最新の観てきた!クチコミ一覧

140121-140140件 / 191479件中
儂が燃えて死ぬまでの噺(大炎上) 他【公演終了致しました!ご来場ありがとうございました!】

儂が燃えて死ぬまでの噺(大炎上) 他【公演終了致しました!ご来場ありがとうございました!】

ミジンコターボ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/11/03 (木) ~ 2011/11/06 (日)公演終了

満足度★★★★

独特のおかしさ。
役者個々の個性が抜群。
ストーリーではなく、役者の存在感に笑わされた。
芝居全体としては意外にかっこいいシーンが多く。そちらにも感心した。

正太くんの青空

正太くんの青空

幸野ソロ

ワーサルシアター(東京都)

2011/11/01 (火) ~ 2011/11/06 (日)公演終了

満足度★★★

いじめがテーマだけに
コメディとして笑えない。勿論、シチュエーションコメディとしての舞台だったのだろうが、といじめた子の両親と教師があまりにも情けない描写で、これを観た観客は同じような思いだと推測してしまう。次回はコメディらしいコメディが観たい。

犬笛

犬笛

ThreeQuarter

ウエストエンドスタジオ(東京都)

2011/11/03 (木) ~ 2011/11/06 (日)公演終了

満足度★★★

なんとなくだが・・
2009年「本能寺異聞」と2010年「新撰組~幕末鎮魂歌~」を合わせた総括的な舞台だったように感じた。2時間の公演時間でこれら2つを描写するのは劇団としては意欲作だとは思うが、観客からみればやはり詰め込み過ぎで練りが浅いと感じる。大まかな時代の流れを年表通りに表現したような舞台だった。次回はもっと掘り下げた舞台が観たい。

儂が燃えて死ぬまでの噺(大炎上) 他【公演終了致しました!ご来場ありがとうございました!】

儂が燃えて死ぬまでの噺(大炎上) 他【公演終了致しました!ご来場ありがとうございました!】

ミジンコターボ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/11/03 (木) ~ 2011/11/06 (日)公演終了

満足度★★★★

不思議と汗臭さのない男芝居
たっぷりの笑いもあるのですが、
実はかなりしたたかな作りのお芝居と感じました。

ネタバレBOX

冒頭、明転するまで、
がっつり男っぽい迫力で押している割には
姿を現した登場人物は意外に優男。

だから、ちょっとヘタレ系のコメディかなとも思ったのですが、
実はなかなかしたたかな作りでした。

前半はシチュエーションの面白さで持たせ、
中盤あたりからは、たとえば自縛霊を道具立てに
時間経過を作り上げていく。
さらには登場人物のバックグラウンドまでが
屋台崩しのように変わっていって。

南蛮言葉へのつっこみなどを徹底的に貫く面白さの一方で
物語の流れに従って
舞台のトーンを変えていくしたたかさがあって。
いろんなバランス感覚に秀でたお芝居だなぁと思う。

時間の感覚もほとんどなく、
飽きることなく
まるっと観てしまいました。

面白かったです。
トラベルモード

トラベルモード

*pnish*

サンシャイン劇場(東京都)

2011/11/02 (水) ~ 2011/11/06 (日)公演終了

満足度★★★★

面白い!
まるでドリフの舞台をみたようで、計算づくのドタバタコメディが期待していたより、ずっと面白かった。それにしても客席は若い女性が多い舞台だった。

近松ジュリエット女庭訓

近松ジュリエット女庭訓

劇団アニマル王子

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2011/11/03 (木) ~ 2011/11/07 (月)公演終了

満足度★★★★★

日に日に円熟味を増して。
回を重ねるごとに円熟味を増していく様子がありありとわかって見ているこちらもテンションがあがります。
特に6日のマチネがとてもよかったです。
残すは千秋楽のみとなりますがひとりでも多くのお客様に見ていただけますように。

儂が燃えて死ぬまでの噺(大炎上) 他【公演終了致しました!ご来場ありがとうございました!】

儂が燃えて死ぬまでの噺(大炎上) 他【公演終了致しました!ご来場ありがとうございました!】

ミジンコターボ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/11/03 (木) ~ 2011/11/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

ええわー
迫力ありました。
衣装が気合入っているし、会話で相当な臨場感がありました。

役者さんの気合がすごかった。

信長がほんまによかった。ほんまに「噺」でした。

ネタバレBOX

面白いですが、小田和正はなんとなく今回のお話には合わない気がした。
それ単体で観ると面白いですが、
個人的に、全体としてもっと男くさい感じを見たかったからかも。

でも、衣装・お話の流れ・役者さん動き・踊り・遊び、すべて秀逸でした。
恋するゆりかもめ【全日程終了!ご来場ありがとうございました。】

恋するゆりかもめ【全日程終了!ご来場ありがとうございました。】

劇団東京ペンギン

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2011/11/02 (水) ~ 2011/11/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

好みが分かれるかもしれないが
好みが分かれるかもしれない。
設定とか"ちゃらい"し、なんとなく安っぽく感じる人がいるかもしれない。
役名設定とかも。
(私は分かりやすくていいと思いましたが)

でも、お話がなんか楽しい。感覚の問題かもしれない。
狙っているツボが、どんぴしゃなんだと思う。

ただ、役者さん間のばらつきはあったかな。

ネタバレBOX

日本国は超気にいりました!
帰りにそのかっこうで脚本売っていたので思わず買ってしまいました。

ゆりかもめは、最初は「なんじゃこのキャラは?」と思ったが、
なかなかお話の核になる感じで。

一人突っ走っていた"裸男"も大好きです。

アメリ(というと違う人をイメージしてしまうのですが)の"サイボーグ感"が
ちょっと光ってました。

入り方・終わり方含め、東京ペンギン好きです。
いと愛し

いと愛し

劇団競泳水着

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2011/11/01 (火) ~ 2011/11/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

セリフが切れる
セリフがかなり印象に残った。
切り込み方・切り返し方。設定のシチュエーションでああいうやりとりは
えらく緊迫感があった。
それでいて、適度なユーモアもあり
とても締まったお話だった。
女優さんも3人、それぞれ別の存在感があり印象的だった。

ネタバレBOX

にしても、あの甘栗、でかいねえ。
僕の時間の深呼吸-21世紀の彼方の時間にいる君へ

僕の時間の深呼吸-21世紀の彼方の時間にいる君へ

ジェイ.クリップ

青山円形劇場(東京都)

2011/07/13 (水) ~ 2011/07/18 (月)公演終了

満足度★★★★

ひさしぶりー!山田のぼるくん!
なつかしい気持ちにさせてくれるお芝居でした。高泉淳子さんの山田のぼるくんにひさしぶりにあえてうれしかった。

Waiting ~とりあえず、黙って待ってみる…~

Waiting ~とりあえず、黙って待ってみる…~

いいむろなおきマイムカンパニー

こまばアゴラ劇場(東京都)

2011/11/02 (水) ~ 2011/11/06 (日)公演終了

満足度★★★

あれっ
パントマイムの感動はほんの数ヶ所でした。

ネタバレBOX

スタート時の、海の生き物が陸に上がり、人間にまで進化するというパフォーマンスで、身体の柔らかさに目を見張りましたが、結局はカバンが宙に浮いて止まるというシーンがパントマイムらしくあっと驚いたくらいで、あとは普通のダンスパフォーマンスでした。

しかも、上手前方の女性はカバンが微動だにせず完璧でしたが、いいむろさんのカバンは少し動いたように感じられ、あれっ何か変だなーと思ってしまいました。パントマイムの感動を期待していたので残念、つまんないっ!

めちゃくちゃ語は良いのですが、一ヶ所ぐらいに留めるのが効果的ではないでしょうか。のべつしゃべられると、パントマイムとしての興が削がれます。

人間がまた海の生物に戻っていく逆回しシーンで終了しましたが、スタートとラストはこれがいつものパターンなのでしょうか?恐竜が横になったり、くらげが出てきたりと次何が来るか分かり切っているので、時間の無駄、イライラしていまいました。
かざかみパンチ

かざかみパンチ

カムカムミニキーナ

座・高円寺1(東京都)

2011/11/03 (木) ~ 2011/11/13 (日)公演終了

満足度★★★★

演劇でしか伝えられない。
劇中劇と言うか、客席含むすべてが劇!というか…。演劇を追及しているようで、様々なストーリーが渦巻きうごめき…。カムカムらしさなんですよね。ヤマシゲさんが今回出ていなかったのが残念だけど。しっかし、藤田記子さんがイイ!!大好き。

ネタバレBOX

あの、アフタートークのだらだら感がたまんないです。と、物販に懸けているとこなんか、カムカムミニキーナらしいですよね。タオル買っちゃいました(笑)
いつも誰かのせいにする

いつも誰かのせいにする

箱庭円舞曲

駅前劇場(東京都)

2011/11/03 (木) ~ 2011/11/13 (日)公演終了

満足度★★★★

日本人
日本人特有の考えとかってあるのかな…。きっとあるのですよね。すごくストレートに訴えているようで、自分にも当てはまるようで…。ズキッとしました。
駅前劇場であんな舞台もつくれるんだなぁ。とも感じました。いやぁ、いつも箱庭円舞曲のセットは本物ですからね。

【追加公演決定しました!】『B4 paper books 2』

【追加公演決定しました!】『B4 paper books 2』

劇団パラノワール(旧Voyantroupe)

サンモールスタジオ(東京都)

2011/10/26 (水) ~ 2011/11/06 (日)公演終了

満足度★★★★

黒の章
前日に引き続き、黒の章を鑑賞。
こちらもまた、狂気の世界が色濃くでいて楽しかった。

シュルレアリム宣言は毎日内容が変わるのですね。意表をつく面白さででした。
でも、丸山さんは何故、素足だったのですかが疑問。深い意味があるのでしょうか

【追加公演決定しました!】『B4 paper books 2』

【追加公演決定しました!】『B4 paper books 2』

劇団パラノワール(旧Voyantroupe)

サンモールスタジオ(東京都)

2011/10/26 (水) ~ 2011/11/06 (日)公演終了

満足度★★★★

赤の章
川添さんの演技に圧倒されました
シュルレアリスム宣言は前作と違って、面白い趣向だったと思います

ヴィドック?~VIDOCQ~

ヴィドック?~VIDOCQ~

IYAYOWORK

遊空間がざびぃ(東京都)

2011/10/27 (木) ~ 2011/10/30 (日)公演終了

満足度★★★

「見せ方」が面白い
ストーリー運びなどはともかく(!)、アングラ気味のメイクや断頭台などの装置、客いじりも含めた「見せ方」が面白く、見世物小屋的な胡散臭さ、いかがわしさ、チープな感覚が漂っていたのも◎。
ただ、序盤の逃走シーンを(長めの)映像で見せたのは残念。それも何とか舞台上で表現するのが芝居、逃げちゃダメだ。

IN/GO

IN/GO

EgofiLter

シアター711(東京都)

2011/10/26 (水) ~ 2011/10/30 (日)公演終了

満足度★★★

いろいろ伏線をはっているんだろうが…
前半の人物・状況などの紹介と謎を見せるパートが平板で冗長な感があるが、結末を知った上で見るといろいろ伏線をはっているんだろうな、な感じがありあり。本作に限らず1回しか観ない者への配慮が欲しい。
とはいえカクレキリシタンに関するトリヴィア的情報と思いもよらぬ真相が明かされるクライマックスは面白い。星野之宣の宗像教授シリーズに一脈通ずるかも。

カオス*ラウンジ『カオス*イグザイル』

カオス*ラウンジ『カオス*イグザイル』

フェスティバル/トーキョー実行委員会

秋葉原エリア(東京都)

2011/10/22 (土) ~ 2011/11/06 (日)公演終了

満足度

ディストピア、秋葉原
秋葉原にある2つの雑居ビルを使った作品で、役者がいて演技をするわけではなく、物や映像が展示されているインスタレーション作品でした。チラシとパンフレットからの情報だけでは作品の意図があまり分からなかったのですが、オタクの聖地、秋葉原の環境とオタクの生態を絶望的に描いている様に感じました。

第1会場はゲームセンターを模していて、アニメや漫画関連のアイテムや、ネット上の画像のコラージュで埋め尽された中に無料で出来るUFOキャッチャーがあり、それで景品を取るか500円を払うと第2会場の会員証を入手できるシステムでした。
第1会場から歩いて5分程の距離にある第2会場は人気の少ない場所にある雑居ビルの4階と5階にあり、4階は壁が鏡貼りになったキャバクラを模した空間で、奥にあるソファーで若者達がお互い干渉することなく音楽を聴いたり、本を読んだりしていて、ネット上では繋がっているのにリアルでは関係を持とうとしない姿を描いている様に見えました。5階は元々は住居だったらしく、押し入れやキッチンの痕跡が残っていて、照明の無い暗い空間の中にビニールハウスがありパソコンや色々な物が散乱している様子がタイトルにある「国外追放」を思わせ、得体の知れない怖さを感じました。

パンフレットに書かれた文章は興味深かったのですが、演劇作品として、あるいは美術作品としてはあまり印象に残りませんでした。会場での体験よりもむしろ第1会場から第2会場へ移動するときの秘め事めいた感じや、第2会場を出るときに1つ下のフロアに『あきば女子寮』という女子寮に遊びに来るというコンセプトの店があったり、駅の近くのガンダムカフェやAKB48ショップが賑わっていることに演劇的な要素を感じました。

岸田國士傑作短編集

岸田國士傑作短編集

文学座

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2011/11/04 (金) ~ 2011/11/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

小気味いい!
人間の心理が軽妙にお洒落に描かれていて、とても面白かったです!

ネタバレBOX

都市で暮らす勤め人、庶民というよりはもう少し上級の人々の生活が、ちょっと可笑しく、ちょっと皮肉に描かれていて、気が利いたお洒落な小編でした。

海水浴がまだ珍しかったころの湘南の旅館での話。見栄を張った葉書を書く妻、見栄を張って旅館の従業員にチップを渡すが少額過ぎる夫。過去の女性のことを話しだす夫、妻を愛していることをより強調するためのようですが、ちょっと開放的になったのかな。

人の振り見て我が振り直せ、結婚したばかりの妻の妹の不満は全て自分に当てはまること、風呂上りに髪が濡れていてバサバサしているなんて、そんなもんです。そして世の中の全ての夫はそんなもんで、彼女の描く理想の夫なんて存在しないということですね。

沈黙は金なり、黙っているだけで相手が勝手に想像してドツボにハマっていく、可笑しさ、愚かさ…、単に女中に500円盗まれただけなのに、餞別を渡したことにして体面を保たざるを得なくなった上流階級の人々の話は、まるでオペラかシェイクスピア劇を観ているようでした。
ウェディング・マーチ

ウェディング・マーチ

チーム1110 舞台美術部

ART THEATER かもめ座(東京都)

2011/11/03 (木) ~ 2011/11/07 (月)公演終了

満足度★★★

なるほど
「ないない!黙れよ!」「そういう誤解はもういいから!」「あーこのお父さんマジないわぁ」「披露宴の客待たせてなにやってんの?倫理観やばくない?」とか、エレガントな良い人でいたい私から散々毒を引き出してくれましたね笑 ゆえに最後の最後涙でましたね、宇佐見さんの「おにいちゃん、ありがとう」には。川口さんのホンは、日々の人々の暮らしの中にある、思いやりの勧善懲悪なんですね。不幸をわかりやすくするためにいつも誰か癌なのでしょうね。見る人の我慢の臨界点ぎりな作りにハマってこその音速鑑賞だと思いました。すべていい意味です。

このページのQRコードです。

拡大