
僕だけの楽園をお願い博士!+Premium【第4回ルナティック演劇祭優勝しました!】
劇団Please Mr.Maverick
小劇場 楽園(東京都)
2011/06/30 (木) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

東京ねじれ
東京ネジ
ワーサルシアター(東京都)
2011/06/29 (水) ~ 2011/07/03 (日)公演終了
満足度★★★★★
今だからこそ
この作品をみることに意味があるのだと思いました。
地震を経験していない方もした方も、必ずなにかを感じられる作品だと思います。
そしてそのなにかの中に、希望がある。
私は感動と勇気をもらいました。

似非紳士
Unit Blueju
赤坂RED/THEATER(東京都)
2011/06/30 (木) ~ 2011/07/04 (月)公演終了
満足度★★★
歌は、台詞だけでは伝えきれないときに登場するのでは・・・
前半はミュージカル仕立てで、台詞と歌が交錯する。
ピアノ伴奏が生なので、それはちょっとリッチな気分がしました。
でも、それは最初だけで、まあ段々飽きが来てしまう・・・。
それから、話は「ユルイ」です。
「話」についていえば、便利屋の面々が、
一度、自分たちのやってきたことに対して
思いを巡らさざるを得ない状況になった場面が、
まあ唯一、筋の構成として考えられているなあ、と思ったくらいで、
あとは、「よくある話」という感じです・・・。
例えば、女主人公である奈美のほのかな慕情や多感な性格など、
もっと表現のしようがあったような気がする。
でも、ミュージカルなら、話はゆるくても、
歌と踊りで魅せられれば、ということですが、
(私はそれほど歌自体が下手とは思わなかったが)
盛り上がりに欠けていたのは否めないと思う。
その原因の1つは、歌の部分というのは、
台詞だけでは伝えられない、表現できない、
という部分で登場するものなのに、
前半部分は、ある意味きちんきちんと台詞と歌とを交互に入れているという感じで、
台詞部分のやり取りが盛り上がって、そして歌に行くという作りではなかったこと。
そして、後半部分に差し掛かって、ある意味話が盛り上がってきたところでは、
逆に台詞中心になってしまい、歌は影をひそめてしまう。
踊りについても「つなぎ」的印象を持ってしまい、
また、「日本舞踊」的と思われる部分も、
なぜこれを取り入れたのか必然性が感じられず、
ただ単に、色んな要素を取り入れたかっただけ、という気がした。
こういう、歌や踊りを添え物的に感じさせる作り方は再考を要するのではないか?
と思った次第・・・。
映像も(演劇に取りいれられることは最近多いが)画像がイマイチだし・・・。
でもまあ、普段とちょっと違うものが観られたことや、
花嫁さんのウェディングドレス姿はやっぱりきれいだったので、
ぼんやり見ていればそこそこ面白いのかなとも思い、
3Pとしました。

僕だけの楽園をお願い博士!+Premium【第4回ルナティック演劇祭優勝しました!】
劇団Please Mr.Maverick
小劇場 楽園(東京都)
2011/06/30 (木) ~ 2011/07/03 (日)公演終了
満足度★★★★★
大爆笑!!!
予選時含めて2回目の観劇でしたが、プレミアム感でていました。
全体的に役者さんの演技もパワーアップしていたし、脚本もシリアスな内容を、遊び心を持ってコミカルに仕上げているので2回目でも楽しめます。
今回は反対側から観劇したので、役者さんの違う表情や動きも楽しめましたしね。
決勝から加わった「F」 がまた観客をすごく盛り上げていました!
沢山笑わせてくれて有難うございます!
優勝して欲しいな!!!

僕だけの楽園をお願い博士!+Premium【第4回ルナティック演劇祭優勝しました!】
劇団Please Mr.Maverick
小劇場 楽園(東京都)
2011/06/30 (木) ~ 2011/07/03 (日)公演終了
満足度★★★★★
時間があっという間にすぎました!
おもしろかったです。
言いたいコトはしっかり伝えて、あとはわらえる感じが好きです。
力技なところもありますが、実力で押し切られました。
いやに鳥取を推すなぁと思ったら、代表の方が鳥取出身なんですね。
しろうさぎフィナンシェ、たしかに美味しかったです。
せっかくなら、ぜひぜひ優勝してもらいたいです!

最後のOBASAN
JAPLIN
笹塚ファクトリー(東京都)
2011/06/29 (水) ~ 2011/07/03 (日)公演終了
満足度★★★★
素直に感動
冒頭シーンからしばらくは「やっちゃったか?」という印象たが、ストーリー展開とともに冒頭シーンが腑に落ち、痛快。
子供役の俳優たちが無邪気で非常によい。幼稚園児が最高。
後半の母子の交流はもう少し整理できたのでは?と惜しいが、それでも素直に涙がこぼれる。
下町風・両OBASAN独自の哲学と愛は、震災と原発事故で弱った日本にとってささやかだけど確かな救い。

未だ定まらず
演劇集団円
ステージ円(東京都)
2011/06/22 (水) ~ 2011/07/03 (日)公演終了
満足度★
アフタートーク
アフタートークの日に行きました。
前田さん「円の役者さんは皆まじめ。一生懸命やってくれた。稽古の最初の段階で私が色々言いすぎたかもしれないその結果、役者さんを余裕のない状態にさせてしまったかもしれない。」
野村さんのことをノムさんと呼んだりして、前田さんと円の役者の人間関係は悪くなさそう。しかし円の役者は、前田戯曲と演出には多かれ少なかれ苦労はしたみたい。しかし、それは意味のある苦労だったみたいです。
私も最初の2人のシーンが長く感じた。苦痛だった。見ていて私が一番リラックスできたのは、役者が床に寝転がった時。
なんでこういう戯曲を書くのか、私にはわからない。

芸劇eyes番外編『20年安泰。』(各回当日券発売有り)
東京芸術劇場
水天宮ピット・大スタジオ(東京都)
2011/06/24 (金) ~ 2011/06/27 (月)公演終了
マームとバナナ
高野しのぶさんが勧めてたから追加公演のチケット購入。
当日券は16枚で見れなかった人多数。
かわいそう。
バナナ学園。
水撒くのに、最後じゃないのか…。
すごかった。
ユーチューブ見て、これ演劇じゃないんじゃないのと思ったが、立派に演劇だった。
非日常をたっぷり味わった。
素晴らしい。
ちなみに最前列ど真ん中で観劇。
音響さんも大変そうだった。
マームとジプシー。
演劇が新しい。
演出が柴幸男と似ているが、柴よりもマームの方が俳優の生理を大切にしている。
レベル高い。
感心した。
本公演予約、と思ったらもう土日完売してる。
追加公演できないのか。
5作品もあるので満足度等は評価しない。
先に入っていた予定を犠牲にして見に行った甲斐があった。

標本
乞局
リトルモア地下(東京都)
2011/06/22 (水) ~ 2011/06/30 (木)公演終了

僕だけの楽園をお願い博士!+Premium【第4回ルナティック演劇祭優勝しました!】
劇団Please Mr.Maverick
小劇場 楽園(東京都)
2011/06/30 (木) ~ 2011/07/03 (日)公演終了
満足度★★★★★
プレミアム感でてました。
予選通過おめでとうございます。
決勝戦。。第一段!!
前回もとても、楽しくコミカルな演技を見せていただきましたが、さらに決勝戦に向けて試行錯誤した感じが、伝わってきました。
脚本ももちろんの事、演者の個性も良い方向に向かってる気がしました。
プレミアムなプラスFの存在も決勝戦ならではなスパイスになってました。
是非とも、あともう1公演も全力で演じて優勝を勝ち取ってほしい。

雨
新国立劇場
新国立劇場 中劇場(東京都)
2011/06/09 (木) ~ 2011/06/29 (水)公演終了
満足度★★★★★
2回目
市川亀次郎と永作博美への当て書きなのではと思うほどのキャスティング。2人の器用さが、素晴らしい。
アカペラで歌われる劇中歌が心に残る。
こまつ座版を大きく超えた。

CLOUD -クラウド-
青山円形劇場
青山円形劇場(東京都)
2011/06/23 (木) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

「2」
コロブチカ
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2011/06/28 (火) ~ 2011/07/03 (日)公演終了
満足度★★★★★
二人芝居
3つの作品は それぞれ で、
恐ろしいのも有り 面白いのも有り 引き込まれてしまうのも有りで
いろいろで おもしろかった です。

大正浪漫 ハイカラ探偵王 青いルビー殺人事件
劇団ゲキハロ
俳優座劇場(東京都)
2011/06/29 (水) ~ 2011/07/03 (日)公演終了
満足度★★★★
アイドル公演に思うこと。
最初から最後まで、スイートなことスイートなこと。
不本意ながら、公演中2回くらいニヤけちゃったわ。
口を押さえてクールを装ってはみたが、ツレにはしっかり気づかれてた・・・嗚呼。。。
ストーリーは、探偵モノ。
謎解きの要素はしっかりあるが・・・「キャンディキャンディ」のウイリアム大おじさまが、アルバートさんだったことを最後の最後までわからなかったボクでも、かなり早い段階で犯人がわかった(笑)
でも、こういうベタなストーリーは気楽に観られるから、たまにはイイよね。
演技力云々は・・・ま、こんなもの。
アンドリウ氏の芝居だから、まず「かわいいこと」が重要なのだ(←偏見ダネ)
でも、主演の田中さん以外は、噛んでなかったから・・・演技力でのストレスは、ゼロだった。
そんな中、「おっ!イイネ-!」だったのが、一風変わった看護婦役の村上東奈さん。
ツレもお気に入りキャラだったようで、帰り道に絶賛しあったのだが・・・ボクは、10年以上前のガキの頃の村上さんの曲を、今でもたまにDVDで見てるんだよね・・・キモがられるのが嫌だから、ツレには言わなかったけど。
歌はたいしてうまくないんだけど、ダンスがよくってね・・・彼女の「優れたリズム感」が、キャラクターを引き立たせたんじゃないかなあ・・・ま、かなりの贔屓目だけどさ(笑)
それはそうと、アイドル公演って、客層が独特なんだけど・・・「あっ、こういうのってイイな」って思うことがあって・・・。
それが「観客が、演者を盛りたてる」こと。
田中さんの歌で幕を開けるんだけど・・・手拍子で、ガッチリ盛り上げる!
アカペラっぽい箇所に差しかかると、手拍子がピタッと止む。
このあたりの「一体感」は、ストリップ劇場でも見られるのでありますが(笑)
小劇場だと、ミュージカル仕立ての芝居でも、演者が手拍子を催促しないと、手拍子が起こらない公演が多いような気がする(きっと、本当は手拍子をしたいんだけど、周りがしないから我慢する、というのが多いんだろうけど)。
やっぱり、観客が盛り上げるのってイイナ、って思うんだよねー。
あっそうそう・・・モーニング娘系列(?)の芝居には、やっぱ保田圭さんが欲しいよなあ。
彼女がいると、芝居がグッと引き締まる気がするんだよね・・・舞台上で彼女が発するオーラは、タダモノじゃないような気がするんだけど。
ま、保田さんがいない分、村上さんがキメてくれた、ということで!笑

天守物語
金沢市民芸術村
金沢市民芸術村(石川県)
2011/05/13 (金) ~ 2011/05/15 (日)公演終了

僕だけの楽園をお願い博士!+Premium【第4回ルナティック演劇祭優勝しました!】
劇団Please Mr.Maverick
小劇場 楽園(東京都)
2011/06/30 (木) ~ 2011/07/03 (日)公演終了
満足度★★★★★
ただただ、笑えました!
新しいエピソードが加えられ、予選でもかなり大笑いしましたけど
まさかそれ以上の大笑いが来るとは…。
もう本っ当に面白かったです!
正直、予選は見たから決勝はそれほど変わらないからいいかなと思いましたが
観に行ってよかったです。

リミックス2
国分寺大人倶楽部
インディペンデントシアターOji(東京都)
2011/06/14 (火) ~ 2011/06/19 (日)公演終了
初の国分寺大人倶楽部
今までの自分の観た芝居の中での感覚で新しい扉をノックされた
新鮮で生々しく生き生きしていてナイーブで両刃の剣 イコール 青春だった
抱きしめた一晩が永遠に感じる瞬間がそこにあった。
誰もが感じる 一瞬の永遠 ロマンチックで残酷でファンタジック

天守物語
SPAC・静岡県舞台芸術センター
舞台芸術公園 野外劇場「有度」(静岡県)
2011/06/18 (土) ~ 2011/07/02 (土)公演終了
満足度★★★★★
泉鏡花の挑発
最高でした。これぞ総合芸術。
泉鏡花の集大成的作品で、上演ができるものならしてみろ的な、演劇人を挑発しているようにさえ思える原作品。時を超えて、これでどうだ、とSPACが見せつけた感じ。
白鷺・姫路城が舞台。ただ、姫路という具体性よりも、アジア的神秘、泉鏡花の神秘の世界観が、静岡の夜空、野外劇場のムードにピッタリ。
抽象化、様式美も堪能、特にラストのツーショットの絵は、なんとも言えない美しさ、儚さ。

【特別版】男子と女子と、ときどき鹿と 改
元東京バンビ
小劇場 楽園(東京都)
2011/06/28 (火) ~ 2011/07/03 (日)公演終了
満足度★★★★
さらに馬鹿馬鹿しく
予選の内容とどう変えてくるのか?と思ったらさらに馬鹿馬鹿しい内容で最高でした。
前回は入って右側の席で観たので今回は左側で観ました。端のほうだったので若干役者がかぶることが多かったのが難点でしたが、舞台袖付近の細かい演出とかはかなり楽しめました。
今回はいくつかセリフが勿体無いと思うところもありましたが全体的には予選の時よりも今回の方が楽しかったです。

ピーター・ブルック近作『WHY WHY』
SPAC・静岡県舞台芸術センター
静岡芸術劇場(静岡県)
2011/06/18 (土) ~ 2011/06/19 (日)公演終了
満足度★★★★
ピーター・ブルックからのメッセージ
演劇における大カタルシスの否定、思考停止への警鐘、あるいは社会性を持ち続けることへの喚起と言う感じ。
何事も、演劇も、どうしてそうなのか、ということを問い続けなければならない。本質を置き去りにして、慣例に縛られてはいけない。なぜ演劇が社会にあるのか、上演する側も、観客ももう一度考えよ、と受け取った。
劇場に来て、感動して帰るのではなく、問題意識を持つために、問うために来るべき。ブレヒト的。女優さんもドイツ人。
なのだが、上演した女優さんが素晴らしすぎて、チャーミングすぎて、そっちに感動していい気持になってしまった。