彼女のギャグになぜか涙がポロッとこぼれた。これ、自分の中で10年に一度くらい起こる特異現象で、無意識のうちに深層心理に反応して内容に関係なく、涙がこぼれるようだ。子役のつばさくん(丸石彩乃)の「仕事の現場を遊びと思ったことはないよ!」の台詞には噴いた。
「トリコ劇場」。これが15分とは思えなかった。素晴らしいドラマでした。エビス駅前バーの公演に脚本書いてるだけあって米内山陽子さんは巧いと思った。ホームレス風流浪の父さんが3人の娘との過去にさかのぼるラストの演出には絶句。
「世田谷シルク」。この劇団の特徴をよく表していて、新作のダイジェストを観たようなお得感がありました。15分では難しい感じだけど、本公演の特徴はまさにこのとおり、よく出ていました。
「田上パル」。「ミートくん」というのがよくわからなかったがナンセンスさは伝わった。「青い山脈」の春歌をフルコーラス歌うのには唖然。芯となる俳優さんの落語家ばりの話芸に注目した。
「Mrs.fictions」。山瀬(岡野康弘)と小桜(黒木絵美花)との噛みあわない会話がとても面白かった。ホームレスの山瀬くんの淡々とした芝居が何とも可笑しい。岡野さんは客演でよく観ている俳優さんだが、この劇団だったのですね。
ジャンヌ・ダルク

ジャンヌ・ダルク

TBS

赤坂ACTシアター(東京都)

2010/11/30 (火) ~ 2010/12/09 (木)公演終了

満足度★★★★

初舞台なのー!?
スケールのでかい舞台装置に、音楽・・・。
初舞台とは思えない堀北真希の堂々とした演技には、感動しました。

永久機関

永久機関

Theatre MERCURY

駒場小空間(東京大学多目的ホール)(東京都)

2010/12/17 (金) ~ 2010/12/21 (火)公演終了

満足度★★★★

難解だが魅力ある作品
中心学年の劇団活動卒業公演にも当たるためか、満席。2階や舞台後方にも補助席を設けるなど、東大の学生演劇でもこんな盛況は久々の経験。
演劇専門の大学ではないのに、駒場小空間は可動式の設備・機材も充実した小劇場並みのホールで、演劇学生羨望の的だ。恵まれていると思う。
大学公認の駒場3劇団の中でもマーキュリーは前身が野田秀樹の学内劇団と言われ、学年ごとに内容は変わるものの、一貫してシリアスで難解な傾向が強い。
作家、演出家、俳優と、卒業後も演劇界で活躍するOBを輩出している。
今回の作品も、劇団カラー相応に難解で、終演後、「難しーい!」と呟く声が多かったようだ。
学生だからこそできる実験的な作品ともいえ、快い緊張感が支配していた。
作・演出の宇垣智裕さんはきっと今後も演劇活動を続けてくれるのではないかと私は思っているが、学外の一般公演でどんな作品を生み出すのかとても楽しみにしている。
※公演日程が21(火)までになっているが、20(月)までの間違いだと思う。

ネタバレBOX

「永久機関」というタイトルの意味がわからず、観劇するまでまったく内容が予想できなかった。
「永久機関」というのはWikiに解説があるそうなのでここでの説明は省略させていただく。ひとことで言うと「外部からエネルギーを受け取ることなく、仕事を行い続ける装置」だそうだ。しかし、実際にはこの「永久機関」は実現不可能な装置であることが研究上明らかとなり、それによって物理学の熱力学分野の研究が進んだというから、「原子力エネルギー」もそのひとつなのだろう。
この劇で描かれる「核戦争」と「家族」、ともに「永久機関」と位置づけられているようだ。
観客席を両側に挟んで横長の舞台。一隅にブランコが置かれ、天空には星の代わりに道路標識が多数浮かぶ。舞台中央には地球儀。最初に「演出家」(金澤周太朗)が登場し、次にオーディションを受けに来た俳優たちが登場。俳優たちはいきなり配役され、劇を始めさせられ、それが本番だと知り、驚き戸惑う。この演出家は実際にこの劇で「神」、「先祖」を演じ、ブランコに乗る。神は万物創造としての「父」であり、俳優が演じる人物たちはすべて「子」なのである。冒頭、演出家が「お父さんは僕が演じます。皆さんは全員子供です」というのもその意味なのだろう。
ときどきに一部配役を変えながら、戦地に父と長男を送った留守家庭の日常、食卓の同じ場面が繰り返し演じ続けられる。毎日、放射能の雨が降り続き、母親は「正しい洗濯」にこだわり続ける。この「洗濯」は「選択」と掛けている。
父親は第3次大戦に出征し、息子と同じ年恰好の青年兵士と出会う。「長い間、歴史の中で戦争は繰り返されているが、なぜ、人は家族の大切さを繰り返そうとはしないのか」という問いかけが心に響いた。
戦地の「慰安所」で女を抱くか、抱かないかという「選択」も俳優を替えて描かれる。
降り続く放射能の雨に傘をさす場面は、映画「ブレードランナー」の放射能雨の場面を思わせる。世紀末における終末思想やノアの方舟を匂わせ、1999年6月30日と4月13日が繰り返し出てくる。
「意味は最後にわかる」と最初に演出家は言うが、「わからないかもしれない」と結ぶ。意味は観客1人1人に考えてほしいということだろう。それは安易に解釈を観客に委ねるということとは違う。戦争と日常。難解だが、非常に考えさせられる内容だった。
演出家を演じた巨漢の俳優、金澤は、時に暴力的で時にユーモラスな存在感が得がたい。芝居の特性上、配役表がないのでこの劇団を日ごろ観ていないと、俳優名がわからないのが残念。役代わりがあっても、工夫して配役を書いてほしかった。
たくさんの俳優が出てくる中、出番は少ないが、辻貴大にはいわゆる役者としての華があり、ひときわ目立っていた。既に小劇場劇団でも客演して場数を踏んでおり、今後の活躍が楽しみな俳優だ。


嘘つき鉄心『IRON HEART』

嘘つき鉄心『IRON HEART』

福岡演劇博多衆

博多座(福岡県)

2010/12/17 (金) ~ 2010/12/18 (土)公演終了

満足度★★

大きな経験
多少説明が足りない部分があるのでは?と思うが、よくある話の集合体をうまく組み合わせてストーリーが構成されていて気軽に見れた。
話が分かり易い分、役者の演技を見ていて「そうなるの?」と思わせられる点が多く、役者が台本を理解していないのが伝わってきた。

役者に理解させられなかった演出の責任は大きい。
集まっている団体や役者が若いメンバーばかりなのは、今回の作演をやっている「えのき岳遊劇隊」の作風が10代から20代前半に好んで受け入れられるもの作りをしている為、それを理解できるメンバーを集めたからだと思うが、それが伝わりきれていないのでは、行き届いていないとしか言えない。
安易に設定がどうとかいうのではなく、その設定を凌駕する演じ方をしなければ作品とは言えなくなってしまう。
どうみても役者のレベルは低い。集まった役者のレベルが低いのが判っていながら、何も手を打てなかったのではないだろうか?
演出が助演を含め3人いたようだが、それぞれ役割があったようだし、出演者が多いとはいえ負担は少なかった筈だ。
殺陣に関してもこの作品にあんなに必要だったのかが疑わしい。

小さなライブハウスでやっているバンドが集まって福岡ドームで演奏した様なイベント的なものだったのだろう。
しかし「博多座だからやってみたかった」だけでは駄目だと思う。

ただ他の客の反応は良く、帰りに「楽しかった」「面白かった」という声は多く聞かれた。やはりその多くが学生や制服を着た高校生達の様だったので、狙いの層には作品そのものの良さは伝わっていたのだろう。
作品に対しては好き嫌いや、理解力に個人差がある為、楽しんだ人たちの気持ちに水を差すような真似はしたくないので控えるが、その楽しんだ人達が今後も楽しんで行けるようにする為にも、それ以外の層でも楽しめる様なきちんとした技術や手法を学ぶ必要がある。

今回、このレベルの集まりでありながらも博多座で最後までやりとおした事は素直に賛辞したい。投げ出さずにやりきった所を見ると全力でやったんだろうなというエネルギーは感じられた。
博多座を経験したことは大きな分岐点になると思われる。
今回参加していた各団体・役者がこの経験をどう活かすのか?本当に全力を尽くしていたのか?それぞれの次の公演で明らかになるだろう。
そういった意味で次回に期待したい。

死なない男は棺桶で二度寝する

死なない男は棺桶で二度寝する

ポップンマッシュルームチキン野郎

劇場MOMO(東京都)

2010/11/05 (金) ~ 2010/11/14 (日)公演終了

満足度★★★

面白い! でも?
『ここ面白いんだ』と知り合いから熱く聞かされていたので期待はMAXでした。

で、本当に面白いじゃねえか。
くだらない、バカバカしい、どうでもいい、けど楽しい、もう腹を抱えて笑いましたよ。

でも、後編は妙にシリアスに突入。
そのエピソードは悪くないけど、こっちは笑いを期待して来ているから、
このシリアスをどこでひっくり返してくれるのだろうとわくわくして見てたけど、
最後までシリアスでしたね〜、、、、

個人的には、全編バカバカしくやっているのを見てみたいです、はい。

15 Minutes Made Volume10

15 Minutes Made Volume10

Mrs.fictions

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2010/12/16 (木) ~ 2010/12/19 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かった
2010.12.17達成。

15 Minutes Made Volume10

15 Minutes Made Volume10

Mrs.fictions

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2010/12/16 (木) ~ 2010/12/19 (日)公演終了

こういうの、いいですね
15 Minutes Madeは初めてです。

15分って、演劇にはすごく短いと思うけど、いやいやどうして、
どの劇団さんも充実したものを見せてくれました。
エキスがギュッとつまった感じで、演劇の面白さを改めて感じてしまいましたよ。

機会があればまた見たいですね。

ネタバレBOX

個人的には
1位 ぬいぐるみハンター
    楽しく面白く、内容もよくまとまっていました。
2位 Mrs.fictions
    完成度が高くて、役者さんも素敵でした。 
LIVES16「おとこうた」

LIVES16「おとこうた」

LIVES(ライヴズ)

劇場HOPE(東京都)

2010/12/18 (土) ~ 2010/12/20 (月)公演終了

満足度★★★★★

流石にコント集は絶妙!
とにかく涙を流しながら笑った!LIVESの舞台は長編よりも、こういった短編の面白さは類を見ないのだが、今回、箱も小さかったことから客席は御礼満員で椅子を設置したほど。


ネタバレBOX

どこまでもカッコ悪い「おとこうた」な物語なのだけれど、口で吐くセリフとはうらはらにあまりのカッコ悪さが際立った舞台だった。笑

或る八狼族の話・・
一匹狼を気取る輩たちがオフ会に集まった。オフ会に参加すること自体、一匹狼ではないのだけれど(笑)、それでも性懲りもなく「俺たちは一匹狼だから、ツルんで行動はしない。」とキメルも、結局薬局、外れるのが怖くて、みんなでカラオケに行くという、苦笑な物語。


或る泥棒の話・・
どんな泥棒かと思ったらルパン三世に登場するキャラクター達の集まり。とにかく似てる!笑)  特に不二子役の佐藤夏紀のあのナイスバディはなんだ?!笑) これを観るだけでもめっけもん!なのだが、マニアックな集まりというのは得てして変態呼ばわりされるものだが、全員が正当論をぶちかますも、そんな集会に能力を注ぎ働かない夫にブチ切れる妻。


或るザ・ロンリーサタンの話・・
中年の売れないヘビメタユニットがラジオ出演し、気取って見栄貼ってトークするもそのセリフを覚えられない輩に隣の仲間がブチ切れる。しかし、良く考えてみれば嘘を言って自分を装飾したとしても、それは本当の俺たちじゃない。と気づき、本当の自分たちの姿をトークし始めるが、あまりにもカッコ悪い。笑


或る王子様の話・・
これは過去にも上演されたうだつの上がらない、気持ち悪いことこの上なしの中年ホスト・ジョニーの話。今はホストもしゃべって姫を楽しませてナンボの世界らしいけれど、ジョニーはとにかく無口で姫を楽しませる能力に欠けていた。酒を飲むときの口の開き具合がキモくて可笑しい!笑


或る迷える子羊の話・・
うだつの上がらない彼女いない歴数十年の中年ら5人が初めての合コンに出席した。相手の女性5人を集めるために見栄はりまくって自分たちは全員、歯医者だと偽り、この席を設けたのだった。女性らを待つ間の5人の会話劇。ここでものすっごく可笑しかったのはキャラクターら5人がまんま日常でも、ってか素で演じてもOKみたいな風景だったことだ。いあ、こんなこと書いたらどんだけ失礼なんだよ。と思われるかもしれないが、本当だから仕方がない。笑


全体的に緩くて楽しい舞台だった。大満足でうきうきしながら帰ったのだった。

小さな恋のエロジー

小さな恋のエロジー

毛皮族

駅前劇場(東京都)

2010/12/10 (金) ~ 2010/12/21 (火)公演終了

満足度★★★

初めて観ました。
勢いが凄かったです。

娑婆に脱帽

娑婆に脱帽

劇団だるま座

アトリエだるま座(東京都)

2010/12/01 (水) ~ 2010/12/14 (火)公演終了

ありがとうございました!
ご来場いただいた皆様。
お礼が大変遅くなりましたが、本当にありがとうございました。

「観たい!」「観てきた!」へのコメントも本当にうれしかったです♪

また、2月の公演もありますので、
ぜひぜひよろしくお願いいたします!!

次回は真冬に行う「夏の夜の夢」です。

お楽しみに~♪

Infinity

Infinity

ハグハグ共和国

新宿シアターモリエール(東京都)

2010/11/11 (木) ~ 2010/11/14 (日)公演終了

満足度★★★

演劇でした!
こちらの劇団は初見でしたが、
ストーリーも演出も役者さんの演技も、これぞ演劇! といった感じ。
(といっても演劇は詳しくもないし、あくまで自分のイメージですが)
ちかごろそういった芝居を見ていなかったので、新鮮でした。

ストーリーの設定は深刻だけど、
わりとありきたりの奇麗な世界観のままで終わってしまって、
もう少し、この作家さんならではの違う「思い」を見てみたかったです。

スイッチ【公演終了】

スイッチ【公演終了】

東京アシンメトリー舘【閉舘】

渋谷 夜カフェLAX(東京都)

2010/12/17 (金) ~ 2010/12/29 (水)公演終了

満足度★★★★★

テレビのスイッチ
と言われれば納得できる演出は、細かいことに発見できれば感嘆だが、伝わらなければやはりうるさいなと。今回2度観ようと思わなかったのはわかりやすいストーリーだったからか、役者のモチベーションの違いか・・・あと1回の公演で終了という期待値を込めて、☆1つはオマケみたいなもの。

ネタバレBOX

仮面を被った人が「ビデオテープの巻き戻し音」について説明しているが、これはデジタルとアナログについての問題提起を行っている。
時代の変化とともに演劇界でも映像を使うなどのデジタルな表現が増えている中、ここまで生にこだわった演出家の舞台好き(?)が伺える。
ミュージカル調、モダンダンス調、人形劇・・・どれも生だからこそ感じる表現がうるさいほどにてんこ盛りだ。
愉快犯

愉快犯

柿喰う客

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2011/01/07 (金) ~ 2011/01/16 (日)公演終了

ワークインプログレス観てきました
いわゆる通し稽古を観るのは初めてで、貴重な体験させてもらいました。床にテープを貼っただけの舞台で、役者さん達はラフな稽古着のまま、それにちょっと音響が加わる程度なのに、芝居として十分鑑賞に堪えうるものでした。絵でいえば、色を塗る前の下書きみたいな状態かもしれませんが、完成品を想像できて楽しかったです。本番が大いに期待できます。

池田屋コント

池田屋コント

劇団Spookies

SPACE107(東京都)

2010/12/15 (水) ~ 2010/12/19 (日)公演終了

満足度★★★

楽しませてもらいました
最前列で観てましたが、これだけ大人数だと爽快ですね。かなり無理めのタイムスリップものですが、勢いのある芝居を楽しませてもらいました。

ロボと暮らせば【ご来場ありがとうございました】

ロボと暮らせば【ご来場ありがとうございました】

青春事情

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2010/12/15 (水) ~ 2010/12/19 (日)公演終了

満足度★★★★

いい話です
ロボット父さんと娘の少し切ないコメディ。小ネタのギャグも効いてます。ちょっと無理めの設定もあるけど、いい話です。チラシ(4種類あるのかな。3種類しか入手できなかったけど)とチケット凝ってますね。スナックのママさん(?)役の女優さんいい感じでした。

獣従承知(じゅうじゅうしょうち)

獣従承知(じゅうじゅうしょうち)

角角ストロガのフ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/12/16 (木) ~ 2010/12/20 (月)公演終了

新しいカレー店のOPENか
と思った、初めてチラシ見たときは。そうでなくとも、ハチャメチャなギャグでもやるのではないかと……。予想は良い方に裏切られた(いや、別にカレー店のOPENでも良かったけど)。会場に入るなり、テーマパークみたいな舞台美術に圧倒されたし、前半に短い劇が、みんな半端に終わるストレスも、終盤の流れで快感に……混乱を招くような人の動きとか、明るく見える中にあるダークな感じとか、主人公も、いいヤツだか嫌なヤツだかわからない感じがあるし、でも、謎も明確だし、ストーリーが追いやすいから疲れない。解りやすいストーリーを複雑に構成してみた、そんな味わいだった。

ネタバレBOX

舞台上に最初からある巨大な鎌みたいな形のものが、主人公の首を切り落とすときに動くのだけれど(その前も少しだけ動いていたけど)、ずっと布を巻かれていた状態なのが、なんか不完全燃焼感を感じさせた。見るからに何か隠してある風に布がかかっていて、正体を見せずじまい。あくまで形としての象徴なだけなのかもしれないけれど、あそこで、刃物が姿を見せたりすれば、首を切り落としたことへの説得力も、物語のクライマックスムードも増したのではないかと……。
小さな恋のエロジー

小さな恋のエロジー

毛皮族

駅前劇場(東京都)

2010/12/10 (金) ~ 2010/12/21 (火)公演終了

ただ一言
最高でした。

ロクジイップン~6:01~

ロクジイップン~6:01~

劇団風三等星

ぽんプラザホール(福岡県)

2010/12/18 (土) ~ 2010/12/19 (日)公演終了

満足度★★★★

最高♪
時間ものはなぜかクリスマス時期が似合う。
こないだのキャラメルボックスとかぶって、
なんともワクワク♪
はたしてどうなるのか?話の展開から目が話せない。
人を引き込む脚本ですね。
役者さん、音楽等がとても魅力的。

ネタバレBOX

客席には若者が多かったけど、きっと
年配にも受ける内容かと思った。
デリロアンを被った石井さんには、つぼにはまって
笑い転げてしまった(^^;)
ATM

ATM

三ツ星キッチン

赤坂RED/THEATER(東京都)

2010/12/12 (日) ~ 2010/12/20 (月)公演終了

満足度★★★★

オトナの素敵なコメディミュージカル
夏に引き続き、2回目の三ツ星キッチンさんでした。
夏よりさらにパワーアップした爆発力でした(笑)

チラシのあの足は誰の足なのか…なるほど!!
まさかのご登場でした☆

ミュージカルの中で繰り広げられるミュージカルなどなど。
あっと驚く演出、大爆笑のネタ、ほろりとくる感動。
オトナが全力で笑って楽しめて感動できる、三ツ星キッチンさんらしいとても素敵なミュージカルでした♪

また来年の夏も、さらに冬も。楽しみにしてます。

舞台 蒼穹のファフナー

舞台 蒼穹のファフナー

アフリカ座

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2010/12/16 (木) ~ 2010/12/21 (火)公演終了

満足度★★★

蒼穹の
ファフナーの世界観出てた。
動きよりも言葉で魅せるって感じだったな。

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