最新の観てきた!クチコミ一覧

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くろねこちゃんとベージュねこちゃん【ご来場ありがとうございました!!】

くろねこちゃんとベージュねこちゃん【ご来場ありがとうございました!!】

DULL-COLORED POP

アトリエ春風舎(東京都)

2012/03/14 (水) ~ 2012/04/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

おもしろかったです!
初ダルカラ!客入れからの空気づくりからステキ♪役者さんも皆さん魅力的でした。こんな状況あるある!ってところが満載でした。凱旋公演で、どんな進化をして来るのか、楽しみです!!

掏摸―スリ―

掏摸―スリ―

サイバー∴サイコロジック

OFF・OFFシアター(東京都)

2012/03/14 (水) ~ 2012/03/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

原作を読んでいても
筋の決まっている原作ありとなると、とんでもない結末が待っているこの劇団の特長を打ち消してしまうのではないかと心配でしたが、そんな危惧など軽く吹き飛ぶ力作でした。原作となった小説の筋を単になぞるだけではなく、中村作品を知り尽くした人のみに可能なプラスαがたくさん含まれていたと思います。

HARD DAYS 騎士

HARD DAYS 騎士

無頼組合

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2011/12/02 (金) ~ 2011/12/05 (月)公演終了

満足度★★★★

こういうの好み
初見でしたが、全然抵抗なく楽しめました。映画や2時間ドラマでも見ているような感じ。すごく内容に入り込めて飽きずに観られた。役者さんも個性的で素敵ですね。特に今回は女性の役者さん達がよかったです。

BIGマンディンゴの伝説の作り方~Howtolegendary~

BIGマンディンゴの伝説の作り方~Howtolegendary~

劇団☆錦魚鉢

シアター711(東京都)

2011/11/01 (火) ~ 2011/11/06 (日)公演終了

満足度★★★★

熱かった
内容もさることながら、役者陣が非常に個性的でイイ意味でアクが強い。内容も展開も好きだけど、登場人物の立場によって同じシーンを違う角度から
見せるというやり方は意外と飽きる……。ソコを丁寧に描くことが大切なのもわかるけど、もう少し要約してくれてもいいと思った。

【耳のトンネル】満員御礼!ありがとうございました。

【耳のトンネル】満員御礼!ありがとうございました。

FUKAIPRODUCE羽衣

こまばアゴラ劇場(東京都)

2012/03/09 (金) ~ 2012/03/19 (月)公演終了

満足度★★★★

2回目の観劇
2階席も出る大入り。同じ公演なのに、なぜか1回目よりも面白く感じた。理性のタガのはずし方に磨きがかかったか。無意味と意味が混在し、おっぱいから始まる運命、さすらい、メドレーの走馬燈、等と人生が詰まっている面があり、このカンパニーの転換期の作品となるかも。前作のDVDは未入荷だった。

夏草~夜明けを待ちながら~

夏草~夜明けを待ちながら~

G&Gアクターズファクトリー

赤坂RED/THEATER(東京都)

2011/10/26 (水) ~ 2011/10/30 (日)公演終了

満足度★★★

なんだろう……
ベテラン勢と個性的な役者さんが揃っていたからこそ、なんとかこの舞台がまとまったというような印象。オタクっぽくみえない人ばかりなのが残念…。
ミステリーというほどではなかったかな。。。少し誇張表現な気がします。

トラウマニア

トラウマニア

東京都カリスマイル

ワーサルシアター(東京都)

2012/03/14 (水) ~ 2012/03/18 (日)公演終了

満足度★★★★

しっかりした作り
メインの役者さん方の自然な芝居が、舞台装置に上手く溶け込んでいて、とても心地よく拝見できました。
狭いアクティングエリアも上手く活用していたように思います。
なんだろう、終わったときに とても気持ちよかったです。

ネタバレBOX

トラウマ は余計だった気がします。あの格好で出てきた割にギャグ路線に行くでもないし、役者さんの演技だけで十分やれたのではないかと思いました。
サド侯爵夫人

サド侯爵夫人

世田谷パブリックシアター

世田谷パブリックシアター(東京都)

2012/03/06 (火) ~ 2012/03/20 (火)公演終了

満足度★★★★

女の悪徳
三島文学は読んだことないけど世界観を垣間見れた気がする。言葉の洪水で疲れてしまった。休憩が2回入ったのは助かる。


皆、声が魅力的。衣装は会心の出来。

ネタバレBOX

サド侯爵夫人・ルネ(蒼井優)…飛んでるサド侯爵の帰りを待つ「貞淑」な女性なんだけど、確かにエロスな意味合いに聞こえる。てかルネもかなり飛んでる。蒼井優の笑顔がやばい。ラストの光のシーンとか。ただ、(一幕~三幕という時間経過に対して)年齢不詳な気がする。

モントルイユ夫人(白石加代子)…ルネとアンヌの母。一番真人間的。随分丸くなったが、一番タフな女だと思う。

アンヌ(美波)…ルネの妹。サドとの関係でルネに対抗心を燃やすこともあった。ルネからもアンヌからも好かれるサド侯爵ってどんな人物なのか。衣装がかわいい。

サン・フォン伯爵夫人(麻実れい)…容貌から発声まで、すごい存在感。一番美しいんじゃないかな。「悪徳」って言葉が輝いてみえた。

シミアーヌ男爵夫人(神野三鈴)…聖女、のちに修道女へ。序盤のサン・フォン夫人とのやりとりがかわいい。

モントルイユ夫人家政婦・シャルロット(町田マリー)…サン・フォン夫人の死へ愛情をみせる。燭台を操作する仕草がやはりかわいい。


「悪徳」とか「正義」とか相反するものが、位置が逆転するような一体となって溶け混むような、そんな印象。薄暗い照明の中、女性たちの口からこぼれる言葉に集中を強いられた。ラスト、修道女になろうとするルネを光が包み込むシーンが美しい。

とはいえ、彼女らの気持ちを理解するのはなかなか難しい。サドが魔物?といわれたりしてたけど、彼女らも十分魔物だと思う。
くろねこちゃんとベージュねこちゃん【ご来場ありがとうございました!!】

くろねこちゃんとベージュねこちゃん【ご来場ありがとうございました!!】

DULL-COLORED POP

アトリエ春風舎(東京都)

2012/03/14 (水) ~ 2012/04/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

最初から最後まで、とにかく面白かった。
「客入れ→開演」の流れで、まずつかまれちゃったね・・・。
ひと時たりとも舞台から目を離せない、密度の濃い、隙のない100分間。

全体的には、ひとりひとりの人間の「得体のしれなさ」に、とんでもなく生々しいリアリティを感じる、そして「家族」「幸せ」という個別のことだけではなく、普遍的な人間のありかたについて強く問いかけてくる、そんな作品に感じた。

DULL-COLORED POPは前回公演『Caesiumberry Jam』しか観てないけど、スタイルの多彩さと、確実に客席に「刺して」くる感覚に、本格的に好きになってしまったかもしれない。
この作家の、この劇団の、ほかの作品ももっと観てみたくなった。

オレたちにゃ時間はない!

オレたちにゃ時間はない!

演劇部隊Chatter Gang

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2012/03/15 (木) ~ 2012/03/20 (火)公演終了

満足度★★★

いいですねぇ。
課長さんがいい味出していて楽しめました。幕末との表現方法も良かったです。

アイ・アム・アン・エイリアン

アイ・アム・アン・エイリアン

ユニークポイント

シアター711(東京都)

2012/03/13 (火) ~ 2012/03/18 (日)公演終了

満足度★★★★

エイリアン
エイリアン?とはありますが、『十二人の怒れる男』を思い出しました。役者さんが各々の役割をキッチリこなしていて楽しめました。

異性人/静かに殺したい【ご来場ありがとうございました!】

異性人/静かに殺したい【ご来場ありがとうございました!】

アガリスクエンターテイメント

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2012/03/08 (木) ~ 2012/03/12 (月)公演終了

満足度★★★★

良かったですよ
両作品に言えることなのですが、ドタバタ以上のバタバタ感、赤絨毯的な瞬発力だけの笑い、削げるであろう説明過多な部分と自分的には好きでは無い所は有るのですが、そんなのどうでもいいくらい全体として楽しめました。
やはり、それは物語として一本筋が通っている事とその話自体に推進力がある事、そして役者さんたちの熱演による所が大きいですね。話自体、演者自体が稚拙であったなら恐らく先にあげた所が鼻に付いて、ただただマイナスの積み重ねになるのでしょうが、今回はそれが気にならないくらい楽しかったです。

【耳のトンネル】満員御礼!ありがとうございました。

【耳のトンネル】満員御礼!ありがとうございました。

FUKAIPRODUCE羽衣

こまばアゴラ劇場(東京都)

2012/03/09 (金) ~ 2012/03/19 (月)公演終了

満足度★★★★

全人類ひっくるめて愛してくれる、劇薬のような音楽劇
 純で甘酸っぱい初恋から清濁合わせ持つ大人のアバンチュールまで、全人類ひっくるめて何が何でも愛してくれる妙ージカル。幕開けの場面から感動で涙が出てしまいました。劇団おなじみのあからさまな性描写は全体的にいつもより少なめで、私には見やすかったです。お友達も誘いやすいかも。
 
 「観てきた!」を書くために歌詞カードを読みなおすと、原始的で熱くてロマンティックな小空間へと、心身が一瞬のうちに戻りました。FUKAIPRODUCE羽衣を観る度にいつも思うのですが、糸井幸之介さんにはぜひアイドル歌手のための歌を作詞・作曲してもらいたいです。ジャニーズ事務所の若い男の子とか、AKB48の若い女の子とかに、きっとフィットすると思うんですっ!

ネタバレBOX

 上手奥のロフトに西田夏奈子さんが登場し、長い髪をブルン!と下から上へと振り上げるのが開幕の合図。それだけで心奪われました。そして下手のベッドの中から次々と成人男子が抜け出てきて、お乳をねだる歌「おはようからおやすみまですみからすみまで」を絶唱。母から生まれ、脈々とおっぱいを欲しがり続ける人類の歴史があらわされて、早くも涙腺決壊。
 幼児から少年になった息子(日髙啓介)はギターを手にしてミュージシャンを気どりますが、楽器入手もマイクのコードの処理も、全部お母さん(西田夏奈子)がお手伝い。子供はいつも母の無償の愛で支えられ、守られていると解釈しました。

 そして中学生になった息子とそのクラスメートたちはいわゆる思春期を迎えます。金子岳憲さんと鯉和鮎美さんの初体験シーンは、甘酸っぱくて照れくさくて、強烈に不格好で愛らしいです。キャラメルをほうばるとその美味しさに夢中になって他のことはすっかり忘れ、女の子に触れると泣きそうになるほどドギマギしちゃう金子君。おしとやかそうな素ぶりを見せておきながら、いざとなると好奇心の塊となってどんどん男の子をリードする鯉和さん。

 いきなりプロデューサーの深井順子さんが登場し、これまでの物語は自分の恋人(日髙啓介)の過去のエピソードだったとわかります。『耳のトンネル』という舞台自体が彼の人生のコンセプト・アルバムだという構成になり、劇中劇として妙ージカルが展開していきます。いわば“お約束”の深井順子ご本人登場シーンですが、今までにない艶っぽさというか、大人の落ちついた色気を感じて、深井さんにすっかり見とれてしまいました。かっこええわ~。

 成長して大学を中退してしまった息子(高橋義和)は、アルバイトで稼いだお金で海外へと一人旅に出かけます。“高橋名人(懐かしのファミコン名人)”の大冒険は青春時代の無鉄砲な情熱、知識と経験がないからこその闇雲な前向きさ、若さゆえの体力、弱さなどをそのままに肯定したパワフルなシーンで、やや内向きの回想から、外向きのファンタジーへと転換するのがダイナミック。

 帰国して成人になると、息子(たち)は異性を性行為の対象とした、恋の駆け引きをするようになります。男性はシルクハット型の大きな帽子にジャケットをはおり、「青年」から「男」になりました。ぱっと見はパジャマのような男性の衣裳ですが、首もとがレースだったりきれいな白い襟になっていたのは、上からジャケットを着た時に紳士に見える仕掛けなんですね。女性のふんわりとしたロングドレスからはお母さんの温かみが伝わり、紳士の隣りにぴったり合う淑女のイメージも兼ね備えています。

 道端で出会った美男美女(澤田慎司&幸田尚子)および他のカップルのラブホでの熱々のアバンチュールを、ノリノリの激しい歌と踊りで見せていく場面では、私も音楽にノって体を動かしたくなりました。あからさまな性描写は相変わらず苦手な私ですが、美男美女がカッコよすぎてしびれた!
 ラブホカップルはすぐに結婚し、次々と生まれる赤ん坊の誕生を喜んだのもつかの間、子育てに忙殺されて、お互いに浮気を繰り広げる新婚夫婦たち。相手を変えていくことで、無数の男女による肉体関係の無限ループの闇が深まっていきました。

 やがて人間たちは記憶の中の旋律を求め、劇団の過去作品で使われた楽曲がメドレー形式で歌われていきます。深井さんの恋人(日髙啓介)の過去の回想でありながら、同時に、劇団員が積み重ねてきた過去公演を振り返ることにもなり、演劇ならではの多重構造が刺激的。そして名曲ぞろいです。俳優が上手奥に置かれた巨大な耳の穴から出入りすることで、脳の中の深層意識への旅、身体の神秘の探究など、奥深い想像をふくらますことができました。

 自分のコンセプト・アルバムを演奏してきた自称ミュージシャン(日髙啓介)は、恋人(深井順子)を置いて一人旅に出ます。大学時代の一人旅と同じく、無邪気な子供みたいに心がはしゃいでいる様子。ところが宿屋の女将さん(伊藤昌子)との熱い一夜を経た翌日、山中で足をすべらせて転落してしまいます。誰にも見つけてもらえないであろう暗闇で一人、「おっぱい好きを卒業し、今はお尻の方が好き」というたわいない歌を作って歌う日髙さん。幼少期から全然成長していないことが露呈し(笑)、彼はそのまま死んでしまった・・・と匂わせて終幕。

 あっけない、みっともない最期でした。人生はほんのひとときの夢で、人間は誰でも死ぬまで子供のままなのでしょう。それを自分にも他人にも認めて、赦した時に、人間は大人になっているのではないかしら。糸井さんは立派な大人の男性だと思いました。
荒街旅人‐コウガイリョジン‐

荒街旅人‐コウガイリョジン‐

劇団五〇鬼

北池袋 新生館シアター(東京都)

2012/03/09 (金) ~ 2012/03/13 (火)公演終了

満足度★★★★★

東日本大震災から1年
3.11の東日本大震災からちょうど1年。今だからこそ観るにふさわしい作品でした。自分たちが育った(育てられた)劇場に対する愛、演劇への愛、仲間たちへの愛、そして日本人として国を愛する想い。その国民の想いを踏みにじろうとしている社会への憤り。いろんな想いが詰まった作品だったと思う。

繰り返される”残像たち”の姿が何故かとても愛おしく感じられた。

特に劇場の床を塗るという件で、あとほんのわずかで塗り終わる筈なのに、どうしても塗る事が出来ない。劇場との別れを受け入れたくないみんなの想いが見事に表現されていたと思う。

掏摸―スリ―

掏摸―スリ―

サイバー∴サイコロジック

OFF・OFFシアター(東京都)

2012/03/14 (水) ~ 2012/03/18 (日)公演終了

満足度★★★★

みごたえあり!
午後9時5分、大事な場面のところで緊急地震速報が客席に鳴り響き、地震があったが、役者さんたちはまったく気づいていなかった様子。終演後すぐに都内の震度と鉄道の運転状況を客に伝えた対応は大変よかった。原作を読んでいないので、色々気になる点はあったが、終始緊張感のある非常におもしろい芝居。気になる点はネタバレにて。

ネタバレBOX

首相の誘拐は結局なんだったの?盗んだ封筒は何?木崎は何者?続くってことかな~?話が中途半端で終わってしまったようで、なんだか物足りない。室内のシーンが多いとはいえ、このような緊迫感のある話でずっと舞台の真ん中にベッドが横たわってるのは美しくない!
囁く夜と飴玉のいくつか

囁く夜と飴玉のいくつか

スミカ

百想(re:tail別館)(東京都)

2012/03/14 (水) ~ 2012/03/19 (月)公演終了

満足度★★★★

物語が場に息づく
シンプルだけれど、
とても豊かな演劇の空間だとおもう。

4つの物語それぞれが
役者達に誘い出されて
場に息づくような感じ。

物語にシリアスな重さは感じないのですが、
時間がビビッドで
光に晒されて見えるものだけではなく
闇の狭間に浮かび上がる感覚があって
浸潤されました。

ネタバレBOX

ひとつのベット、
下手側に古びた小さな木の椅子、
窓のそとからの街頭の光....

役者達から紡がれるものを
素のままで受け取ることが出来る舞台との距離。

4つの物語それぞれが、
ワンシーンでのシチュエーションのスケッチなのですが、
役者の豊かなお芝居に導かれるように、
滲み、あるいはあふれ出し、
時には垣間見えるものがあって。
そして夜の「百想」の空間には
そのとりどりに置かれたもののありようをとどめる
物語の居場所があるというか、、
観る側が対峙し、
受け取れる空気があるのです。

壁際の客席に座っているだけで
ひとつずつの作品からやってくる印象を
肌触りとともに
とても瑞々しく、と受け取ることができました。

終演後に伺うと
この場所、
演劇公演を行うのはこれが最後になるかもしれないとのこと。
最後のストーリーにに紡がれたものには
この場所への
つくり手の想いを感じることができて。

急な階段を降りながら
観る側にも、
この場所への想いが広がったことでした。


絢爛とか爛漫とか

絢爛とか爛漫とか

演劇企画CRANQ

ザ・ポケット(東京都)

2012/01/31 (火) ~ 2012/02/05 (日)公演終了

友情ですね。
時代背景や言葉、全て興味をもっていましたのでギリギリ観る事が出来て良かったです。

関口愛美のポロリ伝説

関口愛美のポロリ伝説

関口愛美

シアターD(東京都)

2012/03/10 (土) ~ 2012/03/10 (土)公演終了

満足度★★★★

総じて満足度大
謳い文句の通り様々な「ポロリ」に纏わる一人芝居6編。
内容的には「そのテもあったか!」だったり落とし方が絶妙(1編目「HIKIKOMORI」、5編目「ピンクのプライド」など)だったりだし、演技的には若き後妻(而してその実体は…)・戦隊ヒロイン・タレントなどの演じ分け(衣装も含む)も良いし、総じて満足度大。

ジョルジュの木

ジョルジュの木

劇団 現代古典主義

北沢タウンホール(北沢区民会館)(東京都)

2012/03/14 (水) ~ 2012/03/15 (木)公演終了

満足度

!!
どんなものか?「同時進行劇」には興味があったが・・・・。それ以前の問題あり。自分の観劇史上で初の「途中退場」!!こりゃ、ないわ。

くろねこちゃんとベージュねこちゃん【ご来場ありがとうございました!!】

くろねこちゃんとベージュねこちゃん【ご来場ありがとうございました!!】

DULL-COLORED POP

アトリエ春風舎(東京都)

2012/03/14 (水) ~ 2012/04/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

ウワーッ!
そう来たか、ニャン、ニャン。

ネタバレBOX

カメラを取り上げられ、タバコをやめさせられた夫が、随分と優しいことを遺言に書いているなー、大人だなーと思いました。

そうしたら、勧進帳だって!ウワーッ、のけ反りました!!

もっとも、現代の勧進帳は白紙ではありません。長男がパソコンで打ったものでした。そして、一千万円のシナリオとは。

元々の遺言は、長女を溺愛していた夫ですから妻と長男には冷たい内容だったのでしょう。それを母親を喜ばせるためと称して、妹を丸め込み不動産を母親に相続させるという内容に改ざんしました。

演劇界に進んだ長男は嘘と真実、虚構で生きるようなことを学生時代から実践していました。しかも、役者ではなく作家の道を志していました。すごい伏線です。

と思っていたら…、長男の嫁の言葉、まだこれからよ、まずは長男名義で建物を建て替えて、土地はじっくり待つ的な言葉に、それまで嫁はおどおどしていて、しかもお芝居全体が家族のバラバラ感を描いたようなストーリーだったので、一気に遺産相続のドロドロの真っただ中に叩き込まれ、おとなしそうな嫁のもう一つ上を行くシナリオライター振りに驚かされました。

思い出シーンで、猫ちゃんがタバコやめなさいって言っていたから可愛いんで、妻がネチネチ言ってたら、見ていても嫌になっていただろうなと思いました。

何かブツブツ言っている母親、そんなこともあったな、あるなと思いました。

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