最新の観てきた!クチコミ一覧

137521-137540件 / 189997件中
エクソシストたち

エクソシストたち

渡辺源四郎商店

こまばアゴラ劇場(東京都)

2011/12/02 (金) ~ 2011/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

人間って哀しくてこわいけれど…
3.11を経て、なべげんがいい芝居を持ってきてくれました。ひとって哀しくて怖い、けれど希望も感じる、そんな風におもって今日の芝居を観ました。
役者のみなさんがみんな魅力的に描かれています。
青森に続きとてもよかったです。多くの人に観てもらいたい。

傾城反魂香

傾城反魂香

劇団山の手事情社

アサヒ・アートスクエア(東京都)

2011/12/01 (木) ~ 2011/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★

モダンなメロドラマ
和洋ミックスの衣装や、シンプルな舞台セットの中に映し出される和の景色が美しく、声がきれいで台詞が聞き易く、文楽人形のような俳優陣の身体能力の型の凄さに目を奪われました。

ネタバレBOX

絵師だからってまんま絵を描くのではなく、漢字で「虎」「松」と映し出したのが妙に面白かった。
遊女のみやに夫貸し出すって、凄いメロドラマだな。
執念とかではなく、想いを巡らせる恋愛模様。
最後、元信の前から現れては消え見え隠れするように姿を消したいったシーンで大事な人を失ったと理解させるとこはまた幻想的で不思議な余韻もあり。まさに不思議な体験だった。
誤解です。

誤解です。

シアターパントマイム企画maimuima

シアター・バビロンの流れのほとりにて(東京都)

2011/12/03 (土) ~ 2011/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★

気軽に楽しめて費用対効果高い
チケットプレゼントにて鑑賞。

マイムでのショートショーで90分くらい。パンフにプログラム(タイトル)が乗ってたけど、観なくてもわかるくらいわかりやすく仕上げてくれていた。笑える箇所も結構あって満足度は高い。アイデアも良い。

チラシデザイン○。

ネタバレBOX

レストランです。‥ベタな内容でわかりやすい。小川芳幸のうさんくさい笑顔が冴えてた。
ついたてです。A‥お年寄り演技うまかった。オチも面白い。
手錠です。‥手錠がつながっている感じが弱かったのが残念。
ついたてです。B‥マイムって普通にしゃべることってあるものなの?
スクリーンです。‥サイドから見てたので、若干観にくかった。幕を人が持っているとせっかくの影がゆがんでしまう。発想は良く曲も良い。
ブーケです。‥結婚式のブーケトス争奪ネタ。黒子を使用したワイヤーアクション的マイムが面白い。オチの叫びも上々。

ラストの出演者紹介も一工夫あってよかった。
ソウル市民五部作連続上演

ソウル市民五部作連続上演

青年団

吉祥寺シアター(東京都)

2011/10/29 (土) ~ 2011/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

『ソウル市民1939 恋愛二重奏』 
4部連続上演、最終作。たどり着きました。1939年、日中戦争は泥沼、ノモンハンで日本軍とソ連・モンゴル軍が衝突、ヨーロッパで第二次世界大戦が始まる。そうした状況下のソウル市民の一日。この作品も時代の空気感が本当によく描かれている。滑稽なほどに熱狂的なヒトラー・ユーゲントへの信奉ぶり。快進撃を続けるドイツナチスと「バスに乗り遅れるな」という当時の雰囲気をよく伝えていました。あのバカバカしいまでの熱狂ぶりはまさに当時の雰囲気だと思います(北原白秋がユーゲント賛歌の作詞をするのですから)。哀しい現実です。

Weekly1【マザーフッカー】

Weekly1【マザーフッカー】

アヴァンセ プロデュース

シアター711(東京都)

2011/12/01 (木) ~ 2011/12/07 (水)公演終了

POWERと台詞量に圧倒される
現実のデリヘル嬢が、皆こんなにテンション高いとは思えないが、
演出に緩急をつけ、美術に手をかければ
もっと良い芝居になると思う。
川奈栞のアイドルオーラは特筆。

HARD DAYS 騎士

HARD DAYS 騎士

無頼組合

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2011/12/02 (金) ~ 2011/12/05 (月)公演終了

満足度★★★★★

過去
徐々に主要な登場人物の過去がわかってきましたが、まだまだ明かされてない部分がありそう。このシリーズ長続きしてほしいです。歌舞伎町という場所柄にぴったりのストーリー。

ネタバレBOX

このタイトルなら、どこかで(特にオープニングで)ビートルズのジャーン!が入って欲しかった!
ソウル市民五部作連続上演

ソウル市民五部作連続上演

青年団

吉祥寺シアター(東京都)

2011/10/29 (土) ~ 2011/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

『ソウル市民 昭和望郷編』
4連続上演の3作目。連続で観るための手続きに疲れる。
1929年秋、長期不況の中でなんとか切り盛りしていこうとするソウルの一家、私はこの作品が一番好きでした。朝鮮総督府のエリート官僚となった朝鮮人書生の青年とそれに対する日本人家族の対応。ああ、これが当時の善意な人びとの対応だったのだなと改めて感じ入りました。世界恐慌直前、破滅の前の饗宴にかける人びとの哀しい生き方。

誤解です。

誤解です。

シアターパントマイム企画maimuima

シアター・バビロンの流れのほとりにて(東京都)

2011/12/03 (土) ~ 2011/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

アイデアと力技と、付け焼刃ではないエネルギー。
楽しかった。楽しめた。次回公演も観たいと思った。実力のあるユニットだと思いました。

リア王

リア王

室生春カンパニー 劇団 風の森

新宿シアターモリエール(東京都)

2011/12/01 (木) ~ 2011/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

リア王の末娘役伊藤衣里、哀切と泪のシェークスピア
リア王、小劇場のノスタルジックな香りがおおいつくす演出を堪能しました。劇団創設29年でも小劇場ミュージカルの雄としてのリア王は哀愁感、エキゾチック、役者さんたちの身体のキレはその歴史を感じるものでした。
そして、俳優たちの一体感、チームワークの良さは輝く笑顔と歌唱に現れてファン心理にひびきます。
末っ子娘コーデリア役の伊藤衣里は小劇場を代表するヒロイン女優です。アイドルマニアは伊藤衣里の可愛らしさにノックアウトされます‼

あの日 ママがくれたもの

あの日 ママがくれたもの

メガバックスコレクション

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2011/12/01 (木) ~ 2011/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

素敵な贈り物でした。
メガバさんの役者力はとても高いのだが、今回も子役さんの名演に、大笑いしたり号泣でした。当パンに、今回は変化球と書いてあり、今までとは違う趣の前半は、私も場内も、かなり笑ったので、今回はコメディなんだぁ~と、私が緩み始めた頃、ママがくれたものの真実が、見えてきて、感動と号泣でした。それはそれは、とってもとっても素敵な真実で、場内すすり泣き、、、私の前方の年配男性も、号泣でした。公演が明日迄とは、もったいないです。

ネタバレBOX

長野道の小さなパーキングエリアで、働く俊介(新行内啓太さん)は、臨月の妻を、ひき逃げ事故で、亡くしていた。
その時奇跡的に、子供の命だけは助かり、敦美(吉原怜那ちゃん)は、9歳になっていた。敦美は、ママの記憶が蘇るという不思議な力をもっており、ママしか見ていない景色や、パパとママしか知らない思い出を、語ったりしていた。

吹雪の為通行止めとなり、行き場を失った人々が、そのパーキングエリアに集まった。
トラックの運転手とアシスタントの外国人、家族旅行に向かう千代子(細野侑璃ちゃん)親子、彼氏に振られても諦めきれず彼を追う女性、男性の二人連れ、雪が降らなければ出会わなかったはずの人々は、それぞれの事情と想いが交錯する前半は、かなりコミカル。
冒頭部分からの俊介と千代子の会話には、場内爆笑でした。
この千代子の笑いをとる間は、大人顔負けでした。

そして、敦美が、亡くなったママから贈られた記憶を紐解いた時…
ひき逃げ犯人が、その中にいる事に、気付いてしまった。
犯人が分かり、俊介が半狂乱で襲いかかるのを、見てた客等が止める。
『敦美が、妻の記憶を話すのは、無念だったからだ。時効を過ぎても、俺は許せない』
と、俊介は止まらない。
ところが又、敦美に、母の記憶が蘇る。
『最後にママは、〈約束通り、ずっと側に、いるよ。〉って思ったんだよ』
の言葉で、我に返る俊介。それは俊介と妻が、初めてデートした時の約束でもあった。その一言で悲しさも怒りも、溶けてゆく様で、いつまでも見守ってくれるような、心温まる、とてもとても、素敵な作品でした。


俊介(新行内啓太さん)と、俊介の親友でありハイウェイパトロール役(下田修平さん)が、とても秀逸でした。
敦美(吉原怜那ちゃん)と千代子(細野璃ちゃん)、まだ小学生とは思えない演技力で、とても良かったです。
ジジ役(野口広之さん)のコミカルさも、楽しかったです。

今回も、美術が良かったです。サービスエリアらしい、飲食コーナーやお土産売り場に、小物達。食券販売機は、お金入れると食券選ぶスイッチにライトがついて、食券にお釣りもでてくるという、こだわりは、やっぱり凄い!
今回の客席は、ひな壇的段差のある客席で、見やすかったです。

メガバさんは、観劇後の余韻も素敵で、次回作も楽しみです。
あゆみ TOUR

あゆみ TOUR

ままごと

森下スタジオ(東京都)

2011/12/01 (木) ~ 2011/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題210
19:30の回。整理番号付前売(手にするまで知らなかった)、20番毎に入場、この劇団は初めて、劇場(C)も。座席は対面式(椅子席)、その間の空間でお芝居。左右の壁際に照明(人の背より高いの5と、膝の高さ4)、それぞれ3つの車止め(?)、もちろん天井にも照明。劇中、床面にチョークで図形が描かれ(正方形、長方形)、そこに照明がピッタリと当てられているのでびっくり。音楽はなく(波の音はあったみたい)、役者さんのセリフ、息づかい、足音にあわせ、シーンは常に流れ、役者さんによって紡がれ、セリフは語り継がれ、少女は成長し、世代が代わっても子への想いは変わらず。「わが星」はみることができなかった、ロビーでDVDをみていたけど、小さな画面なのでピンとこなかった…が、会場に足を踏み入れ見渡すと、Liveなんだ、という気持ちが高まるのでした。19:35開演、20:50終演。

ネタバレBOX

いろいろなところで演じられているようなのでストーリーではなく、表現について。映画に「モーフィング」という技術があります。「ある物体から別の物体へと自然に変形する映像をみせる(ウィキペディア)」。途切れることのないシーンをみていてそんな印象を受けました。

セリフについても、調、リズム(タイミング)が揃っています。いろいろな劇団で複数の役者さんが同時にセリフを言うシーンを採り入れていますが、なかなかここまでのハーモニーはないかなと思いました(まさに音楽的で、これならBGMなど不要かと)。

照明(床面のカタチ、照度)も役者さんの演技に寄り添うように変化、視界には役者さんの向こう側に座っているお客さんたちが入っているのに観劇の妨げにはなりませんでした。

誰かがセリフを言いながら移動すれば、そこを取り巻くように数人が輪になって移動、視線がぶれることなく焦点をあわせ続けていることができます。

全員女性ながらも、憧れの先輩役、お父さん役もよく雰囲気がでていましたし、年齢の移り変わりも巧みでした。

終演後「あゆみ 完全版」を購入。
Bonehead -ボーンヘッド[失策]- 【再演】

Bonehead -ボーンヘッド[失策]- 【再演】

演劇レーベルBo″-tanz

d-倉庫(東京都)

2011/12/01 (木) ~ 2011/12/05 (月)公演終了

満足度★★★★

警察関係者が多すぎる!
偶然にしてはゴスロリバンドに警察関係者が多すぎるような・・・・。ゴスロリとやくざってデカダンスな雰囲気が共通していて意外と合いますね。稲森会の若衆、いいやくざさんで、後半泣きそうになりました。警察関係者のほうがよっぽど憎さ気なやくざに見える。(笑)饒舌な台詞回し、今回も堪能しました。でもやっぱり本編の緊迫感とは違いますね。

キネカ メモリア

キネカ メモリア

SPIRAL MOON

「劇」小劇場(東京都)

2011/11/25 (金) ~ 2011/12/04 (日)公演終了

満足度★★

内容も形式もレトロ
古びた小さな映画館のロビーを舞台に、色々な人の思いが描かれる物語でした。チラシや説明文から、しっとりとした雰囲気を予想していたのですが、ドタバタや笑いを狙ったシーン等、賑やかな感じでした。

独身の中年男性が経営する映画館に、学生運動に加わっていた女、1人で観に来る男子高校生、隣のストリップ劇場で踊っている女、再開発事業の為に土地を買おうとするデベロッパーなどが行き来し、それぞれの夢が語られるのと共に、夢を描く映画の素晴らしさを讃える内容でした。

分かり易い脚本と演出で安心して観ることの出来る作品でしたが、全体的に古臭さを感じました。昭和時代のレトロな雰囲気の内容でも、演出や演技はもっと新鮮さを見せて欲しかったです。
それぞれの役が典型的なキャラクターで、人物の描き方が単純過ぎると思いました。しつこいボケやハリセンで叩く等の古典的なネタも間が良くなくて笑えませんでした。日替わりゲストによるアドリブのシーンはグダグダで、物語の展開にも関係がなかったので不要だと思いました。
下ネタが多く、不快に思ったわけではありませんが、必要性が感じられませんでした。

作り込んでいるわけではないけど寂れた感じが良く出た美術が良く、ステージ袖の階段や劇場の下の階までも上手く取り込んだ空間の使い方が面白かったです。

リライト【終了】

リライト【終了】

東京アシンメトリー舘【閉舘】

NAVAJO COYOTE(新宿)(東京都)

2011/11/11 (金) ~ 2011/11/23 (水)公演終了

よかった
丁寧に作られた作品。最後のどんでん返しですべての謎がとけ、ぐっと泣きそうになった。劇の半ばごろはパワーをもらい、最後に感動をもらった。
これを最後に閉館はもったいない気がするが、また新しいことにどんどん挑戦していいものを見せてほしい。

法王庁の避妊法【全公演終演致しました!ありがとうございました!!】

法王庁の避妊法【全公演終演致しました!ありがとうございました!!】

ファルスシアター

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2011/12/01 (木) ~ 2011/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

勉強になりました!
難しい内容なのかなぁ?と心配してましたが、分かりやすく面白かったです。
セットも衣装も素敵でした。
研究や妊娠、出産に対しての周りからの意見の違い…どれも正しい気がするし、自分ならどうするだろう?と考えながら観てました。

最初の、お見合い相手と勘違いしていくシーンがお気に入りです。

桐の林で二十日鼠を殺すには

桐の林で二十日鼠を殺すには

東京ストーリーテラー

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2011/12/03 (土) ~ 2011/12/11 (日)公演終了

満足度★★★

少し怪奇っぽく感じた
本作品の時代設定から医学の進歩は目覚ましいものがあり、そのため少々怪奇物のような印象を受けてしまったのは残念でした。とは言え丁寧に作られたお芝居で、2時間飽きることなく楽しませていただいた。
開演前の作者の挨拶は、誠実な人柄を感じさせるものて、劇団員の皆様が一生懸命作品を作りあげてこられたことが想像された。

二手目8七飛車成り戦法

二手目8七飛車成り戦法

劇団鋼鉄村松

ザムザ阿佐谷(東京都)

2011/12/02 (金) ~ 2011/12/05 (月)公演終了

満足度★★★★★

登場人物の一人一人が魅力的。
ボス村松の将棋愛、演劇愛が詰まった物語がまず素敵。飛躍に次ぐ飛躍で、時々今ここはどこなのかわからないくらいの展開の早さと発想の面白さに感動する。

役者は端役に至るまで芸達者で、この役の人がこんな演技ができるんだと驚く。実に贅沢なキャスティングだ。

ムラマツベスの上手さは圧倒的だが、それに対する後藤祐哉もなかなかだ。後藤祐哉という新しいスターの名がが小劇場に刻み込まれる記念碑的作品となった。

A-1グランプリ予選Vol.4

A-1グランプリ予選Vol.4

劇団福耳

四谷アウトブレイク!(東京都)

2011/11/11 (金) ~ 2011/11/11 (金)公演終了

満足度★★★★★

しかと観てきた
赤坂炎上以前から知っている福耳の主催イベント。  なるほどグイグイきている団体が出演することもあってか客席は超満員。
 ハコ的には演劇をやるには「比較的不向き」といったところか。(※大体のライヴハウスは演劇をやるには「絶対的に不向き」だが)
 ということでみんなコントとかお笑い系の出し物だった。
 舞台袖なし、タッパなし、舞台幅・奥行き狭、の割に、どの団体も工夫した出し物を上演していた。 が、
脚本のワードセンス等からも決勝進出を決めた団体が一歩上だったのかも。
 個人的にはバンビを応援していたが、やはりホームとアウェイでは具合が違ったようで、観客の笑いは取っていたものの次点に甘んじた。
 なにより福耳がリーグ戦に参戦してほしい(笑)福耳ファンなだけに。
 このイベントを観に行こうかどうか迷っている人向けに、事後報告的な実況風コメントでした。
 是非観に行ってみたらいいと思う。打ち上げも参加できるよ。

検察官

検察官

柿喰う客

こまばアゴラ劇場(東京都)

2011/11/12 (土) ~ 2011/11/28 (月)公演終了

満足度★★★★

スピード感
余計な部分が無く、でもユーモアは忘れず、
言葉や体の動きでの表現も十分に配慮されてました。

まぁ、惜しいところとしては
字幕を移す個所をもう少し低くしてくれたら
ありがたかったですが。

太陽

太陽

イキウメ

青山円形劇場(東京都)

2011/11/10 (木) ~ 2011/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

流石前川作品
この劇団をこれで5作品目かな、観てますが、
いつもながらに流石な品質を保っていますね。

導入部分の緊迫感にはすぐに引き込まれ
円形劇場内が作品の世界観にバシっと切り替わったところなど
前川演出の良さを感じます。

このページのQRコードです。

拡大