最新の観てきた!クチコミ一覧

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リア王

リア王

室生春カンパニー 劇団 風の森

新宿シアターモリエール(東京都)

2011/12/01 (木) ~ 2011/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

リア王
群舞が素晴らしい。小劇場の空間で統率のされた群舞でした。迫力がありました。

STRIKE BACK 先輩

STRIKE BACK 先輩

芝居流通センターデス電所

ザ・ポケット(東京都)

2011/12/21 (水) ~ 2011/12/25 (日)公演終了

満足度★★★★

この時期観るにはかなり陰惨
幸せな音楽流れ、街に笑顔が溢れるこの時期、完全完璧に
異物感発し過ぎな作品でした。あらすじの前半は、ここの
「説明」欄にある通りですが、後半はもっと陰惨になっていきます。

ここでの「陰惨」というのは、「残酷」というより、皆に平等に
「救いが無い」、がずっと近いですね。

ネタバレBOX

ふとしたことから殺人の片棒を担がされるようになった三木夫妻は
その後もブラックホールに吸い込まれるように、「先輩」こと樅山の
指示するままの人形となっていきます。

動機はよく分からないのですが、樅山は自分に対する絶対的な
権力を背景に、自分の取り巻き達に親族を殺させ、その死体を
自分のホームグラウンドである猫カフェの地下で解体させている、
言い方妥当か知らないけど、一種の殺人狂。

口癖は「皆が平等に幸せになる事が俺の望み」。
本当のところは、「皆が平等に不幸せになって」いきます。

愛理は死体処理のショックから立ち直れず、正常を保つ為に
玉沢さんに教えられた「自分の周囲の何かを数える方法」を
保つうちに、余計常軌を逸していく。

一方の直人は、樅山を嗅ぎ回る刑事を片づける為のひと悶着に
巻き込まれ、左足を撃ち抜かれた結果、よりによって既に正常を
一歩飛び越えてしまった自分の妻、愛理によって足を麻酔無しで
切り落とされることになる…。

ここまでで相当ダークな話ということは想像に難くないのですが
時折わざとらしく挟み込まれるギャグやネタが何とか観客を
決定的に落とさないよう、最高の効果をもたらしています。
多分、そのおかげで最後まで観られた人多いと思う。

とにかく人があっさり死んで、ゴミのように解体されていきます。
敢えて生々しくは描写されない解体模様や血潮が、異様な程
真に迫った狂気ぶりと相まって、凄絶さを増しています。

何だろう… 樅山を頂点として、「愛」とか「承認」を奪い合って
生きている人達の連鎖がそこにあるんですよね。皆、自分は
凄い、凄くない、誰かに認めて欲しい、の感情で溢れてます。

そこを、地元の「絶対的な存在」(と、皆が無条件に思い込んで
いるだけ)の樅山に上手いように掌握されているのです。猫カフェで
鎖につながれているように、誰もそこから逃げられない。

最後も、殆ど救いの無い、でも何故か感動的なラスト。
ヘンにわざとらしくない展開は賛否分かれると思うけど、
無理に明るく〆ないところは、個人的には好感触。
というか、ハッピーにもっていきようがない、のが正直なところ。

「信じない!」の連打、残酷だけど、どこか真実。

葛木英と吉川莉早可愛らしい。配役マッチし過ぎだと思います。
学生版日本の問題

学生版日本の問題

日本の問題

ギャラリーLE DECO(東京都)

2011/12/21 (水) ~ 2011/12/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

変化の兆し
2011年の締めくくりにふさわしい企画だった。日本の問題はまさに我々が直面する問題であり文化の問題でもあるからだ。

2011年は総括すると古い昭和的な日本が崩壊した1年だったのではないだろうか?その崩壊の中から既に新しいものが生まれつつあり、来年は違うベクトルでの再生の元年になるのではないかと芝居を観ながら感じた。

来年が楽しみな気持ちのなる企画だった。

ワールド・イズ・ネバーランド

ワールド・イズ・ネバーランド

ブルーノプロデュース

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/12/23 (金) ~ 2011/12/25 (日)公演終了

満足度★★

ドキュメンタリーとフィクション
それぞれの役者の子供の頃のエピソードを基に作られた作品で、フィクション/ノンフィクション、役柄/役者の関係性を探求する姿勢が感じられました。

前半は自分のエピソードを語るモノローグと大勢が騒ぐシーンが交互に配置され、音楽付きの幻想的なシーンを経てからは次第にシュールな方向に話が展開する構成で、ポストドラマ系の先鋭的な作品を踏まえた要素を感じさせつつ、ポップでエモーショナルな雰囲気もありました。
客席は四方から舞台を囲む形式で、同時に複数の人が話すシーンでは座る場所によって聞こえてくる台詞が異なり、情報を均等に客席に届けようとしていないのが面白かったです。

興味深い領域を探求しているのですが、やろうとしていることに比べて演出と演技の精度が低く、学生の身内ウケの馬鹿騒ぎにしか見えなくて残念でした。前作、前々作で感じられたスタイリッシュさを捨て、敢えてダサい失笑系の方向にしたのだと思いますが、上手く行ってないと思いました。そういう方向性で行くなら出演者がもっと少ない方が良いと思いました。

中盤の大量の小道具と終盤に登場した小道具と言うにはかなり大きい物には驚かされましたが、作品の内容的にはあまり必然性が感じられず、一発ネタにとどまっていたのが勿体なかったです。

バンザイ

バンザイ

劇26.25団

駅前劇場(東京都)

2011/12/23 (金) ~ 2011/12/28 (水)公演終了

満足度★★★★

見応えあり
ちょっとネタばれ

ネタバレBOX

東京の小田急線沿いの商店街で、フランチャイズのタコ焼き屋を経営している鶴牧は、指定の米国産の小麦粉を使用せずに、実家で作っている良質な小麦粉を内緒で使用しているのがバレてしまい、契約解除を言い渡される。
そして契約を正式に解除される日に来た客を鶴牧はフランチャイズの役員と勝手に勘違いしてしまい、その人を誤って殺してしまう。
そして鶴牧の取った行動は・・・・?

商店街の人情モン的な込み入った話を鶴牧とその家族、近所の人達を多数交えて見せていくのだが、登場する人物の各キャラクターの掘り下げ方、役者の演技、そして確かな演出力がやや御都合主義的な戯曲を厚みのある話に見せていく。特にこれぞ小劇場的?というべき物語に対して大して影響がない、脱線しがちのキャラクターを幾度なく登場させる事によって、物語とキャラクターを更に深くしていく演出法は流石だ。
そして背景に原発問題をさり気なく入れている点も見落とせない。

作・演出は杉田鮎味という女性だが、確かな演出力の持ち主だ。

鴎座クレンズドプロジェクト「浄化。」

鴎座クレンズドプロジェクト「浄化。」

鴎座

SPACE EDGE(東京都)

2011/12/22 (木) ~ 2011/12/25 (日)公演終了

満足度★★★

刺激的
断片的な台詞が多く、ほとんど物語の内容は掴めませんでしたが、刺激的なパフォーマンスによってギスギスとした雰囲気が伝わってくる作品でした。

自ら奏でるパーカッションのリズムに乗せて2人の対話を1人で演じて始まり、服を脱いだり、ビニール傘を切り刻んだり、床に投げ捨てられるチョコレートを延々口に詰め込み続けたり、大きな布に黄色のペンキを塗りたくり、マッチで火を着けて燃やしたり、靴を大量に床に並べたりと何を意味しているのかが分からないながらも印象的なシーンが沢山あり、60分の間で飽きることはありませんでした。
ダンス的な身体表現と歌や楽器演奏の音楽が多用されていたのが効果的で良かったです。

出演者に訊いたところ、台詞は戯曲通りで解体や再構成はしていなくて、舞台上で実現できないようなト書きについては他の表現に置き換えたとのことです。パフォーマンスとして楽しめましたが、どのようなプロセスでこの様な表現になったのかが気になりました。

途中まで入り口のシャッターを開けっ放しにしていた為、外部の雑音が大きくて台詞が聞き取り難かったのが残念でした。

来年、さらにブラッシュアップして本公演として上演するとのことで楽しみです。

うるう

うるう

トゥインクル・コーポレーション

東京グローブ座(東京都)

2011/12/21 (水) ~ 2011/12/25 (日)公演終了

満足度★★★★

「大人のための児童文学」
幻想的なセットに映し出される絵本を見ているようなファンタジーな風景、効果的なチェロの音。昔見たティム・バートンの映画やグリム童話をふと思い出した。
笑いどころは少なく蓋を開けて見れば、よく聞く内容、と思えばその通りなんだが。以前の作品、ダメな子が主人公の内容(TRIUMPHだったかな?)の大人バージョンぽい感じ。
ラップと童謡の見事な美声もあり!

ネタバレBOX

「うるう」という、幾重にも解釈出来る言葉。
一日増した日、4年に一度巡る年月、削ったり加えたりする秒時、ややこじつけっぽいけど心に余裕が生まれる言葉にも取れる。
そんな「うるう」の静寂で畏怖な森で出逢ったヨイチとマジルの友情に、美しさと切なさと一抹の淋しさを想い。
マジルの歳がヨイチに追いついて本当の友達になり、ヨイチの葛藤からの行動と最後の一声、あの童謡に涙腺切れた。
多少、クリスマスイブの魔法にかかっていたので、別の日にまた見たいなーと思う。
どくだみにクスッとさせられ、馬と鹿のマカをグッズ化して欲しいw。
この手の話も良いけど、また初期のKKPみたいな話も見直したくなった。
若手演出家サミット2011

若手演出家サミット2011

アトリエ春風舎

アトリエ春風舎(東京都)

2011/12/15 (木) ~ 2011/12/25 (日)公演終了

満足度★★★★

演出家毎にこんなにも違いが
5時間×2のワークショップの発表会+トークセッション。見せるものも見せ方も皆違うので個性を素直に楽しめる。かなりのお勧め企画。145分。

ネタバレBOX

発表順に各演出家の感想を。

柴幸男(ままごと)
テンポに乗って役者の表現法をさらに引き出す演出を見せる。セリフの割り振りもある訳でもなく、動きにも自由度を持たせてる分役者に対する負荷はかなり大きいと思うのだが、WSだからか役者毎に要求レベルを変えているのが見て取れる。柴氏は劇になっていないと言うが、繰り返しのさわりからだけでも通した作品を見てみたいと思わせる。

藤田貴大(マームとジプシー)
役者個々の春風舎への道のりの聞き取りから短編作品を作り上げる。WSだろうとこの点が作家としてのこだわらしい。共通項を与えることにより、繋がりを導いていくが、激しい動きへの変化の唐突な感じが最初の二次元表現を捨ててしまっているようで惜しい気が。
でもトークセッションでは谷氏から選択し、まとめ上げる速さは評価されていたので、作る過程はすごいのかもしれない。そこが見たかった気も。

船岩祐太(演劇集団 砂地)
三島由紀夫の「班女」をテキストに花子に会わせまいとする実子と吉雄が対峙するシーンを男女ペアで円形に並べたイスの中で1分半演じさせる。言葉を浴びせる以外に相手にぶつけるものとして使える小道具はピンポン玉だけ。ペア毎に好きにやらせて、あとでダメを出すやり方。演出家は軽いノリから入り、グラマラスな演出助手を侍らせて好き勝手やっているように見えるのだが、実は相手を見る、発する言葉の意味を知る、行動原理を把握する等人が物事や相手に向き合う姿勢を理解した上で表現させようという、非常に真摯に取り組む姿勢が見た目とは裏腹に芯が通っていてしっかりしている。彼の劇団は個人的に未見なだけにこのWS見て足を運びたくなった。

中屋敷法仁(柿喰う客)
見せる形を構築した上で、その中でゲーム実施。ゲームのリアルな部分も見せるフィクションとして成立するように展開。さすがに面白く見せる工夫はしっかり。普段劇団ではやらないことをWSではやるようで、これも作品の完成度というより役者の成長に重きを置いたつくり。

奥山雄太(ろりえ)
WS経験はないそうで、昨年公演の一部を切り取り、修正して普段通りの稽古をして上演。役と役者の数が合わないから、途中で入れ替えての上演。男女バランスが崩れた勢い勝負の作品だっただけにもう少し役者に合ったことをやってもよかったのではと感じた。
うつくしい世界

うつくしい世界

こゆび侍

サンモールスタジオ(東京都)

2011/12/14 (水) ~ 2011/12/25 (日)公演終了

とにもかくにも
観れるのであれば、絶対観てください。

マイセブン

マイセブン

ソラトビヨリst.

新宿シアターモリエール(東京都)

2011/12/22 (木) ~ 2011/12/25 (日)公演終了

みてきました
おつかれさまでした。ありがとうございました。

ネタバレBOX

Rebeccaを久しぶりに劇場で聴きました。
ノーアート・ノーライフ

ノーアート・ノーライフ

ナイロン100℃

本多劇場(東京都)

2011/11/05 (土) ~ 2011/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★

久々に
取っ付きやすいナイロン100℃。芸術や哲学って中毒に近いな。

オールド・バンチ~男たちの挽歌・完結篇~

オールド・バンチ~男たちの挽歌・完結篇~

流山児★事務所

ザ・スズナリ(東京都)

2011/12/16 (金) ~ 2011/12/25 (日)公演終了

満足度★★★★

特別な公演
‘06年に結成されたパラダイス一座、今回が4作目。
人生が凝縮された貫禄ある舞台を飄々とやってのける妙な色気と勢いに、見ていてパワーを貰える。毎度おなじみ各人の演芸コーナー?あり。

台詞が途切れそうになると、毎回、別の意味でハラハラしそうになるけど。

ネタバレBOX

「あった事はあったんだ。あった事をなかった事には出来ねぇんだ。」は良い台詞だと思う。今年の台詞は特に胸に迫った。
うつくしい世界

うつくしい世界

こゆび侍

サンモールスタジオ(東京都)

2011/12/14 (水) ~ 2011/12/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

ふうせん
とてもきれいな 光景を 見ました。

ネタバレBOX

ラストの2人が素敵でした。
男亡者の泣きぬるところ 大阪凱旋公演

男亡者の泣きぬるところ 大阪凱旋公演

ライトアイ

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2011/12/23 (金) ~ 2011/12/25 (日)公演終了

満足度★★★★

お二人の力量が成せるお芝居♪
舞台はシンプルですが
関西を代表する変幻自在のお二人のお演技に自然と引き込まれました!

そこからタイプの違う二人の男性が見えてきます(^^)

様々なシーンを色々な表現で工夫されて展開もテンポ良く観れました♪
男の哀しみや妬みなど会話から見え隠れして
時には応援している自分がいたりして三人目の男のになったような気分⁈

1年間やってこられたお二人の呼吸があれば
アドリブなどでもっと脱線してもお客さんはドキドキして愉しめると思いました♪

お二人の力量が成せる
観ていて心穏やかな気持ちになるいいお芝居でした(^^)

また来年の9月ぐらいにお二人で芝居をするみたいなので楽しみにしています♪

STRIKE BACK 先輩

STRIKE BACK 先輩

芝居流通センターデス電所

ザ・ポケット(東京都)

2011/12/21 (水) ~ 2011/12/25 (日)公演終了

満足度★★★

路線変更?
これまでのデス電所とは随分と路線が変わったものだと思った。時期的(クリスマス)にも歌って踊れる劇団として、楽しい芝居を期待して乗り込んだが、殺人が中心となった最後まで暗い、ドロドロしたストーリーで、且つこの芝居のポイント(何を伝えたかったのか、訴えたいのか)も分からず仕舞いで、開演前に食事をした小員にとっては、消化不良極まりなかった。東京・下北沢を飛び出して、広い舞台での勢いのある、ハッピーな芝居を期待していたので、個人的には残念な結果をだった。いつから路線変更してしまったのだろう...この路線での大衆受けは難しい。

STRIKE BACK 先輩

STRIKE BACK 先輩

芝居流通センターデス電所

ザ・ポケット(東京都)

2011/12/21 (水) ~ 2011/12/25 (日)公演終了

踊る女王様
デス電所初めて見ました。グロいミュージカルみたいでした。
私の中では女王様のくずきあきらちゃんが、元気に歌って踊ってて可愛いかったです。明日も頑張ってね!

東京タンゴ

東京タンゴ

マドモアゼル・シネマ

神楽坂セッションハウス(東京都)

2011/12/24 (土) ~ 2011/12/25 (日)公演終了

満足度★★★★

温もり
以前の公演から少しキャストが変わり、今回はコミカルな雰囲気。カンパニーの持つ独特なぬくもりを活かした作品。唯一の男性の松本氏がいい味を出している。評決で賛成多数となるとどうなるのだろう?

くるみ割り人形

くるみ割り人形

松山バレエ団

ゆうぽうとホール(東京都)

2011/12/23 (金) ~ 2011/12/25 (日)公演終了

満足度★★★

カラフルで華やか
原典のプティパ&イワーノフ版とは異なる振付・演出が施され、より一層クリスマスにふさわしい華やかな雰囲気の作品になっていました。

1幕でくるみ割り人形が王子に変わるシーンは人形の着ぐるみがバラバラになって中から王子が出てくる演出になっていて面白かったです。原典版よりコミカルな雰囲気が強くなっていたと思います。
冒頭から第2幕の水の国までは落ち着いた色調だったのが、お菓子の国のシーンに入った途端にカラフルな衣装と明るい照明になり、強烈なインパクトがありました。キャラクターダンスが続くシーンではそれを観ているという設定のアンサンブルのダンサー達にも少し振付が施されていて、楽しげでした。『中国の踊り』が長い帯をなびかせるダンスで良かったです。
第2幕の終曲に入る前にヴァイオリンのソロがフィーチャーされた曲でクララと王子が踊る、ちょっと切ないシーンが追加されていて、あまりドラマ性のない第2幕にもそれを与えようとしているのは面白い試みでしたが、少々長すぎると思いました。

アンコールとしてクリスマスメドレーがあり、出演者全員(100人近くいたと思います)が舞台に登場しクリスマス気分を盛り上げていました。欲を言えば、アンコールでももう少し踊って欲しかったです。

セットや衣装が手の凝んだ立派な作りで可愛らしく素敵でした。普通は船で表現される雪の国への乗り物が上から降りてくる木馬のゴンドラになっていたり、くるみ割り人形とネズミの決闘シーンでもお互い木馬に乗っていて、木馬が大活躍なのが印象的でした。
オーケストラに目立つミスやメロディーと伴奏の音量バランスの悪さがが散見されたのが残念でした。

『聖夜のひるね』

『聖夜のひるね』

キリコラージュ

QuantumGallery&Studio(クァンタムギャラリー&スタジオ)(東京都)

2011/12/24 (土) ~ 2011/12/25 (日)公演終了

満足度★★★★

大入り
狭い空間で動き回らないのに結構動くというパフォーマンスが楽しかった。満員大入り。ドリンク付き。

いと愛し

いと愛し

劇団競泳水着

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2011/11/01 (火) ~ 2011/11/06 (日)公演終了

満足度★★★★

かなり時間が経ってしまいましたが
素晴らしい作品でした。上野さんの作品は、ハズれる確率がゼロに近い。

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