
『タンバリン・スナイパー』
8割世界【19日20日、愛媛公演!!】
ワーサルシアター(東京都)
2011/12/07 (水) ~ 2011/12/18 (日)公演終了

ご来場ありがとうございました!!『増殖島のスキャンダル』
舞台芸術集団 地下空港
ギャラリーSite(東京都)
2011/12/08 (木) ~ 2011/12/18 (日)公演終了
満足度★★
意欲作、意外とインディーズ感
これまでのシステマチックな演劇を壊したといえるでしょう。ハイカラな恵比寿白ホリスタジオであたらしい感性を感じさせる作演は見事で浮遊感あふれポッププレイである。一見に値するし、評価したい。作者意図がストレートにつたわる公演ではありました。しかし、今後このような作品でこの作家で大動員がかかる公演が可能か?というと困難だろう。作品体力として不足していることがある。唐十郎や寺山修司、つかこうへい等の才能が勃興してきたときも、アート+?があったとおもう。いわゆる作品の一般性。企画主義主張はよくても作品への共感、主人公への感情移入、ストーリーのログライン化、などの戯曲のストラクチャー、構成に関心をもってほしい。まず、なぜ感情移入しずらいのかを考えてみよう。ラストのレゾリューションはどうだろう。ウランかセシュウムをレストランでもろに食べたあとに、どのように解決にもっていくのかは伏線の無さにも原因があり、解決のインパクトがなく、ツアー客がセシウム料理を食べた絶体絶命の段で話がとまっている。残念だ。また、全体に直線的に展開しすぎ。いわゆる話が骨細い軽量級。スイスイ話が前に前にと時系列も時間経過のまま進んで、終わる感覚。こんな妙にひっかかりのない作品は全体に淡白な印象。クリニックするとこれはキーコンセプトの問題を解決しないと達成できない。数年のキャリアで日曜のソアラの動員が30人程度というのはさびしい。興行的に成功するためには脚本の強化がひつよう。幸いロングラン形式に近い公演が可能なめぐまれたなら、脚本の実験もしてください。脚本の一般性を追求しないと、芝居で生活はできません。作品の弱いところ、客足がおもうようにのびないのは、すべて解決は可能です。がんばれ小劇場。

ぱんだの集い
張ち切れパンダ
シアターブラッツ(東京都)
2011/12/09 (金) ~ 2011/12/12 (月)公演終了

乞局(こつぼね)
乞局
インディペンデントシアターOji(東京都)
2011/12/08 (木) ~ 2011/12/13 (火)公演終了

近松ジュリエット女庭訓
劇団アニマル王子
武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)
2011/11/03 (木) ~ 2011/11/07 (月)公演終了
満足度★★★★
面白かった
後半少し時間軸がどうかなと思う部分はあったが、なかなかにわかりやすい物語になっており、非常に面白かった。
ただ、休憩10分込みの2時間20分となっていたが、休憩なしの2時間10分でもよかったかな。(まあ、10分でプリセット的な事をしてるので、必要だったといえばそうだが)
前作より格段に面白かったので、漢字+カタカナのタイトルの場合が面白いのかとか、奇数公演回数が面白いのとか思ってしまった(笑)
有料パンフとか見たら再演との事だったので、面白さは納得。

ハッピー・タイム 黒
JOHNNY TIME
エビス駅前バー(東京都)
2011/11/02 (水) ~ 2011/11/06 (日)公演終了
満足度★★★★
力を抜いて
映像表示で少しミスがあったが、ゆるく力を抜いて見れる雰囲気は健在で、なかなかに面白かった。
マギー氏、今回は痛妹系だけで終わるかと思ったが、ラストに意表をつく(ある意味いつものことww)展開。
しかしマギー氏、あの場面あのメイク、表情がイキイキしてたな(笑)

いと愛し
劇団競泳水着
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2011/11/01 (火) ~ 2011/11/06 (日)公演終了
満足度★★★★
前半はいつもと違う感じ
劇団員3人による芝居となるので、前半いつもと違うかなと感じながらも、終わってみるとドップリと世界観に引き込まれてました。面白かったです。
しかし、あんなデカイの売ってるんだな。ビックリ(笑)

「さらば冬の殺し屋」
enji
OFF OFFシアター(東京都)
2011/10/29 (土) ~ 2011/11/06 (日)公演終了
満足度★★★
気持ちが降りてこない
ある人物の正体がわかる話の部分はよかったが、どうも主人公の気持ちが降りてこないというか入ってこないというか。
後、駅員とかに変な設定を与えずにシンプルにしたほうがよかったような気がする。

人生のフルコース
悲願華
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2011/12/12 (月) ~ 2011/12/12 (月)公演終了
満足度★★★★
1日だけとはもったいない。
せっかく東京まで出てきてくれたのはいいが、1日だけとはもったいない。
大阪の劇団にしては笑いは抑えめ、オムニバスでいろいろなドラマを見せてくれた。
特に最後のダンサー志望の女の子の物語が素敵だった。

ポルノグラフィ
公益社団法人日本劇団協議会
恵比寿・エコー劇場(東京都)
2011/12/08 (木) ~ 2011/12/13 (火)公演終了

「桜の園~アントン・チェーホフ~」
カブ)牛乳や
OFF OFFシアター(東京都)
2011/12/09 (金) ~ 2011/12/13 (火)公演終了
満足度★★★
改めて
一緒に観劇した子が「四幕をぎゅっと凝縮したお話だった」と言っていた通り、「桜の園」を70分で解る様に作り上げていたと思うが、
改めてあちらの作品はちと苦手というコトを再認識してしまった。
でもヒロエさんのいつもと違った一面が見れた。

劇団ジャブジャブサーキット×三重県文化会館「やみぐも」
トリプル3 演劇ワリカンネットワーク
三重県文化会館(三重県)
2011/12/10 (土) ~ 2011/12/11 (日)公演終了

The Girls next door 公演は無事終了いたしました。ご来場ありがとうございました。
遊戯ヱペチカトランデ
APOCシアター(東京都)
2011/12/08 (木) ~ 2011/12/12 (月)公演終了

人生のフルコース
悲願華
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2011/12/12 (月) ~ 2011/12/12 (月)公演終了
満足度★★★★
幸福論
「毎公演名物と化している」というパンフレット、フルカラーのフリーペーパー的な造りで、写真も豊富企画も豊富で写真付きの素晴らしいデキバエ。ここらへん女性的なものを感じる。ちなみに本体1900円で定価2000円ってなんのマージン?てか定価2000円かよ。んで「HIGANBANA for MEN」は620円なんだ。
11本のショートストーリーとかコント的なものとか。「命」、「漁婦の利」、「出会い」、「幸せの形」が好み。

The Girls next door 公演は無事終了いたしました。ご来場ありがとうございました。
遊戯ヱペチカトランデ
APOCシアター(東京都)
2011/12/08 (木) ~ 2011/12/12 (月)公演終了

超科学生命体ウギバZ
劇想からまわりえっちゃん
ウイングフィールド(大阪府)
2011/12/10 (土) ~ 2011/12/11 (日)公演終了

ニュートンの青いリンゴ
タマコロ
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2011/12/07 (水) ~ 2011/12/11 (日)公演終了
満足度★★★
フルボッコ!
池亀ワールド全開。アイドルの楽屋裏で有りそうな愚痴、妬み。自分の位置は分かっているくせに足掻きしがみ付くあたり笑える。ショー的要素もあって結構楽しく観劇。

「桜の園~アントン・チェーホフ~」
カブ)牛乳や
OFF OFFシアター(東京都)
2011/12/09 (金) ~ 2011/12/13 (火)公演終了
無題222
19:30の回、18:45着、受付(整理券あり)、19:00開場。受付は吉水さん=「LDK」「副都心線〜」、他のお芝居のとき受付でお見かけしたことがあります。帰りにちょっと声をかけさせていただく。
さてさて、チェーホフ、「かもめ」に続いて2作目。お芝居をみるに当たって、①有名な劇場(指定席)②著名な劇作家の作品、はみようという気にならないのです(チケットが高いからかな…)、こりっち的には「観たくない!」ですね。シェイクスピアはみないし、青◯劇場には行かないし(ちなみに、こけら落とし公演の「ドリーミング」や山口さんの「ジーザス」はみたのでした)。(註)円形劇場は行ってる。
チェーホフもこの範疇に入っているのですが、「かもめ」は場所に惹かれ、今夜は、吉水さんが制作ということだったので観劇。役者さんは所定の場所であるかのように椅子、クッションなどに座り、正面を見据える。終盤、ゆったりと踊る、不思議な世界だ。続く

初夜と蓮根【終演!ご来場ありがとうございました!】
劇団俳協
TACCS1179(東京都)
2011/12/07 (水) ~ 2011/12/11 (日)公演終了
満足度★★★★
安心感
はなし的には20数年目での初夜の設定と、それに対する長女のこだわり加減以外は安心かつ面白く観させてもらいました。
長男役の演技は特によかったです。ただ父親役の演技がもう少し自然に感じれたら!?と思いました。

流星ワゴン
演劇集団キャラメルボックス
サンシャイン劇場(東京都)
2011/12/03 (土) ~ 2011/12/25 (日)公演終了
満足度★★★★
キャラメルティスト
重松清の小説がしっかり丸ごと2時間の舞台に納まっていた。そしてその舞台は「再生」の物語で,しっかりキャラメルティストされていた。やはりさすがというべきである。ただ,自分としては残念なことが2つあった。1つは昔のキャラメルのクリスマスツアーのような感動をおぼえなかったこと。いや,もちろん感動の舞台でしたよ。でもね,もっともっと感動できたんだよな,昔は。もう1つは,最後の西川浩幸の挨拶,芝居中は気にはならなかったんだけど,やっぱり病気の影響があるのかなぁ。西川さん,身体大切にしてね。多分,来年も観に行きます。そのときには思いっきりしゃべる西川さんに会えることを期待しています。