最新の観てきた!クチコミ一覧

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アプローズ

アプローズ

PureMarry

ティアラこうとう 大ホール(東京都)

2011/10/04 (火) ~ 2011/10/04 (火)公演終了

満足度★★★★

アプローズ!
アプローズ!
アプローズ!
アプローーーズ!

頭の中でくり返される役者たちの声。
鳥肌が立ちます。
舞台の表と裏。主に裏のほう。売れる人・売れない人。
マーゴのわがままで、女王様で、だけど可愛らしいところ、イヴの若い勢いや、したたかさ、恋人・友人たち、全てが動く二幕は目がはなせません。
誰も憎めない、だってこれが舞台の裏、すべてはアプローズのために。

カーテンコールの美波里さん、ため息が出るくらい素敵でした。
いろいろな劇団ありますが、看板を背負う方には学んで欲しい部分ですね。

舞台とは関係ないのですが、一幕の時の会場がとても寒く、舞台に集中できませんでした。そんな寒い格好をしていったわけでもないのに。
二幕は温度を上げてくださったようで、まだ良くなりましたが(それでも、羽織ものがないと寒いくらい)、風邪ひいてしまいますね。

三鷹の化け物

三鷹の化け物

ろりえ

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2011/09/30 (金) ~ 2011/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★

観に来た甲斐があった
開演ぎりぎりにタクシーで到着。ほぼ満席。セットが豪華なのがまず感じられた。
で、芝居はどうかというと、話の先がどんどん広がっていていく。どういう風に展開していくのか、予想しながら見るが予想を裏切られる。

まあ、いろいろなストーリーが展開し、飽きさせることなく話は続く
後半はもう、そこまでやるか。もうどうにでもなれと思ってしまう。

3時間近い芝居で、本がしっかりしていて、演出もうまい。
役者も長丁場しっかりやりきっている。

帰宅したのは日付が変わっていた。

あとは野となれ山となれ

あとは野となれ山となれ

トム・プロジェクト

本多劇場(東京都)

2011/10/04 (火) ~ 2011/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★

幅広い年代に。
長谷川伸なんてきいても、私もつい数年前まで(活弁にかかわるまで)知りませんでした。大衆演劇。それ何??って感じでした。でもそれらの芸術に触れるとなんともいえない日本人の心のあたたかさ、人情を感じることができると知りました。テンポもよくって、楽しかったです。

四つ子の宇宙

四つ子の宇宙

四つ子

アトリエヘリコプター(東京都)

2011/10/01 (土) ~ 2011/10/16 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かった!
出演者がそれぞれ自由にやりたいことやって、楽しんでいるのが伝わってきた。
「五反田団」と「サンプル」は未見で分からないが、「ハイバイ」と「毛皮族」はテイストが出ていて面白かった。
松井さんの手術のシーンのアイディアがとても面白いと思った。

定期的に四人で集まって何かやって欲しい。

ファンタステカ

ファンタステカ

発条ロールシアター

タイニイアリス(東京都)

2011/09/29 (木) ~ 2011/10/02 (日)公演終了

満足度★★★★

観た。
まさか砂漠が出てくるとは。
その舞台変化が面白くて良かった。
ただ、面白いストーリーだと思うが、テンポがイマイチで単調で同じようなシーンが繰り返されて集中できなかった。
東京砂漠にオアシスを探し求める気持ちは共感できた。
特に仕事の後のビールに幸せを求めるのは、自分そのものだった(笑)

『DAIKAIJU EIGA』『Rosa, seulement』

『DAIKAIJU EIGA』『Rosa, seulement』

青年団国際演劇交流プロジェクト

こまばアゴラ劇場(東京都)

2011/09/30 (金) ~ 2011/10/05 (水)公演終了

満足度★★★★

『Rosa, seulement』
ローザ・ルクセンブルクという革命家の物語を600に分けて、その日の気分でいくつか選んで上演するという手法が面白いと思った。
フランスも日本も若い演出家のやりたい事やエネルギーは同じだと思って嬉しかった。
字幕がずれていたのが残念。

TRAVELING-あの日の約束-

TRAVELING-あの日の約束-

オレイロ×R

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2011/10/01 (土) ~ 2011/10/02 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かった!
若宮さんの舞台は世田谷ものづくり学校の教室を使った「S.S☆DANCE」を思い出した。教室には約50人の観客(生徒)のうち男性は2人だけ・・・。気まずかった。
今回も劇場には男性客は4,5名。女性客中心の独特の盛り上がりで肩身が狭い。
が、とても面白かった。

脚本が良く出来ていた。
二人芝居だが一人何役もこなし、しかもコミカルに演じ分けて飽きさせなかった。
ただ、暗転の時間が長くリズムが出ないのが残念だが物理的に仕方が無いのか。

モスキートーンは聞こえない

モスキートーンは聞こえない

9-States

相鉄本多劇場(神奈川県)

2011/09/29 (木) ~ 2011/10/02 (日)公演終了

満足度★★★★

劇団初見
舞台セットがとても美しくこだわりを感じて良かった。
オープニングの映像もセンスがあってワクワクしながら本編へ。
モスキートーンとは若者にしか聞こえない音の事らしいが、もう若くはないのに人生に迷っていたり逃げている人たちのお話。
独特の世界観があって引き込まれた。笑いもありメッセージもありバランスの取れた良いお芝居だった。

継ぎはぎChopperギャングスタ★

継ぎはぎChopperギャングスタ★

オッセルズ

シアター711(東京都)

2011/09/28 (水) ~ 2011/10/03 (月)公演終了

満足度★★★★★

楽しかった!
ドッカンドッカン爆笑という訳ではないけれど、終始ニヤニヤクスクスして、劇団宣伝文のように緩くてくだらない笑いだった。
ストーリーはやや強引だったが、全体的に良く出来ているコントオムニバスで
、とても楽しかった。
ダンスもカッコイイし、また次も観たい。

ネタバレBOX

自分のツボは「下ネタ部」で、笑いが止まらなかった♪
ハリーポタ子【5年ぶりの東京。たくさんのご来場、ありがとうございました。】

ハリーポタ子【5年ぶりの東京。たくさんのご来場、ありがとうございました。】

石原正一ショー

シアター711(東京都)

2011/09/23 (金) ~ 2011/09/26 (月)公演終了

満足度★★★★

役者全員をがっつり見せる
2時間を超える時間があっという間。

ボリューム感があるのにもたれたい。

役者の舞台を支えきる強さというか
根性のようなものに押されて、
ひたすら楽しく、
あれよあれよという感じで観切ってしまいました。

ネタバレBOX

作り手が
舞台に立つ役者全員の魅力をしっかり把握して、
それぞれが翼を広げる場所を創り出している感じ。

しかも、そこで、どれだけのものを演じられるかを、
役者たちにゆだねている感じが
きちんと実を上げ効を奏している。

それぞれの出演者の個性がしっかりと観る側に伝わる舞台、
物語はめちゃルーズでしたが
だからこその魅力がしっかりと醸し出されておりました。
秋だ一番!プラザソル腹筋善之介まつり

秋だ一番!プラザソル腹筋善之介まつり

川崎インキュベーター

ラゾーナ川崎プラザソル(神奈川県)

2011/09/30 (金) ~ 2011/10/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

バレーボール=胸アツ!!
「ヤガク!」再演観劇。いやーーーーー楽しかった!!!!役者さんは動いて動いて、超〜大変だったと思いますが…笑った!泣けた!お約束満載☆いやむしろこういうの大好き(笑)。初・腹筋作品でしたが多分IQ5000も見に行ってしまうかと…
終演後のワークショップは最後まで観れず残念でしたが(:_;)楽しい企画だったと思います。またやってくんないかな〜

あとは野となれ山となれ

あとは野となれ山となれ

トム・プロジェクト

本多劇場(東京都)

2011/10/04 (火) ~ 2011/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★

竹下景子オン・ステージ!
こういう、観た後に気持ちいい舞台は好きだ。
3人芝居で、観客を楽しませる。
役者の持ち味が十二分に生きている。
さすが、水谷龍二さんは、ツボを押さえた脚本を書く。

ネタバレBOX

大衆演劇の一座。
自分勝手でわがままな座長に、愛想を尽かし、座員と家族は彼のもとから去って行った。
座長の千羽旭は、あらたな大衆演劇を立ち上げようと座員を集める。
やって来たのは、訳ありの女性たち。
それは、若い頃から苦労したと語り、ダンスがうまい若い女性、そして、主婦としての定年を迎えたとして、これからは自分の人生を生きるために、家族を捨てて、長年追っかけをしてきた大衆演劇の世界に飛び込んできた主人公の赤城万里子の2人。

「演劇LOVE」な展開。
シェイクスピアの一節から長谷川伸までが全編散りばめてある。

主人公、赤城万里子の設定が、お芝居好きの主婦というのが生きてくる。

この物語のポイントは、脚本家の水谷龍二さんが、「誰がお客さんなのか」がよくわかっているというところだろう。
その「お客さん」をターゲットにしたアプローチが実にウマイのだ。
冒頭の風間杜夫や数々の俳優の名前を入れた台詞や、ラストの羽二重やおしろいの塗り方など、お芝居好きの気持ちをうまくくすぐる。

つまり、主人公の「主婦の定年後自分の人生を」「問題の多い家族を捨てて」、そして「お芝居好き」という設定が、観客の多くの層にアピールするのではないだろうか。
すなわち、観客の多くを占めるであろうお芝居好きの女性たちにとって、そういう設定は、実年齢というとではなく、実感があるのではないだろうか。
「あるある」と言うよりは、「いいな」に近い感覚で。

だから、普通だったら、捨てた家族のもとに帰って元鞘になりそうなストーリー展開(そうは言っても、やっぱり家族はいい、とか)にはならず、別の意味での前向きな、新しい人生の一歩を、おしろいで踏み出すということになるのだ。

さらに、座長というのは、「夫」や「父親」の象徴であり、女性座員、とくに主人公・万里子にとっては、夫をイメージさせる。万里子の夫は若い女性と浮気をしている。
その夫の象徴である座長が、自らの今までの行動を悔い、さらに主人公の万里子に「どんなことでもやるから言ってくれ」と言わせるというところも、観客は気持ちいいのではないだろうか。

だから、それに観客は、喝采を送る。

自分ではできないことへの、つまり、そうならなかった(なれなかった)自分へのレクイエムのようにも聞こえる拍手を送るのだ。
…もちろんそこまで悲壮なわけではないとは思うのだが(大げさすぎたかな・笑)。

お芝居は、こういう夢を見せてくれてもいいんじゃないか、と思う。
ラストはちょっと弱いけど。

全体的に暗転がやけに多い舞台だ。
しかし、特に前半は、暗転前に主人公・万里子のいい感じのキメ台詞があったりするのだ。その度に拍手が起こる。舞台設定が大衆演劇ということもあり、そんな、つい拍手を送ってしまうという雰囲気にさせる演出も憎いとろこだ。
主人公を演じる竹下景子さんの歌、座長の宇梶剛士さんのあてぶり、岸田茜さんのバレーなど、それぞれの見せ場のようなものも用意されており、それぞれに観客は拍手を送っていた。
基本的には、竹下景子さんのオンステージなのだが、他の2人も、とてもよかったと思う。

観た後、気持ちのいい舞台であった。
…男としては複雑な気持ちでもあるのだが(笑)。
アパッチ砦の攻防

アパッチ砦の攻防

劇団東京ヴォードヴィルショー

紀伊國屋ホール(東京都)

2011/09/23 (金) ~ 2011/09/28 (水)公演終了

満足度★★★★★

進化し続け、笑い度アップのアパッチ砦
笑った、笑った。
それは力技。
ライブ感、躍動感もあるところが、うまい人たちが演じているのだと実感できる。
単なる再演というだけでなく、前に観たお客さんも楽しめるように、毎回ブラッシュアップしているというのも素晴らしい。

ネタバレBOX

再演を重ねている作品だ。
基本構造は同じだが、加筆等で初演とはまったく違う作品のようにさえ感じた。
…と言っても初演15年前なのでよく覚えてないけど(笑)。

コメディの教科書のような設定の連続で、ハラハラさせたり、「そりゃいくらなんでもないだろ!(笑)」と思わせたりがいいのだ。
むちゃな設定が連続しても、テンポと役者の力量で、それを納得させてしまう。
それはある意味、力技。
もの凄い力技で、観客を笑わせてくれる。
笑わすためなら、何も厭わないという姿勢が気持ちいい。

演出は、テアトル・エコーの永井寛孝さん。コメディが面白いエコーだから、やっぱりうまい。
役者は本当にみんないいし、その人でしか出せない良さがきちんと表現されている。それは演出と役者のうまさだ。

そういえば角野卓造さんの役は、初演は伊東四郎さんだった。だから巻き込まれ方の反応が違っていたんだな、と納得。

今回で再演6回目ぐらいだが、再演ごとに進化している作品なので、次回また再演されて観に行っても十分に楽しめるだろう。

ヴォードヴィルショーの40周年記念公演は、来年から4作続くということだが、その予定演目がロビーに貼り出してあった。どれも楽しみなものばかり。
毎回「今回がヴォードヴィルショーに書くのは最後」と言い続けて、脚本を提供しているらしい、三谷幸喜さんの作品も予定されていた。
オーデュボンの祈り

オーデュボンの祈り

石井光三オフィス

世田谷パブリックシアター(東京都)

2011/09/30 (金) ~ 2011/10/12 (水)公演終了

満足度★★★

いろいろうまいとは思うけど、イマイチ
引っ張るだけ引っ張っておいて、このカタルシスのなさ。何なんだろう。
演出は手際良く、映像も効果的だったけど…。

ネタバレBOX

理由のわからないコンビニ強盗、警官の主人公に対しての異常な執着心、江戸時代からずっと外界から遮断されている島、300キロだか400キロの女性、妻が生きているのに殺されたフリを続ける画家、しゃべる案山子などなど、リアリティのない、悪夢的なファンタジーが舞台の上にある。
ちょっと興味をそそる内容だ。

主人公が「夢」と何回も言葉を発する。そこがポイントでもあろう。
また、外界と遮断されている「島」は、ガラパゴス化している「日本」をどこか彷彿とさせるのもいい。

しかし、そういう、リアリティをあえてゼロにした世界観だとしても、それを支えるリアリティは最小限必要ではないだろうか。
また、その世界の中で、きちんと収束するべきではないだろうか。

面白風味を散りばめて、いろいろ引っ張るだけ引っ張っておいて、このカタルシスのなさは、何なんだろう?
例えば、同じ作家の原作らよる映画『アヒルと鴨とコインロッカー』や『フィッシュストーリー』とかでは、最後に見事にすべてをまとめて見せていた。そこには「あぁ」というカタルシスのようなものがあったのだ。

しかし、今回のこれにはそれがない。
もちろん、伏線らしきもので、1つひとつがどういうことだったのかが、ラストにいくに従い一気にわかるのだが、それがどうも「なるほど」というほどの快感には結びつかないのだ。残念ながら。

そして、問題はラストである。
たぶん、これで感動しろ、ということなのだろうが、「音楽が足りなかった」と言われても、それへの伏線はゼロである。あまりにも陳腐。
音楽がないことで、島がどうだったのか、が描かれてないから、唐突にしか感じられない。江戸時代から外界と遮断されているという設定なのだが、テレビだってラジオだって入るだろう、と思うし、それすら遮断された世界というのであれば、そのエピソードもほしいではないか。

オーデュボンの祈り、主人公の行動と気持ちの変化、そして、島と音楽という3つのラインが、どうもうまくリンクしていかず、別モノとしてしか感じなかったのが最大の難点であろう。

演出は手際いいし、映像も効果的(2役を映像で見せるのは舞台としてヘタすぎだけど)。だけど、原作を手順良く、あらすじ的に見せただけだったのではないだろうか。

ただ、鳥が飛ぶシーンの映像効果は、結構いろんな場所で観たような印象がありすぎだし、カーテンを使った場面展開も、つい最近どこかで観たような気がするのだが。

原作が内包していた、雰囲気を端折ってしまったのではないだろうか、と思うのだ。読んでないけど。
結果、もやもやだけが残った。
Caesiumberry Jam

Caesiumberry Jam

DULL-COLORED POP

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2011/08/20 (土) ~ 2011/08/28 (日)公演終了

満足度★★★★

いまこの時期だからこそ
震災後は、少し遠い国の出来事ではなく、今この国で起きてる(起きる)出来事とダブってしまう作品。
いまこの時期だからこそ、真摯に向き合う作品であったと感じた。

Wee~アリス達のちっちゃな奇跡~

Wee~アリス達のちっちゃな奇跡~

CHANK.

ワンズスタジオ(東京都)

2011/03/11 (金) ~ 2011/03/13 (日)公演終了

満足度★★★★

踊りがあるとは
震災で公演中止となっていましたが、8月に旗揚げ公演として再度上演。
まさか劇中にミュージカルを挟んでくるのはビックリしましたが(まあ、立ち上げメンバーがオリジナル劇団の卒業生との事である意味納得ですが)、さすが経験者、なかなかでした。
5人が選ばれた(一人は過去の人物で、宝石に呼ばれた的なのはありましたが)理由をもう少し描いて欲しかった部分もありましたが、なかなか面白かったです。

Nazca -ナスカ-

Nazca -ナスカ-

劇団銀石

吉祥寺シアター(東京都)

2011/08/18 (木) ~ 2011/08/21 (日)公演終了

満足度★★★

うーん
人の想いの物語なのか、ある人物の妄想なのか、うーんよくわかりませんでした。
話はどんどん広がるんだが、それがオイラの頭の中では繋げれなかったです。
オープニングの映像や衣装や綺麗だったのですが。

よくわからなかったが、大森美里の演技にはビックリした。
あんな演技が出来るとは。(まあ、バナナ学園でしか見た事無いのだがww)

渚のはなし

渚のはなし

Infinite

ザ・ポケット(東京都)

2011/08/16 (火) ~ 2011/08/22 (月)公演終了

満足度★★★★

面白かった
キャバとは違ってスナックが舞台なので、女のプライドのぶつかり合いより、日常生活の延長上での痴話喧嘩(オトコを取ったなどはありましたがww)等、どちらかといえば女同士の友情を描いた作品かな。
実在の人物をどこまで忠実に表してるかわかりませんが、なかなかに面白かったです。
ただ何故、渚がビーフラットに来る事になったのか、描かれてなかったような(見落とし?)

思いの鳥

思いの鳥

CAPTAIN CHIMPANZEE

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2011/09/28 (水) ~ 2011/10/03 (月)公演終了

満足度★★★★★

笑って泣ける素敵なファンタジー
私好みの脚本でした。笑って泣いて感動しました。

未穂子、Qちゃん、半分しっぽ、高木夫妻、安藤さんの演技が良かったです。李さんはほんとに中国人らしかった。

照明も考えられていましたね。効果的だったと思います。

ネタバレBOX

"思いの鳥"は、人(犬)の思いを人(犬)に伝えてくれます。

大学生の未穂子、酒井夫妻、漫画家デビューを果たした渡辺に思いの鳥駅の入場券が届きます。そこで"思いの鳥"は預かった思いをそれぞれに伝えます。

未穂子には、かつて祖母の家で共に暮らし母がいない寂しさをうめてくれた犬のQちゃんから思いが届きました。
酒井夫妻には、左遷の地で夫婦の大切さを教えてくれた高木家から思いが届きました。
渡辺には、挫折していた会社員時代に夢を諦めぬよう支援してくれた先輩社員の安藤さんから思いが届きました。

Qちゃんと高木家と安藤さんは最後に銀河鉄道に乗って遠くへ行ってしまいます。彼らは死ぬ前に彼らの思いを"思いの鳥"に託していたのでした。
未穂子と酒井夫妻と渡辺は、彼らの思いを"思いの鳥"に託します。"思いの鳥"はどんなところにも思いを運んでくれます。


メインストーリーの中に、3つのサブストーリーがあり、それぞれのサブストーリーの中にいくつものエピソードが盛り込まれていて、内容的に盛りだくさんで充実していました。
分かり易いストーリーですが、訴えてくるものは心に響きました。しばらく会っていない大切な人に会いたくなりました。連絡したくなりました。


兎ノ刻 ートノコクー

兎ノ刻 ートノコクー

マダマダムーン

BAR COREDO(東京都)

2011/10/04 (火) ~ 2011/10/09 (日)公演終了

無題150
仕事帰りに歩いて会場へ、60分前受付(整理券あり)、30分前開場。入り口はいって正面はピアノ、下手にテーブルと椅子。客席は手前と両側。ここでは2回みていますが、左右に席を設けていました。そのときと同じく左側に座ります。ここだとテーブルでの演技、役者さんは目の前です。でも、位置的には正面(の左側)席がいいかと。蒻崎さん出演ということでしたので初日に観劇。なんとも不思議な感覚でした。少し整理してから追記します。

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