最新の観てきた!クチコミ一覧

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prayer/s

prayer/s

RAWWORKS

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2012/07/07 (土) ~ 2012/07/08 (日)公演終了

満足度★★

前衛作品・・・しっくり来なくて
う~ん、こういう作品は、当然、理屈で理解しようとしても無理で、
あとは理屈抜きで「ストン」と自分の中に落ちるかどうか?
ですね。

私個人としては、ストンと落ちるものが無いまま、
終わってしまった感じです。

演じている方は大変と思いますが・・・。

THE TUNNEL

THE TUNNEL

ユニークポイント

座・高円寺1(東京都)

2012/08/10 (金) ~ 2012/08/14 (火)公演終了

満足度★★

総花的に過ぎたのでは…それから国旗の扱いも
部分的には面白いところもあったが、全体としてはイマイチの感。

ネタバレBOX

開演前、白く顔を塗った女の子が、
お客さんにちょっかいを出したり、愛嬌を振りまいたりして・・・。
また、広い舞台には、巨大な滑り台があって、存在感もある。

そういうわけで、期待したのですが、色んなものを取り入れ過ぎて、
どれも中途半端で終わった感がありました。

「日本の総理大臣(政治システム)」「公共事業」「日・韓トンネル掘削現場」
「式典に出る高校演劇部」「反対派」「南を目指す家族」等々・・・。

これだけ、色々なものを出してきて、最後どうするのだろう?と思ったが、
一応、「歌でまとめ上げた」のだが、これはちょっと無理があったのでは。
出演者のうち、音楽陣は結構印象には残ったが、
それ以外の場面場面は何だったんだろうと思ってしまった次第。

この辺を整理していき、「結局何が言いたいの?」を
明確にすべきと思ったし、
さらに、(最近の情勢は一層難しくなっている中)
国際親善って何?表面上仲良くできていればそれでいいの?
…という辺りにも触れてほしい気がしました。

それから、高校演劇部が作った「横断幕」が登場するのだが、
韓国の国旗が上、その下に日本の国旗が描かれていたのです。
しかし、これはまずいでしょう。
(国旗を上下に置くのは、下が「属国」の意)
「意図的」とは思いたくないですが、
最近の某テレビ局などの風潮を見ていると、
そのように捉える人もいるのでは?
「国旗掲揚 位置」なのでネット検索すれば、情報得られます。
こういうこともきちんとしないと、親善どころか紛争になってしまいます。
今夜此処での一と殷盛り

今夜此処での一と殷盛り

風雷紡

サンモールスタジオ(東京都)

2012/08/11 (土) ~ 2012/08/19 (日)公演終了

満足度★★★★

楽しめました
ちょっと金田一モノを彷彿とさせるストーリー。JACROW自体程のヘヴィーさはないけど、中村暢明さんの演出は流石です。しかし探偵役の谷仲恵輔さん実にうまいっ!

ゴトウカナエの失踪

ゴトウカナエの失踪

無国籍

エル・パーク仙台 スタジオホール(宮城県)

2012/07/06 (金) ~ 2012/07/08 (日)公演終了

満足度★★

期待が大きすぎました
物語を書きたいのか、ただのコントなのか。とっちらかっているように思えて、観ている私が『失踪』してしまいました。昼メロっぽい劇j中劇が面白かっただけに、その劇中劇を執筆している劇作家の物語がダラダラ長く感じました。無国籍さんは好きな劇団ですが、当たりハズレが大きいような気がします。

フツーの爆弾

フツーの爆弾

Dotoo!

赤坂RED/THEATER(東京都)

2012/06/27 (水) ~ 2012/07/01 (日)公演終了

満足度★★★★

秀逸
登場人物が多く、けっこう人間関係は複雑なのに、とてもわかりやすい脚本はさすがだと思う。メガネの桜岡さんにちょっぴり萌え(笑)

動物の○(どうぶつのえん)

動物の○(どうぶつのえん)

珍しいキノコ舞踊団

Vacant(東京都)

2012/07/07 (土) ~ 2012/07/07 (土)公演終了

満足度★★★★

楽しすぎる
一日限りがもったいない。

ダンサ セレナータ

ダンサ セレナータ

宝塚歌劇団

東京宝塚劇場(東京都)

2012/07/06 (金) ~ 2012/08/05 (日)公演終了

満足度★★★★★

熱い!
「ダンサセレナータ」
正統的ハードボイルドな風情。主人公の心情のぶれの無さは天下一品、最近の正塚作品では出色だと思う。

「Celebrity」
男役連中が熱い。暑っ苦しいくらい熱い。そんななかで涼紫央さんだけは、涼しげなプリンスであった(笑)。ねねちゃん。あいかわらずぶりぶりで無駄にかわいい♪

五反田怪団2012

五反田怪団2012

五反田団

アトリエヘリコプター(東京都)

2012/07/19 (木) ~ 2012/07/22 (日)公演終了

満足度★★★★

ひゃー
あー怖かった(笑)

BAD GIRLS meets BAD BOYS -DANCE LEGEND Vol.1-

BAD GIRLS meets BAD BOYS -DANCE LEGEND Vol.1-

梅田芸術劇場

東京国際フォーラム ホールC(東京都)

2012/07/14 (土) ~ 2012/07/15 (日)公演終了

満足度★★★★

大盛り上がり
後半の盛り上がりがハンパなかった。さすが男性超絶ダンス技巧派集団だ。客席の女子のみなさん、大興奮だった。

ルドルフ ザ・ラスト・キス

ルドルフ ザ・ラスト・キス

東宝

帝国劇場(東京都)

2012/07/05 (木) ~ 2012/07/29 (日)公演終了

満足度★★★★

見た
デヴィッド・ルヴォーさんの演出・舞台美術がすばらしい。シルエットに近いシンプルな背景なのに奥行きを感じる。
和音美桜嬢の歌声は神の領域。
村井国男さんは、水木しげるの漫画に出てくる戦前の軍人さんみたいだ♪

墓場にて、竹。

墓場にて、竹。

7%竹

小劇場 楽園(東京都)

2012/07/19 (木) ~ 2012/07/22 (日)公演終了

満足度★★★★


クスクス笑いっぱなし。決して大笑いではないけれど。

露出狂【8/27@名古屋/8/29@大阪!!!】

露出狂【8/27@名古屋/8/29@大阪!!!】

パルコ・プロデュース

PARCO劇場(東京都)

2012/07/26 (木) ~ 2012/08/04 (土)公演終了

満足度★★★★

見てよかった
出演者全員男、内容が内容だけに、きっと暑っ苦しい舞台になるだろーと、直前まで行こうか行くまいか悩んでいたけれど、やっぱり観にいってよかった。暑っ苦しいのは確かなのだけれど、それゆえに大笑いであった。
女子版と同じことやっていても、男同士だとバカで気持ち悪く見えてくるところが面白いなあ。

進化とみなしていいでしょう

進化とみなしていいでしょう

クロムモリブデン

赤坂RED/THEATER(東京都)

2012/07/28 (土) ~ 2012/08/14 (火)公演終了

満足度★★★★

見た。
序破急的な展開が心地よかった。

ネタバレBOX

 進化とは、環境に順応していくこととすれば、コミュニケーション能力の欠如した登場人物は、精神的な進化といえるってことだろう。進化に対応できていない少年と少女は精神を病んでいるのだなあ。「進化のいくつく先は自滅」といわれるが、たしかに自滅しそうな進化形態ではあるよなあ。

 
ニアニアフューチャ

ニアニアフューチャ

あひるなんちゃら

駅前劇場(東京都)

2012/08/03 (金) ~ 2012/08/07 (火)公演終了

満足度★★★★

ニアニア
黒岩三佳さんが語り手として出ずっぱりだったのはうれしいが、いつもの"美人なのにトンチンカン"な演技が見られなかったのはちょっぴり残念。
異儀田夏葉さん、ラストシーンですごくいい表情をしていたのが印象的。

『双曲線上のカルテ』 ~渡辺淳一作「無影燈」より~

『双曲線上のカルテ』 ~渡辺淳一作「無影燈」より~

宝塚歌劇団

【閉館】日本青年館・大ホール(東京都)

2012/08/08 (水) ~ 2012/08/13 (月)公演終了

満足度★★★★

絶妙
 かなりシリアスな物語のはずなのに、笑って泣ける人情喜劇っぽくなってるあたりが絶妙、いかにも石田先生らしい作品。もちろんベタな人情喜劇ではなく、宝塚らしいかっこいい人情喜劇。
 ドクターはかっこいいし、ナースさんは全員かわいいし、なんてすばらしい病院なのだろう(笑)

三谷文楽 「其礼成心中」

三谷文楽 「其礼成心中」

パルコ・プロデュース

PARCO劇場(東京都)

2012/08/11 (土) ~ 2012/08/22 (水)公演終了

満足度★★★★

笑った笑った
そのまま落語にしてもよいのじゃないかなーって感じの明るい文楽。
現代人にかなーりわかりやすい言葉使いだし、義太夫聞き慣れない人のためにか、パンフは台本付きだし、太夫さんもきっとわかりやすさを念頭においているんだろう。

り・ぼん

り・ぼん

テニスコート

こまばアゴラ劇場(東京都)

2012/08/10 (金) ~ 2012/08/13 (月)公演終了

満足度★★★

進化したコントを見せた90分
テニスコートの公演は6年ぶりでしたが、すごく進化しており、舞台美術も大道具(とくにトロフィー5つ)もコントの内容も良かったでした。

コングラッチュ ユー

コングラッチュ ユー

チャーミーゴリラ

小劇場 楽園(東京都)

2012/08/07 (火) ~ 2012/08/19 (日)公演終了

満足度★★★★

ダンスと歌のレベル高し
役者陣の濃い目の演技と、マジなダンスと歌が良い対比を見せる。
軽くて楽しくて笑って終わるかと思っていたらなんだか涙が出てきちゃった。
おまけに私がファンクラブに入っている
あのアーティストの歌に乗せて踊りまくるから思わず☆が増えそうになった。

ネタバレBOX

ラジオから流れた「姫島の霊媒師」の話に引き寄せられて
この島へとやって来たケンタ(中村恭平)。
島の人々や他の観光客と一緒に、死んだ姉の霊と語り合うことで
周囲も自分も変化し成長するというコメディ。

脚本はイマドキのお笑いセンスで細かく笑いを入れてくるタイプ。
やりすぎるとコントをつないだようになりがちなところを
役者陣の濃いキャラ作りでバランスをとっている。
ダンスと歌が本格的でびっくりした。
なんでこんなに上手いの?
と思ったらそちらの分野で活躍しているプロの方だった。
でも他の役者さんたちも、メリハリの効いたダンスがとても素晴らしかった。

終盤姉の霊と話すシーンがしんみりさせて良かった。
「自分らしく」「自分のために」生きることばかりが強調されがちな時代だが
やっぱり”誰かのために生きる”“誰かの分まで生きる”ってあると思う。
それは人を支えるし、人を大きくするだろう。

ちょっと出ハケが頻繁で落ち着かない展開だったが
もう少しストーリーを整理したら“誰かのために生きる”という
ケンタの決意がさらに際立ったような気がする。
笑いと涙のコントラストがはっきりすれば、物語に深みが増すと思う。
そこそこ歌って踊る劇団はいくらでもあるが、このくらいのレベルになると
劇団の個性としてとても面白い。

イッチー役の後藤健流さん、キレの良いダンスが素晴らしくて見とれてしまった。
コウヘイ役の竹村つとむさん、ラストのアカペラが泣かせる。
いい声だし、いい歌だった。
タケシ役の藤枝直之さん、この濃いキャラを一貫してブレずに演じて面白かった。
サブストーリーの充実に大いに貢献している。

超個人的に挿入曲の選択が良い。
「歩いて帰ろう」がガンガン流れて私はあやうく立ち上がりそうになった。
チャーミーゴリラ、終わってみればなんだかウホウホな気分であった。
空に哭く【満員御礼!ご来場誠にありがとうございました!】

空に哭く【満員御礼!ご来場誠にありがとうございました!】

ポムカンパニー

OFF・OFFシアター(東京都)

2012/08/09 (木) ~ 2012/08/12 (日)公演終了

満足度★★★★

切なくて
千秋楽に伺いました。
席がいっぱいで少し息苦しかったですが、芝居では違う意味で苦しくなる話の構成。生きることと死ぬこと、家族の溝と和解などがセンチメンタルに描かれていると思います。

ネタバレBOX

セットの沢山の張り紙や星が小宇宙を思わせ、開演前からの演出も面白い。誰かの側のあの世っていうのは、あんな感じなのだろうかと思いました。
誰かの死に対しては、どこか他人事であることなど細かい描写が見受けられ、経塚さん演じるおじいさんは、肉体の若々しさが出てくるのを抑え、取り組まれてた感じが伝わります。ギャグ的なパートは、あんまり、馴染めなかったです。終盤で姉妹の亀裂が修復されるところは、もっと絡みと深みがあって欲しかった。お父さんの流れでグッと惹き込まれ、父とすずのリアルな涙にもっとお客さんたちは涙していたかも。
最後残念なのが、客出しで役者がタバコ吸いながら駄弁っていたこと。。そういう人たまにいますが、感動する話のあと、狭いし臭いしあれはマイナスではないでしょうか。千秋楽だし、その時だけならお疲れ様でしたと言いたいんだけど、僕はお客出しするならそれもしっかりやるのが役者の仕事だと思います。
辛口気味になってしまいましたが、面白かったし、これからもっと伸びる劇団さんだと期待です。
藪原検校

藪原検校

こまつ座

世田谷パブリックシアター(東京都)

2012/06/12 (火) ~ 2012/07/01 (日)公演終了

満足度★★★★

萬斎さんの「早物語」だけでも、すごい。
因果応報、親の因果が子に報い、盲人として生まれ、のし上がった「藪原検校」の一生。

江戸の昔以前から、盲人は存在していたわけですが、どのように生きていたか、
結集し組織化していった事実など、知らないことばかりだったし、そんなこと考えたこともなかった。

また、本当に暗い話のはずが、作り方でこうも変わるものかと。
特に、表現者、野村萬斎さん演じる「早物語」という、語りのリズムが素晴らしい。
しかもその中に、今のものまねまで取り込んで演じるサービス精神!芸人の意地。
ただひたすら母を想い、のし上がった『藪原検校』のあっけない最期まで、見事演じきった。

今気になる女優さんの一人、秋山菜津子さんの萬斎さんとの「手取り足とり」の濡れ場、
大人の童謡と言ったらいいのか、色っぽいはずが、あっけらかんとコミカルで面白い。
また、狂言回し役の浅野和之さんも終始見事。
小日向文世さんは、『藪原検校』とは真反対で、頭脳戦で生き抜ける盲人を対照的に演じる。

三味線風の演奏をこなすギターも素晴らしい。

余談ですが…
パンフレットには、初演時に芝居の中で「『盲』という差別的な言葉の連発」に対する批判からはじまって
NHKでは同様な言葉の制限から、すでに古典落語の放送すら不可能になってきているというのです。
また、数年前の時代劇映画では、盲人が出ているシーンでも「盲」という言葉は一切使われないらしい。
そういう表面上の用語の問題にすげ替えることなく、あった事実は認めたうえで、改善すべきと思うのです。

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