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オアシスの旅人たち

オアシスの旅人たち

ぱるエンタープライズ

TACCS1179(東京都)

2011/11/25 (金) ~ 2011/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

楽しませていただきました
Aキャストを見ましたが楽しかったです!
生死に関わること、震災のこと、絆と愛、感動しました!
そして笑いもあり、あっという間の時間でした!
あと1日頑張って下さい!

ジェローム・ベル『ザ・ショー・マスト・ゴー・オン』

ジェローム・ベル『ザ・ショー・マスト・ゴー・オン』

フェスティバル/トーキョー実行委員会

彩の国さいたま芸術劇場 大ホール(埼玉県)

2011/11/12 (土) ~ 2011/11/13 (日)公演終了

満足度★★★★

エスプリ
非常に分かりやすかっただけに、考えれば考えるほど、
つくづくこの作品は日本の観客向けに分かりやすく、親しみやすい形で
咀嚼され尽くしたものなんだな・・と感じます。

いくつかの手法は、日本の劇団でも似たことをやっているのを観たことがあります。

例えば、役者が観客の顔を逆にじろじろ見る、というのは
ごま氏が以前関西でやっているのを観ました。

新鮮味、というよりかは、そうした普段はあまり見慣れない手法に
フランス的なエスプリをまぶして、
日本の観客に美味しくふるまってくれたのだな、
という気がしました(そう感じた人は多いと思います・・

逆にもしそうした手法に日本の観客が本当に大きな関心を持っていれば、
今回の公演に似た手法を用いるいくつかの劇団は、
とっくに連日満員となっていたことでしょう。

単純に考えるなら、日本の観客はそうした手法に
賛辞を送っているというよりかは、
そうした手法にお洒落なフランス的風味をまぶした「芸術作品」を
美味しく味わいたい、ということを、かのフランス人演出家には
とっくに見透かされているのではないか・・などとも思えるのです・・。

そうしたことを考えると・・
公演に初演のように鍛えられたダンサーを用いなかったという理由も・・
本当はどのような意図をもって考えられているのだろうという気もしてきてしまいます(それについてはほかの街も同じなんでしょうが・・

もちろん、公演は文句なく楽しめました!
・・ただ、初演の挑戦的な雰囲気、鋭さに、
今自分の観ているものがどれだけ及んでいるのだろうか、などと、
ふと考えてしまうのです。
そうするとあまり無邪気にも喜べないところもあるのです・・。

「僕たちはあなたの今までの芸術の理解者ですよ・・」という温かい雰囲気よりかは、
「もっと過激でハジけたもの、今まで観たことがないものを自分たちは渇望している!」
といった渇きのほうが・・海外から来た芸術家を
東京(さいたま)という街が受け入れた際に刺激になるのではないか・・
などと、僕はつい思ってしまうのです・・(汗

INDEPENDENT:11

INDEPENDENT:11

インディペンデントシアタープロデュース

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2011/11/24 (木) ~ 2011/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

たしかに
たしかに西出さんの舞台は素晴らしかったです・・ただ、自分は西出さんの舞台の出だしが、少し所用で外出していたため観られなかった・・(涙

それと、伊藤えん魔さんの古典落語を鮮やかに作り替えた手腕も
落語好き(上方、東京問わず)の自分としては嬉しい限りでした。
繁盛亭に出られるのでは?(笑

・・ただ、平日も昼夜開催してくれれば通しで観られるのに・・金土日仕事の自分にはそこが凄く残念でした・・。

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下にコメント頂いたので
謎のモダン館さんのも・・(初見だったのでまだ書いてなかったのですが(汗

初めて観させて頂いたんですが、なかなかに骨太な舞台
(九州らしい?といっていいのかは分かりませんが・・)で、
ごつい舞台好きの自分としては凄く楽しませていただきました。

主人公は、割と感情が先に走って犯罪に手を染めてしまう死刑囚・・
というと、ニュースなどをみているとこういう人、
わりとあちこちにいそうなんですが、
被害者や家族以外はなかなか触れる機会は少ない。

そうした武骨なキャラクターが
こんなにごっつりと舞台の上に立ち上がることなんて、
実はそうそう無いんじゃないかな、と、観ていて思ってました。

一人芝居だからこそ、そういうキャラクターにしっかりと
光を当てて、その影、皺の細部に至るまで
くっきりと際立たせ、
犯罪者と、その犯罪者に落雷のように大事なものを奪われた被害者との
邂逅をじっくりと魅せる・・・

急ぎすぎず、でも遅すぎず、30分の中にきっちりとまとめていて、
なかなかの手腕だなぁ、と感心してました。

そのなかで一つの作品、キャラクターを
じっくり掘り下げているのが伝わってきて、そこがとても良かった。


なんだか東京の最近のショーケース型のイベントというと、
「セレクトしてきた自分のセンスを見て」
とでも言うように、すでにロングラン気味の公演を打っていたり、
わりと見たことのある劇団を集めてきたり、というのが
多い気がします。

自分は、このインディペンデントシアターのように
長崎など、大都市圏以外でもしっかりとした
舞台を作り続けている劇団にも声を掛けているほうが・・
舞台での表現というものに対する誠実さ、真摯さが伺えて
好感が持てるような気がして応援したいな、と、思ったりします。

センスも大事ですが、
一つの町に腰を下ろして舞台を作り続けている役者・劇団さんというのは、
舞台の上からその町の体臭のようなものを発散しているようでもあり、
椅子に腰かけながら、物語と町とを旅しているようで
なかなかに素敵な、これもまた邂逅のような気もするのです・・。

オアシスの旅人たち

オアシスの旅人たち

ぱるエンタープライズ

TACCS1179(東京都)

2011/11/25 (金) ~ 2011/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

久々のエンターテイメント!
本日観てまいりました。
Bキャストの公演でしたが、非常にフレッシュで、出演者の一体感を感じました。

新人を中心とした公演だったそうですが、そんなことを感じさせないくらいのパワーを感じました。

観た後は元気をもらえた気分になりました。

ネタバレBOX

やはり一番は健三ですね。
本当に忘れた頃に出てきて全てを持っていく感じは思わず笑ってしまいます。ああいう人もいないとご都合主義の話になるというか、絶対必要な役ですよね。

不思議な話しではありますが、目黒福蔵という役も今までに観た事のないような不思議な役でした。

それ以外にも個性溢れる役がたくさんあり、笑いも絶えず、そして感動するものもあり、終始楽しむことが出来ました!

エンターテイメント!!
悟りktkr(ご来場下さいまして、誠にありがとうございました!!!!!!!!!)

悟りktkr(ご来場下さいまして、誠にありがとうございました!!!!!!!!!)

宗教劇団ピャー! !

STスポット(神奈川県)

2011/11/24 (木) ~ 2011/11/27 (日)公演終了

満足度★★★

ネットの世界と現実
もう、学生でなくなって何年にもなりますが、今の学生って怖い・・・
演出家の方のメッセージ性がとても強い作品だと思いました。

深呼吸する惑星

深呼吸する惑星

サードステージ

紀伊國屋ホール(東京都)

2011/11/26 (土) ~ 2011/12/18 (日)公演終了

満足度★★★

良くも悪くも'80年代テイスト。
この劇団に対する記憶があればあるほど細かい部分で懐かしめると思うのだけど、それ以上でもそれ以下でもなく。118分。

ネタバレBOX

前世紀に体力の限り疾走するようなスタイルで人気を呼んだ同劇団も、さすがに歳を重ねた分同じようなことを貫き通そうとしても身体のキレもセリフ回しもスピード感は感じず。

話の基本はSFです。でも今しか描けない作家が未来のことを描くのではそこにリアリティも説得力もなく。'80年代はそれで通用してたのかも知れませんが、今は2011年なんですよねぇ。

今日現在の”今”と蓄積された”過去”を話題にした小ネタが多すぎるキライがあります。
そんな小手先な部分より、本筋に重きを置いてほしかった気も。

暗転がかなり多いです。かといってその暗転で時間軸を操作させるわけでもなく、場転のみで。客席の年齢層も高くなったので、明治座や新橋演舞場での芝居のように客席の集中力が続かないのを見とおして入れてるのかと思うくらい。


本当の笑いは小須田康人さんがときよりボソッと言って笑わせてくれるくらいで、初日は記憶の多い観客が先走った笑いの比率の方が多かった気がします。

結局解散公演ということでこの劇団でこういうことやってましたよという披露と回顧が主眼かも。チケットの取りにくさと価格とその内容から、万人に勧められるお芝居ではないように思えます。
キネカ メモリア

キネカ メモリア

SPIRAL MOON

「劇」小劇場(東京都)

2011/11/25 (金) ~ 2011/12/04 (日)公演終了

満足度★★★

セットが好き
役者さんの演技もさることながら、何より世界観の演出が素晴らしかったです。
一切話で触れられない吸い殻入れの醸し出す存在感がたまりませんでした!!
ただ、オチが緩かった気がします。

オアシスの旅人たち

オアシスの旅人たち

ぱるエンタープライズ

TACCS1179(東京都)

2011/11/25 (金) ~ 2011/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

しっかり感動をいただいてきました
オアシスは前作に続き2度目です。
展開が想像できる(思い出せる)部分もありましたが、
やはり最後にはグッと来るものがありましたね。

新人公演とのことでしたので、演者さん達の今後の成長に期待します。

ネタバレBOX

タイムリーな話題を盛り込んでいましたね。

仲間といる時の生死感について考えさせられる作品、というと大げさですけど自分だったらどうだろうってチョッピリ思い巡らせています。
『タイトな車』『日記ちゃん』2本立て公演

『タイトな車』『日記ちゃん』2本立て公演

田上パル

アトリエ春風舎(東京都)

2011/11/18 (金) ~ 2011/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

ジプシーパンクでタイトな車
2作品を関連づけた方が良いのかもしれませんが・・
女子の妄想超特急な「日記ちゃん」と比べると、
どう考えても、ジプシーパンクな「タイトな車」の方が、
千倍程度は自分好み・・というか、
予想もつかなかった展開といい、はっきり言ってメチャクチャ好き!(笑

・・どことなく、森の中のミステリアスな二人語りという形から、
以前学習院女子大で観た「マコンド」を連想したりもしましたが、
このようなクストリッツァ的?とも言えるような
音楽的で(ラストの)突き抜けた感じなどは、
ちょっと他の舞台ではお目にかかった記憶が無いようにも思え、
なんとか観ることができて本当に良かったと思います!

途中まで、観ながら手探りで物語の鍵を探しながら次の展開を待つ中で、
「役者さんたちはなんでここまで手堅く抑えながら演技しているんだろう?」
・・などと思ってましたが、
観終わって、成程、ここまできっちり押さえながら話を進めていかないと、
これだけの爽快感は無かったかもしれない!と
逆に感心してしまいました(苦笑

・・いや、なんていうか、このような
ジャンクでありながら完成度の高い雰囲気の舞台は本当に大好き
(・・というか似たものがほとんど思いつかない)なので・・。

ちなみにいつも「初心者におススメ」ってどういうこと?
とか、思ってたりするのですが、
こういう舞台を観て
「・・ああ、舞台の上ではどんなことをやってもいいんだ」
と納得してから新劇などを観始めても遅くないんじゃないか、などと
思ったりもするのです(普通は逆なんでしょうが・・

『ラプンツェルの聴き耳』

『ラプンツェルの聴き耳』

ネリム

スタジオアキラ(東京都)

2010/08/14 (土) ~ 2010/08/15 (日)公演終了

満足度★★★★

川添美和の世界!
個人的には、とても良い時間が過ごせた!
一人芝居は初観劇であったが、楽しく観劇でき、満足した。
さすが、川添さんといった感じ!!
脚本も彼女が作成しており、その世界を堪能できた!
ハイジャック公演の川添さんは、鬼気迫る演技であるが、当公演はほんわかムードの温かみのあるものだった。
宮崎弁が可愛かった。


CE QUI ARRIVE –これから起きるかもしれないこと–

CE QUI ARRIVE –これから起きるかもしれないこと–

日本パフォーマンス/アート研究所

花やしき座 (花やしき内・多目的スペース)(東京都)

2011/11/26 (土) ~ 2011/11/26 (土)公演終了

満足度★★

男達の夜
閉園した後の花やしきを舞台に個性的なアーティスト達のパフォーマンスが繰り広げられるイベントでした。いくつかの乗り物は自由に乗れる様になっていて、暗い中を煌々と光って動く姿がシュールでした。

悪魔のしるし
作業着にヘルメット姿の人達がクネクネした形状の大きな物体を運ぶパフォーマンスで、朝礼から始まり、ラジオ体操、危険予知活動など本当の工事現場さながらの進行でした。

足立喜一朗
おもちゃの「モーラー」を巨大化した作品で、可愛らしい見掛けとは裏腹に金属の柵にぶつかりながら暴力的に動くギャップが面白かったです。

サンガツ・和田永
屋内でのライブで、サンガツは演奏と同期した映像、逆に映像と同期した演奏で、アブストラクトでクールな質感が気持ち良かったです。
和田さんは弦に長いバネをつけた拡張されたギターを演奏し、不思議な音色が綺麗でした。今までの、廃れたメディアを使ってのパフォーマンスに比べると批評的な観点があまり感じられませんでした。

contact Gonzo・伊東篤宏
コンタクト・インプロヴィゼーションと喧嘩の混ざった様な殺伐とした取っ組み合いのパフォーマンスで、没入感と客観性の微妙なバランスがスリリングでした。途中から伊東さんの蛍光灯を用いた創作楽器「オプトロン」のノイジーな演奏が加わり、より暴力性が強調されていました。

再度、悪魔のしるしによるパフォーマンスがあり、苦戦しながらも会場の外の駐車場まで運び出して観客を沸かせていました。

久保田弘成
駐車場に設置された、空中で串刺しになった車(黄緑のトラバント)をエンジンを用いた機械でグルグル回転させるパフォーマンスで、操作する久保田さんは上半身裸で、ソーラン節や津軽じょんがら節を元にした演歌が流れ、男気が溢れていました。

全体的に豪快で男臭い表現が多く、可愛さや繊細さが注目を集めがちな現代アート界に対しての意義申し立てを感じさせるラインアップでした。
タイムラインに沿って1つずつパフォーマンスが行われる展開でしたが、物足りなさを感じました。同時多発で何かが起こっているようなヴォリューム感が欲しかったです。

悟りktkr(ご来場下さいまして、誠にありがとうございました!!!!!!!!!)

悟りktkr(ご来場下さいまして、誠にありがとうございました!!!!!!!!!)

宗教劇団ピャー! !

STスポット(神奈川県)

2011/11/24 (木) ~ 2011/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

横浜に現れた異空間
劇場に入ってステージセットを見てウワァと感じるインパクトやアクの強さ、危ない感、あやしい感は、関東地方の劇団の中ではピャー!が5位以内に入るのではないでしょうか。是非、劇団のウェブページに写真を載せて欲しいです。大きな宣伝になると思います。
作品の中身はというと、中二病とか自らを矮小化しているのとは反対に、『2001年宇宙の旅』を彷彿させるような(特に最後の5分間)命や存在の根源に迫る大スケール(←私の勝手な解釈)。
アングラ、アバンギャルド系劇団として、やりたいことをとことんやりまくってるのと同時に、理解の助けとなるような解説を配布したり(←これがあって良かった)、終演後にゲストを交えたトークや質疑応答コーナーを行なうなど、視界の中に観客がしっかり入ってる点にも好感が持てました。末永く応援したい劇団です。

死に顔ピース

死に顔ピース

ワンツーワークス

ザ・ポケット(東京都)

2011/11/17 (木) ~ 2011/11/23 (水)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしい
終末期医療をユーモアたっぷりに描いた秀作。実話をベースにしているが、エンターテイメントとしても実に素晴らしい。医療従事者としても、演劇ファンとしても魅せられました。

叫ぶ女・・・

叫ぶ女・・・

座・一座

吹田市文化会館 メイシアター・小ホール(大阪府)

2011/11/25 (金) ~ 2011/11/26 (土)公演終了

満足度★★★★

怖いかと思ったら・・・
娘と参加させていただきました
最初・・怖いの?と思いましたが
知らない他人だからこそ
ホンネをさらせる部分とか、すごくわかるな

ちょっと素直に言えないこととか
元気なうちに伝えてスッキリ出来ることはさせたほうがいいですね

お芝居してるときと最後の挨拶の上品な感じのギャップと○○語に驚きました

すごく楽しい時間を過ごしましたが
アンケートにきちんと書けなかったのでこちらに(^ー^)

がムだムどムどム

がムだムどムどム

crewimburnny

シアタートラム(東京都)

2011/11/25 (金) ~ 2011/11/27 (日)公演終了

満足度★★★

とにかく乙女なの!
セットが遊覧式で面白かった。
ダンスは、吉祥寺シアターの時の方が迫力あったな。ちょっと残念!!

【公演終了!】インパーフェクト・ラブ【ありがとうございました!】

【公演終了!】インパーフェクト・ラブ【ありがとうございました!】

ひとくちさいずプロデュース公演

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2011/11/23 (水) ~ 2011/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★

これはイイ
ラブコメ戦隊モノ、すごくよかったです。話はわかりやすいし、アクションも決まっている。リラックスして楽しめました。確かに悲恋じゃ~(笑)。

DREAM BOX

DREAM BOX

芝居家だんすプロデュース

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2011/11/23 (水) ~ 2011/11/27 (日)公演終了

満足度★★

正直おもしろくない
チケットプレゼントにて鑑賞。

発声が無駄に大きい。開演前の玉すだれパフォーマンスが?。なぜやるのかわからない。終演時の挨拶が雑。

逃走時のダンス(パフォーマンス)シーンだけは良かった。

ネタバレBOX

千絵(山本)の飼い犬だったラッキー(石塚)は、千絵の引越しが原因で、殺処分及び引受人への受け渡しをする施設に入る(千絵が預けにきたのかわからないが)。そこには、色々な事情で施設にいる犬らがいる。ラッキーらは、身体が弱いとか野良だとかの理由で、ほどなく殺処分(二酸化炭素による窒息死)されるも、野良犬だったテル(米倉)は生き残る。たまたま取材していたTVスタッフがTVで取り上げ、テルを引き取りたいという人が施設を訪れるも、テルは人間不信のため、引き取りの可能性が高いその他の犬らを説得し、脱走を試みる。そこに千絵が現れ、テルの中にラッキーの面影を見て、お別れを告げる‥。その後、施設は、なるべく施設への預かりを減らすべく、手放そうとする飼い主の説得やその他の方法を考えるようになる‥という話。

クライマックスは、千絵とラッキーのラストのトコなんだろうけど、二人の間のなにかが何もないのでなんにも感じなかった(千絵が持ち込んだのなら殺処分を承知の上のことなのではないのか、もしくは捨てたのか、どちらにしろ飼ってた犬が施設にいる時点で、感動にはほど遠い)。動物(ペット)の扱い(殺処分含む)がテーマなんだろうけど、飼い主の視点がない上に、施設側ががんばります!という安直な結末に拍子抜けした。犬役が何匹も出て、雑種(野良)と血統書付みたいな犬で運命が違う、人間への見方も違うという話でもあるが、ここのとこ、なんの解決というか答えもなく終わってしまって残念。ユキ(知江崎)らが、テルの脱走に同意した展開も?だった。展開ありきの描写に感じた。

重いテーマをなるべくライト(コメディ路線?)に仕上げたのだろうけど、上のような感じで、話(脚本)に魅力がまるでない。笑いも微妙で残念な舞台だった。
カフェ・ビアンカ

カフェ・ビアンカ

兎団

学習院女子大学 やわらぎホール(東京都)

2011/11/26 (土) ~ 2011/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★

歌う前説
生ギター付、そして前回と違う曲でした。
確かに音楽とともに進んでいく詩的なシーンありました。
お客さん少なかったのが残念。

なんにもゆるしてあげない

なんにもゆるしてあげない

パセリス

サンモールスタジオ(東京都)

2011/11/25 (金) ~ 2011/11/30 (水)公演終了

満足度★★★★

相変わらずイイ
エッジの効いたシニカルな笑いは今回も健在。相変わらず楽しませてくれます。しかし前作の"明"と今回の"暗"にテイストの違いは感じませんね。客席のイスがゆったりとした配置で、リラックスして観劇できました。

雑種愛

雑種愛

角角ストロガのフ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/11/24 (木) ~ 2011/11/28 (月)公演終了

満足度★★★★

何故か切ない
色んな意味で凝っていて、魅せられる芝居でした。しかし異形のものが排除されるのは、やはり切ないですね。考えさせられます。

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