最新の観てきた!クチコミ一覧

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紙一枚の才

紙一枚の才

LiveUpCapsules

pit北/区域(東京都)

2011/07/08 (金) ~ 2011/07/18 (月)公演終了

満足度★★★★★

名前を知ってる
名前を知ってる西郷、井上、伊藤、大隈、福沢、中江兆民、津田梅子、岩崎弥太郎、渋沢など教科書で習った有名人がたくさんでてきた。(名前だけよばれて、登場しないひともいる)
唯一しらなかった、福池。主役なのに。
ただただ、名前だきえ知っていた人がお芝居をみて、そういうキャラだったのかと納得。大隈と伊藤がずーっと背広なのも楽しい。

「2」

「2」

コロブチカ

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2011/06/28 (火) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★

プラスアルファ。
3作品ともどれも秀作で楽しめました。しかし秀作はどの劇場にも溢れていて。そんな中で心を魅かれる特別な作品になるには、観客の心にプラスアルファの思いを残すことが大切なんだなと実感。
そういう意味で、コロさんと堀越涼さんの絶妙すぎる掛け合いをずっと観ていたいと思った『来週は桶狭間の合戦』がかなり素敵。二人の魅力的なキャラクターに誰もが恋をしそう。ひたすら楽しかったです。

愛の蟻地獄【無事終演しました。ご来場ありがとうございました!】

愛の蟻地獄【無事終演しました。ご来場ありがとうございました!】

はらぺこペンギン!

OFF OFFシアター(東京都)

2011/07/07 (木) ~ 2011/07/18 (月)公演終了

満足度★★★★★

もう1回観たい!
チラシのインパクトが凄くて、設定も二丁目とか書いてあるし、どぎつい感じなのかと思ってましたが、ストーリーは深いし、盛り上がる所はめちゃ派手で、とても楽しかったです!
見所満載だったので、もう1回見に行きたいと思いました。
ぁみちゃん、さすがに可愛かった~。でも、とてもお芝居も上手でした☆
あんな間近で見れて、贅沢な感じの舞台でしたよ。

ネタバレBOX

OFFOFFシアターで芝居は何回か見てますが、真ん中に舞台で座席が普段の舞台側にもあって、こんな使い方があるんだ~、とビックリしました。
違う方向からまた観たいです。
阿房列車

阿房列車

元祖演劇乃素いき座

アトリエ春風舎(東京都)

2011/07/07 (木) ~ 2011/07/10 (日)公演終了

キトキの月想曲-うた-

キトキの月想曲-うた-

室生春カンパニー 劇団 風の森

ザムザ阿佐谷(東京都)

2011/07/07 (木) ~ 2011/07/10 (日)公演終了

満足度★★

研修生の卒業公演のようなナリ
「メロウなメルヘン悲劇とは打って変わって、笑って、笑って、ちょっぴり泣いてまた笑う何ともばかばかしく仰々しい幻想物語」との触れ込みだったが、まったく笑えない。・・というのも笑いのネタが古すぎ。また半分以上の役者の演技力がイマイチで本自体も盛り込みすぎて散漫になった感がある。こう書いて評価2と表示してしまうと、劇団側は数ヶ月前から準備した自分たちの作品に愛着があるものだから、「何故?」って抗議したい気持ちもあるだろう。しかし舞台とはたった2時間で観客をその世界に取り込み誘い、更に物語の筋も把握させ解りやすく満足感を満たすという大層、難儀な仕事なのだ。この点が欠如していた。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

物語の筋は一柳スミレとスミレの祖母・桜の漫才から始るが、この漫才ネタがまったく面白くなくて、しくじる。笑いのネタがスベリまくると、本筋に期待する他、望みがなくなるのが現実だ。

物語はスミレの姉妹・ツバキが桜のオルゴールを持ち去ったことから始るファンタジーだ。このオルゴールには時代を超えて受け継がれた「美しい国づくり」の目的の為に使うという、魔力のようなものがあったが、このオルゴールを手にした瞬間にツバキは時の扉を開けてナチス時代のドイツに飛んでしまう。ツバキを救う為に、謎の少年・キトキとスミレはツバキを追う事に。

当のツバキはナチス時代のドイツから、トロイヤ遺跡時代へと時空を超えて飛び回り、争いに巻き込まれながらも宿命を背負った旅を続け、その時代のカメリアとなりながら、オルゴールを守り続け、その意思と共に受け継がれてゆく。といった内容だ。こういったストーリーは案外多く、斬新さはない。その代わり、演出、舞台構成、照明、音響、キャストらの秀逸な演技力があれば、まず間違いなく高得点になるはずなのだが、今回の舞台は暗転の場面展開が弱く、その情景を観客に空想させる演出が弱すぎた。

また、音響に関してもギターの生演奏だけという設定でロマンに導く音響に乏しかった。更にだ、セリフを吐くのが必死という形相のキャスト、アルサスが殺される場面でのナイフの刺し方、間、倒れ方などまるでド素人で役者として日が浅いのが一目瞭然だった。本も、もう少しシンプルにした方が散らかりすぎないとも感じる。

物語に無理やり盛り込んでしまうダンスシーンは意味があるのだろうか?歌は上手いと思う。

いつも感じることだが、当日券で素晴らしい舞台を観た方がこちらの感情は断然、満たされる。これからは時間を有効に使いたいとつくづく思う。
街挿話(公演日程が決まりました)

街挿話(公演日程が決まりました)

川崎インキュベーター

ラゾーナ川崎プラザソル(神奈川県)

2011/06/29 (水) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★★

多人数出演ながらも楽しめた
何かを成し遂げきった!
というカタルシスは得がたかったが、
あれこれ奔走・画策する集団劇は楽しかった。
結構どこにでもある話だし、明確な答えは出ないものだから。
そこそこまとまっていて、満足は出来ました。

桃色淑女

桃色淑女

渡辺源四郎商店工藤支店

アトリエ・グリーンパーク(青森県)

2011/06/11 (土) ~ 2011/06/13 (月)公演終了

よかったー
工藤さんの芝居の空気感が好き。時間の取り方が好き。役者さん達も達者だった。津軽弁も耳にここちよく、またぜひ津軽弁でやる芝居を観てみたい。

グッドモーニング・ブルーバード!

グッドモーニング・ブルーバード!

P・Q・R

ザ・ポケット(東京都)

2011/06/23 (木) ~ 2011/06/26 (日)公演終了

どこがいいのか解らない
ごめんなさい。私には良さが解らなかった。2時間苦痛だった。おまけに数人の役者さんの演技が生理的にダメだった。でも、記録的動員数で、再演もありとの事なので、きっと面白いのでしょう。

リミックス2

リミックス2

国分寺大人倶楽部

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/06/14 (火) ~ 2011/06/19 (日)公演終了

美味しすぎる。
前売りなら1本700円じゃん。一食抜いたら観られるお得感。国分寺の話題の時に「抜く」とかいう言葉を使うと何の事だか分かんなくなるけど。
彼らのおまけ演劇番外編を観ている時は、世界のどこかで戦争が起きてる事とかつい忘れてしまうのです。

ネタバレBOX

「ストロベリー」。本公演版だけ観られてない悔しさを思い出した。初演は15mm。間や雰囲気を好き勝手にしたらもうちょっと延びるだろうとは思ってたし、今回また観られたのは良し。そんな近くに寝てる人いるのにしちゃうのかよとツッコミつつ、女子のほうがそういう大胆さってあるのかもなーという勝手な納得も。
「ガールフレンド」。ナナがトイレから出てきた後の暗転ですんなりシンプルに終わると思ったらまさかのボリューム(笑)。二日前に出演が決まったらしい小西さんの胡散臭さ・嫌な人具合が良かった。近くにあんな奴いたらオレ絶対友達になんないな。
「グロテスク」。本公演未見。いやー、これは観るべきだった。登場人物が他にもいれば人間関係のぐちゃぐちゃ感はもっと濃い物だったのだろうし。寸前までスケジュール調整してて行けなかったんだった。そして坂倉さんの可愛さはなんだ。あんな人が身近にいたら年下でも同い年でも年上でも惹かれる。
「ホテルロンドン」。あれをどうやって20分くらいに収めるのかと思ったら、このリミックス形式でこその在り方。他の部屋を切り捨てて本当にメインの部分だけになったけど、それまでの演目で登場人物の背景や情報があった上でのスタート。キャストの持つ印象からか、雰囲気に温もりが足されていた感じ。
おまけ。あの喋り方の坂倉さんも最高だった。しまった。オレ既にファンだな。ウチの姉ちゃんと交換出来ねぇかな…。あ、一瞬ぺぺがいたよね?
第3回公演「アメリカ」

第3回公演「アメリカ」

札幌ハムプロジェクト

池袋GEKIBA(東京都)

2011/06/07 (火) ~ 2011/06/12 (日)公演終了

公開めちゃくちゃリハ。
個人的にこういう熱量のある演目は正確さよりも必死感を観たいので、幕が開いたばかりの危なっかしい状態を観るのが大好き。怪我だけには気を付けて欲しいけど。
狭い出捌け口に同時に役者が駆け込んで『ぎゅむ!』ってなって入れなかった瞬間が最高に面白かった。爆笑。稽古で作ってきた中身からは外れたトラブルだけど、一生懸命やってたからこそ笑って観られた。中途半端な姿を見せられてその現象が起きたらきっとイラっとしてたと思う。命懸けでしたね。

ネタバレBOX

配役表がもうちょっと詳細に書いてて欲しかったかな。気になった役者ばかりだったんだけど、顔と名前が合致しなかった。また観たいあの人は誰だったんだー?
浴槽のさかな

浴槽のさかな

害獣芝居

新宿眼科画廊(東京都)

2011/06/03 (金) ~ 2011/06/08 (水)公演終了

両方観た。
観劇というよりは「体感」というか、その場に「存在」する事に意識を向けさせられた感覚。作品と劇場と客席と出演者と客の境界線が溶けてる様な不思議な気分。水槽の水を弄ぶ音が妖艶に思えたり。

ネタバレBOX

ちょっと寝ちゃった。暗いとそうなりがちではあるけれど、体感に意識を張る事に疲れたのもある。物語を終えればもうちょっと頭がすっきりしたまま観られた気も。
前説は受付の方にお願いすれば良かったんじゃないかな。演目が始まるまで袖からの出入りはないんだろうなと思い込んでいたので、素の状態で挨拶する姿を目の当たりにして空間への認識がちょっと崩れた。
それゆけ安全マン!?~レントゲン・チェルノブイリ・フクシマ~

それゆけ安全マン!?~レントゲン・チェルノブイリ・フクシマ~

一般社団法人 日本演出者協会

笹塚ファクトリー(東京都)

2011/06/03 (金) ~ 2011/06/03 (金)公演終了

面白かったなんて言えない。
言うのであれば、「興味深かった」。扱っている内容が内容だけに、今すべき復習と予習をさせてもらった感じ。この演目が100年後にどんな意味を持つかが非常に気掛かり。出来事を、時代を切り取った作品。

ネタバレBOX

全くの別団体で出番待ち役者の座席状態や衣装がこれと同様の演目を少し前に観て、開演直前にちょっとやな予感がしたんだけど杞憂だった。
演出的には自分の好みど真ん中じゃないんだけど、大衆に向けて所謂お芝居を見せるにはこういうのが分かりやすいよなと再認識。歯痒くなった部分もあるんだけど、それは丁寧さゆえ。押し付けがましくなく、観てるほうも「観てる」感が沸く訴え方。初心者が観ても「お芝居を観た」という余韻が残るだろうなと。大事。
芸劇eyes番外編『20年安泰。』(各回当日券発売有り)

芸劇eyes番外編『20年安泰。』(各回当日券発売有り)

東京芸術劇場

水天宮ピット・大スタジオ(東京都)

2011/06/24 (金) ~ 2011/06/27 (月)公演終了

満足度★★★

有望な若手劇団ショーケース
特徴の際立った5団体の小作品群。そのためかややお腹いっぱいの印象。たまにはこういう企画は見てみたい。

ネタバレBOX

「ロロ」‥前回観た「15mm」のほうが好み。つまらなくはないけど。

「範宙遊泳」‥とある映画?をスタジオで振り返るというワンシチュ物。舞台裏の野外も使用して、面白おかしく仕上がっていた。勢いを感じた。

「ジエン社」‥3箇所のエピソードを同時に進める手法は、観にくくてなじめない。

「バナナ」‥ライヴパフォーマンス。大人数で動き回る、歌いまくる熱いステージで意味もなくすっきり。通し稽古とかどーやってやってるのかな。

「マーム」‥リフレインを使用した叙情的な舞台。そこまで印象的に感じなかったのはなぜだろうか。小道具(特にバスの窓)が一番印象的だった。
標本

標本

乞局

リトルモア地下(東京都)

2011/06/22 (水) ~ 2011/06/30 (木)公演終了

満足度★★★★

初乞局。
「奇譚集」ということで、昆虫?をテーマ(題材)にした、小作品とそのまとめ。哲学的な話のような気もするけど、素直に楽しもうと思った。

話としては、「蜂」「蜻蛉」が好き。
コツボネという読み方も結構好き。

ネタバレBOX

「蜂」‥最初の背面演技が面白く、その後も熱のこもった演技で見ごたえあった。
「蠅」‥殺した男と同居する女の話。多少観念的。
「蜻蛉」‥兄妹の話。笑えた。
「蝶」‥怪しい雰囲気。蝶のリンプン?に群がる男と水商売女の話。

「蝶」の後の箱船的エピソード‥ゆったりとしたダンスが後味良い。
似非紳士

似非紳士

Unit Blueju

赤坂RED/THEATER(東京都)

2011/06/30 (木) ~ 2011/07/04 (月)公演終了

満足度★★

脚本をどこか一点に
今回はご招待ありがとうございました。
気になった点がいくつかあったので感想を述べたいと思います。

脚本に関しては、色々な人物に対しての話が多く、どれがメインなのか分かりづらかったです。そう考えるとどこか一点に人物を絞って話を展開させたほうが良かったのではないでしょうか。
それから場面転換がああも多いなら、具体的なセットにしないで抽象的な舞台装置にしてスクリーンと演技だけ、とシンプルな方が良かったのではないでしょうか。きっちりと暗転になってなかったので、役者と道具のハケが丸見えで世界観に入り込めなかったです。
ダンスと歌と演技はお上手だったと思いますが、そこでそのダンスはいるのかと考えるところもあり…。
効果音がたまに大袈裟でその点も気になる部分でした。生演奏が売りなら全部電子ピアノで表せばいいと思います。
全体的にもっとシンプルに表現したほうが皆さんの良さが引き立つのではないでしょうか。頑張ってください。

閻魔堂コロシアム

閻魔堂コロシアム

サイバー∴サイコロジック

OFF OFFシアター(東京都)

2011/06/30 (木) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★★

初サイバーサイコロジック
舞台せっとはしっかりと創られていたし、演技にもまあまあ満足した。
話が意外に大きな(飛んだ)方向にいっていたのが良かったのかはわからなかった。たぶん良かったと思うけど。

ネタバレBOX

2012年のコウイチ(平平平平)の正体にはびっくりした。今これをもってくるのかと。けど普遍的に笑えるネタなのかもしれない。
サエキ(金子優子)は、哀しい女性が上手く表現されていたと思う。ヨシエ(松島やすこ)とタケコ(李そじん)のミニスカ巫女ルックは素直に良かったと。

ぺタルとフーガル

ぺタルとフーガル

熱帯

駅前劇場(東京都)

2011/07/07 (木) ~ 2011/07/11 (月)公演終了

満足度★★★★

ソシオぺタル・ソシオフーガル
バンコクのホテルが舞台の群像劇。ツアーの添乗員とかガイドとか客とかホテル従業員の人間模様がじんわり沁みてくる舞台。

キャラもたった人物たちの気の利いたセリフと上手い演技で「100分だけのバンコクの旅」を楽しめました。

ネタバレBOX

要は、添乗員らの裏舞台を描いた舞台なのだが、それぞれのエピソードが魅力的だった。
別島(芳賀)と品川(金沢)の関係は、最後のやりとりのさわやかさが印象的。別島の叫びには笑わせてもらった。
岩佐(岩崎)と見城(松尾)の寂しくも前向きな話も好き。

その他、エリートっぽい巻木(佐々木)や巻木に好意を見せる客の大石(野坂)・稲垣(寺西)、ひたすら明るくポジティブな葛岡(後藤)、P吉田(森田)、いかがわしい江面(秋山)、ややお堅い八瀬(菊池)、バックパッカー志望の蓬莱(斉藤)など、登場人物が舞台上でうまくハマっていた。
ちなみに、レック(奥村)がコミカルで好き。


バンコクらしくなのか、静かな立ち上がりだったけど肩肘張らずにリラックスして楽しめた満足の舞台だった。
きょうの日は

きょうの日は

コメディユニット磯川家

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2011/07/07 (木) ~ 2011/07/10 (日)公演終了

満足度★★★★

どこか懐かしい・・・
昭和の家庭を彷彿とさせるほのぼのとした、それでいて
コミカルな関西的味付けの楽しいお芝居でした。

幹事長 出番です!

幹事長 出番です!

劇団 東京フェスティバル

小劇場 楽園(東京都)

2011/07/05 (火) ~ 2011/07/10 (日)公演終了

満足度★★★★

た、た、楽しい!!
本も良いけれどキャストらの演技力が秀逸!特に綾田俊樹の日に焼けたメイクに笑い転げた。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

支持率最低の無能総理が解散総選挙に打って出たことから始るどたばた喜劇。舞台は幹事長室での情景だったが詳細な取材に基づいたと豪語するだけあって、中々リアルだ。その中でも総理のダメッぷりに対比して世の中の酸いも甘いも承知の幹事長と、凛とした有能な幹事長秘書の存在が素敵だ。

支持率最低の総理の応援から逃れるにはどうしたらよいか、と頭を悩ましながらも苦肉の策として総理を島流し同然のように離島ばかりを演説させることに成功させる。更に序盤、愚作と言われていたマニフェストの、お菓子300円子ども手当が離島演説との相乗効果によって選挙を結果的に勝ち馬にさせた。

そこまでには政治家らしい政治家である大臣による政党員の根回し大量離脱の噂も流れ、物語を、生き馬の目も抜くという政治世界のどす黒さも表現しながら、最終的には未来を背負う子供達によって選挙票が揺れた設定へと誘う。終盤への繋がりが上手い。無能な総理の発案したマニフェストによって全てが事なきを得てこれからの未来もネットを巧みに操る子供達へ希望を託すという見事な顛末だ。

笑いのネタの殆どは総理のバカ丸出しの言動と表情にあったが、これも実にシンプルな笑いネタだ。さして、それぞれのキャラクターを存分なく演じた役者の功績は大きい。
深読みせずにユル楽しい舞台。
牡丹燈籠

牡丹燈籠

ハイリンド

d-倉庫(東京都)

2011/07/01 (金) ~ 2011/07/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

綺麗!!
鮮やかな色彩の着物を着た役者10人による筋に忠実な牡丹灯籠。

動きにキレがあって、常に緊張感が絶えませんでした。

お露の緋色がライトの消え際に冴えること冴えること、何て綺麗!!

ネタバレBOX

奥にはハイリンドと役者の名前が書かれた提灯が掲げられ、江戸時代っぽい舞台装置がいい雰囲気でした。

スタート時の東京スカパラの大音量に合わせた一糸乱れぬダンスも素敵。

因果応報の世界を堪能しました。

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