
ドラマティック
カラスカ
戸野廣浩司記念劇場(東京都)
2012/07/27 (金) ~ 2012/07/29 (日)公演終了
満足度★★★★
謎の生物
ベタな展開を押し通し、笑いを呼ぶ舞台でした。コテコテやベタキャラも面白いですね。ですがいつか訪れる死や、正直であることについても含まれてて、深いお話でもあると思います。

千に砕け散る空の星
ゴーチ・ブラザーズ
シアタートラム(東京都)
2012/07/19 (木) ~ 2012/07/30 (月)公演終了
満足度★★★
観た
設定と見た目が違ったり、年齢が良く分からなかったりで自分には面白さが分からず、感情移入できなかった。
髪を洗うシーンが印象的。

少女教育
シンクロ少女
インディペンデントシアターOji(東京都)
2012/07/19 (木) ~ 2012/07/23 (月)公演終了

保母、処女
ホントに、月刊「根本宗子」
BAR 夢(東京都)
2012/07/14 (土) ~ 2012/07/29 (日)公演終了

職業◉寺山修司(1935〜1983/1983〜2012)
重力/Note
STスポット(神奈川県)
2012/07/20 (金) ~ 2012/07/23 (月)公演終了

ピラカタ・ノート
ニットキャップシアター
アトリエ春風舎(東京都)
2012/07/19 (木) ~ 2012/07/22 (日)公演終了

【シアターグリーン学生芸術祭vol.6】に捧げる演劇儀式 (ご来場ありがとうございました!!!!!)
宗教劇団ピャー! !
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2012/07/27 (金) ~ 2012/07/29 (日)公演終了
満足度★★★★
やっぱり宗教か(?)
こちらの劇団、いつも開演してしばらくは、あーなんでまた観に来ちゃったんだろ、と後悔するのですが(笑)、終演後はやっぱり観にいって良かったと思う・・・これってまさに宗教? 美大の劇団らしく、衣装のデザインがとても素敵でした。最後には潔いくらい無残にぐちゃぐちゃになっていましたが。。後半は、若い役者さんたちの生きざまのドキュメンタリーのよう。 本音の吐露も、どこか可笑しくて哀しくて。 いずれにしろ、ここまで強烈、過激で評価の分かれるお芝居も珍しいのではないでしょうか。公演は終わりましたが、役者さんたちはこれからの日常を頑張って生きていって欲しいと思いました。

小鳥遊さん、29歳、レズビアン
Island
遊空間がざびぃ(東京都)
2012/07/26 (木) ~ 2012/07/29 (日)公演終了
満足度★★★★
切ないラブストーリー
ってところでしょうか。
好き過ぎてうまくいかない感じがどうしようもなく最近の自分に重なってしまいぐったりしてしまいました。
あんなに大泣きできれば自分も楽になれるんでしょうかね。そして次の恋に向かって新たな一歩を踏み出せるんでしょうかね。
って、どうでもいいことを書いてしまいました。
リアルな感じと切なさを煽る脚本がとてもよかったです。

赤鬼 ―レッドパージ立山― 【終演致しました。ご来場ありがとうございました!!】
サイバー∴サイコロジック
駅前劇場(東京都)
2012/07/26 (木) ~ 2012/07/29 (日)公演終了
満足度★★★★
楽しかった。
題材が題材だから、重い話なのかと思ったら、
いい感じにふざけてて、なかなか楽しめました。
こういう漫画チックな作品は、受け付ける場合とそうでない場合が
自分の中で分かれるのだけど、これは嫌いじゃないです。
なんかやりたいことを整理しないままぶちまけてる感じが、気に入ったのかも(皮肉じゃないです。逆に、きっちり整理されてお行儀良すぎる作品のほうが好かんです)。
それはそうと、パンフに、
「これがナンセンス・ミステリーです」ってあったけど、
ナンセンスはともかく、ミステリーの要素はどこにあったんだろ?

ピラカタ・ノート
ニットキャップシアター
アトリエ春風舎(東京都)
2012/07/19 (木) ~ 2012/07/22 (日)公演終了
満足度★★★★★
すばらしい!
これは好き!
よくわからないまま、圧倒された。
不気味だったし、バカバカしかったし、切なかったし、楽しかった。
感情を揺り動かすものがたくさん詰まっていた。
また観たいと思える劇団。

さんさんロード
劇団C2
萬劇場(東京都)
2012/07/25 (水) ~ 2012/07/29 (日)公演終了

さんさんロード
劇団C2
萬劇場(東京都)
2012/07/25 (水) ~ 2012/07/29 (日)公演終了

いつか見た男達~ジェネシス~
劇団500歳の会
本多劇場(東京都)
2012/07/28 (土) ~ 2012/08/05 (日)公演終了
満足度★★★
50歳の男女優が、今、熱く演じる!
「××の子」と蔑まされた少年たちのグループは、転校生のマドンナを迎えて、
芝居「どん底」を上演することになったが彼女が妊娠したことで解散。
30年後-
彼らのもとに同じ手紙が届き、日光のある旅館を訪問することになったが、
そこには、マドンナとその子がいた…。
50歳の俳優たちが10人揃って、ドタバタと、全力で必死に演技する。
これまで積み上げたものは全て投げ捨てて、自分をさらけ出し、ゼロから稽古して積み上げる原点に返る。
中でも、渡辺いっけい さんのテンションは終始上がりっぱなしで、スゴイ!
いまにも血管が切れるのではないかと心配してしまう程の熱気。
テレビドラマや他作品では見れない、いっけい さんが観れた!

ドラマティック
カラスカ
戸野廣浩司記念劇場(東京都)
2012/07/27 (金) ~ 2012/07/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
素敵な茶番劇
いやあ、笑いすぎて咳き込んでしまった。
観客をグイグイ引き込む展開もさることながらキャラが強い強い。
あと、曲の流し方がいちいちズルイ。

「物」
日本のプロレス
APOCシアター(東京都)
2012/07/28 (土) ~ 2012/07/29 (日)公演終了
満足度★★★
辺縁系のネガ
objetをobjetとして扱うには、無論、物理的に扱うのが、一番分かり易かろう。だが、あるポテンシャルを越えればobjetは相転移を起こすのが普通である。そこには、カオス、安定した秩序・結晶層、その間の辺縁系とでも呼ぶべき層が存在し、各層ごとの素粒子の振る舞いは変化している。我ら生き物がどの層に属するか、と言えば、辺縁の層である。ここでしか、新陳代謝を含む流動性と組織化が同時に存在しえないからである。物理的な客観ではそうなのだが、生き物が神経や脳を持ち、心を持つようになったら、物理化学特性と、所謂精神の働きは矛盾なく、同時に存在しうるのだろうか? 2つの劇団が、中身を入れ替えたオムニバス形式で演じた「物」。先ずは「中間子論」。
物体相互間に働く物理的な力の影響下、心はどのように振る舞うか? である。他方、海の音にもまがう心音を聞くのが、大好きなホモセクシュアルな主人公は、愛する者皆を殺してしまうが、遺体になった愛人を物としても愛したと言う。実話をもとにしているだけに不気味さを覚える。2編とも、結果的には、物それ自体というよりは、物とそれにまつわる精神の狂い、或いは、アンビヴァレンツを描いていたように思う。

ISHICCORO
演劇集団フリーダム
大博多ホール(福岡県)
2012/07/28 (土) ~ 2012/07/29 (日)公演終了
満足度★★★★
素晴らしい時間をありがとうございました。
28、29日両日観劇させて頂きました。
本当は予定のため28日だけ観劇するつもりだったの
ですが、あまりに私好みな作風だったため予定を調整し
二日間とも観に行ってしまいました(笑)。
笑あり、涙あり、殺陣あり、流れがよくて
二時間休憩なしという普通ならばお尻が痛くて
それどころでは無くなるところも全然平気。
キャストの方々の衣装もとても凝っていて、素敵でした!
あれだけの大人数の殺陣なので、もう少し広い舞台で
めいっぱいアクションできるキャストの姿が見られたら
もっともっとよかったと思います。
またぜひ観たいので再演になる事を願っております。
素敵な時間をありがとうございました。
駄文で失礼します。

病んだらおいで
ソラトビヨリst.
新宿シアターモリエール(東京都)
2012/07/26 (木) ~ 2012/07/29 (日)公演終了
満足度★★★★
伸びる劇団とみた
久しぶりに笑いのツボを知った劇団の芝居を見た。
歓楽街の中にある診療所。心を病んだ患者に、一風変わった診療が行われている。
その際のドタバタぶりが、うまく役とストーリーとを付き合わせて表現されている。
役者さんも、それぞれが個性的で、脚本とうまくマッチして、白けることなく、
笑うことができた。
注文を2つ。
①精神の病気と、心の病とは、明らかに異なるのだが、劇の中では、かなり混同して使われていた。
まかりまちがうと、「差別」にもつながりかねない。慎重に劇に盛り込んでほしい。
②これは脚本に。今回は、「病んだ」人の標本箱のような劇であり、その対象とするものは、総論的な感じが
する。「軽い笑い」としてはいいのだが、ひとつのことにこだわる劇も観てみたい。ないものねだりかも
しれないが。
役者さんのそろい方からして、多様な劇を追求できる劇団。

浮遊するfitしない者達
劇団TEAM-ODAC
紀伊國屋ホール(東京都)
2012/07/26 (木) ~ 2012/07/30 (月)公演終了
満足度★★★
理想
「早く楽になろうよ」と囁く天使と「生きていればいいこともある」という悪魔。
二つの声に、雑居ビルの屋上に佇むツバサは今日も結論を先送りしたが
姉から渡された睡眠薬と「これ飲んで死ね」という言葉に、衝動的に自殺を決行する。
ラストは明るいが強い違和感を覚えたのは私が性悪説だからか。

スプラウト~小さな種のお話~
北九州芸術劇場
J:COM北九州芸術劇場 小劇場(福岡県)
2012/07/21 (土) ~ 2012/07/21 (土)公演終了
満足度★★★
ことばがないことでの利点
ロシアの劇団。
当然言葉は通じない。
しかし、そのことにより、直接幼児との対話を芝居によって可能にしていた。
難しいストーリーではないが、観る者に驚きと納得をきちんと与えていた。

【福岡公演間近!9月末は鳥の演劇祭!】アルルカン(再び)天狗に出会う
ディディエ・ガラス×NPO劇研
ぽんプラザホール(福岡県)
2012/07/14 (土) ~ 2012/07/15 (日)公演終了
満足度★★★
実を言うとあまり楽しめなかった。
表現は楽しめた。
意味のなさ、その中の意味、と勝手に想像し、面白くはあった。だが、何か物足りない。
何かは未だわからない。