山崎千惠子一座 2011
山崎千惠子一座 2011
実演鑑賞
吹田市文化会館 メイシアター・小ホール(大阪府)
2011/11/25 (金) ~ 2011/11/26 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www12.canvas.ne.jp/ichiza/
期間 | 2011/11/25 (金) ~ 2011/11/26 (土) |
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劇場 | 吹田市文化会館 メイシアター・小ホール |
出演 | 山崎千惠子、草壁晶子 |
脚本 | 宇野肇 |
演出 | ウノ凌空 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,000円 【発売日】2011/11/01 前売2,500円 当日3,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 道で突然倒れた女。そこへたまたま通りかかった女性。 女は儚く死に、女性はたまたま関わったせいで、その女を図らずも殺してしまった人として世間から糾弾されます。 「あとい分、発見が早ければ・・・あと1分、連絡が早ければ・・・」 女性は「あと1分の女」と呼ばれるようになりました。 お葬式も済み、斎場で遺体が火葬されている最中、女の魂はさまよい出て、自分を死に追いやった女性を目にします。 女性に「罪を認めろ!」と迫る女と無実を主張する女性。 二人のいさかいが頂点に達した時、女性が女にある提案をします。 「女を一人、殺してほしいの・・・」 二人の心は何となく寄り添い、何となく離れ、微妙な連帯感で結ばれていきます。 |
その他注意事項 | 未就学のお子様のご入場はお断りする場合があります。 |
スタッフ | 舞台監督・美術:花岡 聡一 証明:中村 藍子 音響:T&Crew |
女は儚く死に、女性はたまたま関わったせいで、その女を図らずも殺してしまった人として世間から糾弾されます。
「あとい分、発見が早ければ・・・あと1分、連絡が早ければ・・・」
女性は「あと1分の女」と呼ばれるようになりました。
お葬式も済...
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