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進化とみなしていいでしょう

進化とみなしていいでしょう

クロムモリブデン

赤坂RED/THEATER(東京都)

2012/07/28 (土) ~ 2012/08/14 (火)公演終了

満足度★★★★★

混沌に作品を沈めない表現の洗練
初日と大楽という、ちょっと偏った観劇にはなってしまいましたが、
どちらの舞台も圧倒的でした。

明確で奥行きと踏み出しをもった作り手の表現と、力むことなく厚く、それを支える役者たちの力量に舌を巻きました

ネタバレBOX

プロットはそんなに複雑なものではないのですが、
そこに織り込まれたニュアンスの重なり方に
互いに互いを引き立て、
あるいは埋もれさせ、
閉塞させていくような要素があって。

少年の紡ぐ物語の態、
その物語が歩み始める中で
次第に少年のまわりの様々なものの質感が
表れ始める。

警察のロジックが、その言葉づかいでエッジを醸しつつ
鮮やかに切り出されたり、
文学の芸術性と、表現で世界を変える力と
大衆への煽動や迎合の肌触りが
したたかに透かし出されたり、
心理カウンセラーが患者から導き出すものや
制御するものから、さらに制御しえないものまでが浮かび上がったり。
クレインの壺の表と裏を行き来するように
エピソードたちが互いを裏打ちするなかで
物語は広がり、重なりあい、交じり合って、
でも混濁することなく、それぞれのエピソードの閉塞や
その中でのキャラクターたちのあがきを浮かび上がらせていく。

時事ネタというわけでもないのだろうけれど、
フィーチャーされたあの宗教団体の逃亡犯が
少年に導かれた文学表現のなかで色を変えていく姿に
なにかスイッチが入ったような心持ちになって、
そうすると、舞台上に表される表現の一切れずつが
観る側にいくつものニュアンスを貫き始める。

そこには、かつてのような、
たとえば「世間」といった価値観の醸成はなく、
それぞれの広がりが、交わり、時には絡まり織り上り
互いにどこかどんつきに向かって歩いていくような
感覚があって。
その肌触りに違和感がなく、
物語というか劇場の外側の「今」にしなやかに重なり息を呑む。

終盤、キャラクターたちがかぶった
獣の仮面の容姿や表情の、
それぞれが自らを貫くごとに生まれた
澱の重なりのようなものの醜悪さと観る側を浸潤していく力に驚愕。
そして、その仮面を脱ぎ捨て自らの表情を取り戻す
それぞれの晴れやかな表情に、
作り手が描こうとした「進化」の質感を
焼き付けられるように感じて。

初日を観て、舞台に巻き込まれていく中で、
自らのリアルな時間が身を委ねている感覚に
新たな俯瞰が生まれて衝撃を受けたのですが、
楽日には、さらにそこから無意識に踏み出している
自らの感覚への気づきがあって。
終盤、張りぼてっぽい獣の仮面が舞台の世界に置かれ、
さらには外される。
作品をすべて凝縮したようなその表現の洗練に
目を見張り肌が粟立ったことでした。
ひとり祭り2012【ご来場ありがとうございました!】

ひとり祭り2012【ご来場ありがとうございました!】

絶対安全ピン

シアターシャイン(東京都)

2012/08/24 (金) ~ 2012/08/26 (日)公演終了

満足度★★★★

他も見たいと思わせる微熱
この回しか行けず、なんとか行って来ました。(見て来た演目等、詳細はTBの方で確認下さい)やっぱり好きじゃなきゃ出来ないですよねぇ、30分だけどやたらボリュームある「後観劇感」4人とも微熱に犯されてるような演技(演技というより成り切りかな?)。それぞれに良かったですが、スケバン鉄仮面の方言、そして北斗の拳「シン」の意地悪な台詞がツボでした。日曜の遠藤さんみたかったなぁ。楽しいけど笑わずに真剣に見れますよ、行ける人はオススメです。

エリザベート

エリザベート

東宝

帝国劇場(東京都)

2012/05/09 (水) ~ 2012/06/27 (水)公演終了

満足度★★★★

はじめて観ました
これまでずっと気になってて、なかなか観る機会が持てなかったのですが、ようやく上京する用事と上演の日程が重なり、鑑賞することができました。
時代背景等予習していけば、もっと自分なりに楽しめたのかなぁと思いました。
予習は大切ですね。

鑑賞したのは、瀬奈じゅん、マテ・カマラス、岡田浩暉、杜けあき、古川雄大の回だったと思います。1回しか観ていないので、他のキャストの組み合わせも観てみたいと思いました。
マテ・カマラスの声の出し方?歌い方?声そのもの?に特徴があるように感じました。特に歌い出しなど、心地良く感じました。

トートダンサーのダンスが目茶苦茶カッコ良かったです。
衣装やかつらも含めカッコ良くて、ダンスの部分を編集して集めたDVDが欲しいと思いました。

飛び加藤 ~幻惑使いの不惑の忍者~

飛び加藤 ~幻惑使いの不惑の忍者~

東宝

シアタークリエ(東京都)

2012/06/10 (日) ~ 2012/06/26 (火)公演終了

満足度★★★★

こんな雰囲気の舞台ははじめて!
悲しいこともあるけれど、楽しく賑やかで、「ここホントに演技?地じゃない?!」と思わせることが多い舞台ははじめてでした。
琴等楽器の生演奏やプロの手妻師の出演、時代劇っぽい語り口調も含め、興味深く大満足でした。

舞台は期待以上でしたし、隣に座ってたおばちゃん達の反応も楽しめました(笑)

千に砕け散る空の星

千に砕け散る空の星

ゴーチ・ブラザーズ

シアタートラム(東京都)

2012/07/19 (木) ~ 2012/07/30 (月)公演終了

2回観たけど掴みきれないことがいくつか
演技や演出、音響や照明効果等の良し悪しは、私にはわからない。

でも、鑑賞前に相関図を観ておくとわかりやすいと思いました。
皆名前で呼び合ってたから。

2回観たけど、「あれは何だろう?」とか「今この人達は何してるのかな?」など、わからないことがいくつかありました。ひとつはポストトークで観客から質問があり、監督が答えていたのでわかりましたが・・・

イギリスの観光地や名所の知識が出てきて、早口だったので私は聞きとれず、その場所のイメージやその台詞を言っている登場人物が何を望んでいるのかわからなかったのですが、世界が終焉を迎えるまでにやりたいことや心地良く満喫できることをやりたいんだろうなと思いました。
早口なのは、そういう演出だったそうです。
もし私がイギリスの場所や風景をよく知っていれば、もう少し感じられる何かがあったのかもしれない。

難しく理解できないところがあったので、原作を読みたと思ったし、イギリスの演出家&役者が演じるとどうなるのか、観てみたいと思いました。

この作品を観劇したことで、イギリス留学経験のある友達とイギリスの国民性や食文化等について話すキッカケができたことは良かったと思います。

ミス・サイゴン

ミス・サイゴン

東宝

青山劇場(東京都)

2012/08/22 (水) ~ 2012/09/09 (日)公演終了

満足度★★★★

180度違う新生「ミス・サイゴン」
これは驚きました。演出で、ここまで別の作品に生まれ変わるとは!

今、この作品の上演の意味がわかると言うか…。

アメリカ人の本質を見事に活写した作品になっていました。

今までのように、「ミス・サイゴン」の名曲の数々と、キムとクリスの恋愛模様を堪能しようと、劇場に足を運ぶと、肩透かしを食らうかもしれません。

1幕は、正直、とてもつまらなく感じます。でも、2幕で、エレンが登場すると、新演出の意図するところが明確になり、俄然興味を引かれました。

初演から、20回以上観劇した作品ですが、今回程、終った途端、「この芝居、大嫌い!」と感じたことはありません。

新演出の狙いどおりだったのかもしれません。

ネタバレBOX

笹本キム、原田クリス、岡ジョンの日でした。

今までと、演出とセットがまるで違って、以前は、同じように感じた、サイゴンとバンコクのキャバレーの様子1つ取っても全く別の作りになっています。

サイゴンとバンコクとアメリカと、それぞれ、リアルに、その国の特性を表出するセットの見事さに感服しました。

セットで、その国の特性を出すことで、クリスの精神的立ち居地も暗示しているような気がしました。

1幕のクリスとキムの恋愛模様は、今までのようなベットシーンではなく、ぼろい階段でのラブシーンとなります。はっきり言えば、せっかくの名曲を楽しみにしていた人には、とても残念な場面設定だと思います。
でも、2幕で、妻のエレンとの関係性を見せられると、この演出意図が理解できるのです。

つまり、クリスにとっては、キムとの恋愛は、その場しのぎの足掛け程度のものだったということを表したくて、階段でのラブシーンにしたのではと思えるわけです。

今まで、気付かなかったのですが、2幕での、キムのクリスとの別れの回想場面は、あれは、あくまでも、キムの妄想でしかないんですよね。

これまでの上演形態だと、キムとクリスは、お互いに相思相愛だったような描き方で、そのため、2幕で、エレンにクリスが言う台詞は、本音ではないような解釈が成り立ち、クリスが、優柔不断な男のように見えたのですが、今回の上演では、クリスにとっては、キムはあくまでも現実逃避の道具に過ぎず、2幕で語られるエレンへの言葉こそがクリスの本音だと捉えられるのです。

「ブイドイ」が、ちゃんと演説様式になっていたり、対立する人物の歌唱が、ぶつかり合って、耳に心地良く感じられないのも、演出意図なんでしょう。

ヘリコプターも、映像が、見事に、実際の登場人物の動きとマッチして、むしろ今まで以上に、リアルに感じました。

昔は、おもちゃみたいなヘリが動かなくなって、そのため休憩が1時間以上にもなったり、いろいろ機械の不具合のせいで、せっかくの役者さんの好演に、水を差すケースが多く、大変でした。

市村さんのエンジニアも今まで拝見した中で、一番良かったように思います。

岡さんの、キャバレーでのオサワリシーンが、ちょっと見ていて気恥ずかしくなるのと、笹本さんが、相変わらず、母親には見えない点を除けば、私には、今の上演の意味を感じられるという点においても、この「ミス・サイゴン」は一見の価値ありだと思えました。

ただ、やっぱり、1幕のつまらなさは、演出意図だとしても、正直やや残念な気はしてしまいます。
一般的なミュージカルファンのおば様方は肩透かしを食うミュージカルかもしれません。

でも、ハワイの住民の騒音被害には配慮しても、沖縄の人々への配慮はしない、アメリカ人気質は、とてもよく出ている、新演出傑作「ミス・サイゴン」ではないでしょうか?
レイラの手紙

レイラの手紙

メガバックスコレクション

ART THEATER かもめ座(東京都)

2012/08/19 (日) ~ 2012/08/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

近未来の話だけれど
決してファンタジーなどではないリアリティと深い感動を呼ぶ名作。衣装、美術、音楽の素晴らしさは言うに及ばず、子供を中心に据えた視点と、子役の主人公の清冽な感情のほとばしりは素晴らしいものがありました。また、子役に無理をさせない演出と台詞量、Wキャスティングなど、よく配慮されていて安心して見ていられる。層の厚い、いい劇団だなぁとつくづく思います。

ネタバレBOX

「うう、レイラちゃんがあの街に留まってくれて良かった~、これで安心して家に帰れる~。」とは一緒に観劇した友人の談。完全に感情移入しまくっていました。私も同じように感じた。たとえどんな状況下にあっても、子供はやはり子供らしくあって欲しい。甘えたり拗ねたりぐずったり、そうさせてやるのは大人の責任だ。そんな社会がいつまでも続くように、そしてすべての子供がそうできるようにと、祈らずにはいられない作品。
「ボイルド・シュリンプ&クラブ」(8月)

「ボイルド・シュリンプ&クラブ」(8月)

劇団6番シード

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2012/08/15 (水) ~ 2012/08/19 (日)公演終了

満足度★★★★

ゲスト出演
6カ月連続公演すべてを観てはいないのですが、以前の公演の出演者がちょい役ですが、ゲスト出演されてたのはなかなかいいですね!?
さて本編ですが、探偵+影のスタッフに大家のひとつのユニットの組合せと、
2本目のレストランの話はどこかで観たような気もしますが、多少のアレンジとテンポの良さで楽しめました。
シリーズ化しても面白そうですね!?

窓からは夏の空が・・・

窓からは夏の空が・・・

演劇集団Nの2乗

「劇」小劇場(東京都)

2012/08/21 (火) ~ 2012/08/26 (日)公演終了

満足度★★★

心に残るセリフ!
離婚を巡る話が中心の物語。
結婚とは・・・。心に突き刺さるセリフ、深く共感した。
上演時間90分。

ネタバレBOX

ネタバレというか私見である。

感想としては、「良い物語なのに、勿体ない!」である。
「一軒家に住むカップルの離婚問題」、および「この一軒家の新たな借り手として見学にきているカップル」のみに焦点を当て、深堀りした作品にすれば良かったのにと思った。

「主題から外れた一軒家を盗聴した会社の先輩の話」や「四国から来たお姉さんの中途半端な離婚決意話」は90分一本勝負の物語には、失礼ながらいらないと思えた。

「好きという気持ちから、信頼や尊敬という気持ちに移行できるかどうかが結婚の鍵」というセリフは胸に突き刺さった。
この物語のまさに根幹に思えた。

役者陣では、個人的には、話術巧みな大家さん、貫禄十分な姉さん女房(副編集長)、盗撮騒ぎの時の恐怖に慄いた表情に臨場感のあった主人公の奥さんが良かった。
艶やかな骨

艶やかな骨

十七戦地(2026年1月31日に解散)

ギャラリーLE DECO(東京都)

2012/08/14 (火) ~ 2012/08/26 (日)公演終了

満足度★★★★

おもしろい^^
ルデコと作品のイメージがぴったりだったことがまずよかった。とても良い小屋だったと思う。
場転もBGMのSEも無く、照明もまともに変化しない中での演技はとてもハイレヴェルだったと思うが、1時間ずっと飽きずに観られた。役者が良かったからだと思う。だから逆に、セリフの聞き取りづらい役者がものすごーくかなーり目立ちましたね…。
脚本もうまく出来ており、どんでんどんでんを繰り返す様は、観ていて気持ちが良かったが、少々要素を詰め込みすぎであると思った。ラストに大切なストーリー展開がぎゅうぎゅうに押し込められている印象がしたので、そこだけ残念だった。

いやぁ、ルデコは埼京線の出口から出ないと遠くて大変な小屋ですねww

【全日程終了!ありがとうございました】小田急VSプレデター(東京)

【全日程終了!ありがとうございました】小田急VSプレデター(東京)

劇団東京ペンギン

明石スタジオ(東京都)

2012/08/23 (木) ~ 2012/08/26 (日)公演終了

満足度★★★★

解釈の余地が大きい
まさしくイマのニッポンの状況、あるいは世界情勢の縮図、はたまたずっと小規模な共同体の人間関係?とマクロからミクロまでの様々なものに解釈できて深読み・誤読が得意な身として頭脳フル回転、的な。
また、先日観たものの影響で正義について想いを馳せたりもする。
一方、野田秀樹チックな言葉遊びや「あんなネタ」など娯楽要素もあるし、「まんまではないけれど確かにそんな感じ」な記憶スケッチ的プレデターのマスクも◎。

吸血姫

吸血姫

ひげプロ企画

同志社大学 新町別館小ホール(京都府)

2012/08/23 (木) ~ 2012/08/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

【おすすめ】吸血姫
唐十郎さんが1971年に書かれた戯曲です。若い学生さんたちには難解かと思います。ですからセリフが理解できず、自分のものにしていないために、セリフを言うことに集中している俳優さんが半分くらいいました。ですが、それにしてもすっきりとわかりやすくまとめていました。こんな話だったのかと今更ながらに分かりました。ひげプロ企画の4人はもう学生演劇レヴェルではありません。コンビネーション抜群です。そして谷川さんが美しかった。。衣装美術照明音響音楽はもう少し頑張って欲しいところですが、とても面白かったです。学生劇団でこのクォリティーは素晴らしいです。おすすめです。なお、15分間の休憩を挟んで約3時間弱の作品です。

天晴

天晴

みどり人

阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)

2012/08/24 (金) ~ 2012/08/28 (火)公演終了

満足度★★★★

すてき!
初回をど真ん中で観劇致しました。
大変面白かったです。

何度か涙がふと出そうになるのですが、どうしてだったんでしょう。
大仰に悲劇ではないのです。

もしかしたらお客さんがみんな「これはわたしのことかもしれない」と
思うのかも知れません。
ステージ上の誰に対して共感するかは人それぞれかと思います。

夏の盛り。ふと疲れたような気がしてしまった方に、きっとおすすめです。

現代俳優論

現代俳優論

ローカルトークス

ギャラリーLE DECO(東京都)

2012/08/21 (火) ~ 2012/08/26 (日)公演終了

満足度★★★★

まさに「人間喜劇」
ベテランVシネマ俳優の付き人たちの騒動記、ダメ気味な面々の足掻き具合が愉快(微かに悲哀も漂ったりして)。
また、各人物のキャラもエッジがきいて際立っており、まさに「人間喜劇」と言えよう。
上演時間約105分。

ゴミくずちゃん可愛い

ゴミくずちゃん可愛い

ぬいぐるみハンター

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/08/22 (水) ~ 2012/08/27 (月)公演終了

満足度★★★★

回る話
説明どおりの回る話。

オープニングがかっこいい。もっと観ていたかった。

そのあと、お話が回りながら積み重なっていく。
言葉では表せないのだけど、役者さんの個性と雰囲気のある演出がなんともいえず。

アドリブでやっているように見えるところもあるが、そうじゃなくうまく仕組まれているんだろうなあ。

ネタバレBOX

いろんなタイプの役が出てくるが、うまくかみ合っているのはさすが。

「ゴミ」は確かに可愛いし、「サソリ」はえらく存在感あるし、
「ゴウトクジ」は好きです、あの雰囲気。
「ソニー」は、ゴミが可愛く見えるような控えめ感がなかなか。

結構、大きなことをいっているのだが、あれだけ爽やかに描けるのは素晴らしい。
鎌塚氏、すくい上げる

鎌塚氏、すくい上げる

森崎事務所M&Oplays

本多劇場(東京都)

2012/08/09 (木) ~ 2012/08/26 (日)公演終了

満足度★★★

期待しすぎたかも
前回を見てなくても心配無用。上演時間は約2時間15分(途中休憩なし)。キャラで勝負するような演技をされる役者さんが前回に比べて多かったせいか、私はそれほど楽しめず。三宅弘城さんと田中圭さんが良かったな~。

ネタバレBOX

満島さんが髪をばさばさにして椅子にふんぞり返って座ったのがかっこ良かったです。
ひまわりの花のように

ひまわりの花のように

春の日ボタン

シアター711(東京都)

2012/08/21 (火) ~ 2012/08/26 (日)公演終了

満足度★★★★

バックステージコメディ
初の長編はバックステージもの…でありつつも前半はシチュエーションコメディ風味で大笑い。
さらに今までに培ってきた「思わぬつながりを終盤で明かす」手法までつぎ込んで満足度大。
それにしてもあの舞台の使い方で2ヶ所を見せるとは!

『椿♥姫』

『椿♥姫』

WET BLANKET

甘棠館show劇場(福岡県)

2012/08/23 (木) ~ 2012/08/24 (金)公演終了

満足度★★★★

wetな芝居
若くてぴちぴちの脚本、演出、役者。それだけで一見軽く思えがちな
作品でも、非常に味のある作品に仕上がっていると思う。

ネタバレBOX

でも、やっぱり時代劇なWETの方が好きだったりする(^_^;)
夜中のチョコレート

夜中のチョコレート

劇団ぎゃ。

大博多ホール(福岡県)

2012/08/18 (土) ~ 2012/08/19 (日)公演終了

満足度★★★

チョコレートというよりは
人間関係の話だったような・・・
たくさんの客演の意外な演出やテンポの良さを楽しんだ。
主役の三坂さんとストーカー役の大迫さんが核になっていて、なかなか
楽しめた。ちょ~っと多すぎる役者陣は気になったけど。

レイラの手紙

レイラの手紙

メガバックスコレクション

ART THEATER かもめ座(東京都)

2012/08/19 (日) ~ 2012/08/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

傑作連発
この劇団ははずれ知らずの傑作続きで毎回楽しみ。居心地良い雰囲気に身を浸しながら、感動し、よい余韻も残してくれた。子役が素晴らしく、子供の姿をした立派な役者である。

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