最新の観てきた!クチコミ一覧

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池田屋コント

池田屋コント

劇団Spookies

SPACE107(東京都)

2010/12/15 (水) ~ 2010/12/19 (日)公演終了

満足度★★★

時代劇コメディ
新撰組の近藤勇役の団長と宮部鼎蔵と本物がタイムスリップして入れ替わってしまうというストーリーです。

前回公演の新・八犬伝も出演キャストが多かったですが、この作品も多いですねぇ!!!

実に32人です。

その分 劇中劇なんですが、どっちがホントのお芝居って錯覚してしまうような迫力はありました。

殺陣やダンスもあり 多人数の分だけ迫力はありましたが・・

個人的には、タイムスリップした幕末の雰囲気の方が好きかなぁ。前作の「新・八犬伝」がわりとシリアス、その前の「ヒーローズー」がシュールなコメディ、 これはわざとMIXしたような作品なんでしょうねぇ・・。

作・演の小坂さん色々と考えているのだと思いますが、もうすこしじっくりとしたねのを観てみたいなぁ~なんて・・・まあ、あくまで主観なんですが・・ 

メタファンタジア[眠りの森の・・・]Ver.6

メタファンタジア[眠りの森の・・・]Ver.6

楽園王

タイニイアリス(東京都)

2011/01/13 (木) ~ 2011/01/16 (日)公演終了

小さな恋のエロジー

小さな恋のエロジー

毛皮族

駅前劇場(東京都)

2010/12/10 (金) ~ 2010/12/21 (火)公演終了

満足度★★★★★

期待通り、いゃ、それ以上
いやぁ~、待ってました!! っていう感じです。 

毛皮族の10周年記念公演 フライヤーを見ただけでも はじけてそうな臭いがプンプンです。

毛皮族としては2009年の『社会はすけべい』以来1年ぶりになりますが、ことしは江本純子くんは、3月の『農業少女』 7月の劇団・江本純子『婦人口論』 10月のアトリエヘリコプターでの『映像会』と よく観てました。

チケットにX列って書いてあったので自由席?と思っていたんですが、最前列の桟敷席でした。

そして、座布団の上には「使い捨てレインコート」 ???

去年も本物の雨のシーンがあったので、また水? って思っていたんですが・・・
今年は紙と泡の猛吹雪!!
やっぱり、凄いぞ!! 毛皮族~   もう最高ーー

ストーリーがどうのって感じじゃなく、あのエロさ、パワー、お下品さ ハマる人にはたまりません。

2時間20分いったい次は何をするのか 目が釘付け状態でした~。。

エンディングにはやっばり出ました偽KARA & ジュンリー のパフォーマンス

お決まりのニプレスは劇中から何度も登場するわ、はちゃめちゃな感じでしたが、圧巻はラストの

猛吹雪の中での壮絶なガンアクション 桟敷席は大変でした!!

もう誰がなんだかわからない状況でしたが、駅前劇場でここまでやるか!? が毛皮族っぽさ100%です。

とにかく ホントばかばかしいけど 何もかも忘れて楽しめる ザッツ・エンターテイメントでした!!!

終わりなき将来を思い、18歳の剛は空に向かってむせび泣いた。オンオンと。

終わりなき将来を思い、18歳の剛は空に向かってむせび泣いた。オンオンと。

青年団若手自主企画 だて企画(限定30席!)

アトリエ春風舎(東京都)

2011/01/14 (金) ~ 2011/01/25 (火)公演終了

満足度★★★★

不思議な魅力。
ネタバレになるのでなかなか話しづらいが、面白い観客参加劇。雰囲気としては舞台上に座って舞台を観るというような不思議感覚。

劇場についた瞬間から芝居が始まっているような雰囲気。その雰囲気になれるまでが大変。ただ、そのための仕掛けはよく整っていた。

素直に楽しんじゃえという人には大変面白い企画。しかし頭の硬い人はのめり込みづらいか。特にガレキの太鼓風芝居を期待してきてはいけない。

映像の使い方が見事だった。

リーマン兄弟と嫁 【公演終了!ご来場ありがとうございました!!】

リーマン兄弟と嫁 【公演終了!ご来場ありがとうございました!!】

劇団鋼鉄村松

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2011/01/14 (金) ~ 2011/01/18 (火)公演終了

満足度★★★★

なんだよ、これっ!?
一言で言えば、「過積載の2トントラックが、疾走しながらエントロピーを雪だるま式に増大させている」感じとでも言うか。一言じゃないけど…。
それは、ある意味「酷く」て、「凄い」としか言いようがない。

端で見ていてハラハラしてしまう。
あんなに積んで大丈夫なの? あんなに飛ばして大丈夫なの? って。

ネタバレBOX

とにかく過剰、作者が違うのだが、前々作『ハチクロニクル』で感じた、むやみな情報量の多さには驚かされる。と言うか、まったく「閉口」してしまう(笑)。
観客は間違いなく、大消化不良を起こしている。単なる消化不良ではなく、「大消化不良」だ。
胃薬ぐらいでは絶対に治らない。つまり、ちょっと紐解いてみせる程度では、消化仕切れないのだ。
もう、調子に乗って、カツ丼のカツを30枚ぐらい乗っけてみました的な特盛り感。
ゲップ。
もう30枚の時点でお得感はない。その過剰な、どうでもいい設定(地検兄弟とか)プラス台詞を、これまたなんとも言えない、お腹一杯になる熱い演技で盛り上げてくるのだ。
30枚特盛りカツ丼に、バケツで豚汁付けました的な大サービスだ。
ゲップ。

2時間近い上演時間をその情報量で熱演なのだから、観ているほうは拷問に近い。というか拷問だ(あ、人によってはね)。
でも、飽きない。引き込まれてしまう。
力業。というか力技か。
力の兄と技の弟。えっ、それじゃ「リーマン兄弟」そのものじゃないか!

今回の物語は、「情報」の多さと、その渦中にある人々の生活が描かれていたが、軸がまさに、タイトル通りで、リーマン兄弟の兄、弟、そして兄の? 弟の? 嫁の物語が並行して疾走するのだ。
交わっているようで、実は交わっておらず、それぞれの内部で自己完結している。コミュニケーションが見事に断絶している世界。
会話をしているのだが、すべてを取り巻く情報量に埋もれていく、コミュニケーションなのだ。
そして、内側にも何もなく、「確かな存在」は腕立て伏せのような肉体疲労の中にしかあり得ない。しかも、それすら他人任せで自らは行おうとはしない。
どこにも出口はなく、いや出口という概念すら存在していない。しりとりが「永遠」で終わってしまうしかない世界だ。

まさに、舞台を観てわれわれが感じていることでもある。
実際に、そういう世界、つまり、その情報を取捨選択して、それなりの回答みたいなものを、なんとか出しながら生きているのがわれわれだ。
「だからどうした!」と言ってしまう。
でもそうなんだ。

自ら名乗る「哲学的なコメディ」という言葉に強く縛られすぎたのか、そうとしか言えなくなったのか、まったく観客には歩み寄ろうとはしない。
単に「ツッコミ」がいないというところが、構造的なポイントなのだろう。

とにかく、ほとんど笑わなかった(ニヤニヤはしつつも)のだが、絶対に次も観たいと思ってしまうのだ。
「え? なんで?」と思われるだろうが、それだけの「毒」があるということなのだ。もうなんだか、むやみさと、過剰さがたまらないのだ。

「鋼鉄村松」素敵すぎる。
つまり、過剰な「思い込み」と「意気込み」とある種の「勘違い」が素敵すぎるのだ。
だって、それらを「劇団」として「共有」しているんだから。それぞれの頭の中での「共有」であり、それらは、やはり大量の情報から取捨選択して、それぞれが回答らしきものを導き出した上で、「演じたり」して、「作品」として仕立てているのだから。

申し訳ないが、多くの観客に支持されることはあまりないかもしれない(失礼!)。…私が書くより前の評価の高さ(星の多さ)が信じられないんだな(笑)。
でも、特盛りにチャレンジしたい観客は存在するのだ。

こんな劇団が存在して、公演を打って、観客が入っているって、素晴らしいじゃないかと思う。

にしても、「犬」はお決まりなのだろうか?
『ハチクロニクル』も出てた。着ぐるみのリサイクル的な?
EMPTYMAN

EMPTYMAN

たすいち

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2011/01/08 (土) ~ 2011/01/10 (月)公演終了

満足度★★★★

普通に
楽しかったです!
ストーリーもなかなかおもしろく、話がどんどん進んでいってたので終始見入りましたね。完成度も高く、これからの連続公演をどのように進めていくのか期待ですね~

化粧

化粧

こまつ座

紀伊國屋ホール(東京都)

2011/01/08 (土) ~ 2011/01/16 (日)公演終了

満足度★★★

一人芝居の形
昼の部を観賞。

劇と劇中劇が重なる中での
心理の振れ幅を上手く描けていると思います。
原作や他作品は観てませんので
どの程度の差があるのかは比較しようがありませんけど。。

いや~、それにしても、ご年配の方々が非常に多かったですね。

愉快犯

愉快犯

柿喰う客

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2011/01/07 (金) ~ 2011/01/16 (日)公演終了

満足度★★★★

年明け一発目
非常に面白いさ。

ドリルチョコレート「テスタロッサ」

ドリルチョコレート「テスタロッサ」

MCR

こまばアゴラ劇場(東京都)

2011/01/07 (金) ~ 2011/01/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

すごい
面白かったです。
役者の方々が思いっきりはっちゃけてる感じが見ていて心地よく、
笑わせて頂きました。それにしても役者陣がすごかったなぁ~

月刊彗星マジック1月号

月刊彗星マジック1月号

彗星マジック

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2011/01/11 (火) ~ 2011/01/11 (火)公演終了

満足度★★★

挑戦的な演出
今回の月刊彗星マジックはいつもと違う!とは聞いてましたが。
ほんっとに、違った!衝撃。

そもそも、開始が劇場内ではなく、2Fロビーで。
そのまま続けて、次はロビー奥の暖簾の先にある楽屋。
楽屋入ったの初めてですよ、興味津々☆
劇場に移動した後も、映像で楽屋と中継が繋がっていたり。
感覚的には、USJなどのテーマパークの、アトラクション内部に入る前の前室のような感じです。

最終的には、いつもどおりの定点風景を見ることができたのですが。
今年一発目の月刊彗星マジックでこの実験的内容。
なんだかわたし的には、今年一年に向けての気合を感じることができました♪
月刊彗星マジックも残すところあとわずか。
最後の最後まで豪華パートナーさん目白押しで、とっても楽しみです!

ミジンコターボショートプレイフェスティバル2011

ミジンコターボショートプレイフェスティバル2011

ミジンコターボ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2011/01/10 (月) ~ 2011/01/10 (月)公演終了

満足度★★★★★

2011年初観劇☆
今年の観劇はミジンコターボさんで始まりました♪
演劇と、イベントの、狭間のような感じで、公演日前日のリハーサルをやっているという設定。
素かと思えば演技演出で、演技演出かと思えば素だったり☆

公演内容は、劇団会議コント、歌にダンス、新人オーディション、おばか裁判、落語、餅つき、魔女の宅急便一人芝居、新人さんいじりお絵かきコント。
てんこもりもりの盛りだくさんで、目まぐるしく、めちゃおもしろかったです!!
次の内容までのつなぎの小話もよかった!

劇団員さん手づからお餅をふるまってくださったり、福袋を手渡してくださったり。
最後には、今年のミジンコターボさんの様々な活動が発表されたりもして。
この一年、気が抜けません!目が離せません☆

とっても良い観劇初めになりました♪
椅子から転げ落ちるんじゃないかってくらい、大笑いさせていただきました!すっごい楽しかった~!ありがとうございました!

ドリルチョコレート「テスタロッサ」

ドリルチョコレート「テスタロッサ」

MCR

こまばアゴラ劇場(東京都)

2011/01/07 (金) ~ 2011/01/16 (日)公演終了

満足度★★★

面白かった
初演から変更になった役者もよかったし、満足。

メゾン・ド・ウィリアム

メゾン・ド・ウィリアム

劇団バッコスの祭

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2011/01/09 (日) ~ 2011/01/17 (月)公演終了

満足度★★

今回は…ちょっと残念!
テーマとシチュエーション、リアルとフェイク、シェイクスピアの盛り込み方…全てにおいてバランスがイマヒトツだったように感じ、今回は楽しめませんでした…残念!次回作にまた期待します!あ、でも場内には凄く暖かい拍手が溢れてました。好みじゃなかっただけかもわかりませんです。

23分後

23分後

innocentsphere

吉祥寺シアター(東京都)

2011/01/15 (土) ~ 2011/01/23 (日)公演終了

満足度★★★★

初日
素晴らしい疾走感。舞台美術といい、照明といい、構成といい、全てセンスが良い。

ドリルチョコレート「テスタロッサ」

ドリルチョコレート「テスタロッサ」

MCR

こまばアゴラ劇場(東京都)

2011/01/07 (金) ~ 2011/01/16 (日)公演終了

満足度★★★

楽しい。
楽しい。近藤美月さんの狂気がまたまた光る。

時計じかけのオレンジ

時計じかけのオレンジ

ホリプロ

赤坂ACTシアター(東京都)

2011/01/02 (日) ~ 2011/01/30 (日)公演終了

満足度★★★★

初めてみた!
こんなタイプのお芝居は初めてみた。
ちょっと、鳥肌が立った。

大きい舞台だと
役者がマイク使ってるのが
すこし残念だけど

ネタバレBOX

バンドの生演奏つかうとことか
映像との絡ませかたとかは
あれくらの舞台でこそ映えるのだと思った。

武田真治さんの
変わり身具合には圧倒された。

最終的に、アレックスが18っていうのが衝撃的だった。
イメチェン~服従するは我にあり~

イメチェン~服従するは我にあり~

猫のホテル

ザ・スズナリ(東京都)

2010/12/16 (木) ~ 2010/12/29 (水)公演終了

満足度★★★★

待ちに待った猫ホテ!
いやぁ、待ちに待った猫ホテでした。 というのも*papasan*まだ、猫ホテの本公演を観たことがなかったんです。

昭和の高度成長期前の新潟の土建屋ストーリーでした。まるで田●角●みたいな感じですねぇ・・

新潟の土建屋から政治の世界に進出してゆき、そしてラストには・・

全体的には芯のある作品なんだけど、それは猫ホテ、いたるところに笑いがありました。

開演前に最前列にはタオルが配られて・・なにやら派手な演出かと思うと・・・・ 幕開けから雨ザーザーのシーン。

狭いスズナリの舞台を目一杯使った演出でした。

全員がどこでも主役をはれるくらいの豪華なキャストは、登場するだけでワクワクしちゃいます。

もっと劇団の公演をやってくれるといいのだ゛けど・・・ アンケートにもそう書きました。

まじ、面白かった~!!!

カルナバリート伯爵の約束

カルナバリート伯爵の約束

メガバックスコレクション

荻窪メガバックスシアター(東京都)

2011/01/15 (土) ~ 2011/02/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

ドアを入ったら
そこは森の中の事故現場。いつもより客席を少なくしてまで、大きなセットが作ってありました。今回も徹底しています。スピリチュアルなテーマも、この劇団が一貫して追究しているテーマなのでしょうか?

ネタバレBOX

遺志の受け継ぎ方に関して大きなヒントをもらって帰りました。
【公演終了】B203【ご来場有難う御座いました】

【公演終了】B203【ご来場有難う御座いました】

早稲田大学演劇倶楽部

早稲田大学学生会館(東京都)

2011/01/14 (金) ~ 2011/01/17 (月)公演終了

満足度★★★★★

とにかく熱い!
人間で言えば銀婚式などにあたる節目のめでたい年、
エンクラ25周年ということでおめでとうございます! 

当日券が出せないほどの満員御礼で、
そんな大切な公演を、観させていただき恐縮でした。

内容は、とにかく熱い!

不安と希望に満ち溢れながら社会へ飛び出し、
それに対してひとりひとりが思いのたけをぶつけるような、
そんな心情をも感じさせてくれる、学生さんならではのお芝居☆

キョム!【公演終了しました。ご来場ありがとうございました!!】

キョム!【公演終了しました。ご来場ありがとうございました!!】

悪い芝居

駅前劇場(東京都)

2011/01/14 (金) ~ 2011/01/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

静的衝撃
はじめます!

久々に凄い芝居いや、凄みのある芝居を見て来た。

というわけで、下北沢は駅前劇場で、悪い芝居「キョム!」を見て来ました。

とりあえずあらすじ。

路上生活者の松本さんが殺された!

容疑者は、松本さんと共に劇場で生活していたホームレス達。

一体誰が犯人なのか。

一体何故松本さんは殺されたのか?

この芝居は何処へ向かうのか?

我々の心にはただ虚無が渦巻いていく。

登場人物は皆、劇場で過ごすホームレス達。

芝居の幕開けは唐突だった。
舞台上に様々なホームレス達が上がってきては、好き勝手に騒ぐのだ。
どこからがオープニングか分からず、最初は正直戸惑った。

そこに駆け込んでくる男女の刑事役の2人。

刑事役として、俳優として舞台上にかけあがり、次第に俳優から刑事へと変化していく。
この演出には、現実と虚構の境界の曖昧さが伺えて、個人的には心地よかった。

そこから怒濤の勢いで、殺人事件の再現をしていく。

しかし、このストーリー、ただ事件を解決することが終着点ではなかった。

ここから先は、是非ご自身の目で確かめていただきたい。

とにかくラストがすごい!
息をのみ、目を見張る。あるいは涙するかもしれない。

目の前で繰り広げられる芝居が、虚構なのか、それとも現実なのか。
見ている我々は観客なのか、それとも登場人物なのか。
彼らの芝居が舞台上から、ジワジワと滲みだし、次第に客席を飲み込んでいく。

その時、我々は、虚無を心に留めるのだ。

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