
リタルダンド
キューブ
PARCO劇場(東京都)
2011/07/15 (金) ~ 2011/07/31 (日)公演終了
満足度★★★
役者さんは素晴らしいのですが
どうも演出というかラストシーンのせいもあって音楽劇が釈然としませんでした。吉田さんの演技は素晴らしいと思いますが、自ら見たいと思わないならオススメは出来ない作品です。真面目な人なら泣くよりももっと先の事を感がえて重い内容だと思うから

ニッポン無責任新世代
東宝
シアタークリエ(東京都)
2011/07/15 (金) ~ 2011/07/30 (土)公演終了
満足度★★★
アッサリ目ですが楽しめた。
初代ウルトラマン世代で40~60代の方向けには丁度いいお話しです。物語として深みは全くないですが、元気になろうというメッセージは受け取れます。大王ファンには「大商大」の名前に笑えるのではないでしょうか?

飛龍伝
獣の仕業
遊空間がざびぃ(東京都)
2011/07/23 (土) ~ 2011/07/24 (日)公演終了
満足度★★★
若さ溢れる公演!
つかこうへいさんの作品観劇は2本目。
つかさんの作品は、やっぱり凄い。
若い役者に合った演出も良かった。
音響、照明もなかなかであった。
スタッフの方々の対応がとても良かったのが印象的。
特に会場入口のスタッフの方に深々とお辞儀され、恐縮してしまった(笑)。
あとはネタばれで。

【公演終了!次回公演は12月!!ザムザ阿佐谷!!】鋼鉄の処女
劇団鋼鉄村松
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2011/07/22 (金) ~ 2011/07/24 (日)公演終了
満足度★★★★★
無題61
直前にみたお芝居がダメだったので引きずるかと思ったらとても面白かったです。久しぶりに笑ったような気がします。ジャンヌ・ダルクに関しては本を読んだことがありますが内容は忘れてしまいました。それより同時期に読んだ「魔女裁判」のほうが記憶に残っています。本公演の評価、二分されていますが、そういうものなんでしょう。公演後、舞台上で行われた「サプライズ」もほほえましく(お幸せに)、おかげさまでよい1日になりました。出演者のみなさま、スタッフのみなさま、ありがとうございました。

『ダンパチ9』『愛してると誓うだけじゃ幸せにはなれない』
ショーGEKI
「劇」小劇場(東京都)
2011/07/14 (木) ~ 2011/07/24 (日)公演終了
満足度★★★★
あたまからっぽ
あぁ、ベッタベタな笑いばかりなのに何故こんなに楽しいのか。
やってることは、オトコ達が最高にバカバカしい事を全力でやりきる、ただそれだけ。
客席と舞台上が一体になってお互いに楽しんでいるこの充実感&満足感。下北沢の夏の風物詩、そのキャッチコピーにも納得です。若手の役者さんもいますが、40歳超えて、このハイテンション寸劇を2時間やりきるエネルギーにただただ圧倒されます。冒頭の登場挨拶で役者さん達が自らの体調を心配する発言が目立ちましたが…これだけ体を酷使して笑いを取りにいくんだもの、是非健康に気をつけて今後もレベルアップし続けていただきたいっっ!

DANCE COLLOQUIUM X (ダンス コロキウム テン)
こまばアゴラ劇場
こまばアゴラ劇場(東京都)
2011/07/19 (火) ~ 2011/07/24 (日)公演終了
満足度★★★
「B」鑑賞
ダンス公演は見慣れてないので相対評価出来ませんが。修練したダンサーの動きは美しいなというのが率直な感想です。言葉が無く動きだけで何かを伝えること、自身の身体を疑ってその不自由さから自由にあろうとする動きに、人間の本性からの生きる力強さのようなものを感じました。

【公演終了!次回公演は12月!!ザムザ阿佐谷!!】鋼鉄の処女
劇団鋼鉄村松
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2011/07/22 (金) ~ 2011/07/24 (日)公演終了
満足度★★★★★
最高のエンターテイメント。
結局エンターテイメントってなんなんだろうって思った。
それって、高尚で難しいなにかをしたり、全てのセリフを間違えずに言い切ったり、どこかのなにかを完全に模倣し切ったりすることなのだろうか?
いや、たぶん違うと思う。本当のエンターテイメントって、そこに不安定な何かがあったり、不完全であったりもしても、いや逆にそうであればこそ応援したくなり、その頑張る姿に感動し、涙する。さらには笑いをもらい、時間を忘れる。そういうものだと思う。ダメな子ほど可愛いし、ダメなのび太くんだからこそついつい応援したくなるようなものかもしれない。
だって完璧なものなんてつまらないじゃん。
だからってわけじゃないけど、鋼鉄村松はいつだって最高のエンターテイメントを見せてくれるし、いつだって応援したくなる劇団だ。
DVD買った。

DANCE COLLOQUIUM X (ダンス コロキウム テン)
こまばアゴラ劇場
こまばアゴラ劇場(東京都)
2011/07/19 (火) ~ 2011/07/24 (日)公演終了
満足度★★★
Bプログラム
鈴木ユキオ『密かな儀式の目撃者』を鑑賞しました。内容があまりタイトルと関連していないように見えましたが、コントロール出来なくなるギリギリの動きやポーズを多用していて、重くて鋭い雰囲気のある作品でした。
シルエットが見えるか見えないかの薄暗がりの中、不安定な姿勢を取っては崩れる静かなソロで始まり、次第に明るくなってアンビエント系の音楽の音量が次第に大きくなり、人数も4人に増えていく展開における緊張感の高まり方が素晴らしかったです。
基本的にお互い触れることもなくバラバラに動いているのが突如同じフレーズを踊るのが観ていて気持良かったです。
4人目が舞踏的な雰囲気で現れる辺りからストイックな雰囲気が薄まり、壁に貼り付けられたバレリーナやダンサーの切り抜きを2人が足に装着してバレエ的な振りで踊り、残りの2人が懐中電灯で足元を照らしたり、懐中電灯を口の中にくわえ込み内側から頬を光らせたりと、ユーモラスだったりエロティックだったりする場面もありました。小道具を上手く使った面白い演出でしたが、雰囲気が散漫になって前半程の強度が失われてしまっていたのが残念でした。
最後のシーンで、ダンサーの体の一部を撮った写真を壁面に張り付けていくのが印象的でした。
4人のダンサーは体に負荷のかかる振付を緊張感を途切れさせずに表現力豊かに踊っていて、とても美しかったです。
3つのプログラムの内、AプロとBプロを観ましたが、1時間の公演で2500円は少々割高に感じました。個人的には、3つ合わせて全体で2時間内に収まるようにそれぞれの作品をもう少し短くして、料金を4000円程度にした方が観たくなります。

DANCE COLLOQUIUM X (ダンス コロキウム テン)
こまばアゴラ劇場
こまばアゴラ劇場(東京都)
2011/07/19 (火) ~ 2011/07/24 (日)公演終了
満足度★★★★
A
ごちゃごちゃした感じがあり、よくもあり悪くもあり。秩序立つ手前でとどめるような構成。出演は20代中盤女子で変に加工せずとも素材だけで絵になる。ダンサーの「旬」をもっと見せてほしかった。

再/生
東京デスロック
STスポット(神奈川県)
2011/07/16 (土) ~ 2011/07/24 (日)公演終了
満足度★★★★
演劇だからこそ表現できること
全国ツアーの内、横浜公演のみで上演された、多田淳之介+フランケンズver.を鑑賞しました。
集団自殺するために集まった若い人たちが興じる最後のパーティーの様子を3回繰り返して描くことによって、演劇というフォーマットでしか表現しえないような生き生きとした質感を強烈に感じさせる作品でした。
ある畳敷きの部屋に集まった男女8人が薬を飲み、酒を飲み、音楽に合わせて踊り狂い、倒れるという30分に満たない流れを繰り返す構造なのですが、単純に繰り返すのではなく、1回目では薬を飲んだ後の場面から始まり、集団自殺の集まりとは分からさせず、ただ馬鹿騒ぎをしているだけに見せかけて2回目で真相を分からせ、馬鹿騒ぎの中に秘められた必死さを感じさせる構成が見事でした。
3回目の最後にみんな倒れた後にまた冒頭の曲、『DON'T WORRY BABY』(BAY CITY ROLLERS)が流れ、4回目が繰り返されるのかと思いきや、薬を飲まずに舞台を退場していき、生きることに対しての仄かな希望を感じさせ、後味の良い終わり方でした。
役者たちは同じことが繰り返されるとは知らないかのように最初から全力で踊り、繰り返される度にどんどん疲労して行き、3回目では台詞を言うだけでも一苦労という状態なのですが、消耗して行くに連れて逆に役者たちの演技ではない素の個性が輝いて見えてくるのが印象深かったです。
台詞があまりなく、踊りもちゃんと訓練されたものではないものを3回繰り返すという演劇としては異例の作品ですが、物語の展開ではなく、人間が目の前にいるという存在感で観客の心を動かすという点では小説や映像では表現で出来ないことをしていて、まさしく「演劇的」な作品だと思いました。
疲れて行く役者とは反対に、繰り返される度に明るくなる照明と大きくなる音量(3回目は普通の演劇公演ではあり得ない程の大音量でした)の効果が素晴らしかったです。
『TSUNAMI』(サザンオールスターズ)、『Shangri-La』(電気グルーブ)などのヒット曲が雰囲気作りのBGMとしてではなく、劇中で実際流れる音楽として最初から最後までカットせずに流されるのが、音楽に対するリスペクトを感じられて気持良かったです。
デスロックver.を観れなかったのが残念です。来年キラリ☆ふじみで上演があるので、そちらを観に行くつもりです。

飛龍伝
獣の仕業
遊空間がざびぃ(東京都)
2011/07/23 (土) ~ 2011/07/24 (日)公演終了
満足度★★★★
飛龍伝
の内容をほとんど知らずに観劇。どんな話なのかを理解するまでにしばらく時間がかかってしまいました。
が、役者さんたちの迫力で、話の難しさなんかは吹っ飛び、よかったです。
残念な点を挙げると、若干舌ったらずなセリフと、女子がもう少しかわいかったら良かったかななんて思ったりして。

突発公演 Calc
劇団芝生
北池袋 新生館シアター(東京都)
2011/07/22 (金) ~ 2011/07/24 (日)公演終了
満足度★★★
着眼点が面白い!
個人的には、まあまあ楽しめた。
1本目の「教授の家に現れた謎の女」の脚本は結構好きかも。
役者陣も個々の役割を、いい感じで演じていて好感がもてた。
物足りない面もあったが、1000円という公演料金からすれば、及第点は十分超えていると思った。

山羊…それって…もしかして…シルビア?
文学座
文学座アトリエ(東京都)
2011/07/15 (金) ~ 2011/07/30 (土)公演終了
満足度★★★★
心地よい衝撃!
すごくハッとして、ドキッとして、可笑しくて、グスンとして、ゾクゾクっとできた。これ脚本の凄さなのかな??演出の凄さなのかな?役者の凄さなのかな??ラストもいやはや、衝撃走りました。思わず終演後の舞台を目に焼き付けて来ました。すさまじく人間を感じた舞台でした。

天幕版 東海道四谷怪談
天幕旅団
ザ・ポケット(東京都)
2011/07/20 (水) ~ 2011/07/24 (日)公演終了
満足度★★★★
おもしろかったけど
祭りっぽい舞台に浴衣を着た劇団員や観客。それだけでテンションがあがりました。
肝心の芝居はというと、純愛を描こうとするというのはわかるんだけど、ときどきわかりづらい個所があり、世界に入り込むというところまではいきませんでした。
でもいろんな意味で挑戦している姿勢は見えたので☆4つ。

滑稽を好みて人を笑わすことを業とす
毛皮族
リトルモア地下(東京都)
2011/07/23 (土) ~ 2011/08/09 (火)公演終了
満足度★★★
演目 T 観劇。
「ボディコン強盗」 ボディコン自体が懐かしい。とにかくガバッとこれでもかのガバッと開脚(笑) なんか凄いのを見た感じ。軽い乗りで観られて楽しい作品。町田マリーさんを間近で見れて満足!

「 □. 」 満員御礼の内に終了いたしました!!皆様ありがとうございました☆!
コズヱヲプロデュース
パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)
2011/07/21 (木) ~ 2011/07/24 (日)公演終了
満足度★★★★
懐中電灯
初見。初回インパクトがあることもあり好印象。観客といかに交流するかいろいろな劇団が試みているが、懐中電灯で照明を担わせることで参加型となる発想がおもしろい。せっかくの設定をもうちょっと活かさないと、次回は飽きるかも。

LOVE
三ツ星キッチン
赤坂RED/THEATER(東京都)
2011/07/17 (日) ~ 2011/07/24 (日)公演終了
満足度★★★★★
愛が溢れていました。
毎回楽しい三ツ星キッチンですが、今回ほど最初から最後までこんなに泣かされたのははじめて。ハンカチが離せなくて、最後は涙でスモークしちゃっているんじゃないかと思うくらい泣いてしまいました。でも、それは悲しいとか寂しい涙ではなく、すーーごく幸せな涙です。愛が溢れていました。ファンタジーなんだけど、とてもリアルで・・身近でした。
千秋楽じゃなかったらもう1回観たはず。

天幕版 東海道四谷怪談
天幕旅団
ザ・ポケット(東京都)
2011/07/20 (水) ~ 2011/07/24 (日)公演終了
満足度★★★
改作歌舞伎エンターテイメントを
目指していたようですが・・・・・。早口のうえ滑舌が悪く、始終いらいらさせられたた。崇徳院の「瀬をはやみ・・・・・」に始まって、古今の名歌や名台詞の断片をちりばめた五七調の台詞はいったい何のためなのか。台詞が心にどころか、耳にすら届かない。天幕旅団のポリシーが「・・・公演が終われば跡形もなく消え、後には何も残らないサーカステントのようなお芝居を目指す」とあるが、あれでは本当に何にも残らない。時間の問題があるのなら、全く受けていないちゃんこの部分などを削ればいいのだし、あの台詞のテンポをキープする意味が全く分りません。
劇場自体はいい雰囲気を拵えていたし、また、名作の改作や歌舞伎エンターテイメントというジャンルもかなり斬新で面白い。赤穂浪士役の役者さんが町人と刃を交える時と、浪人とはいえ侍の伊右衛門と戦うときはちゃんと太刀筋を変えていたし、きちんと出来ている部分も少なくないのに、肝心の台詞が出来ていないのは非常に残念な感じです。

玄朴と長英
ピーチャム・カンパニー
ART SPOT LADO(東京都)
2011/07/23 (土) ~ 2011/07/30 (土)公演終了
満足度★★★★
濃厚な2人芝居!
前回公演の「ダンシング・ヴァニティ」で独特の世界観に衝撃を受けたが、
今回はすごい濃厚な二人芝居だった!
自分の中では、目を離せない劇団となった。
公演時間は1時間。あとはネタばれで。

人魚
下鴨車窓
AI・HALL(兵庫県)
2011/07/22 (金) ~ 2011/07/24 (日)公演終了
満足度★★★
独特な世界♪
強烈な人魚を中心に展開されて行く内容には凄く惹きつけられて
これはどんな最後になるのだろうと興味深々・・・・・♪
淡々と演じる役者さんがいい意味で独特の世界観を作っていました^^
この淡々とした展開はラストを生かすためのなのか⁉
しかし、観劇経験の浅い私には最後意味が分かりませんでした^^;;