満足度★★★
ブラックな苦みとほんのりと甘味初見の劇団。本筋は本筋でほろりとさせられるところがあるが、終始登場するシュールな部分こそ持ち味だろう。この持ち味に拒絶反応を示す人が少なからずいるのではなかろうか。快と不快が同居する不思議な作風。
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2011/07/18 07:31
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