最新の観てきた!クチコミ一覧

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カゲロウの黒犬 

カゲロウの黒犬 

オフィスコットーネ

ザ・スズナリ(東京都)

2011/02/23 (水) ~ 2011/03/02 (水)公演終了

満足度★★★★

ていこーくかげきだんー
と帰り道口ずさんでしまった。サブタイトルの「北赤羽~」が気になって観に行くことにしました。役者さんたちベテランぞろいだし、脚本もすごくわかりやすく?突っ込んでいて面白かった。異次元のようなリアル空間を見せてもらいました。

ザ・マッチメーカー

ザ・マッチメーカー

中野成樹+フランケンズ

座・高円寺1(東京都)

2011/02/25 (金) ~ 2011/03/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

上質なコメディ。
ワイルダーの世界を見事にナカフラ流に仕上げている。
誰でも楽しめる上質なコメディ。恋人や家族と一緒に観たいという気にさせる。登場人物が皆魅力的。細部にまでこだわってていねいに作られた作品だ。

くじらホテルの憂鬱

くじらホテルの憂鬱

Project*Rocca

遊空間がざびぃ(東京都)

2011/02/25 (金) ~ 2011/03/01 (火)公演終了

満足度★★★

よく練られたストーリー。
俗世間から遠く離れた宇宙船の中(静の世界)と俗世間そのもののようなシェアハウスの一室(動の世界)という、一見まったく関係がないような場面が交互に展開されていく。でもその違った二つの世界には"くじらの歌"という共通のキーワードがあって‥

ストーリーは非常に練られていて良かったと思う。全体的にも初日とは思えない程完成されている印象を受けたし‥

ネタバレBOX

ただ作品自体かなり"女性的"な雰囲気なので、男性と女性では作品の受け止め方というか印象がだいぶ違うんじゃないかと思う‥。

全体的に物語の起伏が緩やかなので、途中少し中だるみ感を感じてしまった。上演時間は約1時間50分くらいだったと思うけど、個人的には1時間30分くらいにまとめたほうが、作品も締まって、ラストももっと違って感じられたんじゃないかなぁと思う。
櫻井さん

櫻井さん

MCR

駅前劇場(東京都)

2011/02/23 (水) ~ 2011/02/28 (月)公演終了

満足度★★★

着眼点はユニーク
説明通りに「櫻井さん」が舞台中央にいて、
周囲の状況が、いろいろ変化するという面白い設定でした。
でも整合性が今ひとつに感じられました。
この細かいところを突き詰めれば、
何度も観たくなる様な、リピーターが付きそうな芝居になったのになぁ・・。
と思わされた芝居でした。

櫻井さん

櫻井さん

MCR

駅前劇場(東京都)

2011/02/23 (水) ~ 2011/02/28 (月)公演終了

満足度★★★★

やっぱり、魅力ある
なんだかバカバカしかったり、絶妙過ぎて爆笑しちゃったりするんだけど、ところどころに潜む、物事の真髄が、良いスパイスに、なっていました。櫻井さんのセンスは、クセになる味でした。**申し訳ありません。パソコン、ご機嫌ナナメで、なぜだか入力できなり、追記遅くなりました。

ネタバレBOX

ホントに、櫻井さんが舞台中央に、佇んで?います。まずは銅像として。
その前で、待ち合わせする人もいれば、当然通行人もいる。
わざわざ見に来た、エミアキヨシ(江見昭嘉さん)が、死体で発見され、警察の捜査として、アキヨシの家族らが、浮き彫りに、なっていく。

で、銅像と同じ状態でありながら、エミ家の家族団欒にしてしまうのも、無理矢理のようで、でも、しっかり、家族の図としてみえたのは、本と役者力と感じました。あの状態なのに、父の威厳だったり、痛いところ突くかと思いきや、優しさもみえる櫻井さん、良かったです。天然系の包容力をみせる母(伊達香苗さん)、東大出の弟(福井善朗さん)も良かったです。
家族のダンスシーンは、面白かったが、やや引っ張りすぎかな?

警察の捜査なのに馬鹿らしかったりするが、上田刑事(上田楓子さん)が、偶然の通行人であり目撃者のはずだが隠す。が、ばれたらばれたで、PTSD(心的外傷後ストレス障害)って、女子に有りがちな被害妄想的ヒロイン願望のようで、可笑しかったです。
小川刑事(おがわじゅんやさん)のベテラン刑事のくせして、くだらない事に拘わる面白さ、北島刑事(北島広貴さん)の若い刑事っぽさも、良かったです。

バイト(小野紀亮さん)ならではの、ゆるさも、いい感じでした。

警察の捜査も進みつつ、物語自体は、もっと濃い内容ですが、同じ状態のまま櫻井さんは、カリスマ占い師や、飲み屋のワル、といろんな象徴として君臨してるのに、最後の顔はイタズラ描きされてしまう。

たいしたことないようでも、どこかで影響あたえたり、どうでもいいようで、誰かにとっては、大切だったりと、、、描写は可笑しいんだけど、チクチクきたり、グサリと突くのが、効いてました。
劇団員の関係も、お互いに関心無いようで、なにげに刺激与えながら支え合ってるのかな~?だから魅力ある作品ができると思いました。
又、次回作も楽しみに、しています!
祖国へ

祖国へ

昭和芸能舎

SPACE107(東京都)

2011/02/22 (火) ~ 2011/02/27 (日)公演終了

満足度★★★

期待したけど・・・
辛口コメントを・・・・・・劇団の評判が良いので期待していたのですが・・・レベル的には高くない芝居でした。無理にジィキャラを創ったり・・・興醒めする部分も・・・。中途でパクリの様な脚本には不満!!
クライマックスに流れる【イムジン河】が、当時放送禁止になる程の時代が有り、芝居を単に朝鮮の人への優しさ・思いやりに留めたストーリーで、演出者・役者さん達も、認識と掘り下げが不十分。
逆に、失礼な芝居になっていると思いました。差別的な台詞を繰り返したり・・・。喜劇的には面白いのかも・・・!?
エンディングの女優さんたちの踊りは、107の狭いステージでは良く振りつけられて素晴らしいです。総対的には、星三つかな・・・!?

カンアミ伝

カンアミ伝

わらび座

THEATRE1010(東京都)

2011/02/18 (金) ~ 2011/02/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

[歌舞劇ロマン]に納得。
あらすじにある
『「民衆の中にあってこそ真の芸」と考える観阿弥と、「幽玄」の世界を求める世阿弥の対立』
が中心となるのかと思っていたら、まさかまさかの連続。

いったい、観阿弥や世阿弥が、どうミュージカルになるの?と思っていたので、余計に驚きと驚かされた満足感が加速度的に増していきました。
また、丸山有子さんが、姿も声も美しくて、それでいてキリリとしてて、菖蒲という名を体で現しているようでした。

そして…
「自然居士」の場面で涙があふれて止まらなくなりました。

最後の最後で、それを魅せるとは!
と。

ネタバレBOX


みろさんが、11歳はさすがに…でしたが、15,6歳に見えました…
役者って、怖い。

朝倉摂さんの美術と衣装も楽しみ(期待)のひとつでしたが、紗幕の絵が、照明効果によっておどろおどろしくなったり、中央に降りて来る異国を思わす巨大な布といい、変幻自在なセットといい…
スタッフの総力と演出力に圧倒されっぱなしでした。
ハイカット!

ハイカット!

こちらスーパーうさぎ帝国

萬劇場(東京都)

2011/02/23 (水) ~ 2011/02/27 (日)公演終了

満足度★★★

どうなの?
初見でしたが、魅力的な役者さんもいて、ノリと勢いもあり楽しめたが、あのラストが疑問?でした。

ネタバレBOX

人間組み体操みたい?な車とか、バカバカしくコミカルさやテンポもあり、劇場オーナーの想いや、理不尽に死を迎えてしまう登場人物達の視点等、面白さあるのだが、ラスト・・・?
初見なので作風がわかりませんが、当パンに『ただ味付けを少しだけ変えみたつもりです』と、作者の言葉がありました。だから、あのラストなのかもしれませんが、前田が薄くなり消えていくラストの方が、好みでした。ベタじゃ~つまらないと、言う意見もわかりますが、ベタだからこそ、誤魔化し効かない魅力もあると思うのですが・・・

福島役(免出知之さん)いかにもアナウンサーらしさも良く、
桑原(常田克己さん)は、何もしない時でも、表情や視線が良く、
鬼(吉田拓郎さん)のやんちゃぶりも、良かったです。
メイクも良かったです。
風来

風来

TheatreGroup“OCT/PASS”

精華小劇場(大阪府)

2011/02/25 (金) ~ 2011/02/26 (土)公演終了

満足度★★★

あまりにドすとれーと!
アングラのようで、現代演劇。
その中間辺りではあるのだが、その境界線が曖昧。

ネタバレBOX

説明文に魅かれて観に行ったのだが、スピードが遅い。
柿喰う客 や コトリ会議 のスピードに慣れてしまっている。
おまけに、大阪という土壌は「笑い」が基本なので、その意味でも地域負けしてしまっている。
時事ネタも、ズレを感じた。

しかし周りのお客さんは結構笑っていた。
僕が・・・・ズレているようだった。


初日打上げに参加させて頂いた。
話すと皆さん、気さくで素敵な方たちだった。
遠路はるばる大阪の地で芝居をやりに来ているのだ。
大阪公演は14年ぶりだという。

やはり、やり続ける事は大事だと思いました。
ロクな死にかた

ロクな死にかた

アマヤドリ

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2011/02/03 (木) ~ 2011/02/13 (日)公演終了

満足度★★★

もっと動いて欲しい
言葉が言葉として、ダンスがダンスとしてバラバラに配置されてるなあというのがビックリしてしまった点。ひょっとこの、言葉と身体動作の音楽的配合センスに惚れていた自分にはあまり嬉しくないわかりやすさだな、と。
身体が言葉とわけられた分、舞台の見方としては言葉の、つまり物語の力に集中することになったのだけれど、話も話で謎解きホラーのごく具体的な導入が次第に抽象的に拡散していくような感覚で、さらに身の置き場が混乱してしまい、結果、キャラクターや展開が破綻してないか?とか、おかあさんとか出てくる意味あるか?ラスト取って付けたようでないか?とか。合理主義立場のツッコミ精神がフルに働いてしまった始末。
正直他の方の評価の高さを鑑みるに、どうも自分の見方がメケメケに混乱していただけなのかもしれないとも思うのだが、でも自分にとってこの公演は楽しくなかったのは事実。もっとひょっとこには動いて欲しい。ひゅっと息を呑ませて欲しい。

選曲センスは毎回ドツボだけれども今回は特に好き。曲欲しい。ミックスした曲なのかなあ。

黒とシロ ありがとうございました!無事千秋楽までたどり着くことが出来ました。

黒とシロ ありがとうございました!無事千秋楽までたどり着くことが出来ました。

獏天

Geki地下Liberty(東京都)

2011/02/19 (土) ~ 2011/02/27 (日)公演終了

満足度★★★★

思い出しますね!
コメントが遅くなりました~
「地下鉄サリン事件」を題材にしてるという事で、どんな作品になるか楽しみにしておりました。
冒頭の演出、そしてダンスや歌、アクション!様々な人間の性を織り交ぜながら進んでいく構成や演出方法が、昔のつかさんを思い出させるような感覚でした!

このような作品や演出は評価か二分すると思いますが
個人的には好感の持てるグループです。

この先、獏天フィルム演劇企画部さんがどのように進んでいくのか観ていきたいと感じました。

自分流を貫いて頑張ってくださいね!!

ドロシーの帰還

ドロシーの帰還

空想組曲

赤坂RED/THEATER(東京都)

2011/02/23 (水) ~ 2011/02/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

気づけば号泣
全く初見だったのですが
綺麗だったり陰惨なかんじだったりでも物凄くちゃんとしたファンタジーだったので最後までしっかり観れました。
役者さんが本当にみなさん素敵でした。座席が近めで観れたので表情からビシビシ伝わってきてとにかくやばかったです。泣くつもりないところでもなぜだかボロボロでした。
言葉の一つ一つがとっっっても良かったです。沁みました。
すごく他の作品も観てみたいです。次も超期待です。

ネタバレBOX

序盤は、「おや・・・?」と思ってたのですがそれが手法というかファンタジーらしさというかすごい仕掛けでどんどんのめり込みました。
オズの魔法使いの登場人物になぞらえて話が進むので、ああ次はあの人のターンかな、とか考え始めるとちょっと長いようにも感じるのですが必要な長さだったのかなと思います。
憎まれ役な人が多かった芝居にも思うのですが、でもその人の人間性とかが丁寧でそれがまたすごくよかったです。

≪以下、超ネタバレ≫未見の方 気を付けてください!










ただひとつだけ、
ラストシーンを見て、完全に某映画 ”●●れ○○の▲▲” がフラッシュバックしすぎてしまい個人的にちょっとだけ残念でした。でも必然性のある素敵なシーンでした泣きました。中途のクボカンさんあたりからずっと涙止まりませんでした。川田さんの呪いの話の件りは本当に感動しました。

あとは、観終わって改めて、タイトルにまたグッときました!!!! 
眠狂四郎無頼控

眠狂四郎無頼控

松竹

東京国際フォーラム ホールC(東京都)

2011/02/16 (水) ~ 2011/02/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

Gacktワールド堪能
『水戸黄門』や『暴れん坊将軍』だと1時間で終わるような内容に3時間半もかかってるわけだけど、ゆっくりじっくりGacktワールドを堪能することが出来て満足。私の席からだと、役者の演技と後ろのスクリーンが別々に見えてしまっていたが、大枚はたかないと座れない席ではきっと凄い効果だったはず。

カタクリの花の咲く頃

カタクリの花の咲く頃

劇団銅鑼

俳優座劇場(東京都)

2011/02/23 (水) ~ 2011/02/27 (日)公演終了

満足度★★★★

素朴で美しい半濁音
本格的過ぎる訛り方だと、きっと私には何を言ってるのか分からない部分がたくさんあったと思うけど、半濁音まじりの素朴で美しい響きのセリフを堪能しました。頑固なお婆ちゃん役、ブラボー。老後とかふるさと意識とか、結構差し迫った自分の問題だったりして。

カタクリの花の咲く頃

カタクリの花の咲く頃

劇団銅鑼

俳優座劇場(東京都)

2011/02/23 (水) ~ 2011/02/27 (日)公演終了

満足度★★★

老後の生き方、
暮らし方を問う話でしたが、特に目新しいことも無く。

ネタバレBOX

かつての老人医療・乳児医療の先進地も、全体の高齢化とともにそうでもなくなったようです。

TPPなんて言葉も飛び出していましたが、消化しきれていないようでした。

ハイカット!

ハイカット!

こちらスーパーうさぎ帝国

萬劇場(東京都)

2011/02/23 (水) ~ 2011/02/27 (日)公演終了

満足度★★★

memo
「ハイカット」
紗幕
蜘蛛の巣
平台

The Dead Father

The Dead Father

劇団山の手事情社

アトリエ春風舎(東京都)

2011/02/25 (金) ~ 2011/02/27 (日)公演終了

満足度★★★★

入魂の全力疾走
勢いで突っ走った感じがあるがタフな人たちだ。心身の極限を体現しており、作品よりも出演者が印象に残るという意味で、お披露目として成功している。

ドロシーの帰還

ドロシーの帰還

空想組曲

赤坂RED/THEATER(東京都)

2011/02/23 (水) ~ 2011/02/27 (日)公演終了

20110225
(^・ェ・^) 物語への愛、すてき

チェーホフ?!

チェーホフ?!

東京芸術劇場

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2011/01/21 (金) ~ 2011/02/13 (日)公演終了

満足度★★★

ノイズの混ぜ方がいまいち
絵物語としての余白の表現は素晴らしいものの

舞台版『千年女優』(大阪凱旋公演は5/11)

舞台版『千年女優』(大阪凱旋公演は5/11)

TAKE IT EASY!

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2011/02/17 (木) ~ 2011/02/21 (月)公演終了

満足度★★★

少女は何故旅の途中で流れ者と出会うのか。
今敏にはなんの思い入れのないままに。映画の単なる演劇による再現ではなかったようです。音響がうるさく音の素材が平板で退屈な音楽でした。倍出せば「南へ」見れるけど。演劇脳でいうと割と平凡な、舞台表現の規範意識の高い、例えば俳優がくるっと回転すると場面が変わるといった約束が目障りな“関西っぽい”舞台でした。

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