
かもめ
第七劇場
シアタートラム(東京都)
2011/09/08 (木) ~ 2011/09/11 (日)公演終了
満足度★★★
前衛的な「かもめ」
「かもめ」自体、読んだことも、また上演を観たのも、大分前のことで、
記憶もかなりあやふやになっているが、公演時間が70分と言うのは、
それにしても短いんだけどなあ、と思いつつ会場へ。

めろす
チェリーブロッサムハイスクール
こまばアゴラ劇場(東京都)
2011/09/10 (土) ~ 2011/09/14 (水)公演終了
満足度★★★★★
目で追う
凄い躍動感とスピードでした。ラストには感動と、一緒に駆け抜けたかのような爽快感がありました。役者の全力にも感動。

レジデント
Gooday Co.
戸野廣浩司記念劇場(東京都)
2011/08/31 (水) ~ 2011/09/04 (日)公演終了

連結の子
文学座
吉祥寺シアター(東京都)
2011/09/09 (金) ~ 2011/09/23 (金)公演終了
満足度★★★★
さすが老舗劇団、丁寧な作り込み
笑いもありつつ、重いトピックが芝居全体を貫く構成。現代社会における家族の姿を明快に描写しています。多くの観客が受け入れられるクオリティと社会性が備わった、いい芝居だと思いました。

東京
江古田のガールズ
OFF OFFシアター(東京都)
2011/09/07 (水) ~ 2011/09/12 (月)公演終了
満足度★★★★★
無題120
滑り込みギリギリで観劇。どうもチラシをみてなんだかなぁ~という気がしていたので決めきれず、ずるずる。
かなり早く着いてしまい階段で待っていようとしたら、受付の方から「もう少しお待ちください」と声をかけていただいたばかりではなく、暑いでしょうということでお茶までいただく。そうすることが普通であたりまえのように出てきた。
やっぱり受付というのは、最初にお客さんと目を合わせるポジションなんだから、時間前だからっといって、お客さんの前で寛いでいてよいというものではないと思うのでありました。
開場となり一番前をと思って眺める、と全席に青いビニールシート。ん?最前列に置いてあるのはどうみてもレインコート。今日は水モノだったのか?水天宮の悪夢が甦る。奥から詰めて座ってくださいという案内...なんとか端にならないようにし着席。暗い舞台、壁に映画のチラシが貼ってあります。「ブレードランナー」「猿の惑星」「メトロポリス」「スティング」。調度類には白い布がかけられていてどんなセットなのかほとんどわからず。
座席には小さな袋があり「Warning 開封厳禁 本編の途中でパフォーマーの指示が御座います。それまでは開封しないで下さい。」と書かれている。お手玉のような手触り。
おまけになぜこんなに暗いんだ。パンフもよく読めないし...などと思っていたのでした。

アンサンブルの楽しみ
東京ミュージックアーツ
東京文化会館 小ホール(東京都)
2011/08/30 (火) ~ 2011/08/30 (火)公演終了
満足度★★★★
楽しいオペラアリアのひととき
本来は「クラシックコンサート」に分類される催しなので
ここに紹介できるかどうか、ギリギリの線かと思いますが、
第2部は、振りや、最低限の小道具・衣装など、そして解説も用意された、
オペラアリア・名曲をたっぷり聴けたので、
「オペラ振興」のためにも、紹介してみようかと思いました。
その前に、せっかくなので第1部についても簡単に。
若手奏者4人(東浦亜希子(ピアノ)、佐原敦子(ヴァイオリン)、
西村知佳子(ヴィオラ)、門脇大樹(チェロ))による
ピアノ四重奏2曲(モーツァルト:第1番ト短調K.478、
シューマン:変ホ長調Op.47)で、
技術的にはしっかりしていたと思うものの、やはり若手だけに、
理屈っぽいというか、情感がもっとあれば、とは思った。
さて、第2部は4曲のオペラの5つの場面が登場。
1曲目は「セヴェリアの理髪師」より「フィガロと伯爵の二重唱」で、
最後はステージ下まで駆け降りるほどの熱い演技を見せた。
2曲目は「薔薇の騎士」より(終幕の)「三重唱」で、
これは、オペラ好きなら聴いてみたい!と思う曲。
正直、もう少し前の場面から聞ければ、
しみじみとしたこの場面がひときわ映えるようにも思ったが、
こちらも好演であった。
3曲目は「ノルマ」より「ノルマとアダルジーザの二重唱」で、
2人の巫女の嫉妬の物語…今日の演目の中では唯一の悲劇で、
地味な曲目だが、恋と巫女という立場に悩む心情が伝わってくる曲。
実は、主催の「東京ミュージックアーツ」は、
普段でも時々このタイプのコンサートを港区・高輪のホールでやる
団体なのだが、毎年夏のこの公演は特別なものと認識されているようで、
ここまで聴いたところ、普段よりも歌手のレベルが高いように感じた。
ただ、第4曲の「こうもり」の「第二幕・乾杯~Duidu」は、
小悪魔とも言えるアデーレ役がイマイチで、軽快で楽しい感じが
もっと出れば、と思った。
ただ、世紀末的な耽美性をも感じさせる陶然とした部分は、
中々素晴らしいコーラスで、感動!
最後の第5曲は同じ「こうもり」より「第三幕・三重唱~FINALE」で、
浮気を疑われている妻とその愛人(?)が相談している弁護士は、
実は夫が変装している…しかし、そうとは知らない2人は
あれこれ正直にしゃべってしまい、「変装弁護士」も時々怒りだし、
そしてついには夫であることを明かす。
2人は一度は仰天するが、しかし、この夫も昨晩の浮気がばれていた…。
なぜばれたかというと、浮気のつもりで、変装していた自分の妻を
口説いていたから…というバカバカしい話。
まあ最後は「シャンパンのせい」ということで、
賑やかに楽しく終わるのだが。
この曲も、アデーレも良くなったし、楽しい演奏だったと思う。
それから特筆すべきは、ピアニスト兼解説役の高木由雅さんが、
演奏も素晴らしいだけでなく、解説も何も見ないで、
歌われる部分を上手に説明されるのも見ものの1つ。
経歴を見ると「二期会ピアニスト」もされている方なので、
オペラの音楽にも筋にも造詣が深いのであろう。
1年に一度、上野の文化会館小ホールでやっているので、
ご興味のある方は一度聴きに行かれると良いと思います。

ワールド・ワールド・ワールド
ロ字ック
Glad(東京都)
2011/09/04 (日) ~ 2011/09/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
劇団劇場のページとは別にこっちにも
男向けの雑誌のくだらないH記事は見慣れていますが、an anのセックス特集はちょっとドキドキ、そんな感じのする作品でした。この劇団はガールズトークを気前よく開放してくれる貴重な存在ですね。
11月の作品のチラシ、インパクト大!

ワールド・ワールド・ワールド
ロ字ック
Glad(東京都)
2011/09/04 (日) ~ 2011/09/04 (日)公演終了
満足度★★★★
仕事帰りに走って観に行った甲斐がありました!
仕事帰りに走って観に行った甲斐がありました!
公演の場所柄をうまく踏まえた内容で、序盤・中盤笑わせつつも
最後は女性を元気付け、殻を破ったような達成感があり、凄く盛り上がった!
小野寺ずるさんのキャラは最強です(笑)

Paint it Black
めがね堂
BAR COREDO(東京都)
2011/09/10 (土) ~ 2011/09/11 (日)公演終了
本当に申し訳ございません
雨模様さんのネタバレを読んでビックリしました。どうやら私は重要なところでうとうとしてしまったようです。最後がわからなかったのも仕方ありません。当日は疲れていたようで申し訳ありません。
「被告」といわず「被告人」と言っていたのはディテールにこだわりましたね。民事は「被告」で刑事では「被告人」だそうです。木村弁護士から聞きました。

メシアンピーポー MESSIAHN PEOPLE
ナックルボーラーズ
劇場MOMO(東京都)
2011/09/08 (木) ~ 2011/09/11 (日)公演終了
満足度★★★★
やっぱり合コンシーンが最高!
こういうの好きです。芸人さんとタレントさんがやっているんですか。面白かったですねぇ。脚本がとにかくいい。笑えてほっこりと幸せな気分になれました。小劇場界って何でもありですが、こういうのもいい!どんどん新しいことに挑戦して、ますます新しい波を起こしてほしいです。

No Rain, No Rainbow
ザ・モンキーフライ・プロジェクト
アトリエフォンテーヌ(東京都)
2011/09/08 (木) ~ 2011/09/11 (日)公演終了
満足度★★★
こういうの流行なんでしょうか、
時系列通りではなく、二つの時間を並列させたり、コネクトさせたり。最近よく見かける手法なので、却って新鮮味に欠けるような気がした。全体にもう少しテンポがよかったらなぁ、と思います。それと気になったのが、台詞を言っている役者さん以外の人がなんだか手持ち無沙汰に見えた。あ、この人お芝居をしていない・・・・と感じるシーンが多々ありました。面白いストーリーなのに以上の点が残念。

わらいのまち
東京セレソンデラックス
シアタークリエ(東京都)
2011/09/04 (日) ~ 2011/11/03 (木)公演終了

青い夏、エピローグ
けったマシーン
タイニイアリス(東京都)
2011/09/07 (水) ~ 2011/09/12 (月)公演終了
満足度★★★★
夏の終わりの心地良い時間・・・
すごさせていただきました。好演だったと思います。淡い淡い時間の繊細さが演出に出ていたと思います。名古屋の友達にも薦めておきます!

現代能楽集Ⅵ 『奇ッ怪 其ノ弐』
世田谷パブリックシアター
J:COM北九州芸術劇場 中劇場(福岡県)
2011/09/10 (土) ~ 2011/09/11 (日)公演終了
満足度★★★★
あのお面ほしい。
仲村トオルさんはくずしても二枚目演技ではありますが、脇を固める池田成志さん・山内圭哉さん・小松和重さんの笑いある演技がマッチしてよろしかったです。最後につながる伏線もまとまってました。

女がつらいよ
MCR
インディペンデントシアターOji(東京都)
2011/09/07 (水) ~ 2011/09/11 (日)公演終了
満足度★★★
存在感にノックアウト。
ブルース・キャンベルの一人芸に悶絶しつづけることが醍醐味である死霊のはらわた2と同じようにMCRの女がつらいよもまた、小椋あずきさんの怪演に尽きる作品だったなぁ。

秘密裏にどうぞ
ガレキの太鼓
都内某所、とある一軒家(最寄駅、京王線下高井戸駅)(東京都)
2011/09/10 (土) ~ 2011/09/12 (月)公演終了

女がつらいよ
MCR
インディペンデントシアターOji(東京都)
2011/09/07 (水) ~ 2011/09/11 (日)公演終了
満足度★★★★★
最高!
フライヤーと題名から、ままり面白くなさそうオーラを感じてたら、めちゃめちゃ面白かった。
出演者全員が、いわゆるキャラが立っていると言うか魅力的
もの凄く笑えるし、ほろっとして最後には心がちょっと温まる最高にエンターテーメント

全部ホントで全部ウソ
MacGuffins
pit北/区域(東京都)
2011/09/07 (水) ~ 2011/09/11 (日)公演終了
満足度★★★★★
観にいけて良かった。
「この公演を観れて良かった」
この一言に尽きる気がします。
「この舞台を観ないと、損しますよ」
とは言わないけれど。
「この舞台を観たら、幸せな気持ちになれたよ」
「なんだか目の前がちょっとクリアになって、世界が色鮮やかに輝いてる気がしたよ」
と言って人に勧めたい。そんな舞台でした。
そうして勧めて、10日に観に行った人は
「まっすぐな恋愛をしたくなった」
と言ってました。
そう。
まさに「まっすぐ」なんだと思います。
登場人物も、マクガフィンズの人たちも。
だから見ているこっちも、まっすぐな気持ちになれる。
なんだか少し疲れている人に。元気が欲しい人に。
ちょっと立ち止まって、行き先を探している人に。
マクガフィンズの舞台、オススメです。

東京
江古田のガールズ
OFF OFFシアター(東京都)
2011/09/07 (水) ~ 2011/09/12 (月)公演終了
満足度★
つまんない
今まで3作品を観せてもらって、毎回嗜好の違った作品を楽しませてもらってたけど、今回は全然楽しくなかった。
単なるドタバタだし、全然笑えないし、話も安直で無理な展開で、本気で作りたとも思えない出来。
好きな劇団だけに残念!!

No Rain, No Rainbow
ザ・モンキーフライ・プロジェクト
アトリエフォンテーヌ(東京都)
2011/09/08 (木) ~ 2011/09/11 (日)公演終了
満足度★★★
タイトルとストーリーが・・
結びつかないように感じました。もう少し深いストーリーだと思ったのですが、そうでもなかったかな・・という印象です。でも、この劇によって、タイトルのハワイのことわざを初めて知ったのですが、私の好きな言葉になりました。