最新の観てきた!クチコミ一覧

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SANTA×CROSS

SANTA×CROSS

劇団SE・TSU・NA

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2011/12/02 (金) ~ 2011/12/04 (日)公演終了

心あったまりました♪
個性的なサンタ見習いと個性的なトナカイで繰り広げられるクリスマスナイト。前回の公演で過去のダイジェストを観てみたくなった。切なくもあったけど、ミュージカル調ありwwで、楽しかった♪一足早い心温まるクリスマス気分を味わえました♪

【当日券あります!】ハコブネ / さかいめ

【当日券あります!】ハコブネ / さかいめ

エムキチビート

エビス駅前バー(東京都)

2011/11/22 (火) ~ 2011/12/04 (日)公演終了

満足度★★

はぁ
『さかいめ』 スタンバイの時点で、良いんだか悪いんだか、不思議と胡散臭さかった。空間と芝居がマッチしてなかったような。。。

桐の林で二十日鼠を殺すには

桐の林で二十日鼠を殺すには

東京ストーリーテラー

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2011/12/03 (土) ~ 2011/12/11 (日)公演終了

満足度★★★

ジンクス
この手の猟奇的な物語って昔「土曜ワイド劇場」でよく放送していたような気がする。天地茂的な探偵でも出てきそうな雰囲気充分。懐かしい感じで観劇。

あの日 ママがくれたもの

あの日 ママがくれたもの

メガバックスコレクション

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2011/12/01 (木) ~ 2011/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★

コメディ色強し
全体的にコミカルな部分が多く、また観客の受けを狙ってるような感があって、中盤までは長く感じた。後半になって9才の少女が、亡くなったママから贈られた記憶は、ひき逃げの現場の記憶だった場面から、サスペンス調になり、終盤は家族愛を強く押し出していた。子役がいい。

Oi-SCALE企画公演オムニバスof Oi Oi vol 3

Oi-SCALE企画公演オムニバスof Oi Oi vol 3

Oi-SCALE

駅前劇場(東京都)

2011/11/30 (水) ~ 2011/12/07 (水)公演終了

満足度★★★

エレベーター幻想譚
エレベーターやエレベーターホールを舞台にした、3人の作家による短編のオムニバスで、それぞれ独自の個性を感じさせながらも、共通して幻想的な雰囲気が漂っていました。

『塔』(長堀博士)
鈴木という名の人を追い求めて色々なエレベーターに乗って回る男の物語で、不条理劇的な会話から始まり、頻繁に主体が入れ替わる不思議なテイストでした。話は興味深かったのですが、ドタバタで賑やかな演出が合ってないと思いました。

『Perspective』(夏井孝裕)
エレベーターから降りずにずっと中にいたまま上下し続ける女の話で、「異次元」をキーワードにチェーホフやシェイクスピアの引用や原発ネタを用いた脚本が興味深かったです。後半の静かな長台詞の表現が素敵でした。

『童話が生まれた日』(林灰二)
老人ホームを舞台に現実との繋がりを失いかけている人達が交す、浮遊感のある会話が印象的でした。意図的なのかも知れませんが、各登場人物の設定や関係が分かりにくかったです。

全体的に音楽の使い方が上手いと思いましたが、音楽に頼り過ぎている様にも感じました。もっと役者の演技力で引き込んで欲しかったです。

太陽

太陽

イキウメ

ABCホール (大阪府)

2011/12/02 (金) ~ 2011/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

観劇後に浴びる太陽が気持ちいい芝居
やはりイキウメはおもしろい。ストーリーよし、役者よし。外れがない。

今回も終盤一気に気持ちを持っていかれました。

ネタバレBOX

観終わったあと、設定を少し変えた「散歩する侵略者」のような感じに思えた。

あと、今回、安井さんが一番印象に残ったのでネットで観ていたら、劇団員でないことにびっくりしたうえに、芸人さんということにさらに驚きました。
M

M

劇団ロオル

明石スタジオ(東京都)

2011/12/02 (金) ~ 2011/12/04 (日)公演終了

満足度★★★

観てきました
学生さんのお芝居を見ているように感じました。
幻想的雰囲気とかは割りと出せてたんじゃないでしょうか。
満席まではいかないですが結構入ってました、お知り合いですかね。


日本の問題

日本の問題

日本の問題

ザ・ポケット(東京都)

2011/11/27 (日) ~ 2011/12/04 (日)公演終了

満足度★★★

さすがに
8だんたいもあると差が激しいようで・・・。
3勝4敗1分けかな。

二手目8七飛車成り戦法

二手目8七飛車成り戦法

劇団鋼鉄村松

ザムザ阿佐谷(東京都)

2011/12/02 (金) ~ 2011/12/05 (月)公演終了

満足度★★★★★

面白かった!!
将棋というと「三月のライオン」よりも「月下の棋士」の方が身近なお年頃。
子どもの頃の愛読書(の一つ)は、「少年チャンピオン」でした。
ボス村松さんが描いたこのお芝居、そのころの小チャン魂が感じられました。
それだけじゃなくって、ジャンプ魂も少女コミック魂も竹書房魂も感じました。
ようは盛りだくさんで、熱かった。すごく面白かった。
今が師走じゃなかったら、もう一回観たいです。

対局のシーン、役者のみなさんの指さばきが美しくて感動しました。
ラストの対局、漫画でいうなら見開きが16ページくらい続くような感じのすごいクライマックスです。(いえ、そこで終わらないけどね。主役の対戦じゃないし。それがいいんです)

個人的にムラマツベスさんがとても気になります。

ネタバレBOX

ムラマツベスさん(ハブが毒性強くしてコブラってすばらしいネーミングですねv)、白手ぬぐいと子ども騙しの青い3Dメガネ(みたいなの)だけでシャアになってたあたりから胸撃ち抜かれました。
どこにも赤いもの使ってないのに、シャア。
つなぎに使ったというガンダムネタは、ファースト世代には嬉しかったです。
しかし(他にも有名どころが色々あるのに)何故に、ビグ・ザム。上から撮ったときの絵面を意識したのでしょうか。だとしたら、それも秀逸。

分かりやすいガンダム、遊戯王ネタ以外にも、子ども村松がコナン少年のようだったり(衣装だけね)、月の下がよく似合う棋士とか「私の方が痛い」とか、女性漫画家には腐要素を匂わせたりと、ボス村松さんの数々の漫画へのオマージュを感じました。
ていうか、私がただの漫画好きだからそういう見方になっているだけならすみません。

それにしても、2時間の中にみっちりでしたね。
とても得した気分です。


余談

へのうえ九段(バブルムラマツさん)が「名人コブラ(ムラマツベスさん)はF1レーサーになったじゃないか!」と叫んだときには、この上どんな展開が!!と期待したのですが、間違いだったのは、返す返すも残念でした(笑)
白いスポーツカーで失踪じゃない疾走するカッコいいムラマツベスさんを観たいです。

あ、あと、レディの衣装、サイコーでした。
未亡人の一年

未亡人の一年

シンクロ少女

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/11/30 (水) ~ 2011/12/04 (日)公演終了

満足度★★★

匂い!
同時進行するシーンやセリフの間など、流れに乗り切れず匂いの件まで長く感じてしまった。登場人物がだんだんシンクロしてからは最後まで面白く観劇。ハナの言う「普通」に考えされる。

未亡人の一年

未亡人の一年

シンクロ少女

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/11/30 (水) ~ 2011/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

観たいコメント失礼しました
由来を知っての上でのタイトルだったのですね。
チケットプレゼントありがとうございました。
時のすぎゆくままにのあたりが秀逸でした。
この時点でこりゃええと思いました、チケプレだからではなく。

ネタバレBOX

最終盤で3回くらい暗転がありましたが、1回または2回くらいにしてほしかったです、個人的希望。
幕末紅蜀葵

幕末紅蜀葵

劇団ZTON

ギア専用劇場(京都府)

2011/12/02 (金) ~ 2011/12/04 (日)公演終了

志のために。
初観劇ZTONのエンタメストライク。その名の通りでした。
京都の劇団さんでは珍しいですよね。変に小ネタいれずに、シリアス一貫でいってもいいのではないですか。

幕末、きっとこんなふうに、戦ってたんでしょうね。
それぞれの志を持って貫いて戦って散って・・・
刀を持つだけが戦いじゃない。それぞれの戦い方で己の志のために。
その覚悟が伝わってきて。避けられないものなんだと、こちらにも覚悟を迫るような生き様でした。

必死に懸命に貫いて生きるひとの姿は、美しいんですね。
かくありたいと思いました。

ネタバレBOX

勝(竜馬)はハマリ役ですね。衣装も官服に袴の取り合わせが格好よかったです。対して、大鳥が現代の洋服っぽかったのが残念でした。
旧幕府軍で新撰組率いてるのなら羽織でもよかったのではないかと。
四つ巴なんで、衣装で個性出てたのもよかったです。海賊は特に。
紅は、あんなにがならない方がいいと思います。気性が激しいとはいえ幕臣の妻ですし。古川は何者なんでしょう?よくわからず腑に落ちませんでした。
探索

探索

城山羊の会

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2011/12/01 (木) ~ 2011/12/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

観客席に西田敏行さんが来ていた!
本日、三鷹にて劇団・城山羊の会の探索を観劇。

ネタバレBOX

ある男を殺害する為に購入した拳銃を空き地で試し撃ちをしていたら、誤って人を殺してしまった。殺された故人の家族、殺した男とその家族、そしてそれに関係している人々。そして故人の家族が犯人を探索していくうちに、全く関係ないと思っていた周りの人々までもが関係ない所で繋がっていく話である。
前作同様、ちょっとした出来事から次第に周りの人達との関係を掘り下げていく手法は相変わらずで、全くのリアリズムではないのだが、人間の嘘と本音の部分を少しだけクローズアップしていきながら、段々笑いに転化していき、微妙なリアリティーを作り上げていく。
この劇団の面白い所は、最初の出来ごとのきっかけは大して話しに影響はなく、それ以外の所で人間同士の関係性を繋げて見せていくのである。それが全くドラマチックではない下世話な展開なのだが、それをドラマチックのように見せていくのが非常に面白いのである。
コメディー?不条理?判断は難しいとこなのだが、また次回作も観たくなるほどに惹かれてしまう劇団なのである。
花も嵐も菊之丞

花も嵐も菊之丞

劇団娯楽天国

TACCS1179(東京都)

2011/12/01 (木) ~ 2011/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

作家、役者良すぎ!
すばらしいコメディエンヌ。
軽妙と様式美。
次回公演は来年度11月らしい。
公演回数が少なくてざんねんだ。
いま小劇場でもっとも勢いがあると云える。

作家は三谷幸喜を追う存在だ。
すごい作家だ!

リア王

リア王

室生春カンパニー 劇団 風の森

新宿シアターモリエール(東京都)

2011/12/01 (木) ~ 2011/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★

今後が楽しみですね
今日は、とんだ失敗からスタート。てっきり、新宿のシアターサンモールだと勘違い。
ぎりぎりの時刻に入り口に駆けつけると「シネマの天使」というポスターが貼り付けられている。
あっ、もしや・・・と思い、携帯で確かめると、「モリエール」!!
10分遅れで入場するはめになってしまった。

「リア王」は、私が観た商業演劇の中で、人生最初の劇。
池袋の東武デパートの中に(当時)あった劇場で、文芸部の先生に連れて行ってもらったものです。その強烈な印象から、劇が好きになる自分が始まるのだが、じつに43年ぶりの「再会」。

今回の劇も、期待に背くことなく、なかなかの意欲的なものだという、最初の印象。
古典を古典のままにせず、途中でミュージカル的な場面を入れたり、ギター、ヴァイオリンのBGMを流したり・・・切れ目のない展開は、二時間を長いと感じさせないものがあった。
「長老」的な室生さんと、たくさんの若い劇団員が、うまくバランスのとれた構成となっていて、あと数年もするころが最適なハーモニーを醸し出すのではないかと思えた。

親子の絆、権力の醜悪さ、計り知れない人間の欲望、人生の儚さ・脆さ。それらの表出で、劇の展開中、何度も胸を打たれた。
まだまだ、荒削りな若手の演技なのだが、それをもってしても余りある劇となったと思った。

といった讃辞のあとに、私なりの「苦言」もいくつか。
①歌を挿入して、「荘厳」さを出そうとしていたが、歌が続いても、なかなか重い雰囲気がでなかったと思う。低音部が、ないか、または軽視されているのではないか。合唱の効果は少なかったと思えた。
②嵐の場面の演出が、寂しすぎる。照明でライトを回す程度でもいいから、なんらかの工夫がほしかった。
③道化役は、よほどうまく使わないと白けるものだが、今回はその比重があまりにも、低かったと思う。戯れ言の中に、本質的な箴言の含まれる、道化の言葉を楽しみにしていたが、今回は空回りしていた。

私の観た範囲での、好演の俳優。(座長は対象外で・・・)
ケント役 肩を張らない自然な言い回しが良かった。
エドガー役 後半の表情がすばらしかった。
と、ここまで書いてきて、今回のような劇では、この評価は難しいのかなと思う。
おそろしく個性的な俳優もいるにはいるのだろうが、この劇からは探しきれなかった。申し訳ない。

はじめての劇団だが、おそらくは座長が、太く大きな背骨となって、日々進化している劇団だと思った。若手がたくさんいることも頼もしく思える。

期待は大きい。

Bonehead -ボーンヘッド[失策]- 【再演】

Bonehead -ボーンヘッド[失策]- 【再演】

演劇レーベルBo″-tanz

d-倉庫(東京都)

2011/12/01 (木) ~ 2011/12/05 (月)公演終了

満足度★★★★★

カッコいい!
これまたカッコいいストーリーではないですか。2時間の芝居が短く感じるくらい引き込まれてしまいます。その中に友情や汚職,組織犯罪,愛情等々盛りだくさん。ゴスロリバンドもイケてるし,こりゃぁイイっすよ。前作でも思ったんだけど,説明的な長台詞は背景事情を理解させて効果的っうか,役者さんも大変だよね。7つの大罪シリーズも来年には完結させるとのこと。もうこれは追っかけるしかないでしょう。

ノーアート・ノーライフ

ノーアート・ノーライフ

ナイロン100℃

J:COM北九州芸術劇場 中劇場(福岡県)

2011/12/03 (土) ~ 2011/12/04 (日)公演終了

満足度★★★

ここしばらくと全く変わらないナイロン
ナイロンを観る度に思うが、休憩ありの長丁場にする必要性はあるのだろうか?
くすぐりの笑はところどころにあり飽きることはない。
だが内容は全くと言っていいほどに無く、観劇後何も観た気がしない。
これがここ最近のナイロンで毎回思うことだ。
内容のある芝居だけが芝居じゃない。だが、内容のないものをあんなに長時間休憩まで入れて観るほどの物だろうか?

役者たちもあまり生きているとは言えなかった。
各キャラクターの魅力があまり感じられず、各々の関係性が閉じてしまっている印象を受けた。

ギャグも浅すぎる。
前半の大倉さんの鞄のギャグなど後半にはすっかり忘れ果ててしまっていたし、ひとつのギャグを次のギャグに発展させるという基本をケラさんは忘れてしまったのか、もしかしてそのことすら知らないのでは、と疑ってしまう。

ネタバレBOX

最後の、山崎さんの贋作を大倉さんが作るというところは少し気に入った。
子供っぽいが、いい折衷案だと思う。
リライト【終了】

リライト【終了】

東京アシンメトリー舘【閉舘】

NAVAJO COYOTE(新宿)(東京都)

2011/11/11 (金) ~ 2011/11/23 (水)公演終了

満足度★★★★

閉館にふさわしい、閉館が惜しまれる公演
共同作家であり夫婦である二人が主人公。
「思出鳥」を基にした劇中劇も予期せぬ展開で、さらにその先に驚きが待っていました。

ネタバレBOX

先読みしないで観てくださいと前説があったので先読みしないように観ましたが、イッセイとミコトがパントマイム役者風の白塗りで出てきたため、もしや二人とも死んでいるの?と思いましたが、違いましたね。やられました。

劇中劇は、ファンタジーやサスペンスの色合いを持つのですが、つじつまの合わない有り得ない展開に先行きの不安を感じましたが、なんと想出鳥に記憶を操作されていたという結論。やられました。それならつじつまが合います。

そしてなんとその劇中劇が、最後の大きな伏線となっていました。主人公の少年が実はミコトがモデルでした。イッセイは生きている人はモデルにしないはずなのに。そこで初めてミコトの死が明らかになります。

失った妻を思い悲しむ夫のうら悲しい物語でした。会場は悲しさと涙に包まれました。
日本の問題

日本の問題

日本の問題

ザ・ポケット(東京都)

2011/11/27 (日) ~ 2011/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★

B班
今の日本の現状を、それぞれが描いていて面白かったです。
トークショーも楽しめました。
ただ全体に、3.11の出来事が大きいのかなぁ〜と.....
個人的にはアロッタファジャイナ『日本の終わり』が好みでした。

キネカ メモリア

キネカ メモリア

SPIRAL MOON

「劇」小劇場(東京都)

2011/11/25 (金) ~ 2011/12/04 (日)公演終了

満足度★★★

映画を愛する人たち
星組を見ました。
映画には多くの人が愛着を持ち、映画館にはそんな人たちが集う。そんな映画を愛する人たちの人間模様が描かれていました。
久堂さんの醸し出す雰囲気と、恩田さんのあっけらかんさが良かったです。

ネタバレBOX

映画は上映状態によって観る人に与える感動が変わってくる話、館主と常連客の女性の恋物語は好きです。
下ネタがちょっと多かったのは残念。避妊具の話は無くても良いのでは?

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この町から映画館を無くすことはできないと、3代続いた映画館を守る館主。
集うのは少数の常連客ばかりで経営も厳しい。

そこへ立ち退きの話がやってくる。大きなショッピングセンターが計画されており、大手のシネコンも入る予定だと言う。映画館をたたむのはつらいが、経営の厳しい身には悪い話ではない。だが大切な人との約束が果たせていない。
その人はつらい思い出のために観ることが出来なかったある映画を観たいのだ。その映画は古くマイナーであるためいくら探してもフイルムを入手できないがなんとしても探し出したいが・・・

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