
非国民文化祭
笑の内閣
京都大学吉田寮食堂(京都府)
2011/09/03 (土) ~ 2011/09/05 (月)公演終了

蒲田行進曲・銀ちゃんが、逝く
ひげプロ企画
同志社大学新町キャンパス内 新町別館小ホール(京都府)
2011/09/01 (木) ~ 2011/09/05 (月)公演終了
満足度★★★★
熱いぜ!銀ちゃん!
つかリスペクト!演劇リスペクト!小手先じゃない愚直な芝居に胸打たれました。演劇集団Q。覚えとくぜ。

蒲田行進曲・銀ちゃんが、逝く
ひげプロ企画
同志社大学新町キャンパス内 新町別館小ホール(京都府)
2011/09/01 (木) ~ 2011/09/05 (月)公演終了
満足度★★★★
熱いぜ!銀ちゃん!
つかリスペクト!演劇リスペクト!小手先じゃない愚直な芝居に胸打たれました。演劇集団Q。覚えとくぜ。

GATE#4
KAIKA
KAIKA(京都府)
2011/10/01 (土) ~ 2011/10/02 (日)公演終了
満足度★★★★
gate!
京都の大俳優、ファックジャパンによる、私小説演劇が面白かった!魂の叫びでありながら、見事にエンターテイメントに消化している。
この衝撃はしばらく忘れられそうにない。

赤色エレジー
オフィスコットーネ
ザ・スズナリ(東京都)
2011/10/08 (土) ~ 2011/10/12 (水)公演終了
満足度★★★
反転しながら反復
昭和時代の男女2人の生活を様々な手法を用いて幻想的に描いた作品でした。原作の漫画および、あがた森魚さんの曲も見聞きしたことがないので、どの程度舞台化に際して変わったのかは分かりませんが、どんどん世界が引っくり返って行くような展開が楽しかったです。
基本的には一郎を演じる寺十吾さんと幸子を演じる緒川たまきさんの2人芝居で、そこに石丸だいこさんが演じる幸子の分身的な存在が時折現れたり、あがた森魚さんがギターを抱えて歌いながら舞台に現れる構成でした。2人が言い合いになるシーンが何度もあり、片側の言い分が正しく見えていたのが、同じやりとりが再度繰り返されるときには小道具の処理によって正誤が逆転する演出が面白かったです。
膨大でしかも繰り返しが多くてややこしい台詞を相手に2人とも奮闘していたとは思いますが、寺十さんのミスが目立ったのが残念でした。キャラクターとしてはうだつが上がらない男の感じが良く出ていて良かったです。緒川さんは様々な声色を使い分け、可愛らしさの中にうっすら狂気を感じさせて魅力的でした。最近エキセントリックな役が続いているので異なるタイプの役も見てみたいです。
あがたさんの歌は味があってとても良かったのですが、舞台の進行にあまり絡んでいなくて唐突に感じました。チラシには書いていなかったのですが、5人編成のタンゴバンドも演奏し、迫力があってよかったです。前半はあまり出番がないのに舞台上に座っているのは観客としても演奏者としてもメリットが無い様に思いました。
しりとりになって延々と繋がる台詞や、手品みたいな瞬時の転換、映像に写し出されるシルエットと同期して動く役者など、天野天街さんならではの手法が沢山使われていましたが、それが物語から浮いていてまとまりがなく、間延びした印象になっていたのが残念でした。終演後に緒川さんと少し話したのですが、稽古時間が少なくて独特なメソッドを体得するのに苦労したとのことでした。もっと時間をかけて作れば手法や形式と内容が合致した統一感のある作品になったと思います。

アントニーとクレオパトラ
彩の国さいたま芸術劇場
彩の国さいたま芸術劇場 大ホール(埼玉県)
2011/10/01 (土) ~ 2011/10/15 (土)公演終了
満足度★★★★
迫力ありました
蜷川シェークスピアは何回か見ているが、やはりうまい。
吉田鋼太郎さんのアントニーは雄弁で、堂々としてはまり役であったと思う。
女王クレオパトラ役は安蘭けいさん。こちらも女王の気高さと華やかさをうまく表現されていたと思う。
このホールはすばらしいのですが、チョッと遠いのが難点

猿に恋
悪い芝居
アトリエ劇研(京都府)
2011/10/10 (月) ~ 2011/10/12 (水)公演終了
満足度★★★★
猿に恋。
原始版ボーイミーツガールウホウホやってて面白かった。けど最後はやっぱり悪い芝居節。エモーショナルに眼福。因みにこれは公開ゲネです。

陛下に届け
ポップンマッシュルームチキン野郎
Geki地下Liberty(東京都)
2011/10/07 (金) ~ 2011/10/16 (日)公演終了

Birthday
天才劇団バカバッカ
ギャラリーLE DECO(東京都)
2011/10/04 (火) ~ 2011/10/09 (日)公演終了
満足度★★★★
初見
なぜか場内は若い人が多かった。当日パンフによれば、主役は声優(ドラえもんのジャイアン担当)とのこと。声優を目指す若者は多い。それで平均年齢が若かったのかもしれない。ちなみに劇団名を付けたのはドラえもんの声優仲間(スネ夫役)だそうな。さすがに声優だけあって滑舌がいい。実に聞き取りやすい発声だ。が、他の役者とのバラツキが目立ってしまうのは残念。
客席との距離が近い(というか目の前)ので迫力ある舞台が楽しめる反面、アラも見えてしまう(笑)。コメディテイストも盛り込まれ、ほっこりする面もあり。特にエンディングがなかなかうまい、と思わせる戯曲だった。

赤色エレジー
オフィスコットーネ
ザ・スズナリ(東京都)
2011/10/08 (土) ~ 2011/10/12 (水)公演終了

ふたりぼっち~さよならだけどさよならじゃない~
Twink
新宿ゴールデン街劇場(東京都)
2011/10/09 (日) ~ 2011/10/10 (月)公演終了
満足度★★★★
シンプルでしっかりと楽しい
こういうのって理屈じゃないのだと思う。
なにか、演じている二人をみているだけで
その世界の嵌るような感覚のおすそわけをもらったような気がして。
二人それぞれの魅力もがっつり生きて
すごく楽しいステージでありました。

『R&J』
エイブル・アート・ジャパン
彩の国さいたま芸術劇場 小ホール(埼玉県)
2011/10/09 (日) ~ 2011/10/10 (月)公演終了
満足度★★★
いいんじゃないでしょうか
障害者と健常者が一緒に舞台をつくる。
障害者と健常者が一緒に舞台を見る。
舞台の出来は、厳しく見て、「普通にロミオとジュリエットを楽しめた」。
厳しく見て。
特に後半になる従って良くなっていった。
演出家は耳が聞こえない。
役者は障害者あり、健常者あり。
そんな中で、役者達は健闘してましたね。
ほめてあげたい。
私が気になった金崎さんは、なんとジュリエットでした。
セリフありのジュリエット。
セリフなしのジュリエットもいました。
2人で1つの役を演じていた。
先生の恋愛は、無くても良かった。
無くても作品として十分満足いくものだった、とも言える。
字幕も無くていい。
というか、私の視力じゃ読めない。
というか、ロミオとジュリエットなら、私はいらない。
あくまでも私の意見です。
さいたままで行った甲斐はあった。
満足。

陛下に届け
ポップンマッシュルームチキン野郎
Geki地下Liberty(東京都)
2011/10/07 (金) ~ 2011/10/16 (日)公演終了
満足度★★★★
盛りだくさんであることは良いけれど
力技であろうがなんであろうが、笑いは取れていたし、
ちょっと拡散しすぎた感のあった物語も最後には回収されて。
だから、面白かったと言えば面白かったのですが、
長編でありながら、笑いが組み上がっていく感じがあまりなく
農耕的ではなく狩猟的な感じがしました

アルケー//テロス
激団リジョロ
タイニイアリス(東京都)
2011/10/06 (木) ~ 2011/10/10 (月)公演終了
爆音、怒号、煙、悲鳴、そして最後の光。
4人の少年が舞台に立ち、緩やかに始まるオープニング。
突如、畳み掛けるような怒号が響く急展開に度胆を抜かれ、そして束の間の柔らかで愛しい無邪気さ

リボーン~命のオーディション~
BS-TBS
こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)
2011/10/07 (金) ~ 2011/10/17 (月)公演終了

アルケー//テロス
激団リジョロ
タイニイアリス(東京都)
2011/10/06 (木) ~ 2011/10/10 (月)公演終了
満足度★★★★★
ハードコア
序盤から物凄い勢いで圧倒されました。
さすが激団リジョロ。
どんどん物語に引き込まれてしまいました。
終始熱かった!
最後までドキドキハラハラして、150分あっという間でした!
ラスト泣けました。
久しぶりに良いお芝居観れました!
とっても面白かったです。
次の公演も楽しみにしてます!

ジャンケンポン
GENKI Produce
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2011/10/05 (水) ~ 2011/10/16 (日)公演終了
満足度★★★
楽しめました
3つのストーリー共楽しく見させて頂きました。
※ネタバレ的なものではないですが、これから観られる人もいますので続きはネタバレの方に書きます。

陛下に届け
ポップンマッシュルームチキン野郎
Geki地下Liberty(東京都)
2011/10/07 (金) ~ 2011/10/16 (日)公演終了
満足度★★★★★
毎回凄い完成度
毎回短期間でここまで完成度の高い芝居を作る才能、努力に感服です。
もっと有名になってしかるべきです。そのときを待ってます。

【ご来場ありがとうございました】ファミリーコンフューザー/無縁バター
アガリスクエンターテイメント
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2011/10/06 (木) ~ 2011/10/10 (月)公演終了
満足度★★★★
重くて暗いテーマをライトな笑いに転化
両作品とも振りが素晴らしく効いていて、ラストを爽やかに演出していました。
しかし、某国営放送で真面目に討論する社会的に大きな問題を、それが正しいかそうでないかは別として軽く笑い飛ばせる芝居と言うのは何とも痛快で面白かったです。

なんでもゆるしてあげる
パセリス
d-倉庫(東京都)
2011/10/07 (金) ~ 2011/10/09 (日)公演終了
満足度★★★
なんというか
ありがちな内容かな?と思ったらえらく深い内容らしきストーリーだったり、そんな風に思っていたら、やっぱり馴染みある展開だったり(笑)
結論を言えば、面白かったです。
コント寄りな内容が多かったとは思いますが、簡素なセットをものともしない、手抜きのない芝居でした。
やっぱ笑いって大切ですね。