
【初ツアー公演終幕致しました!】都道府県パズル
北京蝶々
インディペンデントシアターOji(東京都)
2012/08/30 (木) ~ 2012/09/05 (水)公演終了

ガラス瓶の中の月
enji
OFF・OFFシアター(東京都)
2012/08/30 (木) ~ 2012/09/05 (水)公演終了
満足度★★★
思い出は瓶の中から
ごく普通と言っていい平凡な家族との思い出。海の思い出が多かったな。私たちのそれと大差ない。しかし、その彼の末路は・・・

【初ツアー公演終幕致しました!】都道府県パズル
北京蝶々
インディペンデントシアターOji(東京都)
2012/08/30 (木) ~ 2012/09/05 (水)公演終了
満足度★★★★
イライラしたのですが
『会議は短くグラフは長く』という会社で育ったので、個人が好き勝手に発言する会議を見せられることに、かなりストレスを感じました。
それぞれの事情も、出身地や職業でなんとなく察せられたので、よけいに言ってることにイライラしました。
しかし、イライラさせることも目的の一つだったとしたら、まんまと引っ掛かったという感じです。
私個人は、道州制には賛成できません。県を残したうえでインフラの共有や公務員の削減はできると思っています。
そんなことを考えるきっかけになる良いお芝居だったと思います。

【初ツアー公演終幕致しました!】都道府県パズル
北京蝶々
インディペンデントシアターOji(東京都)
2012/08/30 (木) ~ 2012/09/05 (水)公演終了
満足度★★★★
ん、12人的?
客席に入り舞台美術(これもステキ)を目にして「ん、12人?」と思ったのが的中。
前半は優しい日本人風で笑えるが、次第にシリアスに転じて問題を提起、それに対する希望を示して幕を引く構成が心地良い。
70分程度の上演時間も程よく、後味爽やか。

エーテル
わっしょいハウス
新宿眼科画廊(東京都)
2012/08/28 (火) ~ 2012/09/02 (日)公演終了
満足度★★★★
面白かった。
初見。独特の描写と世界観がクセになりそう。
ほぼ何もない舞台セットなのに想像力が刺激されて、観る人それぞれのエーテルを生み出す不思議さが良い。

【ご来場ありがとうございました】諍わなければならないいくつかのこと
劇団パラノワール(旧Voyantroupe)
pit北/区域(東京都)
2012/08/30 (木) ~ 2012/09/03 (月)公演終了
満足度★★★★
持ち味はキープしてのコメディ
林間学校で起きた「覗き事件」に端を発する騒動記にして無骨で硬派な持ち味をそのまま活かしてのコメディ。(=アンビバレンツ?)
針小棒大的(?)に殊更に堅い言葉を使う「台詞遊び」から「論理・思想遊び」に変容して行くのが独特。

ペルソナ・サークル
たすいち
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2012/09/02 (日) ~ 2012/09/02 (日)公演終了
満足度★★★★
画一化・没個性への皮肉も
鬼FES.2012版よりも10分ほど長いディレクターズ・カット。
事情聴取シーン(←鬼FES.2012の「観てきた!」に詳述)はもちろん、アイテムを身に付けないと誰だかワカらないという没個性・画一化に対する皮肉もイイ。
さらにメタフィクション的な落とし方も好き。

【初ツアー公演終幕致しました!】都道府県パズル
北京蝶々
インディペンデントシアターOji(東京都)
2012/08/30 (木) ~ 2012/09/05 (水)公演終了
満足度★★★★
日本のレベル 自らの立ち位置
アイロニカルで面白い。あちこちでボトムアップでは無い代表の連中の話を聞かざるを得ないようなことも経験してきたが、実際、レベルは、この作品に描かれている代表と同等もしくは低い連中が多い。建前社会のこの国で、「代表」なるものが、3つの看板をしょっているに過ぎない能無しであることは、誰にでも分かる道理だろう。
シチズンシップを持たない人々が、このような「代表」を居座らせることに一役買っていることも、また。
従って、北京蝶々が、このシナリオをこのような形で演じたことの意味を、観客は自らの立ち位置の問題として考える必要があろう。我々、故郷喪失者への問いかけでもあるであろうから。その上で、論じるべき主題であり、テーゼであるという具合にラスト部分を解釈すると、活きる作品と見た。

手話版「天気と戦う女」
長内まゆこプロデュース
【閉館】(東京都)
2012/09/04 (火) ~ 2012/09/09 (日)公演終了
満足度★★★★
全体的な優しさ
手話バージョンと通常バージョンがある。通常バージョンを拝見。舞台は、5層のホリゾント構造になっており、最奥部以外は、左右シンメトリカルに配置されている。最奥部と奥から2層目までは、雨の流れた跡が、赤、青、黄の3色で描かれ、客席側3層は、同じ赤、青、黄の水玉模様。地は総て白である。通常バージョンでは、無論、音曲も普通に使われ、科白は下手の手話通訳が訳す形だ。
シンプルな内容のストーリーだが、設定がちょっとコミカルで同時にストレートである。このような設定が、愛の強さを嫌味なく表現することに役だっているのが、好印象を齎す原因だろう。
手話バージョンと通常版の2種の表現形態を採っていることから明かなように、ハンデを負った方々にも楽しめる内容になっている。手話版では、役者自身が、手話を用いて科白表現をするような形を採るのであろう。ハンデの無い方々からもハンデのある方々からも、想像力をどのように具現化するのか、の具体的問いかけが為されるはずである。できれば、どちらのバージョンも見て比較したい作品である。
両タイプの作品を見れば、ごっこではない、優しさを考える縁になると思う。

世界の果て
unks
ギャラリーLE DECO(東京都)
2012/08/28 (火) ~ 2012/09/02 (日)公演終了
満足度★★★★
圧倒された
建て込み一切無し。照明、音響、小道具、衣裳、そしてキャストも最小限。なのに圧倒された。シンプルを極めたあの空間で、あんなにもグロテスクな世界観を作り出せるとは。そして、ルデコのあの大黒柱をよく活用していると思った。
作品の印象としては、やや朗読劇に足を突っ込んだかなというくらいの芝居だった。原作の地の文を、あれだけの場転の中で溶け込ませながら朗読することは至難の業であっただろうに。さすがである。全体の評価としては、チケット代の2倍は払っても後悔しない舞台であったと思う。
しかし原作が原作であるため、途中のシーンではやや伝わりづらい表現があったり、単調な部分があったのが玉に瑕である。やや高度な解釈を観客に任せる点も見受けられたので、やはりとても難しい小説だったんだと思った。

サイケデリック・ペイン
ヴィレッヂ
サンシャイン劇場(東京都)
2012/08/22 (水) ~ 2012/09/11 (火)公演終了
満足度★★★★
よかった。
みなさん歌がうまくてテンポ感がよかったのですが
初めて行くとのれない感じがしました。
ミュージカルというか本当のライブに行ってるような雰囲気でした。
北乃きいちゃんの歌がうまくてビックリでしたし、一曲一曲が耳に残りさすが布袋さんだなという感じでした。
とにかく橋本じゅんさん最高ですね!!

あの、場所へ。
Re:Play
阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)
2012/07/25 (水) ~ 2012/07/29 (日)公演終了

春までの距離
LIPS*S
萬劇場(東京都)
2012/08/16 (木) ~ 2012/08/19 (日)公演終了
満足度★★★★
主演の圧倒的存在感
虚構の劇団の役者さんが主演。
この方が圧倒的な存在感を放つ。
体のキレ、感情解放、素晴らしかった。
見応えのある時間でした。

シュペリオール・ドーナツ
加藤健一事務所
ザ・スズナリ(東京都)
2012/08/25 (土) ~ 2012/09/10 (月)公演終了
満足度★★★
全てが今ひとつの感
意外にも、加藤義宗さんが、期待以上の好演ぶりで、加藤父子の共演に目を細める観点で、この芝居を観る限りは、とても楽しめるのですが、全体的に、脚本、演出、演技…、それぞれが、今ひとつ感が強く、トータルすると、満足度3という劇後感でした。
アメリカシカゴの社会情勢に精通していないので、漠然と違和感を感じたのは、時代性がよくわからないんです。携帯やスターバックスが出て来るから、現代のシカゴが舞台だとはわかるのですが、舞台装置から浮かぶイメージでは、60年代のような雰囲気を感じてしまって…。
アーサーの暗い過去というのも、あまり具体的な説明がないので、どうも、人物に感情移入できにくい部分もありました。(これは、他の登場人物の背景に関しても、同様です。)
黒人のメークも、もう少し、プロフェッショナルにできなかったのかしら?
何だか、あれだと、ドリフのコントを思い出してしまって…。
喜劇なら、あれでもいいでしょうけれど…。
演技演技した他のキャストの中、義宗さんの台詞が、一番自然で、声量も、声質も、滑舌も良く、一番感情移入できる人物になっていました。
初舞台も、十数年前に拝見しましたが、その当時から、楽しみな役者さんでした。舞台俳優としては、長くブランクがあったのに、DNAなのか、さすがです。
今後の、義宗さんの舞台、また楽しみにしたいと思いました。

神様のいないシフト
芝居流通センターデス電所
駅前劇場(東京都)
2012/07/19 (木) ~ 2012/07/23 (月)公演終了
満足度★★★
面白かったんだけど
前半の神父様が出て来てからのドタバタが長過ぎて、後半の謎解きに上手く繋がらなかった様に思う。次に期待です!

進化とみなしていいでしょう
クロムモリブデン
赤坂RED/THEATER(東京都)
2012/07/28 (土) ~ 2012/08/14 (火)公演終了

背水の孤島
TRASHMASTERS
本多劇場(東京都)
2012/08/30 (木) ~ 2012/09/02 (日)公演終了
満足度★★★★
トラッシュマスターズ、内容は社会派、
でもつくりはしっかりエンタメなんですよね。そのバランス感覚が凄いと思った。後、役者陣が良い!硬派な男気を感じます。カゴシマジローさんの老け役、声もハマってました。前回公演のいやらしい医師のパーマ頭も似合い過ぎでしたが。ひわだこういちさんも幼さが役に合っていましたし、龍坐さんのあの髪形がこんな風に使われるとは。。。林田さんは女の辛さを体現していました。。。あのしっかり作り込まれたセットが3回も変わって贅沢でした。

くじけまみれ
月影番外地
ザ・スズナリ(東京都)
2012/08/03 (金) ~ 2012/08/12 (日)公演終了

口紅を初めてさした夏 (再演) 無事公演終了致しました!ありがとうございました!
TOKYOハンバーグ
ワーサルシアター(東京都)
2012/08/02 (木) ~ 2012/08/14 (火)公演終了
満足度★★★★
いい芝居でした
似た者同士の擬似親子体験。泣けましたね。ラストはちょっと唐突な気もするけど、この終わり方が一番いいんだろうな。予定がつかずに続編が観れなかったのが残念。

ゴミくずちゃん可愛い
ぬいぐるみハンター
インディペンデントシアターOji(東京都)
2012/08/22 (水) ~ 2012/08/27 (月)公演終了
満足度★★★★
くるくると
王子の両扉をくるくると入れ替わり(待機したりして)立ち替わり。2時間強飽きずに楽しめた!役者も良い!デス電所の浅見さん良かったですよ~