
ROCK MUSICAL BLEACH
RMBLEACH製作委員会
シアタークリエ(東京都)
2011/08/04 (木) ~ 2011/08/30 (火)公演終了
満足度★★★★
楽しめました!!
アニメ 「BLEACH」の舞台版 各都市を回って最終のシアタークリエでの初日に行ってきました☆
ロックミュージカルらしく 割とハードな樂曲中心でしたが、スローナバラードなんかもあったりで 予想以上に楽しめました☆
舞台版のオリジナルキャストとして射真(イルマ) 役の 新納慎也くん いやぁ~ かっこいいですねー!!
歌もうまいし、殺陣もかっこいいし!!
それと朽木ルキア 役の佐藤美貴ちゃんもすっごい華奢な感じなんだけど 抜群の歌唱力と殺陣もシャープで まじかっこよかったです☆
殺陣あり歌あり ストレートも面白く、休憩20分をはさんでの 2時間35分 楽しエンタテイメントを観た感じです。
舞台美術はシンプルなんだけど、可動式の衝立が巧く場面転換に使われていたり、照明の使い方もLIVEっぽかったり と演出面でも 素晴らしいものがたくさんありましたねぇ。。
エンディングはショーっぽくって、思わず手拍子とってしまいました。。

道雪
THEちょんまげ軍団SUPER
吉祥寺シアター(東京都)
2011/08/03 (水) ~ 2011/08/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
良かった!!
初見となった THEちょんまげ軍団SUPER
正直、時代劇ものなのかなあ?くらいの気持ちしかなかったのですが・・・
いやいや、めっちゃ良かったです!!
歴史好きの*papasan*にはまさに大好物的なお芝居でした。
戦国時代、豊後の大友氏の武将「立花道雪」を描いた作品です。晩年は足を患い戦場に御輿を担がせ、その上から指揮していたという猛将。
各所に史実を脚色した部分はありますが、舞台作品としては物凄く楽しめました。
大人数での戦闘シーンは迫力あるし、殺陣もキレがあって良かった~。
また単なる戦国ヒーローもにはせずに、お家、国、主君を支える家臣、そしてその礎となる民。スポットのあてかたが素晴らしく、見事な脚本でしたねー
テンポもあって2時間35分の作品ですが、食い入るに観てしまいました。
薩摩の島津との「耳川の戦い」のシーンあたりでは 思わず涙してしまいました。歴史好きには勿論、そうでない人にもオススメ ☆

『賢者の贈り物』 『羊の宇宙』
舞活道 自由童子
pit北/区域(東京都)
2011/08/12 (金) ~ 2011/08/14 (日)公演終了
満足度★★★★
「賢者の贈り物」観劇
「二人は相手を想う心というすばらしいプレゼントをしあったのです。」という、昔シャディだったかテレビCMがやっていた記憶のある『賢者の贈り物』。
不景気で空気が重くなりそうなところを、ジムの爽やかさとデラの愛らしさが払拭していて、さらに占い師クローゼが開場のときからユーモアがあって楽しい。
ミュージカル風なことも手伝って、児童にも明るく伝わる劇でした。
冬に公演だったらもっとロマンティックだったかも。

杉本文楽 曾根崎心中
公益財団法人小田原文化財団
KAAT神奈川芸術劇場・ホール(神奈川県)
2011/08/14 (日) ~ 2011/08/16 (火)公演終了
満足度★★★★
表現力豊かなシンプルさ
写真作品をメインに現代アートのシーンで活躍する杉本博司さんが古典芸能、しかも新作・新演出が作られる機会が比較的多い歌舞伎や能、狂言ではなく、文楽の演出を手掛けるということで興味深い公演でした。
文楽は数回しか観たことがないので、オーソドックスな演出とどう異なるのかを楽しむことはできませんでしたが、ビジュアル表現に対してのこだわりが強く感じられました。
打楽器と読経の音を背景に、暗闇の中でスポットライトの当てられた三味線と胡弓のデュオによる「プロローグ」で始まり、「観音廻り」では舞台のかなり奥から手前の花道まで川のように細長く照らされたエリアで、通常はメインの役の人形は3人で操るところを桐竹勘十郎さん1人で操っていてシンプルな佇まいが印象的でした。両サイドには事前撮りの人形の顔のアップでの映像が映し出されていたのも効果的でした。
「生玉社の段」では中央に白い鳥居が設置されていましたが、他のシーンに比べてビジュアル的にインパクトを感じませんでした。竹本津駒大夫さんの義太夫は言葉が聞き安くかつ各登場人物の演じ分けが見事で素晴らしかったです。
「天満屋の段」は手前上手に店の入り口の引き戸、中央に階段状のセット、奥の上空には赤が鮮やかな大きな暖簾でスタイリッシュな空間構成でした。全体的にシリアスなトーンの中、とぼけた感じのコミカルなシーンがあり楽しかったです。
最後の段「道行」は徳兵衛とお初のやりとりが切なく、人形の動きの中に人間以上の情感が現れていて、美しかったです。後半は「観音廻り」と同じ照明で、「観音廻り」で宙を舞う蝶に対応して人魂が浮くなど、シーンが関連付けられていていました。
基本的に抽象的な真っ暗な空間の中、人形にスポットライトが当たる演出で、人の手を離れて自分で動いているかのように見えて引き込まれました。人形の衣装はエルメスのスカーフを使って作られたとのことで、鮮やかな彩りが綺麗でした。
役柄の台詞と動きとの関係性に現代演劇の手法に通じるところがあって、興味深かったです。

さよなら また逢う日まで
ブラジル
紀伊國屋ホール(東京都)
2011/08/14 (日) ~ 2011/08/16 (火)公演終了
満足度★★★★★
かっこいい
天井の高い、廃墟(工場?)のようなセット。
スーツ姿の男女。
音楽も、すべてがかっこよかった。
青木の胡散臭さ、佐々木の気持ち悪さ、大久保のウザさとか、みんな上手い。
最後までドキドキしながら観ました。

範宙遊泳の宇宙冒険記3D
範宙遊泳
新宿眼科画廊(東京都)
2011/08/13 (土) ~ 2011/08/17 (水)公演終了
満足度★★★
シュール
面白いんだけど、よく分からない・・・。
そんな感じ。
自分が年とってるせいかも。
音楽が結構好みだったのか、耳に残る。
アフターイベントが可愛らしくてよかった。
会場はスタジオなのかしら。
フロアの前方は座布団の席、サイドと後方に椅子の席。
服装の都合で隅っこの椅子席を選んだけど、ちょっと観にくかった。

かみさまの匂い
東京マハロ
駅前劇場(東京都)
2011/08/11 (木) ~ 2011/08/17 (水)公演終了
満足度★
番外
これは、震災+ボランティア+不倫をかき混ぜてできたものを笑うブラックユーモアなのか?ずっと星3つ以下は評価しないことにしていたけど…
もし、頭を冷やして書けるようになったら追記。

かみさまの匂い
東京マハロ
駅前劇場(東京都)
2011/08/11 (木) ~ 2011/08/17 (水)公演終了

反重力エンピツ
国道五十八号戦線
サンモールスタジオ(東京都)
2009/08/19 (水) ~ 2009/08/23 (日)公演終了
満足度★★★★
この世で一番重いものは何だと思う?
このフレーズに惹かれて、観劇した。
劇場はサンモールスタジオであったが、舞台を中心に客席が囲む。
この劇場をこのように使用するのは珍しいので、印象に残っている。
学生運動の話であったが、この手の話を当時はまだ観劇したことがなく、
衝撃的であった。

組曲「空想」
空想組曲
OFF OFFシアター(東京都)
2010/06/16 (水) ~ 2010/06/22 (火)公演終了
満足度★★★★
ほさかようの世界感
劇団初見。
とても味わいのある素敵な物語だった。
役者陣も素晴らしかった。
ほさかようさんの作品を観劇したのは初めてだったが、非常に好み。
後に「ドロシーの帰還」を観劇したのだが、これまた好みであり、
素晴らしい作品だった。
今後、注目したい脚本家である。

私とアナタの間の距離は・・・
演劇集団Nの2乗
「劇」小劇場(東京都)
2011/08/09 (火) ~ 2011/08/14 (日)公演終了
満足度★★★
劇団初見!
ストーリー的に、笑をとるシーンが必要なのかどうか疑問(KYでわざとおどける人)復縁のドタバタは面白かったりするけど、逆にテーマがボケる。最後もアッサリと纏めて終演した印象。

青山君よ、家が明けたら夜に帰ろう
コーヒーカップオーケストラ
シアター711(東京都)
2011/08/10 (水) ~ 2011/08/14 (日)公演終了
満足度★★★★★
とにかく楽しい時間
チラシにある通り、くだらなくて、爽快でした。特にギャグの手数の多さは、まさに爽快です。次の公演も楽しみです。

ダブルスピーク
SORAism company
萬劇場(東京都)
2011/08/12 (金) ~ 2011/08/14 (日)公演終了
満足度★★★
ダブルパンチ弱し・・
序盤から中盤にかけてやや助長的で退屈さえしてしまう描写。たぶんコメディなのだろうけれど、あまり笑える箇所はない。途中で退出しようかな・・と考えたほど。しかし終盤になってようやく、物語にうねりが出始め、結果、帰らなくて良かったと思えた舞台だった。そんなわけで、前半はダルダルな舞台。
以下はねたばれBOXにて。。

青山君よ、家が明けたら夜に帰ろう
コーヒーカップオーケストラ
シアター711(東京都)
2011/08/10 (水) ~ 2011/08/14 (日)公演終了
満足度★★
素人目線ですが、感想
宮本さんが前説で「何も残りません」っておっしゃってたんで、ストーリーのオチに文句は言いません。
しかし、「もっと出来るんじゃないかな」というのが感想です。
全力で取り組まれているんですけど、どっか空回っているような気がします。
何度もクスッと笑わせてもらったんですけど、少し展開がくどかったり、
感動しているところに、ペースを狂わされる笑いがあったり、
役者さんが台詞をかんでしまったり。
わざとその様な展開にされているところもあると思うのですが、笑いを取るシーンが常に一定量あったので、テンポが単調に感じられました。

青山君よ、家が明けたら夜に帰ろう
コーヒーカップオーケストラ
シアター711(東京都)
2011/08/10 (水) ~ 2011/08/14 (日)公演終了
満足度★★★
劇団初見!
観た!体感したし楽しかった。渚3号だろうがホノグラムだろうが夢オチだろうが、いろんなものが溢れだすようで面白い。終演後挨拶でいきなり振られた篠原さんが可愛い。

雨に紅花 (無事終演いたしました!)
くロひげ
ギャラリーLE DECO(東京都)
2011/08/09 (火) ~ 2011/08/14 (日)公演終了
満足度★★★
もう少し
水を張ったプールを舞台にして、3役を2人で演じるなど感覚的には面白いのですが、話自体はありきたりで、ちょっとインパクトが薄かったです。もう少し話を練ってもらえたなら。元ネタの歌を知っていると、違ったのかもしれませんが。

いつか / タルチュフ
こゆび侍
ギャラリーLE DECO(東京都)
2011/08/09 (火) ~ 2011/08/14 (日)公演終了

エル・スール~わが心の博多、そして西鉄ライオンズ~
トム・プロジェクト
笹塚ファクトリー(東京都)
2011/08/10 (水) ~ 2011/08/14 (日)公演終了
満足度★★★
西鉄ファンなら
もっともっと楽しめるのだろうなぁ。でもね、昭和な雰囲気というか東さんの世界が伝わってきて楽しかった。なにより小学生を演じるたかお鷹さんがとってもチャーミングなんです。冨樫さんがまたはまり役ですよね。園子温さんの映画公開も楽しみです。

雨に紅花 (無事終演いたしました!)
くロひげ
ギャラリーLE DECO(東京都)
2011/08/09 (火) ~ 2011/08/14 (日)公演終了
満足度★★
雨宿り
ストレートな公演を多く観ていると、時々感覚的な舞台にあたると新鮮ではある。冒頭のセリフのシンクロ(水だけに)に音楽が被ると(水だけに)聞き取れないもどかしさはある。切ない恋物語って感じですか。

シアタープロット学生演劇祭vol.1
劇団留級座
阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)
2011/08/12 (金) ~ 2011/08/14 (日)公演終了
満足度★★★
ネタ満載、閉鎖的な面白さ
私は今回の公演を見て、大いに笑わせていただきました。支配人の気持ち悪さとか、後半のコントのハチャメチャ感も嫌いではありませんし、わかる人にはわかる小ネタも至る所に仕込まれていて終始くすっと笑わせられました。留級座は大学のサークルを母体に結成されたとのことですが、学生特有の情熱や意欲もしっかり伝わってきて、今後の活躍にも期待が持てました。次回公演もぜひ見てみたいと思います。頑張って下さい。