最新の観てきた!クチコミ一覧

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浜燃ゆ~つばめ篇~

浜燃ゆ~つばめ篇~

カムカムミニキーナ

明石スタジオ(東京都)

2010/06/09 (水) ~ 2010/06/13 (日)公演終了

満足度★★★

超満席で熱気がスゴかった
そういえば、これも観たな。書き忘れ。

たしか超満席で熱気がスゴかった。
キャラクターが濃くて濃くて個性的!

そうか、海賊ジャック・スワロー…つばめなだけに。
スパローじゃなかったんだ。

冬に舞う蚊

冬に舞う蚊

JACROW

サンモールスタジオ(東京都)

2011/01/05 (水) ~ 2011/01/10 (月)公演終了

満足度★★★★★

グッときました。
濃密な内容で観ている方をグッと引き付ける芝居だった!また役者がみんな上手い。脚本演出ともとても評価できる。コメディーしか解からないぼくですが、凄く感情が入りました。観て良かったです。

記憶メモリン

記憶メモリン

時速246億

赤坂RED/THEATER(東京都)

2010/04/16 (金) ~ 2010/04/21 (水)公演終了

満足度★★★★

【作】が豪華だったんだ。
そういえば、これも観たな。書き忘れ。

川本成氏を観に。
かなりバカバカしいコメディー部分とシリアスな部分が
入り交じっていたような。オムニバスだったか。
バカバカしいのが多かったけれどオモシロかったような。
そうそう、成さんはもちろんだけど、
ユニクロの店員役の渡部紘士氏がおもしろかったな。

そうそう【作】が豪華だったんだ。思い出した。
小林顕作氏(宇宙レコード・コンドルズ)
喜安浩平氏(ナイロン100°C・ブルドッキングヘッドロック)
舘川範雄(浅井企画・カンコンキンシアター)
川本成(時速246)

宮崎吐夢 初夏のエロティック・リサイタル

宮崎吐夢 初夏のエロティック・リサイタル

大人計画

北沢タウンホール(北沢区民会館)(東京都)

2010/06/23 (水) ~ 2010/06/24 (木)公演終了

満足度★★★

いつもどおり。
そういえば、これも観たな。書き忘れ。

吐夢さんのリサイタル、今回もいつもどおり。
マイペースなかんじ。ユキユキロさんのピアノと共に。
それにしても…ものすごい衣装だったなぁ。

薔薇とサムライ

薔薇とサムライ

劇団☆新感線

赤坂ACTシアター(東京都)

2010/03/16 (火) ~ 2010/04/18 (日)公演終了

満足度★★★★

すこぶる豪華な舞台
そういえば、これも観たな。書き忘れ。

なにしろ天海祐希さんがカッコいい!!
そしてすこぶる豪華な舞台でした。

黒執事

黒執事

ミュージカル黒執事製作委員会

赤坂ACTシアター(東京都)

2010/05/03 (月) ~ 2010/05/09 (日)公演終了

満足度★★★★

意外や意外
そういえば、これも観たな。書き忘れ。

ぜんぜん漫画も知らなかったのですが、
旧知の美踊さんがご出演で観に。
これが、意外や意外かなりオモシロかった!
やっぱり漫画ってストーリーとかキャラとか
良くできてるな。

特にウィリアム・T・スピアーズ役の永岡卓也氏が
すごくイイ。魅力的!
もちろん美踊さんのダンスもステキでした!

アンチクロックワイズ・ワンダーランド

アンチクロックワイズ・ワンダーランド

阿佐ヶ谷スパイダース

本多劇場(東京都)

2010/01/21 (木) ~ 2010/02/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

アンチクロックワイズ
ひねりすぎとも言えるほど台詞と場面が何重にも折り重ねられているのが面白かった。

ネタバレBOX

最新作に対する批評に気を病む作家の葛河。灰色の柱がいくつも出てきて灰色の服を着た青年と女が葛河を見つめる(以下、彼らが現れるときは柱も出て来る)。赤ん坊の形をした人形らしきものを作る妻悦世と人形作りを指導している近所の医者梶原。梶原は悦世が作ろうとしている青年の人形に取りかかることを促す。赤ん坊は青年の原型のようでもある。悦世は葛河の最近の作品の出来が気になっている模様。お手伝いで葛河に気がある希緒が赤ん坊の形をしたものの仕上げ。悦世は希緒に葛河に今朝渡したものについて何か言ってないか聞く。担当編集者野口。赤ん坊の形をしたものは夕食のおかずのようだ。
葛河は悦世が梶原から渡されたメモに出ていたネットの素人批評サイトでも自分の最新作が酷評されていることを知りショックを受ける。バーで知り合った速記者の女満智子を突き落として殺した容疑で滑川らがが事情聴取され、そのあたりから時間の番版が解けた感じ。その女は作家の大ファン。取調べをする刑事安倍と若山。禿げの若山は猫を探している。取調べを受ける野口の話も調書もだんだん変化してゆく。満智子の部屋で葛河が話す小話は、満智子が階段から落ちる白昼夢を見て思いついた後日譚。植物状態の満智子に恥ずかしめる話。満智子はその話を気に入る。葛河は彼女からも最近の作品を酷評され激高し、階段から突き落とす。最新作のなかの登場人物、たぶん、「公園に迷い込んだ素性がわからない女」が葛河の前に現れる。葛原は女と前に会ったことがある気がする。このあたりから時間と言うか因果の連結が逆流した部分を現れてきたようである。野口の携帯の電話がずれ、供述書が消えてゆくなど。安倍は、何かが入ってきた、と言う。安倍は若山にとにかく動けば何かわかると説いて2人で夜の街に出てゆく。
女と葛河は公園に行って「革新的な時間理念を持つ青年」らしき男と会う。そこで観念的な議論。青年が女をふり払ったときに女が右膝を擦りむく。希緒が公園に来て一緒に去る葛河に青年の「今夜はもっとひどいことになるぞ」との言葉。青年が誰か見ているという。それを確かめるために青年と女は公園から出てゆく。
野口は誰かから電話を受けて満智子が倒れているところに行く。満智子は起き上がるが頭が割れている。野口はそれを見て感動。脳がこぼれ落ちて、それを掬った手をぬぐう満智子の姿にも感動。安倍と若山が公園から作家の家に行くと、希緒が手首を切って自殺。安倍らが人形のようだと言う。輪郭がくっきりとしてきた青年と女。女の右膝の傷が悪化。若山と遭遇。女を病院に連れてゆこうとする若山に青年が鉄パイプで襲いかかる。
満智子は梶原の病院に運ばれて植物状態。葛河が作った小話通りの展開。梶原が野口に悦世が人形を作っている動機を話す。夫のように無から世界を作り出したいと言う。(最初のほうで希緒にいてもらうのは夫のためという会話があったような)。野口は既視感を憶える。野口は梶原に人形を作っている部屋を見せてもらいそうになるが、野口が断る。(※このあたりの話の順番を忘れた)
梶原は野口に葛河と満智子の間には何かありそうだと言う。安倍が病院にたどり着くが梶原に役割を終えていると言われて消える。
葛河は病室で、満智子が実は妊娠していて、その子供が後になって自分の前に現れたという小話をする。それが実は満智子だと言う。満智子が植物状態になったのは自分ではなく葛河だと言う。葛河は書けなくなっている。植物状態の葛河に母親の復讐だと言う。悦世が満智子に葛河が父親だと教えた。悦世は葛原に自分はずっと傍にいたからと言う。
病院に寝た女。それを見守る青年。離れて座る若山。葛河も現れる。青年の独白。出てきてひどいことになったと悔やむ。女の独白。あなたがたに会えたんだから出てきてよかったと言う。
葛河が茫然としている後方にいる若山は本を手にしていて、それを葛河に渡すときに、猫はどうなったのか聞く。葛河は観念的な答えをしたような。
朝の食卓。葛河と悦世。葛河の前には妻から渡された(若山から渡された)本が置いてある。
最後にテーブルに座る葛河を他の登場人物が囲み、葛河が彼らを順に見ていって終了。
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基本的な作品構造はマルセル・プルーストの『失われた時を求めて』(長塚圭史には同名の戯曲があるようだ)のように時間が円環をなしていること。因果律がアンチクロックワイズになっているというより円環を通じて現在が未来としての過去を変えてゆく。時間が大きな円環をなしていることによって無数の小さな円環が生じ、アンチクロクワイズな状況になる。
「ホイヘンスの原理」で満ちた時間の環。時間の環のなかで劇自体が作中で言及される「さよふけ何とか」という小説にもなっている。このような何かと何かの重ね合わせみたいな状態は登場人物にも波及して、彼らは現実の人物であるとともに「さよふけ」のなかの登場人物でもある。青年は悦世が作ろうとしている青年の人形であるとともに「さよふけ」のなかの「革新的な時間理念を持つ青年」でもある。希緒は葛原家のお手伝いさんであるとともに、悦世が作った自殺した女の人形のようでもある、それととも「公園を訪れる女」のようにも思われるのだが(と言っても性格がかなり違う)、梶原の病院を看護婦姿で通りすぎることもある。満智子はバーで男を漁る速記女であるとともに、速記女の母でもあり、生きているとともに死んでいる。女は「さよふけ」の「公園を訪れる女」であるが悦世が作った女の人形のようでもある。「さよふけ」は葛原の作品であるとともに悦世の作品のようでもある。
事象が波紋と波紋の重なりで存立しているという事象描像。青年と葛原の問答もこうした描像についてなされていたように思われる。
時間の環のなかで記憶は持続せず残像のようになって消えてゆく。安部がこの点について自覚的な役割。安倍と若山は時間の環から事後にあるかのような形で環のなかに入っているので、彼らの時間性が浮揚したようになる。野口の場合は後になるにつれて「さよふけ」の記憶が残像化して既視感として現出する。若山は猫がいなくなったことの残像、あるいは「さよふけ」のなかで猫がいなくなったことのみに引っかかっている。
悦世と梶原はこの作品のなかでの二つの固定点。彼らの記憶は変様しないし白昼夢も見ない。
葛原は生々しい物語を作り出すのを本領とする作家だが時間の環のなかで悦世や満智子の欲望に時折転移して小話を繰り出すだけの受動的な存在として翻弄されている。
舞台空間は抽象化されていて、セットはテーブルと椅子と、移動式の灰色の柱のみで、しばしば複数の場所が同時平行。
音楽はシンプル。葛原の書斎では時計の音が。満智子が出てるシーンで異界的な音。
照明は明暗・陰影を出す感じで構成。場面転換で暗転。
The Lifemaker【WEBサイトにて舞台写真公開中!】

The Lifemaker【WEBサイトにて舞台写真公開中!】

DART’S

ギャラリーLE DECO(東京都)

2010/12/07 (火) ~ 2010/12/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

すでにゲームに取り込まれている自分
残虐な死の表現の中にも、人間が生きることに向かって、
決して逃げ出さず立ち向かう勇気と闘志をうけとることができました。

それは作品のあちらこちらに散りばめられた、等身大の人間の
本音や叫びといったものが、あまりにもユーモラスに愛情をこめて
描き込まれていたからだと感じました。

生死をかけたゲームの参加者を見つめるアシスタントの女性の
存在が、観劇後から現在に至っても身近に感じられるのは
(今も背後に佇むのを感じている)
すでに、このゲームの参加者に自分がなってしまってるからかもしれません。

荒野の三猿

荒野の三猿

劇団 EASTONES

駅前劇場(東京都)

2010/06/23 (水) ~ 2010/06/30 (水)公演終了

満足度★★★★

痛快な殺陣と笑い、そして泣かせるストーリー
そういえば、これも観たな。書き忘れ。
この作品も旧知の石田武氏を観に!
痛快な殺陣と笑いのセンス、
そして泣かせるストーリー見応えあり!

CALLING

CALLING

Neo Mask

吉祥寺シアター(東京都)

2010/04/07 (水) ~ 2010/04/12 (月)公演終了

満足度★★★

殺陣と笑いのセンス最高!
そういえば、これも観たな。書き忘れ。

旧知の石田武氏を観に!
石田氏と富永研司のコンビの殺陣と笑いのセンス最高!
徳留英人氏の妖しさが魅力的!

農業少女

農業少女

東京芸術劇場

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2010/03/01 (月) ~ 2010/03/31 (水)公演終了

満足度★★★★

これも観たな。書き忘れ。
そういえば、これも観たな。書き忘れ。

松尾スズキ氏が野田戯曲を初演出ということでさっそく。
多部未華子さんがなにしろ良かった!
江本純子さんを初めて見たのはこの作品だな。

ソリティアが無くなったらこの世は終わり

ソリティアが無くなったらこの世は終わり

山田ジャパン

サンモールスタジオ(東京都)

2010/03/17 (水) ~ 2010/03/22 (月)公演終了

満足度★★★★

これが初 山田ジャパン
そういえば、これも観たな。書き忘れ。

これがものすごく見応えあっておもしろかったので、
ずっと山田ジャパンを見続けるきっかけに!
チラシのビジュアルもいい味。

十二夜

十二夜

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2011/01/04 (火) ~ 2011/01/26 (水)公演終了

満足度★★★

軽妙洒脱
スマートなシェークスピアでした。バランスもよく取れていて、まとまりのある芝居でした。
希望を言えば、もう少し弾けていたものも見てみたい気がしました

ボーナストーク

ボーナストーク

ホチキス

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/12/24 (金) ~ 2010/12/31 (金)公演終了

満足度★★★★

リピートして観劇納めっっ!!!
魔界の王子が人間界で魔王になるための試練を受けるという荒唐無稽な設定につき基本はコメディ。
王子をガイドするエージェントと魔界の女王の出落ち気味のメイクに始まり、意外なカタチで達成されてゆく「罪」や天使とエージェントの禁断の関係とか、さらに日替わりゲストが何らかのキャラに扮して登場するコーナーなどで笑わせる笑わせる。
が、終盤、大罪も残すところあとわずかとなったところで明かされる条件に「対象となる人物の命と引き換えに」があることで王子が難色を示すあたりから色合いが変わり、そんなバディの友情的なものを経て、祐三と妻・恵の夫婦愛で締めるところがニクいと言おうか上手いと言おうか。
あちこちで「これが観劇納めで良かった」という感想を見かけたのも道理。だもんで自分も30日にリピートして観劇納めとしたのであった。

ネタバレBOX

天使の矢によって、見ていた雑誌のE老蔵に恋をした恵が祐三に別れを告げる時の「もう好きじゃないのに何で涙が出るんだろう?」から、ある人物にただならぬ気配を感じて戻り祐三をかばって凶弾に倒れる恵、最後の願いを「妻を幸せに」とする祐三など、弱点を突かれまくりでホロリ。
また、その直前にある「やらなくてはならないこと=生きること」というメッセージも◎。
さらに、夢オチかと(祐三に)思わせてからの締めは、お約束ではあるのだけれど、であるからこそ画竜点睛を打つ、な感じ。
ジーンズ -gene(s)-

ジーンズ -gene(s)-

劇団銀石

ザムザ阿佐谷(東京都)

2010/09/29 (水) ~ 2010/10/03 (日)公演終了

満足度★★★

初 劇団銀石
そういえば、これも観たな。書き忘れ。

ダーウィン。種の起源。そして出産。
サスペンス的でもありコメディな部分もあり
ロマンティックでもあり。

劇団銀石、独特の世界観がある作品だった。
特にチラシのアートワークが良かった。

ZOKKYののぞき部屋演劇祭2010

ZOKKYののぞき部屋演劇祭2010

ZOKKY

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/09/10 (金) ~ 2010/09/20 (月)公演終了

満足度★★★★

なんだかんだで全部観た!
そういえば、これも観たな。書き忘れ。

なんだかんだでKIKKYとmicro ZOKKYまで11作品全部観た!
何回通ったことか裏の入口に。
最初はのぞきにいくのがはずかしくて躊躇していたんだけど…。
そのうちだんだん楽しくなって中毒に。

1つ1つの作品がすごく丁寧に、バカバカしく、妖しく、
エロチックで完成度が高い作品が毎回楽しめた。
女性が観てもおもしろいですよ!

そうだ岡田あがささんのCD「ZOKKY Premier/エロスの解剖」
両トラックともいかしてる。

エゴ・サーチ

エゴ・サーチ

虚構の劇団

紀伊國屋ホール(東京都)

2010/09/10 (金) ~ 2010/09/19 (日)公演終了

満足度★★★★

初 虚構の劇団
そういえば、これも観たな。書き忘れ。

久しぶりの鴻上尚史作品。
1つ前はもしかしたら10年以上前かも。

エゴ・サーチって言葉知らなかった。
まさか自分を検索することとは。

さすが鴻上さんの脚本はすばらしかった!
見応えありました!

こ こ ち  り【ご来場ありがとうございました!!】

こ こ ち  り【ご来場ありがとうございました!!】

miel(ミエル)

atelier SENTIO(東京都)

2010/12/23 (木) ~ 2010/12/27 (月)公演終了

満足度★★★★

モダンでオシャレ
7人の作家の短編作品と金沢敬江さんが立ち上げ振り付けした
ダンスパフォーマンスとがほぼ交互に。

7人のパフォーマーなかなかステキでした。

全部が全部面白かったわけではないけれど、
この作品は誰が書いて虹の何色かなと想像しながら、
かなり私は楽しめました。

衣装、選曲も良かった。

金沢敬江さんの立ち上げた部分、かなり好み。
次も観たい!

イメチェン~服従するは我にあり~

イメチェン~服従するは我にあり~

猫のホテル

ザ・スズナリ(東京都)

2010/12/16 (木) ~ 2010/12/29 (水)公演終了

満足度★★★★★

猫ホテも渾身の力作!
20周年記念だけあって猫ホテも渾身の力作!
かなりの毒あり、笑いあり。そしてとんでもないオチ…。

池田鉄洋氏のミュージカル部の歌、市川しんぺー氏のおバカ、
千葉雅子さんのドスの利いた演技サイコーでした!
この3人好きだわぁ。

最前列で観たので雨はかぶるは、
雪(紙吹雪)で頭と鞄の中が真っ白になるは、
なかなか大変な観劇でした。

マレビトの会『HIROSHIMAーHAPCHEON:二つの都市をめぐる展覧会』

マレビトの会『HIROSHIMAーHAPCHEON:二つの都市をめぐる展覧会』

フェスティバル/トーキョー実行委員会

自由学園明日館 講堂(東京都)

2010/11/24 (水) ~ 2010/11/28 (日)公演終了

満足度★★★

この空間でのパフォーマンス贅沢だな
時間がなくて最大5時間のうち、前半1時間30分ほど鑑賞。

フランク・ロイド・ライト作品の明日館講堂(ずっと「あすかかん」だと思っていました「みょうにちかん」なのですね…無知だな私)に
見とれつつ…12人の告白と1人のガイドのパフォーマンスを自由に
一通り鑑賞。この空間でのパフォーマンス贅沢だな。

#1 駒田大輔氏とガイドの武田暁さんが気になった。

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