
オアシスの旅人たち
ぱるエンタープライズ
TACCS1179(東京都)
2011/11/25 (金) ~ 2011/11/27 (日)公演終了
満足度★★★★
元気いっぱいでした!
ブログで元気いっぱいだったのが、そのまま芝居に出ていた感じでした。
技術云々をいったらキリがないかもしれませんが、やはり芝居は気持ちですね。それを改めて感じた公演でした。
欲を言えば、内容は面白いのだから、せっかくオリジナルを作るのであれば、いい役者さんを集めてみるのも観てみたいかな・・・と。

流星ワゴン
演劇集団キャラメルボックス
サンシャイン劇場(東京都)
2011/12/03 (土) ~ 2011/12/25 (日)公演終了
満足度★★★
周囲は号泣
原作は読んでいないので違いについては何とも言えないですが
キャラメルらしくうまく演出しているようには感じました。
(”容疑者”のときもそうでした)
主人公のダメさ加減は少し足りないかな、とも思いましたが
テンポの良さに助けられた感はあります。

オイディプス
SPAC・静岡県舞台芸術センター
静岡芸術劇場(静岡県)
2011/11/26 (土) ~ 2011/12/04 (日)公演終了

エクソシストたち
渡辺源四郎商店
こまばアゴラ劇場(東京都)
2011/12/02 (金) ~ 2011/12/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
まるで井上ひさし作品のよう
丸いちゃぶ台だけのセットなのに、照明で鮮やかに場面が切り替わる。
3.11をあんな風にとらえた作品を私は他に知らない。
どこのクラスにもいる老け顔の小学生。
あとで大学生と知って驚愕した。
突っ立っているだけで、複雑な家庭に翻弄される11歳になっている。
イタコに呼びだされて戻ってきた元夫の台詞の「間」の素晴らしさ。
このテーマ、この構成を選んだ畑澤氏に脱帽。
しかも怪しいエクソシスト達の可笑しさと言ったら・・・。
シリアスなテーマにユーモアを混ぜ込んでくるくるねじって見せる、
畑澤さん、これはまるで井上ひさし作品のようです。

深呼吸する惑星
サードステージ
紀伊國屋ホール(東京都)
2011/11/26 (土) ~ 2011/12/18 (日)公演終了
満足度★★★★
最初で最後の第三舞台
観劇経験の浅い私はこれが初めての第三舞台。
いやー、第三舞台ってこういうのだったのか!
ギャグあり、ダンスあり、被り物あり(被り物ダンスが素敵)・・・。
筧利夫のオーラの源泉はここであったかと改めて感じる。
改めて、多くの劇団が第三舞台の後に続いて来たのだと思った。
鴻上さんの手書きの「ごあいさつ」が温かく、心に残っている。
舞台も客席も本当に楽しそうだった。
あ、それから斉藤和義の楽曲を使っていたのが最高!

往復書簡
BASEプロデュース
BAR BASE(東京都)
2012/03/12 (月) ~ 2012/03/25 (日)公演終了
満足度★★★★★
お二人の朗読、大好きです。
お二人の朗読にちゅうりさんのオルガンの生演奏が重なり、とても心地良い時間でした。
手紙は、高校教師の大場敦史と大場の小学校時代の恩師で竹沢真知子先生の二人が交わすだけですが、手紙に出てくる人物たちの文字を声と表情で演じ分けているので彼・彼女たちの性格まで目に見えるようにわかりました。朗読って奥が深いですね。
来年の「十五年後の補修」も楽しみにしています。

未亡人の一年
シンクロ少女
インディペンデントシアターOji(東京都)
2011/11/30 (水) ~ 2011/12/04 (日)公演終了

傾城反魂香
劇団山の手事情社
アサヒ・アートスクエア(東京都)
2011/12/01 (木) ~ 2011/12/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
さすが、の一言。
この劇団はいつも演劇の新たな可能性を見せてくれていると思う。
去年のタイタス・オイディプスも楽しませてもらったが、今回の作品はもっと良かった。食い入るように見た。
まず、舞台セットがあんなにシンプルなのにここまで見せてくれるのか、と圧巻。照明も芝居を引き立てるきれいなものだった。
そして何より、役者の身体が素晴らしい。エネルギッシュの中に繊細さが漂う。もちろん役者によって差があれど、それでも全員が一つのものを見据えて高みに向かって進んでいく様は、世にあまたある劇団、役者に見習ってもらいたいと思うほど。
来週の道成寺も楽しみです。

なんにもゆるしてあげない
パセリス
サンモールスタジオ(東京都)
2011/11/25 (金) ~ 2011/11/30 (水)公演終了
満足度★★★★
気楽に楽しめました
「暗」がテーマの短編、巧い具合にそれぞれの作品に繋がりがありつつ、転換時に流れる音楽もよかったです。
今更ですが、「明」も観たかったです。

キネカ メモリア
SPIRAL MOON
「劇」小劇場(東京都)
2011/11/25 (金) ~ 2011/12/04 (日)公演終了
満足度★★★★
両方観てよかった
ダブルキャストのお芝居ってたまにあるけど、
日程も厳しく、なかなか両方観る機会に恵まれないのですが。
映画好きの友人から勧められた芝居、先に月組を観て、どうしてももう片方も観たかったので楽日に星組も観に行っちゃいました。
結果、満足しました。同じ脚本なのに違うものになるのですね。
月のほうは男性陣がどなたも素敵。
星のほうは女性が魅力的に見えました。
根っからの映画好きには物足りない部分もあったかもしれないですが、
にわか映画ファンの私には、あのポスターだけで満足。
ほしいのもたくさんあったな~。
終演後、あのポスターをどうするのかが気になる(笑)

夏葉亭一門会vol.3
夏葉亭一門
インディペンデントシアターOji(東京都)
2011/12/05 (月) ~ 2011/12/05 (月)公演終了
満足度★★★★
昼の回
夏葉亭一門会初見。
「竹の水仙」 夏葉亭桜 元は講釈ネタの落語。いきなりの下ネタのつかみ。金丸さん、ちょっとフリーズしたのはご愛嬌。
「・・・」 タイトルが思い出せない。夏葉亭雛菊 永島さんの熱演もあり一番笑った。
「たらちね」 夏葉亭メロン 妻の言葉使いがあまりにも丁寧過ぎる為に起こる騒動。確かに「申し はべるなり」なんて言われたら目が点になるなあ。小玉さんの表情を見ているだけでも笑える。
「蜆売り」 夏葉亭金保丸 白浪講談の落語版。親切心が仇になる話。笑うと言うより聞き入ってしまいオチでは泣きそうになる。
俳優さんだけに一人芝居を観ている楽しさがある。
多くの俳優さんの落語を観たいですね。面白かったです。

未亡人の一年
シンクロ少女
インディペンデントシアターOji(東京都)
2011/11/30 (水) ~ 2011/12/04 (日)公演終了
満足度★★★
想像していたのと・・・
違った(笑)
シンクロ少女、初見です。
前評判が高かったので、初日に当日券で行きました。
おおむねよかったと。
一番最初の暗転での演出は何かが始まる予感がしてとても素敵だった。
台詞の掛け合いも、”シンクロ”していてうまいホンだな、と感心してみていました。
過去と現在が”シンクロ”する部分もなるほど、と感心。
しかし・・・
力のある役者さんとそうでない役者さんの差があって、
その方が登場するたびに気持が冷めていきました・・・
現在のキホさん、アカギさんのカップルが好きです。
一緒に見に行った友人は「古傷えぐられた」と泣いてました。

ノマ
リクウズルーム
アトリエ春風舎(東京都)
2011/12/02 (金) ~ 2011/12/06 (火)公演終了
満足度★★★
すとーりー?
意味を破壊し、言語のわかりにくさをとことん追求。
意味を追求することの無意味さに挑戦した実験的舞台。
あまりの無意味さに感心するばかり。
これだけ無意味さを追求することで、言語の有効性が浮かび上がる。
ストーリー、わからない。
でも、セリフそのものはおもしろい。
不思議な訳のわからない言葉。次々に飛びだしてくる。ネアンドルハインヅガーって何?
「それでいいのだ」と言ったセリフも確か出てきた。

愛想笑いしかできない
and Me
OFF OFFシアター(東京都)
2011/11/30 (水) ~ 2011/12/06 (火)公演終了
満足度★★★★
わかりやすくナチュラルで鋭い
設定がとても巧み。
そのなかで登場人物一人ずつのキャラクターが
あざとさを持つことなく組みあがり、
舞台上に置かれて・・・。
女性たちのスタイルブックのような趣のなかに、
一つずつのキャラクターの感覚が
とてもビビッドに感じられて・・・。
しかも、突き抜けたおかしさがあって、
とても、生々しくシリアスで
ウィットにあふれて下世話でおしゃれ・・・。
紡ぎだす作り手にも、
個々を演じる役者達にも、
ベタな言い方ですが
たっぷりの魅力とジェンダーの壁がはずされたような
不思議な共感を感じる作品でした。
![Bonehead -ボーンヘッド[失策]- 【再演】](https://stage-image.corich.jp/img_stage/m/241/stage24196_1.jpg)
Bonehead -ボーンヘッド[失策]- 【再演】
演劇レーベルBo″-tanz
d-倉庫(東京都)
2011/12/01 (木) ~ 2011/12/05 (月)公演終了
満足度★★★★
無題213
直前まで、本公演の位置付けを理解していなかった(えー、「Lust」みてます)ので我ながら呆れる。席について舞台をながめると…Marshallじゃないですか…下手の階段下はFender、いろんなところにアンプやスピーカー、よくできてるなー(本物?)。シールドがないのでワイヤレスかと思っていたら、役者さんの腰のところ、トランスミッターかな?演奏シーンもいい、とってもいい。G:BLITZのレスポール・タイプ、EpiphoneのSGタイプ(Worn Black)のようにみえる、ベースは反対側なのでロゴみえず。HMは聴くけどデスメタルはほとんど聴いていない。擬似体験かもしれませんが、久々のLive感でした。お話と関係なくてすみません。

あゆみ TOUR
ままごと
森下スタジオ(東京都)
2011/12/01 (木) ~ 2011/12/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
歩み
女優さんたちが全員素晴らしかった。誰かが目立つのではなく、誰かひとりでもいなかったら成り立たない。彼女たちに感動しました。そして、その演出に五感が揺さぶられてしまった。彼女たちが発する言葉、それも繰り返される言葉、歩み、動作に圧倒されました。

桐の林で二十日鼠を殺すには
東京ストーリーテラー
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2011/12/03 (土) ~ 2011/12/11 (日)公演終了

マンマ・ミーア!【2021年4月28日~5月11日公演中止】
劇団四季
京都劇場(京都府)
2011/10/23 (日) ~ 2012/04/08 (日)公演終了

リア王
室生春カンパニー 劇団 風の森
新宿シアターモリエール(東京都)
2011/12/01 (木) ~ 2011/12/04 (日)公演終了
満足度★★★★
大迫力!
小劇場でこんなに素晴らしいシェイクスピアが見られるとは思わなかった。わかりやすい脚色。リア王が素晴らしい。娘たちに裏切られ気がふれてからが特に良かった。

ウィキッド
劇団四季
新名古屋ミュージカル劇場(愛知県)
2011/09/25 (日) ~ 2012/06/30 (土)公演終了
満足度★★★★★
三回
も観てきました。
劇団四季は何を観てもすごい。
照明、音響、歌、ダンス。
これくらいの舞台ならいくらはらってもいいよな。