最新の観てきた!クチコミ一覧

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我儘な死体

我儘な死体

夢幻堂

タイニイアリス(東京都)

2011/04/01 (金) ~ 2011/04/03 (日)公演終了

起伏がほしい
「説明」にある「見知らぬ女性の死体」とは違っているけど...

以下、ネタバレになります。

ネタバレBOX

違っていても構わないのですが、裏のマンションの殺人事件とのつながりがもうひとつわかりませんでした。初めの場面での殺人から作家の妄想が始まっていたのでしょうか?役者のみなさんの演技に不満はありません...が、お話がほとんど同じトーンで進み、それがまた平坦なので...。引っ越し当日という設定から、いろいろな人が出入りするのは自然ですが、どれも普通なことで何か伏線になっているのでもなし。間違って訪ねてくる客ももう少しひねりが欲しい。観客とは「引越し中」という状況は共有されているのでそれを最大限いかしたストーリーになっているのかというと、そうでもない。殺された女性の怨念が中心となってしまうとホラー物になっちゃうけど、それはそれでありだし、簡単に作家の妄想の中に閉じこんでしまってはもったいない。それをするのであれば、ギリギリまでリアル(ありそうな場面)さを積み上げて、最後にすべてが崩れ去ってしまうような展開のほうが効果的だと思います。

「お面」「大きなダンボール」の使い方は面白かったです。

東京の空に

東京の空に

オーストラ・マコンドー

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/04/02 (土) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

満足度★★★★

オーストラ・マコンドー初見
予想より割とこぢんまりしていて、「どうだろっ?」と思いましたが、ラストまままとまって、温かい感じが良かった。 

神戸さんはキャラが遺憾なく発揮され、さすが面白い!
^^ 
国分寺大人倶楽部の後藤剛範氏は男を上げた気がする☆ 松永大輔さん初見ですが、熱し過ぎず、でも熱いところがなんとも清々しくて良かった! 本公演の良し悪しに関わる重要なポジション。 梅舟惟永さんは一挙手一投足いつものごとく素晴らしく、また可愛らしかった。 岡田あがささんは男前で惚れました笑 魅惑の亜矢乃さんはミステリアス感が良かったのですが、役上しょうがないと思いますが、出も少なく第一線の魅力をあまり拝見できなかったのが心残り。

テノヒラサイズの致命的誤謬

テノヒラサイズの致命的誤謬

テノヒラサイズ

HEP HALL(大阪府)

2011/04/01 (金) ~ 2011/04/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

テノヒラサイズの致命的誤謬
ノンストップで引き込まれていきます。
心温まる作品です。

廃墟

廃墟

時間堂

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2011/03/30 (水) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

「廃墟」感想togetterにて毎日更新中
http://togetter.com/li/115409
togetterにていただいた感想をまとめてます。毎日更新中。よかったらこちらもチェックして下さいね。ややネタバレ注意かも、です。

にぎやかカラー ~ 色とりどりのオムニバスコメディ ~

にぎやかカラー ~ 色とりどりのオムニバスコメディ ~

表参道ベースメントシアター

表参道GROUND(東京都)

2011/04/01 (金) ~ 2011/04/03 (日)公演終了

満足度★★★★

いつでも笑えるぞーみたいな
お客さまの多い回だったようで、春の日ぼたんで観た時はじわっと心にくるようなところも、素早い笑いが来てました。私はそーゆーとこやや残念に感じました。せんのさんのホンは細かいところがきっちりしてるところが好きなので、役者を変えたものが観てみたかった。なので、とても嬉しかったです。

東京の空に

東京の空に

オーストラ・マコンドー

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/04/02 (土) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

満足度★★★★

陰と陽のしなやかなバランス
東京に暮らすことの断片が、いくつものの影と日向をを創り出していきます。

戯画化されているような部分と繊細に表現されるものが織り合わされて、
東京に生きることの質感につながっていく。

終盤の空気感に包まれるようなリアリティを感じることができました。

ネタバレBOX

八百屋舞台に線で区切られた3つの部屋、
その中に置かれた3人の女性たちの生きる姿や心情が
物語の枠の中にはめ込まれていきます。

狂言回しのピザ屋さんが
物語を導き、
そこからひとりずつ女性たちの心情が現わされていく。
どこかコミカルでラフな部分と
ビビットで繊細な内心の表現が
絶妙なバランスで舞台に広がっていく。

個々の想いの現れ方が、それぞれに異なっていて、
それ故に3つの部屋が並ぶマンション(?)に
不思議な実存感が生まれる。
男女の距離感やつながりも、
東京の日々の個々の事情の範疇として
繊細に切り取られて、
それらがとてもゆるくつながって行きます。

かなり大胆にデフォルメされている部分があったり
刹那の感情を鮮やかに浮かび上がらせたり、
都会に暮らすことの陽の部分と影の部分が
上手く言えないのですが、
縛られることなく描かれていく感じ。
それらが重なりあって、
個々のエピソードが同じ東京の空の色に染められて。
やがて東京に暮らし続ける感覚へと醸成され
ひとつの感慨となって観る側を染めていくのです。

役者たちも様々なロールの色を
しっかりと踏み込んだお芝居で作り上げていて、
あわせる感じではなく、膨らませる力でのお芝居が
しっかりと功を奏していて。

居酒屋さんや先輩のカップル、
刑事さんも含めたそれぞれの生活や物語が
まるで街の細胞のようにひとつの世界に取り込まれて。

終盤に3人の住人たちが
互いに「はじめまして」と挨拶するシーンが
なんかとても良い。
そこには都会で暮らす距離感のリアリティと
居心地やぬくもりがしなやかに現わされていて。

終わってみれば、
一つずつのシーンとはまた別の
作品としての質感にも染められていて。

初日で多少の硬さを感じる部分があったとはいえ
時間を感じることなく
舞台上の街に訪れた
季節の感触に浸ることができました。
東京の空に

東京の空に

オーストラ・マコンドー

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/04/02 (土) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

満足度★★

イマジンっっ
お客さんの想像力を最大限に発揮させようとしている様な空間になっているのかなと思いました。物語は、まるで行間の多い現代恋愛小説を読んでる感じでした。舞台上の空気や雰囲気を楽しんで欲しいというイメージ。その行間(空気)には、登場人物同士の葛藤や駆け引きがあるんだと思いますが、僕はうまく想像出来ませんでした。共感出来る部分もありましたが、あまり心に残りませんでした。

ネタバレBOX

映画「ドッグウィル」を想起させるような、舞台の床に白線が引かれ、間取りが描かれた空間。想像で部屋を見せる無機質な空間でした。一人暮らしの女性3名が1つのアパートの隣同士に住んでいて、3人の人との交流が描かれていました。劇中歌の『東京の空に』を効果的に聞かせるためにか、客入れの時から無音が続きます。舞台装置も音響も役者の声量も、脚本演出で簡素で想像を促す作りになっているせいか、起承転結が淡い展開が続いて集中力が切れてしまいました。

現代の若者はみんな孤独なのかなと思いました。幾つかの男女の恋の駆け引きが描かれますが、どれも共依存的で、それはとてもリアルなのかもしれないけれど、まるで人生は「春が来る(恋人がいる)」のが一番の幸福だ、と迫られてるようで、一般的な東京の空の下がこれだと寂しいなと思いました。生きるってそれだけじゃないだろうって思ってしまいました。

物語のテーマの「部屋」は、日々生活する自分の空間であって、自分自身なんだとすると、登場人物の部屋への思いはあんまり見えなかったなと思いました。登場人物のバックグラウンドもほとんど語られませんでしたが、個々の人物の葛藤や、生活が、もっと見えれば良いなと思いました。
スーサイドエルフ/インフレ世界

スーサイドエルフ/インフレ世界

The end of company ジエン社

d-倉庫(東京都)

2011/03/31 (木) ~ 2011/04/03 (日)公演終了

満足度★★★★

ジエン社、初見
同時多発の会話を聖徳太子のように?全部聞いてやろうと最初は意気込みましたが、わたしの脳が退化してるのか疲れて正直眠くなってしまいました(笑) でもそうそうないこのスタイルは斬新! 

しかし非日常のような日常のような内容で、要旨もよくわからず何が残ったんだろうか。 でもシチュエーション、会話の端々にキーワードはあったはず。 それが理解できたとき、この劇を真に味わえるのかも。 

「やる気」「死ぬ気」を否定するジエン社の姿勢はまったくのブレがなかったことだけは確かにわかりました。 しかし、これの台本をつくるのは凄い。 

ネタバレBOX

そして情報量が多くて頭回ってませんでしたが、出演されてるジエン社のマスコットガール、萱怜子さんは金髪でカワイかった! 
(マスコットガールと金髪についてはジエン社さんのブログから引用) 

ディープな萱世界を萱ファンに見せてくれました。

そしてそして、ぬいぐるみハンターの猪股和磨氏は男子的かわいい&おかしい?役がピッタリで良かった! 

良かったと言えば、伊神忠聡氏の演技はリアリティ溢れていて観ていて気持ちよかった。
公の園

公の園

演劇ユニット トレランス

新宿シアターモリエール(東京都)

2011/01/28 (金) ~ 2011/01/31 (月)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしい舞台でした
浅野さんの演技力に圧倒させられました

それにほとんどでずっぱりで、あの台詞の量を覚えられるのか不思議です( ̄○ ̄;)

ゾビンとミルルのグルグルしたハナシ【稽古動画vol.2配信中!】

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劇団†勇壮淑女

ザ・ポケット(東京都)

2011/03/30 (水) ~ 2011/04/03 (日)公演終了

満足度★★★★

ハイ、皆さ~んよく出来ました!
ハッピーエンドで終わり、根っからの悪人が登場しない【R-15指定 教育TV(今日行く?デレッ~be!)推奨 ファンタジー(不安多示威)】てかぁ!
田中さんはThertre劇団子(元所属)の「愛知のオンナ」ぶり、現所属の涌井さんはホチキスの客演「いらない里」ぶり、山口さんは、どこかで・・・。
高梨さんの瞳キラキラに翻弄され、「オリ」の台詞を聞き逃しました、とさっ。。
作・演出者 金沢さんコメント「究極の学芸会」⇒ 賛同致します。
そもそも、「なにげにゾンビ」「無理からゾンビ」「必然的にゾンビ」なのか、思い出せない・・・。

ずんばらりん

ずんばらりん

ふくふくや

駅前劇場(東京都)

2011/03/30 (水) ~ 2011/04/06 (水)公演終了

満足度★★★★

<シリーズもの>継続は力なり?
お初でしたが、活動弁士さんの前説ですんなりと入れ、役者さんも旨く(特に福島さんがいい味を醸し出してました)、安心して見る事が出来る劇団の一つと感じました。又、下北小劇場の観客平均年齢を持上げるのに貢献される劇団でもあると感じました。「水戸黄門」、「釣りバカ日誌」と同じく三本木麗子人情劇一座も旅を続けるのでしょうねぇ~。

男亡者の泣きぬるところ【当日券予約受付中!!】

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赤星マサノリ×坂口修一

こまばアゴラ劇場(東京都)

2011/03/31 (木) ~ 2011/04/03 (日)公演終了

満足度★★★★

この二人ならではの良さ、満載でした
ちょっと毒のある密室コメディーのようで、面白かったです。もしや?まさか?やっぱり!そんなぁ~!それでも!と、展開も面白いのですが、赤星さんと坂口さんのタッグは、最高でした。シンプルなセットなのに、2人が、いろんな空間に連れて行ってくれました。そして皆様、こんな時の東京に、来て下さり、ありがとうございました。又、来てくださいね。

ネタバレBOX

子供時代の思い出の様で、どこかで優劣や勝ち負けと、競争の人生って、何が幸せなのか、当人次第だと、つくづく思いました。

二人のキャラの対比の出し加減、子供時代と大人になってからの違い、二人共とても良かったです。プロレスのシーン、面白かったです。
ラジオのDJを交互にするシーンは、とても面白く、秀逸でした。

餃子の中身が、金魚!って、怖~い。。。

ちなみに、二人は、ホントに同い年!
廃墟

廃墟

時間堂

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2011/03/30 (水) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

満足度★★★★

圧巻!
お腹を満たせられる事に感謝と幸せを感じる。

役者に魅入り、台詞に聞き入る。こんな時だから余計考えさせられる。

ネタバレBOX

浮浪者が不思議な存在なんだけど、案外主役かも。あの部屋の状況下の中、我関せず見てみぬ振りをする人の象徴かも知れない。
女子高

女子高

PU-PU-JUICE 女子’s

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2011/03/30 (水) ~ 2011/04/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

やってくれたよ
劇団の女子メンバーはもちろん、出演者13人の女子達が魅力的なキャラを演じていて、とても楽しめる作品になっていた。

同窓会のシーンと女子高のシーンがテンポよく入れ替わりながら物語は進み、彼女たちの行動と心理状態が事件とどう結びついているのかが明らかになってくる。

笑えるトコや緊張感が高まるトコなどがよく演出されていて、最後まで飽きさせない。

ネタバレBOX

おいらが舞台で見た下宮さん、毎回拳銃とか握っている気がする・・・・
愛の躯[ムクロ]

愛の躯[ムクロ]

劇団宝船

ザ・スズナリ(東京都)

2011/04/02 (土) ~ 2011/04/07 (木)公演終了

満足度★★★★

感情がドバッと!
ルウをはじめ、登場する人物の感情がドドッと押し寄せてきて、時に切なく、時に胸が苦しくなった。
加藤啓さんは予想通り、セクシーだったし、とてもステキだった。
正直、自分としては「こんな女になりたくない!」とか「こんな男にひっかかりたくない!」という思いはあったが、だからこそ、客観的に観ることが出来たように思う。

おかえりなさい

おかえりなさい

うさぎストライプ

アトリエ春風舎(東京都)

2011/04/02 (土) ~ 2011/04/03 (日)公演終了

初見!
正に初見。今まで観たことの無い舞台でした。

ネタバレBOX

繰り返されるセリフと、マイム的パフォーマンスを観ていくと、思いがストレートに感じるし、切なくもある。
ローヤの休日

ローヤの休日

ゲキバカ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2011/04/02 (土) ~ 2011/04/04 (月)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしい舞台でした!
はじめのダンスパフォーマンスからグイグイ惹かれ、
また、キャラクターはみんな魅力的で、
そのキャラクター達がつぶやく、動き回るセンスのよい笑い、
の中の心に響くシーン、
の中にドキッとするセリフ、
の中に、息をするのも忘れる緊張感、
で、ラストシーンまで、本当に素晴らしかった。
まじで、もう一回観たい!!

なぞらえ屋~不思議底七歌~

なぞらえ屋~不思議底七歌~

La・Moon

前進座劇場(東京都)

2011/04/01 (金) ~ 2011/04/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

豪華絢爛
舞台がなんとも豪華絢爛。衣装もすごい!欲が支配する魔界の魅力に飲み込まれそう。不思議の国のアリス X 仕事人 X 宝塚風。 照明と音楽と舞台がこの世のものとは今でも思えない。私は夢を観て来たのかも。

東京の空に

東京の空に

オーストラ・マコンドー

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/04/02 (土) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

(・ ε ・)フーン
初日、受付開始に列!∑(゚ω゚ノ)ノ
注目度が伺えますw

俳優陣、なかなか良かった!
でも、まだまだできる!!

期待の倉本演出は、今回わりとふつう目な印象w
桟敷部分の芝居は、角度にもよりますが、
後方の数列からはほとんど観えませんでした。残念ポイント!w
そういった点も含め、初日の演出には合格点はお預けでした。
なので、今日は評価☆を点けません。

この後1週間の公演期間にどんな進化をするのか楽しみです!

MOGMOSライヴで、神戸さんの桜吹雪が良かった!w

ネタバレBOX

いやぁ~、本編の神戸さんが切なくて(・∀・)イイ!!
おかえりなさい

おかえりなさい

うさぎストライプ

アトリエ春風舎(東京都)

2011/04/02 (土) ~ 2011/04/03 (日)公演終了

満足度★★★

体力勝負
セリフと無関係に体を動かす。しゃべりと動きの2つの違うことを同時並行する、演劇の枠には収まらないパフォーマンス。観る人によって好みが大きく分かれるだろう。vol.0と同様な感じ。体力系のものが連続していたが、ゆったりしたものをちりばめて緩急をつけたほうがよさそう。上演時間約40分。

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